NHK連続テレビ小説「スカーレット」part80
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【放送】 令和元年9月30日 〜 令和2年3月28日 (全150回)
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【作】 水橋文美江
【主演】 戸田恵梨香
【音楽】 冬野ユミ
【主題歌】 Superfly 「フレア」
【タイトルバック】 川村真司
【語り】 中條誠子アナウンサー
【制作統括】 内田ゆき
【プロデューサー】 長谷知記/葛西勇也
【演出】 中島由貴/佐藤譲/鈴木航
◇ 公式サイト
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
◇ 公式ツイッター
@asadora_bk_nhk
◇ 公式インスタグラム
https://www.instagram.com/scarlet_nhk/
※ 前スレ
NHK連続テレビ小説「スカーレット」part79
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1585323347/ >>228
これ。みんなの評価低いようだが、自分も結構良かった。 >>227
脚本が遅いのかしらないが
撮影が押してるのは戸田さんがスタジオパークでも言ってたな
役者は大変だったろうな >>227
セリフ回しどうしたらいいか悩んでたって脚本家批判なの? >>222
OPをロングにしたり無意味なシーンを長々使ったりして
スカスカな脚本で間をもたせるのが大変なのかと思ってたけど
脚本家の話だと台詞をめちゃくちゃ削られたらしいから
時間稼ぎで内容が薄くなることもやむなしと思えるほどひどい台詞だらけだったんだろうなと 喜美子を独りにする為に常治・マツ・武志を死なせて八郎とも離婚させたんだな >>232
それは北村が番宣番組で触れていたが、関西弁ネイティブ2人(北村と戸田)のテンポが早すぎて
尺が足りなくなったので追加シーンを撮っているぐらいだと
追加シーンを撮っても尺が足りないのでOPをロングにしていたのだと思う
脚本家がセリフをカットされたと言っているのは主に後半のことだろうな >>231
脚本の上がりが遅くて台詞を解釈する時間も余裕も無いってことだろう
戸田も2日で台詞覚えて撮影に入るって言ってたし >>228
その最後一人ってのをやりたいがための無理矢理感が消せてないのがね >>236
離婚して疎遠になっていないはずの八郎を残したのが無理やりだった >>235
そういう解釈なのか
ご飯は噛めば噛むほど味が出る、だったかのアドバイスが
ありがたかったという話なのに 一人になってももくもくと陶芸に没頭する!ってほど陶芸に情熱注いでたって感じでもないんだよね
陶芸に全精力捧げたって思えるのは穴窯週だけであとは適当に土いじりしてるだけ >>239
本来いないはずの人間をいたことにするのって大変なんだよ
脚本に穴開けてスピンオフで穴埋めしてもらうような脚本家には無理 いないはずの人間?
そんなの知らんがな
八郎とは離婚しても、
良い関係でいられたんだからええやん 今やから言うけど
喜美子の口癖「ほやけど」嫌いでした 「〜ですー」の圧が嫌だった
おばはんになってからの断言系の押し付けも 子役が良かったから好んで見ない戸田も見ることになった
女中編や親父とのやり取りで戸田って良い女優やんけとなるも終盤増長して
終わった今は戸田ってやっぱクソだわ >>242
いらない人間残して予定していた展開との整合性が取れなくなり骨髄バンクぶん投げたのには呆れたよ
年末に死亡退場すべきは常治でなく八郎だった >>248
ただの八郎アンチじゃん
きもちわる レスしないで 離婚と息子の白血病による死と、この二つを織り込むことが当初からストーリーの前提としてあったのだとしたら、この朝ドラの脚本も演者も容易ではなかったろうと、今振り返れば思う
北村トーチャンや富田カーチャンが劇中で存命だったら、離婚経緯と息子闘病の二大イベントについて、ストーリー進行やエピまとめなんかについても難しかろうと、これもまた今にしてみれば思う
わたしがスカーレットに期待していたドラマティストが、キミ子が信楽に帰郷して後から少しずつ違っていったけど、離婚と息子の闘病死が控えている物語だと知った今、振り返りみれば分からなくはない
昨今のドラマは朝ドラと言えど、色々とムツカシイとこあるなあ もともとは、絵を描きながら歌を歌う「ペインティング・シンガー」として活動していた松下
へー >>250
まあ冷静に見て、その順位は現役作品特需ということなんだろうな
あまちゃんやあさが来たは確かに圧倒的な人気や熱気があったけど、本作はファンもアンチも一定数以上存在する毀誉褒貶の激しい作品だから
ある程度の年月が経ったらバランス的に均されて、そこまで上位に挙げられることは無くなりそうな気はする >>241
そういう意味ではない
他人になったつもりで1度読み返してから送信すると良い >>256
絵描き歌というと水森亜土さんを想像してしまう。でも松下くん絵上手いと思う。陶芸も上手いし歌より美術方面で売った方が良さそう。 半青のオープニングは水森亜土みたいだと思って見てた >>263
まあ今後年に一回会うかどうかすら分からない他人ってのは
別れた元夫との関係としては悪くないかもしれんね >>238
「今は台詞を噛む、解釈する時間が凄く少なくなってる」と松下は言ってるな >>263
両親が離婚しても八郎と武志は親子だということに考えが及ばない愚かな女
何年も会わせないし病気のこともすぐに伝えない
あれがいい関係に見えるとは相当酷い別れ方でもしたのか 会わせないなんてしてないだろ
八郎が会いにくれば会えたよ こんなものを何回も貼るしかないのか
信者もたいへのだな >>267
八郎が会いに来ないのは八郎の責任だが
それで武志が寂しい想いしてるのを全く気付かなかったのは
やはり母親の責任だと思う >>267
八郎が会いに行けてない時点で二人の関係は悪いってことじゃん
武志の寂しさに気付いてからも喜美子はその場で武志に一度謝っただけで
そのことについて武志の為にも八郎の為にも自分からは指一本動かさなかった
新しい関係になってから喜美子の方から名古屋に行くことも無かっただろうし
これがあまり良い関係とは思えないな 殆ど中身の無い最終回たったが
唯一喜美子が自分の強気をエゴたと認めた所は少しだけ良かった
喜美子がエゴイストなのはあそこだけじゃなくてもうずっとだし
もっと前の段階でそれを自覚して痛い目を見て欲しかったが >>272
武志に死なさへんっていったことやったっけ?
その発言がエゴというよりそんな発言をしながら積極的に何かするわけでもなくただ日常を送ってる方がエゴだわな
喜美子はそこに気づいてさなそうだけど 生かしたると言ってた割にドナー探しを早々に諦めてた時点で
結局それも喜美子のエゴなんだなと思った
どうせなら意地でもドナー見つける方向に暴走して欲しかったが
子供時代から喜美子って諦め早い奴だったからあれが喜美子らしいのかも知れん
単に穴窯編だけ話の都合で異様に諦め悪くなってただけなんだよな >>274
穴窯編と人間的整合性ががない闘病編というのは当たってる
それまで非売品だったはずの作品まで売って
結局何したのか分からんていう
・息子に「お母ちゃんがもっともっと生かしたる」言いながら
結局、ドナー探しに奔走するでもない→
・息子の死後に約束守れんかったとか意味不明な反省を述べる→
・視聴者( ゚д゚)ポカーン 最終的には悪くない関係で終わったと思うよ、八郎と喜美子
前に八郎が信楽から離れた時と違って本当に会おうと思えばいつでも会いに来れる感じにはなった
またいつか八郎が信楽に戻って来て一緒に暮らすのも有り得ない事ではないなと思える位には >>275
>非売品だったはずの作品まで売って
この描写だけで脚本家的には
武志>>>>>穴窯って言いたかったのでは >>275
まじでこれな
締め切りに追われた脚本家が
全て放り投げたようにしか見えん 「変わらない日常」というマジックワードで
全てを放り投げた無能な脚本家と制作統括
このドラマに限っては
「変わらない日常」を描くという言葉は、甘え以外の何物でもない
無能なくせに意識高い系を目指して見事に失敗 富田靖子とかブチ切れてるだろうな
クソみたいな役をやらされて
最後は喫茶店で殺されるという 喜美子「生かしたる!死なせへん!」
武志「お母ちゃん大好き!」
知人友人たち「白血球の型?俺のどないやろ調べてもらうわ!」
喜美子「すんませんなぁ検査費用払いますわ〜」
武志「みんなほんまありがとう。」
真奈「(どうしよう身内扱いされてもうて引くに引かれへん)」
知人友人たち「すまんなぁ、型合わへんかった。」
喜美子「謝らんといて!ありがとうな!(検査費払う言うたけど今日だけで何人や)」
武志「お母ちゃん大好きやギューしすぎやおなら出る〜!」
喜美子「(ドナー探しに金かかりすぎや、なんで費用払う言うてしもたんやろ。真奈ちゃんも諦めんと行き遅れになってて申し訳ないから考え時やな)」
武志「みんな大好きや!」
大崎先生「(本音がよくわからないけど明るい患者さんで少し気が楽かも)」
武志「(モデルの人より5年くらい早いみたいだけど力尽きるのか)」
真奈「(フェードアウト)」
八郎「長崎で勉強するわ。」
喜美子「あっそ。ほなな。」
武志「(死なせへんって何やったんやろ)」 >>275
非売品は残ってたと思う
ドナー探しは、百合子の「知り合いの…知り合い?にもお願いした」で決着
募金ならまだしも、見ず知らずの人に骨髄分けてください、は無理
喜美子は骨髄バンク設立しないから、そこまでで十分
設立する展開なら、もっと長くドナー探しに奔走させたかもしれないけど >>281
富田さんは植木等とのぼせもんでは
小松の優しいお母ちゃんを好演してた
スカーレットでの扱いは失礼すぎる 富田靖子は逃げ恥でみくりの母ちゃんと
あさが来たで炭鉱夫の母ちゃんだったな 穴窯のために大切なものも捨てて必死こいてやったことと変わらない日常ってのが整合性がないんだよね >>276
結局喜美子からは会いに行かない前提なの本当ひどいな
大体八郎もう50代だし作家としてモノになるころには老人
それで一緒に暮らして何すんだよ老人ホームか
死に水とりに帰るだけじゃねーか 喜美子にとっては信楽がほぼ全て
たまに京都ごくごくたまに大阪
それ以外は滝になって落ちてる 前半は面白かったよ
後半は浮気離婚と骨髄バンク設立を書けばよかった
何がしたいのかわからずふわふわした感じで終わった 喜美子って本当に大阪行った以外で信楽から動かなかったし
作品の中で何十年と経過してるのに人間的成長が殆ど見られなかったな
特に他人への気遣いとか思いやりが全然育たなかった
最後の最後で智也の母親に絵皿プレゼントとか意味不明過ぎた
これは喜美子の問題というより脚本家の感覚がズレてるってことだと思うが お前が見えてないだけ
死ねよおまえ うぜーんだよ
いつも同じことレスしてんのこいつ
まじでくたばれよ 成長が見れてないとか
バカだよこいつ
おまえが成長しろよ
クソ老害じゃ無理か 死ね 駄作なんだから批判されるのは当たり前
暗黒期のつばさとかウェルかめよりはマシな程度の作品 作中で戸田恵梨香が作ってた作品を陶芸指導の先生に焼いてもらえばいいじゃんか
朝イチかなんかで「頼んだけど忘れられてどっかいっちゃいました」くらいは俺も見たよ
全部忘れたり、捨てたりしたわけじゃないだろ?
残ってるのとか、まああれだ、戸田恵梨香さんも暇じゃないだろうけど
記念にもうちょっと作ってコロナが終息したらNHKで展示すりゃいいじゃんか ゴミカスみたいなドラマだったな…
ネタが尽きたらありきたりのお涙頂戴の白血病w
セカチュウしかできんのか?この無能脚本家 >>295
ウエルカメと大差ないだろ
モデルありの時代物ってアドバンテージはあるけど
つばさはかなりトリッキーなやつだったから比較できんが 戸田にとっては事故案件黒歴史やろけど大島と桜庭には良かったんちゃうかな
後旦那役の奴やたら出演尺多くてゴリ推しもやるならこれくらいなりふり構わずにやれとの見本みたいで >>299
事故案件というのは純と愛みたいな事を言うのでは?夏菜はそれまでかなり良い売り出し方をされてたのに朝ドラで全てが狂ったし。
戸田はすでに地位を確立してる女優だからそんなにダメージはないと思う。 馬鹿信者君なんでわざわざID変えるん?
荒らしの自覚あるから? 誰か言ってなかったっけ、いろんなもの見てインプットして作品に生かせ。的なこと。
結局半径10mにこもってなーんにもインプットしに行かなかったよね。
作品売れてお金に余裕あるなら、滋賀にいるなら京都も奈良も近いし、何ならフカ先生に会いに長崎だっけ。に行っていろんなものに刺激受けられそうなのに。
波佐見焼に刺激を受けながら、やっぱりウチは穴窯やりたい!
個展で四国に行って「大谷焼もええなぁ」ってなったら視聴者も眼福だったけど、お金なかったのかな。
神山さんが「モデル」でないなら、そこらへん膨らましたらよかったのに、台本が遅れてカットだらけじゃロケの手配もできないよね。
うまくいけば今頃日本中の陶芸教室がパンパンになってただろうに。
若い頃陶芸3ヶ月くらい授業でやってたけど、ろくろ中に雑音が聞こえたり集中力切れると一瞬で崩れる。
スカーレットどいつもこいつもろくろ中に安易に邪魔しすぎだった! 戸田は被害ゼロ
演技へただったとかの評価はこういう匿名掲示板以外ではほとんど見ないし俺も別に演技自体は悪かったとは思わない
朝ドラなんて視聴率低くても必ずしもマイナスにはならない
榮倉も多部も活躍してる
逆に視聴率高かった国仲はその後大活躍って感じではないし比嘉は脇役としてはがんばってるけどいまだゴールデン主演ゼロ
土屋もそれなりに活躍してるし >>283
布袋さんはその辺完全に冷静で慎重だったよね
布袋さん本人は武志とほとんど絡みも思い入れもないだろうから
(それ以前に会った事すらないんじゃ)
結果的に検査受けてくれたのは内縁の妻状態の直子が
赤ちゃんの頃から可愛がって大事にしてた実甥だからってだけだろうし
そう考えると全く無関係の人がドナーになってくれる方が奇跡 >>287
喜美子の行動や考えは説明や描写不足なのか分からない事が多い
最初は妹達の為にもテレビ買おうと頑張ってたのに
実の息子がどんなに欲しがっても内心では夫も買ってやりたがってても
穴窯成功するまで断固として買おうとしなかったのもだし
自分から八郎に会いに一度もどこにも出向かないのも
喜美子の一貫したポリシーとして
「興味ない物にはとことん自分から関わろうとしない」だから
テレビというよりそれを欲しがる武志と八郎本人に興味がないって事になってしまう 地元のそごうの休憩所に大久保さんと髪型がそっくりな婆さんが居て草 布袋さんの役者さんを用意しなかったのは
大人の事情で急遽鮫島を登場させられなくなったってだけでなく
「登場=信楽で喜美子や武志と絡む」だから
そこまでしておいて検査について直子と言い争いさせると
すごく冷たい人に見えてしまうからかな
現に今までの登場人物で検査を渋った人誰一人いなかったし
かと言ってドナーのリスクやその事を理解した上で
苦言を呈する人もいないと綺麗ごとすぎてしまうし 班長殿がサーフィンしたら認めてやる
はいパドパドパド! >>305
そうだね。フレアの歌詞にもあるけど喜美子が日々恋をして胸を焦がしてるのは陶芸なんだよね。
離婚はするし息子も亡くなり孤独だと思うけど好きな事を生業にして成功してる時点で本人は幸せなのかも。 いろんな撮影上の制約はあるんだろうけどそこまで陶芸(穴窯)にすべてを捧げてるって感じにも見えなかった
穴窯に火入れたのって成功週と最終回だけだろ
作品をじっくり見せて解説するとかあってもよかった
温度が上がらず失敗じゃあなシーンはいっぱいあったけど
武志のやつの方がじっくり出来るまでが描かれてた
あとは穴窯の準備シーンとか伊達に穴窯何年もやってないみたいな説明セリフがあったくらい >>307
布袋さんて誰や
公式にも載ってないし 最後の方は飛ばし見で もう全部録画消去したからわからんわ ともちゃんとか布袋とか、結局脚本家が人物造形&ストーリーテリングできないから名前だけだったんだな
琵琶湖大橋とかもそう >>312
単に布袋は終盤で配役出来なかったからだろ 終盤で配役出来なかったってwww
その場逃れの思い付きで脚本書いてるのを肯定して良いのかw >>314
肯定?
配役できなかったのが肯定?
頭おかしい >>314
思いつきで朝ドラの脚本が書けるわけないだろ
無知無知君よ >>309
ハチさんハチさん泣いてた話はなんだったんだろな
結局八郎にも陶芸にも何なら武志にもそこまで執着してるように見えなかった 脚本と言うのはドラマの設計図なのに、配役できないとか現場の都合で居なくなるキャラクターなんて居る筈は無いんだよ
テキトーに思い付きで書いてるから名前しか出てこない謎キャラが増える 八郎が最終回いきなり薄作りの磁器に方向変えたのが
病状悪化して力が弱った武志の姿を見てのことだって
松下が会員限定ブログで語ってたらしいが本当だとしたら
つくづく必要な話を削って不要なシーンばかり入れてたドラマなんだな >>302
あれは酷いよな
どいつもこいつも真剣にやってるように見えない
ものづくりへのリスペクトとかなんにもなかった >.>303
喜美子はいいヒロインではなかったけど
戸田さんはむしろこのクオリティのドラマでよく最後まで頑張ったと思った
あまり好きな女優ではなかったが逆にちょっと好感を持った
作家さんもnHKの縛りや経費の関連で思う通りにはいかなくて可哀想だったけど
インスタ見てたらカットされたセリフだの色々暴露してて恨み節が凄いのと
削除してトンズラしたのでちょっとがっかり カッサカサで色気ゼロで、温かみも可愛らしさもなーんも魅力無い喜美子と、戸田恵梨香本体の落差には驚かされた
あさイチに出た時、あれ?こんなにかわいかったっけ??って感じだったな >>316
思い付きでも適当でも出鱈目でも
失敗でも
一応最後までやれば脚本となったことになる
ということを知らしめた稀有な脚本でござーいw >>321
一言で言えば敗因は予算不足だな
それに予算がないならないでそれなりのやり方はあったはず >>324
予算なんて脚本で決まるわけでもないしみんな同じだろw >>324
最大の敗因は脚本の筆の遅さでしょうよ
予算あっても台本上がってこないとどうしようもない >>311
直子が鮫島と離婚した後に信楽出戻らなくても生活に困らない為の
パトロンのようなパパのような存在
入籍しなかったのは女性が再婚出来る半年過ぎてないからか
(事情はともかく本当に直子は即次の男を作った事になる)
最終的に鮫島とヨリを戻すのが既定路線だから
直子に何度もバツつけさせたくなかったのか
その辺の詳しい経緯も脚本カットされたのかどうかは不明 穴窯が成功したのにさらっと流すとか
バカすぎるだろ 中学生くらいの時ならそれくらい奇をてらう物語を書いてもいいかもしれないけど
50過ぎのババアだろ。いい加減正統な物語を書く力を身につけろよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています