【日テレ水22】同期のサクラ 10年目【高畑充希・橋本愛・新田真剣佑・竜星涼・岡山天音】
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公式サイト
https://www.ntv.co.jp/sakura2019/
<Cast>
北野 桜………高畑 充希
月村 百合………橋本 愛
木島 葵……………新田 真剣佑
清水 菊夫……………竜星 涼
土井 蓮太郎……………岡山 天音
北野 柊作…………津嘉山 正種
脇田 草真…………草川 拓弥(超特急)
中村 小梅…………大野 いと
火野 すみれ…………相武 紗季
黒川 森雄…………椎名 桔平
<Staff>
【脚 本】…遊川和彦
【音 楽】…平井真美子
【主題歌】…森山直太朗「さくら (二〇一九)」(ユニバーサルミュージック)
【チーフプロデューサー】…西 憲彦
【プロデューサー】…大平 太 、田上リサ
【演 出】…南雲聖一 、明石広人
【制作協力】…AX-ON
【製作著作】…日本テレビ
公式Twitter
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公式Instagram
https://www.instagram.com/douki_sakura/
※前スレ
【日テレ水22】同期のサクラ 9年目【高畑充希・橋本愛・新田真剣佑・竜星涼・岡山天音】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1576255049/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 視聴者は正直だ
ラスト3話の視聴率の推移が如実に表してる 同期が社内でのサクラの成功を嫉妬してるとしか思えない展開だった
同期のせいで中小零細企業に転職することになったし
社会への貢献なら、大企業の方がやれること多そうなのに >>17
のだめカンタービレのリメイクやってほしいわ >>60
最近のフジ月九SPみたいなのは止めてほしい >>55
鍋パの埋め合わせにクリスマスに集まった同期
サクラ「今日、ケンタッキーにしませんか?」
まっけんの気が変わらないうちに見たいなーYoutube限定のCMでいいから マッケンがサクラを忘れる事が出来ず、シングルのユリを捨てるくらいの勢いがほしかったわ。 私一人で育てます宣言をアッサリ撤回するあたりほんと無責任で自分勝手なキャラ 百合も第3話のラストでサクラと友達になってからはだんだん良い娘になってきてたのに、
8話の鬱サクラへの接し方辺りからまた昔のキャラに戻ってきてたのが残念だった 百合「私の夢は叶いつつあります。サクラを騙して不幸にし、葵も奪って次はエリートの座も奪いました、次は最高の仲間っていう気色悪いものを奪おうと思います。」 >>72
エリートの座じゃなくてエリートの地位じゃね?
でっ最後は夢を奪うわけだ >>72
そうやってユリはサクラに寄り添う振りしてサクラの周りのものを根こそぎかっさらっていき
常にニコニコしてるが笑顔の裏にとんでもない闇抱えている悪女 むちゃくちゃだったところをどうむちゃくちゃだったかの根幹を解題する
この脚本は「話を通して傾聴に値する言葉を語る大人」が出て来ない
サクラは早くに親を亡くし人生のロールモデルが居ない
おじいちゃんのアドバイスが指針だったけどそれも失った
信頼関係を構築した仲間は親身になってくれたが
それぞれもまた不完全な若者であり自分の悩みもある >>75続き
最終回の黒川はポジション的には父親の代わりのロールモデル
力を持てば夢が叶うと云うサクラの正義感と別のベクトルの人生訓は
現実に殴られ続けたサクラにとってコペルニクス的転換だった
すみれさんは母の代わり
サクラを認め叱らずあなたなら出来ると励ます包容力のある存在
この辺の両親の代替としての「大人」とサクラとの関わりから
もう少しうまく広げられたらとも思うが
この脚本家はそういった細部を構築する気が無くて
決め台詞の繰り返しでおおざっぱにまとめてバタバタと終わるパターン >>76続き
ネタ満載の設定は表だけ目を引く「ひじょーに良い」名建築があって
建物の裏はハリボテのベニヤ板のような
とてもアンバランスな物を(一種フリークス的)空虚さを感じる
そのアンバランスさが味になる創作も世の中にはあり得るが
最後は相田みつをに帰結するので結局そういった意図はない
おそらく脚本家自身に指標にするロールモデルが存在しないのだろうと思う
(だから、そういう話を書けない) しかし、7話から失速で最終回酷評なのに
オフィシャルブック作ってるのとか恥ずかしいな..
たぶんミタみたいにバズる予定だったのかな日テレは もう終わったししょうがない
高畑の次を楽しみにしよ 最終回 名建築ルポラスト
東京カテドラルは外側もカッコいいけど
聖堂内部の荘厳さは機能的であり同時に精神性を備えるという
丹下健三の特徴が良く出てる傑作だから
せっかく取り上げるなら中に入ったサクラが
その美しさに心を打たれるというシーンを入れてくれたら良かった
結局この脚本家は建築と人の関わりの意味や面白さになんの興味もない >>79
直近だと正月にサチコ、来年2月公開の山崎賢人とやるヲタクと腐女子の映画があるけど、
来年はミスサイゴンのミュージカルあるし、連ドラは早くても来年秋クール以降かな
もしかしたらサクラのSPが1年くらいしてあったりして? メゾンドポリスはもうないのかな
おじさんたちが良いよねあれは
西嶋は、まあ見栄えでw SPあったとしたら、内定してた子がサクラ2世になって黒川のお気に入りになる一方、
百合と葵は写真のみでの登場 >>81
最終回の脚本は遊川やっつけで書いてそう
もうSPはないよ、公式SNSも続編匂わせもしないし >>69
葵からのキスを拒否したとこでやるやんと思ったのに子供できてて草はえたわ 脚本に納得いかなくて、マッケン黙り始めたんだな
橋本愛もなかなか酷い役だったけど彼女はなんとも思ってないのか >>69
視点を変えればそうなるけど
葵サイドから見るとあのエピソードは人生において誰もが一度や二度は経験する失恋と
大本命から自分に思いを寄せてくれる誰かへの妥協を描いてるのかなと思った
成功と失敗が半々ならあなたの人生は上々なんだよ
ってのが遊川和彦という脚本家における価値観の根底にあると思うなあ
純と愛もおそらく不幸をこれでもかと詰めたつもりはなくて
あの物語の中にはきっと少なからず救いもあるのだと思う
まあ気付かれにくかったんで炎上したが ドラマとして未熟なだけなのにこれが遊川脚本とか言われても鼻で笑ってまうわ いまやっと録画見終わったわ
ここで酷評されてたからどうなるかと思ってたけど、けっこう良かった
特に黒川の話には響いた 黒川の話は良かったんだけど
逆に「じゃあサクラはなんでこの会社離れんの?」って動機づけが微妙になっちゃたんだよな
黒川は純度100%の善意でサクラを応援してくれるわけで
彼の何が悪いのか、彼のプランに何か欠陥があるのかっていうのはそれほど描写されない(リストラって酷いよねってことくらいで、それは企業人としては悪ではない)
じゃあなんでサクラはこの会社離れるの? ってなる。
俺は「あ、じゃあ仲間を探して起業するんだな」って思った。
だけど起業はしなくて、30過ぎでまた就職先を探して平社員から始めるという。
「結局なんとなく黒川政権が嫌いだっただけか」って思ってしまった。
サクラが「私の力は仲間です」っていうのも
「醜いアヒルの子が白鳥になった途端に冷たくなった」とかの発言や一連の下げる流れで傷が入った感があって
それほど言葉にパワーを感じられないんだよな
要するに落着点がよくわかんなくなっちゃった。 >>80
そのへんもよく分かんないんだよな
まあ連ドラの視聴者層の見識なんて知れたもんだろって感覚なのかもしれないけど
サクラが建築についてゴチャゴチャやってるのも、最後黒川がデッサンを評価するのも良く分からなかった
だって学歴や能力が全然伴ってないから「見た目が綺麗」程度の判断基準で見てるとしか思えないんだもん
それでも橋に関しては実用一点張りの建築物でそれを建てたいって動機はストレートに一貫してるからよかったけど
デザインの面でプロに評価される作品作っちゃうのってサクラの才能に関してなんかブレがあるなーって感じだった
なんか高校生が趣味で書いたデッサンが東京オリンピックのメイン会場に選ばれちゃいました! みたいな荒唐無稽さというか さくらの純粋さが黒くさせられそうだったから、離れるしかなかった
その純粋さはあくまでフィクションで成り立つものにすぎないけどね >>93
黒川の応援は分かりづらいだけで純度100%でしょ
「力のある企業人になって自分の夢を実現してほしい」って考えの試練であって
サクラを騙して便利に使おうってわけじゃないし
そういう用途だったら幾らでも別に使える人員はいたはず
究極に扱いづらいサクラを使うメリットは何一つなかったのに使い続けたのは純粋に応援したかったから >>84
カホコの時はまたいつか会いましょうって言ってたもんな
スペシャル動画まで作ってくれてた
サクラはどうしてこうなったw 思いで補正なくてもお金がないの方が断然おもしろかったわ 黒川クルッと振り向いて部下に向けて指パッチン
「どうだ良くできた話だったろ」 椎名桔平の演技はあれでよかったのか?
なんかすっきりしない 百合と葵のぐだぐだなデキ婚より
番外編の蓮太郎とすみれさんの馴れ初めの方が
視聴者受けしたと思う 橋本はむしろ時代劇の方が似合いそう
わがままな姫君か悪女系で 8話以降から主役がマッケンと橋本に見えてきた。キレイだったし。高畑が脇に感じられてしまった。サクラの強烈な
存在感が無くなってきた気がした。じいちゃん死んでからは。。 どんなにかわいそうな理由でも色々中心的人物でも心病むとわりと簡単に周りが離れる
これは現実社会でも同じ
そこだけリアルだわ >>105
空気を読まないで正論言って閑職に追いやられていって、どうなっちゃうの?が俺にとってはこのドラマの魅力?だったので、
力を持って正しい事するなら橋かける方向で、駄目方向なら皆バラバラになって「そういえばサクラ何してる?」「死んだよ。知らなかった?」みたいなのか、振り切ってほしかった。 やたらと記念写真とるのはハケン占い師、息すぅ〜は絶対正義と、最近のドラマから小ネタパクってきてるけど、
なんか同じようなドラマを意識させることで、脚本家が「この手のドラマおれが書けばこんなに面白くなるんだよ」とドヤ顔してるようで嫌な感じ 写真撮りたがるのは、カホコのじぃじもだったよな
ただし大体は写真撮ろうとしても他の親族たちに断られたりスルーされたりして、実際に写真撮ることはそんなになかったけど >>93
脅し文句って「業界にいられないようにできる」ってやつ?
前スレでもみたけとあれを本気と捉える人結構いるのね インスタでアルエルになりきって歌っているみつきむちゃくちゃかわええ、歌うめえ。 橋本、大人になって肉がそげたらトゲだけが残ったって感じだな。
顔がマレフィセントみたくなってきた。 (まだ)結婚できない男も、一応建築業界の話ではある >《サクラ、「同期のおかげ」って洗脳されすぎてない??どう考えてもサクラは同期にそんな頼ってないし愚痴って相談しまくって頼りすぎてたのは同期達の方だし、
サクラが立ち直れたのはサクラ自身の力だけだし、サクラは一人でも普通に優秀だし、結局サクラから力を奪ったの同期達じゃん》
これな
しかし、サクラのことを「醜いアヒルの子」っていい放った百合も
相当な女だよな
やっぱりサクラのこと、仲間って言いながらずっと下に見てたんだな >>123
誰が洗脳したの?「同期」って最初から最後まで言ってたのはサクラだよ。 みにくいアヒルの子も比喩が分からずに「みにくい」に反応するアホばかり。 そうかなあ
終末のサクラの無能感はすごかった
完全に仲間に助けられてる やっぱり途中で桜を見る会、特攻隊を思わせる主題歌で内閣官房からの横槍もしくは日テレポの忖度が働いたとしか…あまりにも支離滅裂 最後公園でみんなが分かれていくとき
あまりにもバラバラの方向に行きすぎだろ
いくら出勤の方向が違うと言っても
あの公園の出口あんなにとっちらかってないだろ。 比喩でも友達から「みにくいアヒルの子が白鳥になったら冷たくなった感じ?」て言われたら縁切るわ カホコでも「ハジメくんには家族いないから分からないんだよ」って絶交レベルのセリフあったよな >>131
言われてる時点でお前が縁切られそうじゃん 今10話一気見したけど、家政婦のミタの焼き直しだったな
家政婦のミタは、変人vs家族
同期のサクラは、変人vs同期
この脚本家引き出しが少なすぎw いやあ最後まで見たけど、俺なんてバカだからさ、正論吐いて許されないのは
力がないからだ、って妙に納得したけどね。
それだけがこのドラマの見どころだった気がする。
毎日バカな上司にたてついてなんでいつも痛い目みてるんだろうと思ったけど
「力」以外のなにものでもなかった。暗黒面でもいいから俺もフォースが欲しいと
思った。 >みにくいアヒルの子も比喩が分からずに「みにくい」に反応するアホばかり。
お前こそ「醜いアヒルの子」に食い付きすぎじゃんw ちなみに女性自身の記事な
>一部では同期たちに複雑な感情を抱く声も。9話ではサクラが主催した鍋パーティを直前でドタキャンしていた同期たち。
さらに最終回でも人が変わってしまったサクラに百合は「醜いアヒルの子が白鳥になった途端、冷たくなった感じ」と言い放っていた。
こうした行動や言動から、最後まで同期たちとサクラの“絆”に疑問を抱く人も少なからずいたようだ。 ようやく見たけど納得いかない最終回だったなぁ
花村で働き続けても悪いことじゃないし、同期のやつらは自分勝手だし、良い仲間には見えなかった
ラスト3話くらいからおかしな方向へ行っちゃった感じ 橋を手直しさせられて、トンネルになってた。
こんなデザインが優先されるなんてワケわからん 男の同期にはなかなか言わせられないから、百合に酷いセリフをたくさん言わせてたな。 >>114
うん、サクラの立ち場なら、本気だと思うよ
視聴者は客観的に外部から見てるだけだから、そんなことが言えるんだけど
どういう視点で批判してるんだかワカラン
ばかみたいに純粋なサクラのキャラもわかってないんかね 普通に企業人の視点で見てたら、つっこみどころ満載なドラマなのに、よくワカランわあ・・・ >>136
黒川の言う通りだよ
だけどパワーを入手できるやつはごく一部だから真似してはいけない
いかにいい奴隷になるかが現実 私には夢がありますって言う割に夢を叶えるための努力も覚悟もない中途半端な人のドラマだった >>144
そのばかみたいに純粋なサクラが
同期たちによって変な色付けされちゃって
でも良いことのように扱われてるから批判されてるんじゃない?
じいちゃんの助言があればこうはならなかったろうな
サクラの先行き不安だね、あーあ残念な話だ
と視聴者に思わせたのが荒れのポイント じいちゃんが亡くなってから狂ったって意味では、サクラは最後までじいちゃん離れができなかったともいえる 最初から古くさかったけど
鬱症状の人を根性論で治そうとしたあたりから
視聴者が付いてこれなくなった >>151
9話10話を通して同期たちは
「今のサクラ」を否定して
「入社式の頃のサクラ」がマストであると導いてしまった
これまで描かれたエピソード(入社式や自分の当番回)でサクラ像が完全停止して
各々のエピソード、その後数年を通してサクラ自身にも成長や変化があったことを否定してる
変わらないことと、成長も変化もしないことは違う
今のサクラに言葉をかけたのは会社ではすみれと黒川だけ 9話で終わりで良かった
最終回が余計
織田裕二の「お金がない」を1回でやるとか無理 サクラの良い!ひじょーーに良い!
は俺も後輩への誉め言葉として使わせて貰ってる。貶すだけでなく、最後には誉めないとな。いい勉強になった 大した仲間でもないのに仲間仲間言われてもって感じなドラマだった
ユリは最後までいちいち意地悪だし
本当に無駄な3ヶ月だった >>157
ドラマ10回で実質10時間以下だろ?作ってた側ならともかく。 現実の会社を上手くまねできていたらいいわけではない
視聴者として小学生だって拒否しないんだから >>122
結男は意識高い建築士の話
サクラは建築というか建設業界、泥臭いゼネコンの話
今期、自分が完走したドラマはなぜかこの2本だけだったよ
どちらも最終回で今までの時間返せ、って言いたくなったが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています