【BSプレミアム】贋作 男はつらいよ【桂雀々・常盤貴子】
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【放送】
2020年1月5日(日)-1月26日(日)
毎週日曜[BSプレミアム]後10:00-10:49(全4回)
【原作】
山田洋次『男はつらいよ』
【脚本】
山田洋次、朝原雄三(共同脚本)
【出演】
桂雀々、常盤貴子、綾田俊樹、松寺千恵美、北山雅康、笹野高史 ほか
【演出】
朝原雄三、石川勝己
【制作統括】
内藤愼介、齋藤寛之、橋練
【プロデューサー】
岡村紘野
https://www4.nhk.or.jp/P6070/ 現代大阪に舞台を置き換えてお送りする男はつらいよ
大型液晶テレビがあるだけで違和感で笑えるという… 寅さんが若者と一緒に自撮り棒使ってスマホで自撮りってのもなかなか強烈だな バッタもん感が絶妙すぎて、くるま屋の勢揃いシーンで思わず爆笑したw 全然書き込みないじゃん、コアな寅さんファンが何か長文でも書いてるかと思ってたのに、
今更寅さんって感じで話題にもなんないのかな 「贋作」まで堂々と本家に作らせるあたり、NHKの豪腕には恐れ入った
山田洋次に許可を取りに行ったら自分が書くしか許さんと言われたんだろうて
でも、雀々、常盤貴子という人選は何なの?山田がよう許したな 雀々の寅さんコスプレ落語(?)を見た山田洋次が関西人寅さんを思いついて脚本書いた、というような話を見たよ
それがどういう経緯でNHKでドラマ化されたのかは知らないが
少年寅次郎ドラマ化のついでに押しつけられた気がしてならないw 箱根で渡された結婚祝いがどうなったのか気になって眠れない >>12
好きな世代が
ここに書き込みに来るかよw コラージュ続編なんか作らず
これだけにしとけばよかったのになぁ
アイディア盗用でトラブル起こしてるみたいだし 初回放送終わってから宣伝増やすとは一体どういうことなの?w 東京ではなく大阪の下町に寅さんが生まれてたらってコンセプトは面白いと思う
ただやっぱあの主題歌のBGMを流されるとどうしても柴又のイメージが浮かぶな
大阪の下町とはどうしても結びつかない
大阪出身の俺でさえ(だからこそ?)あれは完全に東京下町のBGMとして
刷り込まれちゃってる
それと雀々と常盤の年齢に合わせるためとはいえ家出35年は長すぎるよな
オリジナルの20年よりもはるかに重い年月 >>23
さくら勝手に博と結婚しちゃったw
下手したら最初のお見合いで違う人の妻になってたかも 物語の舞台が大阪でと強調するより、2019年の世に寅さんがいたら・・・と言う所を見せてくれる所が興味深い
常磐貴子のさくらはちょっとイメージより老けていて、倍賞さんより気が強そうだけど、
40歳前半で他に関西弁をあやつれる女優が思いつかない
贋作なんだから細かい所はそんなに気にしなくたって、あの映画の空気感は味わえる 別モンとして見たらそれなりに楽しめる
常盤貴子は良いけど松下奈緒がイマイチ >>17
次回、くるまやに届けに来て寅と再会するんでしょうな
帰った後のシーンで祝儀袋を気にするようなカットがあればよかったね
渡してほしいと頼んでおいて先回りするって、なんやねんそれw 今回の1話だけで松下奈緒に失恋するかと思ったが
1〜2話が松下、3〜4話のマドンナが田畑智子らしいな
だから全4話で映画2本分のストーリーにするつもりか >>30
それがどうかしたのか。>>23への突っ込みにも何にもなってないぞ
まさかミヤコ蝶々ママは大阪で寅を生んだとか言い出すんじゃないだろうな >>23
30年でなかったかね。
満男をあの年齢で登場させるには妥当な年数だろう。 昨日のぐるっと関西に雀々が出ていて、そこでは30年と言っていた
あと石切が舞台になったのは、大阪で柴又みたいな所はないの?
と聞かれた雀々が提案したそうだ 関西弁のネイティブスピーカーに限ってのキャスティングはいいな
続編ができたら、松坂慶子出演回のリメイクは北川景子とか面白そうだ 雀々って人知らないからオープニングこの人偽寅で後から本物が現れるパターンだろと思ったら
そのまま話が進んだwバッタモン感ありすぎだろ 贋作と謳ってるくらいでもともとバッタもん感を楽しむ作品でないのかね スレ見ててなんとなく思ったんだが
このストーリー自体は旧作と同じなのかな? これは酷い、アディオス贋作
寅さん役の人は俳優じゃないだろ下手過ぎ >>38
ベースのプロットは柴又慕情と夕焼け小焼けでないの? >>35
>>23には「大阪の下町に寅さんが生まれてたら」って書いてあるんだが…
引っ込みがつかなくなっちゃったネw >>40
そうか、次回のサブタイも石切慕情だね
過去に一通り寅さん見たけど本数が多すぎて
個別の内容がほとんど記憶に無いw >>42
柴又慕情は年末に、夕焼け小焼けはたしか昨日BSプレミアムで放送されてた 三平ちゃんだね
贋作なら本家俳優使わないで一新してほしかったわ 三平ちゃん嬉しいだろうなあ今
お帰りも贋作もやってて このタイミングで「京都人の密かな愉しみ」再放送
常盤貴子きれい まれの常盤貴子はヒロインの土屋太鳳が霞む程の美人だったけど、本作ではコンディションが良くなかったのか知らんが、なんか顔がゴツゴツしててあまり美人という感じがしなかったな
それはそうと松下奈緒の関西弁いいわ、美人でネイティブ関西弁スピーカーはそれだけでポイント高い 年末に映画館で超絶がっかりして消沈していたがこのドラマで救われた。
本作より贋作の方が細かいディテール継承してるような気がするね。勿論パロディとして。 大阪なんだから、「男はつらいんや」とか「男はつらいねん」にせんとあかんやろ。 おじいちゃんそれだと「贋作」がかからなくなるでしょう? 山田洋次がその気になって贋作を映画化してシリーズになったりしてな
100本くらい作って欲しいね 実現するとしても、山田洋次の年齢的に演出は他の人かも。 あまり続けると粗が
テキ屋出せないから、行く先々で働かせてもらう寅さんなんだろうし
落語披露のくだり、すさまじかった。耳がついていかなかったけどw 映画と違って寅が家出しないみたいだけど、あの音楽が流れると一瞬、雀々が渥美清に見えるときがある
しかし役者じゃないからしょうがないけど、昨日の話のように演技でも今ひとつ感は残ってしまう 最近BSプレミアムシネマで見た、吉永小百合マドンナ回のリメイクっぽかったね
次回の予告ではこれまた太地喜和子のを最近見たから、それっぽい感じだし
とは言え、全作みている寅さんファンからしたら、そんな特定作じゃなく、色んなとこからの引用で溢れかえってるんだろうけどね 個人的には、マドンナに上野樹里を迎えて
「奮闘編」が見たい 本作では、歌子は結婚したが夫は亡くなったんだよね。
バターは御前様が言ってたし。 公式パロディとしてはまぁ良かった
贋作のおかけで
渥美清含めオリジナルキャスト以外での寅さんリメイク・リブートを受け入れられる余地が自分の中に出来たと思う >>33
柴又と石切はいいチョイス
清荒神でもいいけど、下町感がない 雀々は枝雀を超えたみたいなことを言っててムカつく
天才枝雀の弟子になったんだから、少しくらいは畏敬の気持ちを残しててもいいのに
そのあたりがアタマが悪くて嫌い >>33
浪速の恋の寅次郎でも
石切シーンがあるね。 石切神社のシーンになると必ず「トン、トンッ」て高い音の太鼓が聞こえる
いつも叩いてるのかな 歌子の相手の設定がゲスすぎて応援できんわ
あと関西弁の日常会話があんなセリフがかってるのに違和感 松下奈緒って歳取ったら益々怖い顔になったな
般若だあれは 松下奈緒と並ぶと常盤貴子のかわいさが際立つね
落語パートはさすが本職、贋作としては十分楽しめてる >>65 亀レススマソ
柴又慕情でも"バター!"のギャグはやっている
当時の山田洋次監督は「もうギャグは鼻血も出ないw」
状況だったらしいw 元々写真撮る時のバターは御前様が勘違いして発言して、寅さんもそう言い出したんだよね さくらの旦那さん、優しそうな人だな
ここはあえて吉岡秀隆を使って欲しかったなぁ 最後大泉との散策シーンは良かった
あの角のない気さくな感じが今回の寅さんの見せ所かもね 「ションベンして寝よ」やのうて「屁ぇコイて寝よ」やろ 俺は映画「男はつらいよ」をほとんど見てないから楽しめたけど
親はストーリーとかが映画と同じだって少しがっかりしてた
まあ子供としては高齢者になっても昔見た映画のストーリーやシーンを
あれだけしっかり記憶してて同じだと分かることに安心した >>80
映画版で吉岡が主役化してからずっと出てた三平ちゃんだぞ 映画版と比べて、寅さんの失恋リアクションがあっさりしてて、楽に見れていいわ 松下奈緒に歌子は荷が重すぎたな
マドンナに魅力がないとどうにもならんって改めて思った
常盤貴子のほうが魅力的に見えるw
来週はもっと厳しい 平泉成は松村達雄に似ているわけではないが
松村達雄が演じそうな人物にうまく成りすましてたな
贋作なんだからそれが正解なんだろうな やっと2話観た
1話と2話で一本の男はつらいよの新作映画って考えると、
やっぱり往年より深みが失われてる気がしたなあ
なんかマドンナの扱いが釣りバカを観てる気分だった
寅さんがフラれたというよりスーさんがフラれたみたいな
なのでやっぱり失恋ショック度がオリジナル寅さんより軽い
あと歌子の父親と寅さんが喧嘩したのが意外
オリジナルだとインテリや隠居爺さんとかの前で寅さんがいつもの名調子で
何かを語ってると向こうが勝手に寅を気に入るってパータンが多かった気がする
寅トークがくるまや以外の場所でうるさがられたりシカトされたりって
少なかった感じ 九州版や北海道版の贋作も作れるな
役者もその地域出身者をメインでな 贋作 男はつらいよ 知床慕情
車寅次郎、大泉洋
さくら、高畑充希
獣医、前田吟
マダム、倍賞千恵子
すいません、筆からでたらめでw 三平の人は顔は随分老けたが声は若い頃と全然変わってないので
顔と声が合わなくなってきたw
万年青年声の人って老けるとそうなっちゃうんだよな
そういう点では前田吟というより吉岡秀隆の代わりって感じ 前田吟は一作目の博は低い声の青年だったのに、年を重ねるにつれて今や若干声の高いおじいちゃんになってしまったな
若い頃は低かった(低音とまではいかないけど標準的な高さの)声が年取って高くなるなんてそんなことある? 男は年取ると男性ホルモンが減って声が高くなる
女は逆に男性ホルモンが増えて声が太いおばあちゃんになる 画伯の"落書き"、1976年で七万円なら
令和二年なら10〜20万円位が妥当かな?
いや、今現在でも七万円あればしばらくの間は
ほくほくと面白おかしく暮らせると思うw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています