連続テレビ小説「エール」ネタバレ
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連続テレビ小説「エール」のネタバレスレです 。
ネタバレ話はここでどうぞ 。
【書籍】
エール Part1 (NHKドラマ・ガイド) NHK出版 2020/3/25発売
エール ノベライズ 上 NHK出版 2020/3/27発売
【雑誌】
NHKウイークリーステラ 毎週水曜日発売
週刊・隔週テレビ情報誌 水曜日発売
月刊テレビ情報誌 毎月24日発売
【関連スレ】
NHK連続テレビ小説「エール」part5
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1585875224/
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17週「歌の力」
裕一に召集令状→召集解除に
音は安心する、裕一は複雑
東都映画から予科練を描く映画の曲作りの依頼
「若鷲の歌」作曲
(ゲスト正名正蔵)
18週「戦場の歌(仮)」
ビルマ慰問
前線駐屯地にいる藤堂先生に危険を承知で会いに行く
再会、演奏会を開いて兵士達と心を通わせる
そのころ福島でまさが倒れる
不在の裕一に代わって
音が福島に駆けつける
19週
終戦後、作曲しなくなる裕一
劇作家の池田からラジオドラマの誘い
「苦しむ子供たちを励ましてほしい」 エール再開の宣伝番組の先出し映像で紹介された登場曲で
19週までにまだ出ていないのは
・「長崎の鐘」
〈戦渦に巻き込まれた人々を励まし平和を祈った「長崎の鐘」
この名曲の誕生エピソードが感動的に描かれます〉
・久志の戦後復帰作「夜ふけの街」
〈佐藤久志は戦争の影響で人生のどん底に落とされます
しかし裕一たちの支えで、この曲で再び歌に向かい合います〉
・「栄冠は君に輝く」
・「高原列車は行く」 明日発売のコレで20週以降のネタバレ判明
>>236
>2020/9/29発売
>
>NHKドラマ・ガイド
>連続テレビ小説 エール Part2 (2)
ノベライズ下巻は10/30発売
NHK連続テレビ小説 エール 下
林 宏司, 清水 友佳子他 | 2020/10/30 戦争編
藤堂→裕一を庇って戦死
浩哉→裕一の歌で予科練入隊→戦死
五郎→特高に連行
岩城→空襲で大怪我 戦後編
智彦・吟→ラーメン屋台
関内家→野球グローブメーカー
スター御手洗→占い師
浩二→マキタスポーツの娘と結婚 戦後編で再登場する人
藤丸
千鶴子
鉄男少年期とその家族(夜逃げ後の鉄男パート) 出演未発表の人
東都映画・三隅 正名正蔵
一緒にビルマ慰問する作家・水野 大内厚夫
一緒にビルマ慰問する洋画家・中井 小松和重
闇市のラーメン店主 山中崇
戦災孤児・智彦の屋台で働き始める 浅川大治
ベルトーマス羽生 広岡由里子 >>282-283
こマ?
藤堂先生はフラグ立ちまくりだったから覚悟してたし
ハーモニカ少年も結構なフィーチャーぶりだったから嫌な予感してたけど
吟の旦那戦死しないのか……
ゴリゴリに凝り固まった吟の苦しみは戦争未亡人にならない限り消えないと思っていたのに >>286
戦後、無職になってゼロから出発、夫婦が助け合って幸せな家庭をを見つけていくよ
未亡人になるよりずっと幸せ ヒロインの姉は
ヒロインよりかなり苦労するけど自分なりの幸せ見つけていくパターン多いな >>287
あんなに「お国のために…」となってる価値観が終戦で180度変わってしまってどうなるのかは気になる >>284
杉山あかね (コロンブスレコードの秘書の人)
も出るみたい。引き続きコロンブスレコードにいる。
あと華役は15歳時点では古川琴音になるようです。
どのタイミングから変わるかは分かりませんが。
※華は第16週(昭和18年)で11歳 >>289
吟の価値観は今も戦後も「夫のために…」の夫ファーストで、その価値観は戦後になってもブレない悩まない
夫のほうが軍人から無職になって悩む
それでも吟はブレずに夫ファーストで、軍人でも無職でもラーメン屋でもかまわない
ずっと変わらずに夫と共に、と決めてる吟の強さに、夫が救われてく ドラマガイドpart2 から
15週「先生のうた」
16週「不協和音」
17週「若鷲の歌」(→放送時は「歌の力」)
18週「戦争と音楽」
19週「新しい時代」
20週「栄冠は君に輝く」
21週「母の夢」
22週「弟の家族」
※17週以降はドラマガイドでのタイトルで、放送時には変わるのもあるかと。 >>291
> 吟の価値観は今も戦後も「夫のために…」の夫ファーストで、その価値観は戦後になってもブレない悩まない
じゃあ吟が戦後に左翼的自己批判をするなんてことはないのかな。 長女、婿をとり家を継ぐ、その夫は軍人って設定不要やったな
軍人と結婚するから地元には帰れないかもと入れとけば唐突な三女の逆プロポーズも活きた >>292
番組表から。
第18週のタイトルは「戦場の歌」 >>282
>五郎→特高に連行
しかし今日の話を見て、(ネタバレみてない人は)この後五郎が特高に連行される
展開になるとは思ってもないだろうな。。。
明後日あたりにその前振りの展開になるだろうけど。 >>297
そういえばその後>>283で野球グローブメーカーになるってあるけど
岩城さんが(恐らく豊橋の)空襲で体がだめになるっぽいこと考えると五郎が帰還しないと成り立たないよね
無事に獄死回避できるといいけど
俺は戦後は岩城さんも五郎もいなくなる悪い予想してた >>299
占い師ってのに笑ったw
>>298
五郎については、ネットでも、召集梁上こないのはおかしいと散々言われてた
(昨日の話で理由分かったけど)が、まさか徴兵の代わりに特高に捕まるとはね。 >>298
岩城は戦後わりと早めに脚気で死亡退場
空襲を怪我をした際に
脚気であることを長年隠していたのがバレて
時すでにお寿司状態
浩二が結婚すマキタスポーツの娘
名前がマキ子とか
小ネタもいろいろ
ガイドすぐ読める薄さだから
みんな買うか立ち読みしてきちゃえばいいよ >>282
祐一さん「は」生きててよかった!
と音がまた自己中強欲ぶりを発揮するんだろうな >>283
戦後編
あかね → ディレクターに
バンブー → ジャズ喫茶に >>292
番組表から。
第19週のタイトルは「鐘よ響け」
鐘の鳴る丘と長崎の鐘 の両方の「鐘」か >>303
DIVERにチョイ役で出ている Eテレの科学と何とかにも何年も出ている 正名僕蔵のことならそうだろうね
>>285>>303をよく見てみよう 岩城さん共々死んでません
特高に開放されたゴロウちゃんが明日病院に来て侘びて、家族は和解
でも岩城さんは脚気で長くない 明日はメガネなしの梅が出るみたい。メガネ外しは2回目か。
(1回目は幽霊スピンオフの話の時、一瞬外したシーンがあった) >>315
それが本当なら嬉しいけど、燃え崩れる家屋の下敷きになり素手の母が除けられるくらい冷えた頃までどうやって生きてたか今日一日議論の的になるだろうなぁ 反戦主義者から戦争協力者に変わった鉄男は、戦後、また反戦主義者に変わるのかね? >>315
岩城さん、ドラマガイドでは脚気だったけど、TV放送分では心臓が悪いになってたな。
病気で先が長くないという意味では一緒だが。 >>321
脚気だと、その時代なら治ってしまうからかな。 ネタバレって言ってもアホサイトを見て「シジツでは古関裕而ガー」って書くだけだからな 池田二郎とか紛らわしいな
池田一郎は隆慶一郎の別名の脚本家やでな ●来週から新たに話に加わる人
池田二郎 - 北村有起哉(モデルは菊田一夫)
永田武 - 吉岡秀隆(モデルは永井隆)
永田ユリカ - 中村ゆり
初田功 - 持田将史
重森正 - 板垣瑞生
天野弘 - 山中崇
ケン - 浅川大治
ベルトーマス羽生 - 広岡由里子(モデルはベルトラメリ能子) >>279
「長崎の鐘」→第19週
「夜ふけの街」→第20週
「栄冠は君に輝く」→第20週
「高原列車は行く」→第22週 【連続テレビ小説】エール(96)「栄冠は君に輝く」[解][字]
10/26 (Mon) 8:00 〜 8:15 (15分)
一方、同期の松川(木原勝利)に声をかけてもらった智彦(奥野瑛太)は、ラーメン屋の仕事を辞めて、貿易会社に就職するのだが…。
智彦、騙されたりしなければいいんだけど。 もらってきた
>>40
来週
10/26(月)【連続テレビ小説】エール(96)「栄冠は君に輝く」
「長崎の鐘」を書き上げた裕一(窪田正孝)の元には、仕事が殺到。楽譜をおいた机を3つ並べて行き来して作曲するなど、意欲的に作曲に取り組む日々を送っていた。一方、同期の松川(木原勝利)に声をかけてもらった智彦(奥野瑛太)は、ラーメン屋の仕事を辞めて、貿易会社に就職するのだが…。
音(二階堂ふみ)はベルトーマス(広岡由里子)から、ラ・ボエームのオーディションを受けてみないかと勧められる。
10/27(火)【連続テレビ小説】エール(97)「栄冠は君に輝く」
藤丸(井上希美)に連れられて訪れた闇市近くの家で、裕一(窪田正孝)と鉄男(中村蒼)は久しぶりに久志(山崎育三郎)と再会するが、その変貌ぶりに絶句する。藤丸からこれまでの経緯を聞いた裕一たちは、話をしようと久志のもとを何度も訪れるが…。
一方、戦争中ビルマの慰問活動で一緒だった記者の大倉(片桐仁)から依頼された全国高等学校野球選手権大会の曲づくりのために、裕一は大阪に向かう。 >>331
この智彦の話、ドラマガイドでは第19週の最後の方にあったのだったけど、
第20週の初めにスライドしたようですね。
ドラマガイドの19週は元々ボリューム多かった印象だし、今週の木金は
長崎の鐘がメインだろうから19週には詰め込められなかったか。
なお吟・智彦の戦後直後の話は10/26で一旦落ち着くことになるかと。 薬師丸ひろ子が歌った賛美歌は、脚本では脚本では「戦争のばかやろう」と言いながら地面を叩く場面だったけど、
薬師丸ひろ子自身の提案で賛美歌「うるわしの白百合」を歌うことになったんだな。
キリスト教考証をしている西原廉太さんも素晴らしい提案と絶賛している。
ただ、関内家が信仰する会派の当時の賛美歌集にはない歌なので、
光子が名古屋の金城学院女学校卒で、その時に愛唱していたという裏設定を西原さんが提案したとか。
だから光子が拾いあげる賛美歌集は「学校賛美歌集」というタイトルになっているらしい
(現在のキリスト教学校教育連盟の前身がそういう賛美歌集を編纂していたというフィクション)。 >>334
その割には本編中に「お父さんに会った」と、12週の閻魔様の現世旅行の話ブチ込んで、
宗教観どころかスピンオフのネタをごちゃ混ぜにする節操の無さ。 >>331
フラグ立ってるような感じだけど…
夫婦でラーメン屋やるんじゃなかったけ? 夫婦でラーメン屋と聞いてる
なんかあの旧友、怪しい… 来週30(金)ノベ下巻の発売で
ガイド以降の第23週〜最終週までのバレが出尽くしますが
このnhk動画の海岸ロケ
10月16日【特集】「エール」三姉妹に聞く
>先日関内三姉妹のふるさと愛知県豊橋市で撮影が行われました。
https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20201016/3000013363.html
動画内にあるロケ場面は光子の葬式か
3人で祈ってるし
>詳しく言っちゃいけないんですが
>なんでも、終盤の重要なシーンの撮影だったと
こちらは裕一と音のインタ動画
ネタバレはナシ
【特集】「エール」古山夫妻に聞く
https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20201016/3000013377.html >>331
>>336-337
裏切るとか裏切られるとかみたいに
単純スパッとひと言では言えない展開なので
ガイドを読んできたらいいと思う
ここは予想スレじゃなくてバレスレだから
先バレを知ってる上でエールの話をしたい人たちが集まるスレ >>337
怪しげだったよね(笑)。
智彦吟夫婦の苦労は続くなあ。 番組表見る限りだと、来週で吟(松井玲奈)が出るのは月曜のみ。
ということは吟・智彦の話は月曜で一旦決着がつくことになりますね。 >>337
>>340
うん、何だか嫌〜な感じがした 月刊テレビ誌
ガイドの続き
23週
裕一のミッションは「君の名は」
看護の仕事をしてる華が
ロカビリー歌手と恋に落ちる
24週
裕一に五輪行進曲の依頼がくる
終 >>343
スポーツショー行進曲やひるのいこいの件はなしか、残念
あと無理だとは思うけどオールスター家族対抗歌合戦審査員長の件も見たかった >>343
ロカビリー歌手って
本来は存在してた長男、古関正裕の
ヴィレッジ・シンガーズのネタを持ってくるのかな 同じ月刊テレビ誌の土屋CPのコメント
最後に裕一は誰のために曲を作るのか注目してください
・最後のロケも天気良く終わり撮影も終盤
・物語はつらい戦争を乗り越え戦後編へ
・恋に仕事に打ち込む華と、親として見守る裕一と音の姿
そんな家族の話も見所です
・ひとり娘が男性を連れてきた時に裕一はどんな反応をするのか
・かつて関内家で起こったことが再現される!?
・音の夢の続き、久志の再起、鉄男の家族などの話が描かれて
最後に裕一はどのように誰のために曲を作るのか
注目をしていただきたい >>345
>>347
テレビ誌の4,5行あらすじなんで
メインのことしか出ていないけど
メインは「君の名は」と「五輪行進曲」でも
小ネタ的にそれらも入ってくるかもね
詳細は30(金)のノベ下巻の待ちだけれども
自分は池田さんとのミュージカルも
チラっとでいいから見てみたい >>346
無関係だと思いますよ
華の恋話は
裕一が「君の名は」を作るバックストーリーでしょう
周囲の反対、会えずにスレチがいばかりの恋人が
ラジオドラマにも
裕一の家族にもいるという図
これまでの裕一の作品創作作業と同じ構図 >>348
> ・音の夢の続き、久志の再起、鉄男の家族などの話が描かれて
それぞれ第21週、第20週、第22週 ですかね。
第22週は前半が鉄男の家族、後半が浩二の話かな。
>・かつて関内家で起こったことが再現される!?
これがなんなのかは気になる… 「ひとり娘」に喰い付くやつはおらんのか?
やっぱり撮影現場に来る子供減らす観点からも子供はひとり設定で済ませるのかな? >>351
居間で親の目を盗んで接吻している所を目撃されると予想 >>354
自分も伊藤あさひ演じる野球少年とくっつくと思っていたw
高校時代の淡い恋くらいの感じになるのかな。
あと、伊藤あさひが来週でることで、
9月に発表された「後半の主な出演者」が全て出たことになる。
https://www.nhk.or.jp/yell/information/news/0912.html あとは一番最後になるであろう浩二の相手役が誰なのかだな。 >>356
それに加えて華の恋の相手のロカビリー歌手が誰なのか。 >>356
前にここで「マキタの娘と結婚」って見て
実の娘、女優なのかーと思ってたわw >>292
番組表から。
第21週のタイトルは「夢のつづきに」 >>348
別の月刊誌にも土屋CPのコメント載っていたけど、
・東京五輪後の裕一と音
・華の恋愛や結婚
があると書いてあった。
ということは、最終週は第1話より先の話もあるのか。
なお東京五輪の昭和39年だと、裕一55歳、音53歳、華32歳かと 番組表みたけど、来週、孤児院のシスター役で黒川智花が出てくるみたい。 リアル音は裕一よりかなり早く病死してるから
その辺りまで描くのかな 閻魔大王様役だった橋本じゅんも出演予定になってるね >>365
現世里帰りがあるなら唯一、藤堂先生なら許す >>365
でも死亡している主要人物(を演じる人)は誰も番組表に載っていない...
もっとも最近は番組表載っても実際には出ないケースもちらほらあるかなぁ。 >>365
もしかしたら閻魔大王役じゃないかも知れない。
審査員? ノベ下巻
22週
浩二の「高原列車〜」だけでなく
大将ネタで「さくらんぼ大将」が取り上げられる
23週
華の恋愛にからんで「君の名は」のほかに
帝国劇場のミュージカルなどネタが盛りだくさん
イヨマンテの夜を「難しすぎて売れない」と
反対されるエピもあり
「走り出した汽車はもう止まらない!」
「頭は駄目と言っとるけど心が行けって叫ぶの!」
などの名言も再び登場
最終週
この週に小山田、池田、音などが死亡
ラスト1,2週は名曲タイトルのオンパレードで
無茶ツメに詰め込んでて驚くw
裕一が語ることば
「古来、音楽は人とともにあった。
以来、人は、音楽を愛した」
早くみんなにも読んでもらって
みんなでネタバレを語りたいw 光子とまさの死はいつなんだろうな。
あと梅の再登場がいつかは気になる。23〜24週だろうけど...
梅と華(古川琴音)の共演はないのかな? >>373
二人とも忙しいので収録はTBSのスタジオでw >>292
番組表から、
第22週のタイトルは「ふるさとに響く歌」
昭和26年の話となる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています