NHK連続テレビ小説「エール」part4
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【放送】 ‪2020年3月30日 〜 9月26日‬
【制作】 日本放送協会 東京放送局
【原作】 林宏司
【作】 清水友佳子/嶋田うれ葉
【主演】 窪田正孝
【ヒロイン】 二階堂ふみ
【音楽】 瀬川英史
【主題歌】 GReeeeN「星影のエール」
【語り】 津田健次郎
【総集編ナビゲーター】 日村勇紀(バナナマン)
【制作統括】 土屋勝裕
【プロデューサー】 小西千栄子/小林泰子/土居美希
【演出】 吉田照幸/松園武大
<毎週‪月曜〜土曜‬>
●総合 ‪午前8時〜8時15分‬
●BSプレミアム・BS4K ‪午前7時30分〜7時45分‬
●総合 ‪午後0時45分〜1時00分‬(再)
※土曜は一週間を振り返ります
<毎週‪月曜〜金曜‬>
●BSプレミアム・BS4K ‪午後11時〜11時15分‬(再)
<毎週土曜>
●BSプレミアム・BS4K ‪午前9時45分〜11時‬(再)
◇ 公式サイト
‪https://www.nhk.or.jp/yell/‬
◇ 公式ツイッター
@asadora_nhk
◇ 公式インスタグラム
‪https://www.instagram.com/nhk_yell/‬
※ 前スレ
NHK連続テレビ小説「エール」part3
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1585231263/ 主役の子 可愛いね
歴代の子役の男の子でもトップを争うんじゃないか?
良く知らんが
石田星空君かあ
真剣佑みたいに妻帯者BBAに襲われたり
玉三郎みたいに調教されないことを祈る
しかし育ちの良さが顔に出ているな
一方、大人になってからの主人公は あれだけ書いた紙で、音譜を理解しましてや自分で書けるようになるのか?
あり得ないと思うが、本当にそんなことやってたのか?
「オルガンを使って」と言っても基礎を知らなければいきなり弾けないと思うけど。
ハーモニカだって、昭和の時代なら全員自分のを買って学習して吹けるようになっていたが
あの時代は?
小さな子にいきなりやらせるにはハードルの高いことばかり。
ほんとにいきなり何の基礎知識もない子が、音譜書けるのかなと。
あの時代、普通の小学校で低学年にそれまでそこまで指導していたとは思えないし。 教会で讃美歌 いくつしみ深き を合唱するところは良かった 石田星空 いしだせら?
キラキラネームかよw
事務所の社長がDQN? >>709
いるよ沢山、良し悪しあれどとにかく鼻唄を楽譜のルールを守れるか
もしかしたら子供の方が作曲はできるかも、合唱コンクールとかクラスに一人は作曲する子がいた >>729
国民学校の教育要項見ていたら
音楽はいろいろ指導があったみたいなんだよな
鑑賞指導、器楽指導、音感訓練などもあったから
作曲指導があってもおかしくはない。
ただ気になったのは主人公はピアノ弾けないのに作曲できるのかと思った。
自宅ではスピーカーで音楽聞いてるだけだった子が楽譜かけるのかが気になった。 >>734
周りにいなかったんだ?楽器はハーモニカくらいなのに作曲する奴 古関裕而 ウィキ
気品ある格式高い曲風で知られ、
現在でも数多くの作品が愛され
ている。古関が作曲した曲は
5千曲に及ぶという。
また、作曲の作業には楽器を一
切使わずに頭の中だけで行った
といわれる。 幼少期
福島県福島市大町にあった呉服
店「喜多三(きたさん)」に長
男として誕生。父親が音楽好き
で、大正時代ではまだ珍しかっ
た蓄音機を購入し、いつもレコ
ードをかけていた。
古関は幼少の頃から音楽の中で
育ち、ほとんど独学で作曲の道
を志していく。 7歳のときに福島県師範学校附
属小学校へ入学した。担任の遠
藤喜美治が音楽好きで、音楽の
指導に力を入れていた。
古関は10歳の頃には楽譜が読め
るようになり、授業だけでは物
足りなくなり、市販の妹尾楽譜
などを買い求めるようになった。 爺さんが何て言ってるか聞き取れんw
何て言ったかおせーて 楽器出来なくても音楽の基礎がなくても作曲は出来るよ
ただついこの間音楽に目覚めたばかりの子がいきなり楽譜を完成させられるのには度肝を抜かれた
どうしてもこのドラマは馬鹿でも分かるように劇的にドラマチックに盛り上げないと気が済まないんだろうけど >>721
なにこのみつを。みたいな台詞
全然響かんぞ >>739 團伊玖磨がピアノで作曲してると言うと
教師は作曲家は常に楽器のある所で作曲出来るとは限らないから
ピアノが無くても曲を作れるように、と指導したそうだ 今回のはね駒とエールって似ている点が多いんじゃない? >>730
何かはね駒とどこか被るところがあるような 大正デモクラシー当時
文は反対に書くんじゃないのかな
プリントとかあってるのかな のちに後年に残る名曲を何百作品も遺す天才ですから
ブッ飛んだエピがあるのもしょがない
スージー鈴木いわく、古関裕而は「バラエティー型作曲家」
作品、作風があまりにバラエティーに富んでいるという
「軍歌、行進曲、応援歌、校歌、歌謡曲、番組テーマ曲、クラシック・・・
かつ、詞のテーマで見ても
勝ってくるぞと勇ましく、の露営の歌もあれば、
平和の喜びを歌い上げる長崎の鐘もある。
大坂タイガースの歌に対してはライバル球団の闘魂こめて、
さらには早大の紺碧の空と早稲田を倒せと歌う慶大の我ぞ覇者が併合する。
もう何でもありだ。
バラエティー型の系譜を古関から引き継いだのは小林亜星である。 茶化しの意味じゃなくて
サバンの能力あったっつーことか
超特殊能力を開花したっぽい >>728
あんな美少女みたいな男の子が外歩いてたら若衆に強姦されちまうよ
そうならないように男の子は全員ボウズ頭にしてるのに前髪伸ばしっぱ
あれはアカン >>721
>「悔しいことを笑ってごまかすな」
これだけちょっちムカついたで
このガキンチョ自分の価値観人に押し付けんな、思った
まあ弱肉強食だからしゃーないとも思った >>717
養子候補だから川俣に行かされたんでしょ
ゆういちは大人の事情を知らずに無邪気に喜んでたが… >>626
東京では家でテレビ見るのが一番安全な娯楽
コロナ効果なら逆に視聴率は上がる 二階堂ふみにそっくりな子役だったけど
しかしテンペストとかに出演していた幼い頃の二階堂があんな顔だったかと言えば
全然あんな顔じゃなかったりする 珍しく子役が二人とも可愛いな
しかも似てる子探してきてるのが凄い 第1回がぶっ飛んでいて心配したけど
第2回目以降からオーソドックだけど落ち着いた作品で
1年ぶりに明日が気になる >>758
HEROの犯人役は酷かったよ、舞台やってるからお芝居は出来るはず >>758
意外と芝居って簡単なのかもしれない。
会社員でもあるあるだけど、大したことない仕事だけど難しい仕事だったと言う人いますよね
尊敬されたいから
結構芝居も割と簡単な仕事なのかも
それを数々の役者や監督が小難しい理屈つけて
難しそうなイメージを植え付けてるのかも。 土曜ドラマ「心の傷を癒すということ」でも評価高かった直太朗 あの土ドラ朝ドラアベンジャーズ状態で
出てないの直太朗くらいしかいなかったな
改めて見直してみたら看護婦が
タケシの担当と同じ人でワロタ 議員の息子だか金持ちの子が歌手
魚屋のガキ大将が作詞家
で主人公が作曲家として3人で活動する・・・こういう展開はあらすじで明かさないで欲しいわ
にしても金持ちじゃない魚屋ガキ大将が作詞家としての教養や進路をよく掴んだものだね これは子供時代をしっかり描いてるね
子役たちもちゃんと表情が出来てる
なんか子供時代なんて女学生時代への
単なる話の繋でバタバタしてただけのス○とは大違いだ 佐藤久志くん(伊藤久男 代表曲:イヨマンテの夜)家の別荘
蛇の鼻御殿
https://janohana.com/?page_id=80
国の登録有形文化財 魚屋のガキ大将は野球の選手になって裕一と再会かと思ったら。作詞家かよ!ポエム書くのか! おれは、夢の中でぼんやりと、100万枚売れてグラミー賞まちがいなしの名曲を作曲してしまうことがあるんだが、残念なことに起きると同時に忘れてしまうんだ 志村けんがどういう役で出るのか全然わからない
サイトに載ってないみたいだし 朝ドラは初めの1、2カ月まで
だな、まだ期待感で見れるのw >>762
もともと、映画のエキストラスタートだしね >>777
裕一が読んでいた作曲の本の作者、有名人 ●日本のオーケストラの礎を築いた
恋多き作曲家、山田耕筰
山田は、東京音楽学校(現・東京藝術大学)声楽科卒業後、
三菱財閥の岩崎小弥太男爵の支援を受けて、
1910年(24歳)から約4年間ドイツに留学。
実に順風満帆にみえるが、破天荒な私生活が影響して、
楽団解散という事態を招いてしまう。
山田は恋多き男で、ドイツ留学前から帰国後30歳頃までは、
日本人やドイツ人の女性と浮き名を流し、
婚約しては解消するの繰り返し。
まさに「教科書に載せられない」私生活で、
最初の結婚をするや今度は不倫騒動を起こし、
岩崎男爵の逆鱗に触れて楽団支援を打ち切られ、
たった1年で前述の楽団解散を余儀なくされたのだった。
だがオーケストラへの思いは強く、
後に、NHK交響楽団の前身となる日本交響楽協会を創設。
しかし仲間との不協和音で分裂など、
波瀾万丈の人生はまだまだ続くのである。
●古関裕而と山田耕筰
学業より作曲に夢中だった古関は
妹尾楽譜や山田耕筰著の「作曲法」等を買い集め、
独学での作曲法の勉強を続けていた。 >>786
山田耕筰モテたんだ
毛が無い写真しかみたことなかったけど、若い頃はこんな感じなんだね
https://i.imgur.com/J0dY1ou.jpg まあ、前作の学芸会みたいな朝ドラでなくて、ホッとしたわ
いよいよ、身のある話ができるねw 人物描写がいいね、見飽きないよ
今のところは林宏司脚本なのかな? ひさびさに良いドラマが見れる予感はするが
コロナのせいでどうなるか 音楽に関しては完全に門外漢だが
いまだにコンダクター存在の実益が理解できない 教会で一目惚れした女の子とまた会いたい裕一が「養子に行ってもいいよ」と言い出すのかな
人物配置からすると、そうはならなそうだが 山田耕筰を野口五郎が演じたことがあった
大場久美子が妻役で酷かったことしか覚えていない >>758
お母さんも歌手だけど安藤サクラの父ちゃんとキスシーンやったしw >>795
森山良子さんは役者さんしてますよね、今でこそ直太朗顔だけどかなり
美人だし >>794
エールの主人公父はサトウハチローやってたな BSの再放送、絶対23時からの方がよかったのに
30分遅れてすげぇ迷惑だよって思ってて
ようやく慣れたころに今度はまた戻してるんだもんな >>799
23時前に帰って来る俺的には、23時から今日の出来事をzeroとかで確認しながら飯喰って、風呂入る前に朝ドラ確認して寝るってのが合ってたから23時からは迷惑だよ 今までの子役はいかにも芝居してます、私上手でしょって感じの子がおおかったけど裕一役の子は自然で可愛いな 21.9% 志村けんさん追悼特別番組 46年間笑いをありがとう
19.3% 連続テレビ小説「エール」 BKヲタとしては残念だが・・・
子役時代の面白さは なつぞら>エール>スカ
但し、子役時代が面白いとはいえクォリティが最後まで続くとは限らない。
短期決戦の子役時代より、後のほうがずっと大変だからね。
なつぞらの子役時代が輝いていたのはあくまで短期決戦だったからだ。 まだ終わってないだろエールの子供時代は!柴咲コウの歌が楽しみで仕方ない 将来夫婦になる二人が子供の頃会っていたって、この世界の片隅ででも有ったけど、今回は距離が離れてて流石にムリが有ると思うが、どういう意図が有ったんだろう
音が二階堂じゃなかったら、子役も違ってたのかな >>797
79年のドラマだから唐沢はまだ世に出ていない 2日の書き込みは350くらいか
このペースだとスレ数は60にも届かないかもな そもそも週5だから土曜日の書き込み期待出来ないしな 「今日はきれいだね」
女を口説くときはスラスラ言葉が出てくるイケメン 佐藤久志って佐藤義則と山田久志を合わせたような名前だな
脚本家は阪急ファンなのか?二人合わせれば400勝以上してるけどな >>803
森山直太朗「人のことなんてさ〜どうでもいいじゃないか〜♪」 直太朗出すなら風のハルカのテーマ歌ってほすいwww
ふぁーにーふぉ〜♪ >>807
野口五郎が山田耕筰を演じた79年のドラマじゃなく、2005年にやってたNHKドラマの
ほうで唐沢がサトウハチローを演じた事をいってるんだと思ふ。
そういや長崎の鐘は作曲がエールの主人公のモデルとなった古関裕而で作詞が
サトウハチローなんだっけ。 5年生で楽理の本が読めるのか、漢字は大丈夫なのか・・・
短時間の独学で作曲が出来る・・・
そんなことある? とか視聴者に思われたら白けるぞ。
そりゃモーツァルトみたいな神童にしてしまえばドラマとしては簡単だけど、面白みに欠けるなあ。 コロナで撮影出来ないなら、マスクしてやればいいのにね。オレはそういうのは全然気にしないし。 川俣は絹で 栄えてて外国からも買い付けにくるぐらいだから 豊橋から買い付けに来ててもおかしくないってこと 自分は楽譜読むこともできないから知らんけど、勘のいい子だったら簡単な音符を理解して単音で作曲したのを譜面に落とすことはできるんじゃないかなあ。
間違えてるところもあるかもしれないけど。
和音とかオーケストラ編曲とかに発展していくにはまだ先だろうけど。 博士ちゃんって番組見てると子供は興味があるなら
独学で学んで理解出来てしまうものかも >>823
そう言われてみれば私は歴史が好きで
小学5年生時には大学院レベルの歴史参考書を
読んでいましたね。
ま、その本がそういう本と気付いたのは大学受験時でしたがね。 いわゆるギフティッドて子か。ノンがEテレでやってた
>>823
興味あることに関しては記憶力がはんぱないならな
どんなに一瞬でも覚えてたりするし、雑多な情報から見つけられる
子供って本当に天才だなと思うよ
興味あることに関してだけはな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています