NHK連続テレビ小説「エール」part10
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【放送】 2020年3月30日〜9月26日
【制作】 日本放送協会 東京放送局
【原作】 林宏司
【作】 清水友佳子/嶋田うれ葉
【主演】 窪田正孝
【ヒロイン】 二階堂ふみ
【音楽】 瀬川英史
【主題歌】 GReeeeN「星影のエール」
【語り】 津田健次郎
【総集編ナビゲーター】 日村勇紀(バナナマン)
【制作統括】 土屋勝裕
【プロデューサー】 小西千栄子/小林泰子/土居美希
【演出】 吉田照幸/松園武大
<毎週月曜〜土曜>
●総合 午前8時〜8時15分
●BSプレミアム・BS4K 午前7時30分〜7時45分
●総合 午後0時45分〜1時00分(再)
※土曜は一週間を振り返ります
<毎週月曜〜金曜>
●BSプレミアム・BS4K 午後11時〜11時15分(再)
<毎週土曜>
●BSプレミアム・BS4K 午前9時45分〜11時(再)
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※前スレ
NHK連続テレビ小説「エール」part9
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1587075720/ ナレーション「おやじのせいで、手紙がとどかなかったことを音はしりませんでした」 内密にしたい事は、誰にであれ喋っちゃいかんて事だな。 1200万は留学費用だから借金返済には当てられないのか? ファンレターって書いたことないけど、返事くるものなの?
誰か、大物から返事きた人いる? モデルの2人は20歳と18歳で結婚したから
実際より1歳だけ年齢を上げたんだな
この後たったの数ヶ月で結婚しちゃうけど >>305
円ではなくポンドで支給でしょ。
それに使途を報告しなきゃならんし。 1929年(昭和4年)、管弦楽のための舞踊組曲『竹取物語』をイギリスロンドン市の
チェスター楽譜出版社募集の作曲コンクールに応募し、入賞を果たす。
『竹取物語』は、色彩的で斬新なオーケストレーションがなされており、また、打楽器のみで
演奏される楽章なども含まれていたといわれる。
この入賞の報道を読んだ、声楽家志望で愛知県豊橋市在住の内山金子(きんこ)が古関に
ファンレターを送り、熱烈な文通を経て1930年、古関20歳、金子18歳でスピード結婚。
古関はたいへんな愛妻家で、晩年までおしどり夫婦であったという。
この頃、古関は複数の交響曲やピアノ協奏曲、交響詩『ダイナミック・モーター』、弦楽四重奏曲など、
膨大な作品群を完成させていたが、それらの楽譜は現在ほとんど行方不明になっている。『竹取物語』の所在も知れないという。 >>306
誰からだったか覚えてないけど、姉が返事が来た!と大騒ぎしてことがあった。 うーん、なんかもう終わりでもいいような
成功しました、好きな子と結ばれます、お金もはいりました
せいこうしつづけてオリンピックの曲もつくります、すごいでしょ
もうこれ以上なにやるの? >>306
藤子不二雄は手塚治虫からファンレターの返しに激励のお手紙がきたの、有名じゃん
だからもっとあるでしょ、当時は >>306
昭和の頃でもファンレターに直接返事が来ることはあった
本名住所付き
おおらかな時代だった >>306
昔は自宅にファンレターきたらしいよ
返事書く人もいそう 〇〇先生にお手紙を出そう!なんて漫画雑誌に漫画家の住所が乗ってたくらいだからな ご内密に!からの拡散ワロタw
エゲレス留学すんのかしら >>298
ぐぐったら、1922年に法律ができたみたいだぞ そうか。時代が違って、住所発表されてたこともあったのか。
手塚先生から手紙もらえれば、それは嬉しかっただろうな。 >>316
しないよ
向う側が呼び寄せるどころじゃなくなってしまう
で結婚 >>316
あれって先生からのリークで新聞掲載ってことになってるけども
コンクール主催者が普通に受賞者発表するんじゃないの?
コンクール主催者経由のロイター打電による日本の新聞社受信じゃないの?
なんか腑に落ちない。 >>295
そういう展開だったらそもそも融資してもらった意味がなくなるよね
しかし今日の話を見る限り三郎は浩二にはあまり期待してないみたいだし
(裕一が唯一の誇りってさすがに可哀想)
好きな商売も当分やらせてもらえそうにないしで
そこまで呉服屋にしがみつく必要もなさそうな >>300
たまたま海外の音楽を調べてた記者がいて〜って事かと思ったら
普通に先生がバラしてて笑った コント仕立てだから、余計にピーキーなのかもしれないけど
なんか騒がしくてデリカシーのないキャラクターばっかな印象が強い >>306
裕一はあんなにファンレター来てたのに
音以外の人には返事書いてそうな様子なかったよね
それだけ音の熱烈な気持ちが伝わったって事なのか
若い女性が音だけだったので美人かまでは分からないけど興味を持ったのか >>320
日本の音楽雑誌でも募集してたのだから
そっちの関係者が知らないはずないんだよね
だから>>322かと思ってたのに 藤堂先生は自分で言い出せない裕一のためにわざとバラしたのかと思った
ふつーにウッカリなのか 唆した張本人の鉄男は
自分で積極的に確認しそうなモンだ ファンレターか…幼稚園ぐらいの頃にアイドルへファンレター書いた事はあるけど返事は来た事は無いな
今は良い時代だね
今とあるアイドルのファンだがブログやTwitterはあるしネット配信もある
有料メールで多少プライベートな本音まで聞ける、それに対して返事を書けて読んでくれてる
返事に対しての返事はNGなので来ないけども 18話見た
裕一と音の人生がやっとつながったな
別に裕一の性格に欠点がなくても面白いよ
あと、森七菜ちゃんは超絶かわいい 失敗ばかりの人生で唯一誇れるのがおめえだ
素敵なセリフだけど弟にとっては残酷 視聴率 vs スカーレット
01w○●●●●
02w○○●●●
03w○●●●●
04w○○ 金が集まるところに才能は集まるんだなと感じたな。
バッハの時代は教会がスポンサーの宗教曲、モーツァルトの時代はサロンで演奏する室内曲、
プッチーニの時代はオペラという風に。
20世紀になったら流行歌が圧倒的に金が集まる。戦時中は軍部がスポンサーの軍歌。
その通りに生きる祐一だな。
祐一の恩師はクラシック系の作曲家になってほしかったと思うが。 視聴率 vs スカーレット
01w○●●●●
02w○○●●●
03w○●●●●
04w○○ >>332
は?
なんでそこで弟が関係あるんだよ?
弟には別の言葉をかければいいじゃないか 視聴率 vs スカーレット
01w○●●●●
02w○○●●●
03w○●●●●
04w○○ >>330
戦後でも昭和40年代くらいまで俳優の自宅の電話番号、住所が電話帳に載っていて
ファンが電話したら本人が出て少し会話をしたというんだから凄い。
あと古い年鑑で巻末に作家の住所が全部乗ってたのは驚いた。 連勝つっても勝つのは当たり前じゃないか。
スカは即位の礼で放送時間が違って13.9 なんだしw テレ東深夜ドラマ級に、なんも考えずに見れるドラマだがそこが良いww
夫婦善哉なのが良い。気の強い嫁(でも旦那にスーパーラブ)と弱気な天才
旦那って組み合わせも良い。
何度も聞くが、朝ドラではあまり今まで無かったタイプのカップル。
直近もそうだった?ありゃ離婚したから。。。 それにトータルでも負けた日のほうが多いし、土曜日のことを考えたら完全に遅れをとってる >>338
おおらかな時代だったんだよね
ストーカー的な変質者が少なかったのかもしれないと…と書きつつも
初代の岡田奈々さんはマンションに押し入れられて数時間居座られたってのがあったらしいから
まあ…やっぱり昔でも、連絡先を載せてはダメだわな 藤堂先生はうれしくて鉄男に話てしまったんだな
だがそれが良かった、伯父に裕一がどれだけ才能があるか知らせた 音のファンレターが戦前の文章ではないのが気になった
ストラヴィンスキーはともかく、ラヴェルがこの時まだ存命だったというのがなんだか凄い >>306
昭和のころは、返事が来ることがよくあった。
事務所のスタッフが書く場合が多い。 山口智子がマンションに押し入れられそうになったのは
住所を載せてたからなのか? 銀行の客が窓口で生地のようなものを風呂敷に包んでいたが
あれは借入完済し担保を持ち帰るところだったのだろうか
それとも質流れ品を他の客が買って帰るところだったのだろうか
流質契約は営業質屋以外は禁止されているが当銀行では
質屋営業も行っていたのだろうか >>342
直近は気の強い嫁(スーパー自己中)と弱気な秀才 だったな さらっと曲作ってあっさり受賞したような描き方だったから
そんな凄い賞ってイメージがなかったなあ >>306
新聞に載ったなら普通に新聞社に送れば回してくれる。
うちのカーチャンも新聞載った時に会いたいと言ってきた人と喫茶店で会った。
個人情報保護法なんて無かった時代だけど今だってファンレターくらい回すわ。 >>350
あの銀行のモデルは織物産業のために、織物産業業界が作ったって聞いたことあるよ、 >>346
50歳くらい ボレロを書いたあたりだね
このあとまだ10年くらい生きてる ごちそうさんの希子にもストーカーが居たよな
ラジオ局まで入ってくるとか大胆不敵だったね ファンレターね
某ミュージシャンから最初の1回だけ返事来た
筆跡から本人のはず コンクールの審査員がラヴェルやストランビンスキーって
それだけでもうなんかスゴい 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・エール 視聴率
01w(0330-) 21.2 19.1 19.3 19.5 18.5 [19.52] 初めてのエール(吉田照幸)
02w(0406-) 20.1 20.1 20.1 19.1 20.1 [19.90] 運命のかぐや姫(吉田照幸・松園武大)
03w(0413-) 20.5 19.5 19.5 19.2 19.7 [19.68] いばらの道(吉田照幸)
04w(0420-) 20.6 20.6 **.* --.- --.- [20.60] 君はるか(松園武大)
全話平均 19.81 (19.80588...) ドラマ冒頭が開会式の日本選手団の入場で行進曲が流れるわけで、昨日は竹取物語入賞で、後は音と出会って結婚するだけだろ。もう終わりだな。 もしかして6月終了に向けて作ってあるのか
それならすごい
脚本家変わったのに視聴率上がったね >>273
少年時代は吃りがあって、苛められて、先生も理解がなかった。
家の都合で生きる希望だった音楽を諦めなければならなかった。
音楽がなければ、みじめな人生じゃないかね。
ラベルやストラビンスキーのような今でも評価も人気も高い音楽家によるコンクールに入賞するのは夢のような話だが、その後この人が作曲した数々の樂曲をみれば、逆に、ラベルもストラビンスキーも天才を見抜くすごい音楽家だったと言える。
慶応や早稲田の応援歌や野球の応援歌も今も歌われているし、地味なところではNHKラジオ日曜夜の日曜名作座のオーブニング曲も60年以上「音楽 古関ゆうじ」と紹介されている。(じがスマホで出てこない) キャンディーズ時代の伊藤蘭は実家がバレバレでいつもファンが群がってたけど
親衛隊がガードしてくれていたのでむしろ安全だったと言ってた >>326
音楽雑誌が月刊誌だったら速報性はないよね。 受賞は前半のヤマ場であるべき出来事だろうに軽いなあ
ダンスホールエピソードは本当要らんかった 楽譜が残っていないから盛り上げようがない。
でっちあげるわけにもいかない。 今日は薬師丸ひろ子と菊池桃子が初めて同日に出演していたな
今日のBSは、斉藤由貴(はね駒)→薬師丸ひろ子&菊池桃子(エール)
この80年代アイドルの流れになった 外出自粛の影響でTV視聴時間が増加してることが、調査により判明した。
増加分が裏のワイドショーだけに流れているとは考えにくい。
ワイドショーも朝ドラも視聴率的にはプラスの影響を受けていると思われる。
1ポイントや2ポイント上がっても何もおかしくない。 しかしおめえ、二階堂ふみってめちゃくちゃかわいいんだな、ええっ。
いままで気付かなかったけどよう。 こっつが先に給費生になっつまったでねがw
秘密は必ず漏れるの法則に従って新聞沙汰
速攻で追っかけが湧いてくるわけだが
音ちゃん一発で書類選考通過とはさすがやなw
バツ3は東堂センセに突撃しそうだが
嫁おんのと違うんけおってもそんなもん無視か そういえば唐沢寿明と斉藤由貴は昔映画で共演していたな
主題歌はASKAの「はじまりはいつも雨」 >>357
おお、ありがとう
ボレロ書いた頃とか円熟期かな
亡き王女のためのパヴァーヌも好き >>369
受賞作を演奏することが叶わないのにどうやって盛り上げるか教えてくれ >>380
そうは言ってない
ただコロナ効果があってこの程度なら実質スカーレット以下 しかしそんな記念の楽譜を何故紛失したんだろう
写しもないなんて
空襲で焼けたとかでもなく? 美空ひばりは塩酸かけられ高嶋兄弟の兄は誘拐され殺害された(犯人の家政婦は高嶋夫妻のファンだった) てっぱん並みとかスカーレット並みとか定量的なことは分からないよ。
増加分が裏のワイドショーだけに流れているとは考えにくく、ワイドショーも朝ドラも両方
視聴率的にプラスの影響を受けているだろう、ってだけ。 そんな視聴率気になるの?
もし15とかだったらヤバイけど >>383
実際受賞したかどうかは不明らしい(国際コンクールの資料がないのと、主催したと言われるチェスター社が否定)
作曲したのと新聞記事になったのは本当だろうけど、録音もやめちゃったみたいだし、残したくなかったのかも >>387
ストラヴィンスキーが古関裕而に宛てた直筆の手紙は残ってるようだが
それも偽物なのか? >>386
ドラマ板で視聴率は重要なネタだろ
視聴率に特化したスレを持つドラマもあるくらいだし 日本人が権威ある国際コンクールで入賞したら中村紘子並の有名人になっただろうしなあ >>387
主催した出版社はなくなっているのに、なぜ否定できるのですか。 >>394
出版社が残ってる時に確認とったんじゃね >>398
そんな描写は炎上の予感しかない。
合法である煙草の描写すらないのに。 ちょいちょい現代風なのが気になるけどそれ言ったらあの時代に誰も家の中でタバコ吸わないのおかしいからなあ
NHKとしては時代劇でも未成年が酒飲むのはアウトなんでしょうね >>397
楽譜が現存しないらしい
録音も無いんじゃないかな
評価だけは残ってるな >>369
>受賞は前半のヤマ場であるべき出来事だろうに軽いなあ
楽譜が消えててどんな曲かもわからないのに?
タイミング的に始まってまだ1ヶ月も経ってないし
なんでこれが山場だと思ったのか 初期の名作だったかもしれない曲の楽譜が存在していないなんてもったいない >>98
>「(兄貴に)卓上ピアノなんか買ってやるから留年するんだよ・・・・・・
弟浩二は「卓上ピアノなんか買ってやるから落第するんだよ」と
父母に言っていたよ。>>98氏は、関西育ちなのかな?
むろん戦前には「留年」という言葉はなかったし、
21世紀現在でも関西以外は「落第」というだろ? 藤堂にすぐ惚れてる昌子ワロタw
裕一に送った手紙読んでる
二階堂が可愛かった >>394
かぐや姫はどこへ行った、というタイトルのそれらの謎を追った本があり
それが行き着いた仮説として
・締め切りに間に合わなかった
・しかし優秀作品だったので、入賞作品に準ずるような秀作だったと手紙が来た
・この「準ずる」の翻訳が二位と勘違いされた可能性
・作品が評価されて賞金や副賞が出たのは事実
・ストラヴィンスキーが手紙をくれたのも事実
・しかし入賞作ではないため、楽譜は他の落選作と同様に廃棄処分されたにでは 有名作曲家の話しなのに主題歌のショボい事、聞いてられない 新聞で大々的に報道されて金子がファンレター送ったんだろ。それはどう説明すんのかな? 元はクラシック。実家が金がないから大衆音楽に転向? たくさんのファンレターを手にしていたけど
あの手紙は全部オトが出したもの? 実話が面白かったらネタ考える必要はないだろね。でもその面白い実話をどう効果的に構成、表現するか、はそんなに簡単でもない。 大将の新聞社は、地方紙じゃなく全国紙の支局?
音も読んだってことは >>418
全部筆跡が違っただろ
まぁすぐに音の手紙で埋め尽くされるんだけど >>420
福島日民新聞じゃなかったっけ
地方紙が書いた記事が元でどんどん広がって全国紙に載ったんだろ >>410
当時コピーはないにしても写しかかなかったのか
頭の中で作曲できるなら再現できるはずだが何故敢えてしなかったのか
謎は深まる >>426
直太朗ファンには馴染み深い、いつもの直太朗 >>420
多分思うにね 真っ先に報道したのが大将の新聞社ってだけで
余所も次々に後追いしたんだよ
色々脚色してるにしても
ドラマの内容は殆どが事実のまんまだってよ >>410
結局、イギリスなんか行ってないからここから嘘が始まってそう(古関裕而の人生) wikiには作曲家菅原明朗が
>『竹取物語』のスコアを読んで驚き、
とあるので、
その時点ではスコアは存在した >>429
そんな説明が必要な程の理解力。
唐沢の二十歳になったのエクスキューズが無ければ飲みにも行けないw 唐沢「唯一誇れるのはおめーだけだ」
弟 浩二 「…」 >>410
これか
「古関裕而 1929-1930年 かぐや姫はどこへ行った」国分義司�Mボンズ京子�@2014年 2052円
古関が作曲した舞踊組曲「竹取物語」の行方とともに、若き日の古関に迫った。
舞踊組曲「竹取物語」は、古関が福島商業学校在学中の作品。1929年にロンドンの音楽出版社のコンクールに応募し、二等入選したとされ、翌30年1月に新聞紙上に大々的に報道された。
しかし、古関は「当選なんかしていない」と発言、後に書かれた自伝「鐘よ鳴り響け」でもそのことが記載されていないなど、不可解なことも多い。楽譜についても所在不明で、「幻の曲」となっている。
著者は、作品が書かれ、当選の報道があった2年間に注目。この時期は遠距離恋愛を経ての結婚、上京し日本コロムビアとの専属契約など、古関にとっての節目の年になっているが不明な点も多い。
当時の古関の生活ぶりや報道がなされた経緯、事実関係などを丹念に調べるとともに、共著者のギボンズさんがイギリスの図書館を調査するなどして楽譜の行方を追っている。
目次
第2章 昭和五年の暑い夏、その時何があった 山田耕作の陰ながらの采配?
第3章 イギリスからの報告 「チェスター」社は懸賞募集を否定
実際ドラマの設定でも、そんな一千万もの留学金が出るような凄い賞、本受賞なら本人からだけでなく広まりそうだろうしな >>428
ファンになろうかな すごくいい
HEROの第二シリーズ 1話にでてるんだね
見てみよう >>432
自己レス
その時点ではスコアは存在したのでは?
という推測です >>254
個性的髪型の彼は坂口涼太郎
もう10年くらい役者やってるし、ダンサーでもある >>437
そっちは棒だからやめてあげて(/´△`\) >>412
それこそ直太朗が歌えば良かったのに
風のハルカの主題歌すごく良かったし 主題歌は山崎育三郎が歌えば良かったんだよ
どうせ紅白にぐりーんは出ないし
ドラマもこんなところでモタモタしてると
三羽ガラスの3人目の再登場が遅れるからな
この辺はササッと片付けないと >>445
コビット19の流行は年末までには終わらないから、紅白なんてないよ
何か勘違いしてない?医療崩壊している地方都市 >>438
同年代の若い女性であることと音楽やってるってこと
じゃないかな? ここに上がってるやつらよりはグリーンがだいぶんマシな件
最近映画ヒットしたしね スカーレットは全然話が進まなくて一回飛ばしても何の変化もない感じだったけどエールはスピード感が心地良い >>438
尊敬の念が感じられる文章だと感じたよ
あと男の第六感が働いたんだと思う
この時は分からなかったろうけど将来結婚するこの人の文章は何かが違ったんだろうね >>451
スカーレットは尺稼ぎが異常に多くて無駄シーンの
オンパレード、ホントにつまらなかった 昨日、今日でシーンがいくつあったことか
曲が書けん→会議→月見→曲できた→音見合い→姉妹でふり返り→母回想→兄がプロポーズ→母の言葉→手紙来た→入賞
にやけ→先生に相談→即バレ→茂平さんどなり込み→音も知る→ファンレター書く→返事書く→父と酒→返事待つ音
15分間作業場でどうでもいい会話してただけの前作の10倍速くらいの展開だ
登場人物も10倍以上 >>451
そのかわりスカーレットは度々一気に数年飛んでたけどなw スカーレットは息子が死んだ付近で締め括っちゃったからな
何せモデルにした本人がまだ存命ってか現役だろ スカーレットは無駄に話伸ばすくせに肝心なとこはいつもすっ飛ばすよな
陶芸家になったとことか息子が死んだとことか
何見せられてたんだろうって感じ
あとアドリブなのか漫才みたいなコントが見てられなかった 連続テレビ小説「エール」@asadora_nhk
新聞記事で裕一の受賞を知った音
福島の青年が世界的な賞を獲った快挙に大興奮です!
#朝ドラエール
#二階堂ふみ
#薬師丸ひろ子
#松井玲奈
#森七菜
https://pbs.twimg.com/media/EWLfhnfU8AAFQDr.jpg >>419
実話が素晴らしいだけに地元の人達の期待値高かっただろうにね
こんなに薄くて軽い内容になって地元はどう思ってるんだろう
こんなでも楽しめてるんだろうか? >>455
そうそう。セットも10倍金かけてる
薬師丸ひろ子の回想シーン(明治時代)変なカツラかぶって笑えたわ。スカーレットなら絶対やらない
音の師匠の御手洗もジョージ富士川の10倍強烈だ エールなんてなつぞら スカーレットより
つまんねーじゃん
いまのところ何が面白いの?
馬鹿じゃねーの他の作品叩きの
糞老害のくせによ 死ねよゴミが >>451
スカーレットも初期はスピード感あったじゃん といってもなつぞらはかなり金かけてやってたけどいまいちだった
エールもこれからどうなるかわからん 福島と豊橋の切り替えが多いのは
撮影停止による再編集のためかな >>465
それは見当違いだな
今はまだストックに余裕があるから
豊橋と切り替えないと音の出番が全くないだろ
窪田の単独主演は建前だけって事さ >>336
三郎が息子二人を平等に大事に想ってて
弟には弟にしかない良い所もちゃんと分かってて
本人にも伝えてあげてれば問題ないが
三郎の真意はともかく浩二が「親父は兄貴ばかり大事にしてる…」
と思い込んでるのがまずい
まさも不器用なのかその辺のフォローちゃんと出来てないし >>460
なつぞらやスカーレットと違って地元の視聴率が驚異的だな >>463
どの作品もロケが減ってスタジオ収録が中心になる中盤から失速するような >>455
それでも視聴率の数字は、そんなに違わないのが不思議。 >>358
この時点では会った事もないし恋愛感情は抱いてないのでは?
しかし国際コンクールで受賞したって自体がものすごい事なのは分かるけど
どんな曲かも知らないのにその人のファンになれるってのもすごいが >>398
三郎の言い方だと裕一は二十歳になってそんな経ってないって感じだったので
その一年前に失恋から立ち直らせる為に
銀行の仲間が酒を飲ませた時は二十歳迎えてたのか気になった 弟の方養子に出した方がみんな幸せになれるのでは
最初の方見てないからどういう経緯でああなったのか知らないけど 長田くん、かつての相手役から
大した意味のないチョイ役に格落ちか
松坂桃李なんて結婚相手役2度も務めてるのにな >>474
伯父は昔から甥のどちらかを養子にくれと訴えていたが
裕一は子供の頃は伯父が苦手だからと嫌がり
音楽家の夢が出来てからは実家も伯父の事業も継ぎたがってなかった
浩二の意見は「実家を継ぎたい」だったので三郎は養子の話は断り続けてた
しかし三郎のミスで多額の借金を抱え金策も尽きて
伯父に融資を頼むしかなくなったが伯父の条件は変わらないので
裕一に音楽家を諦めて養子に行ってもらうしかなくなった >>474
唐沢は「類稀な音楽の才能を持っている」といわれた祐一が
西洋音楽の作曲家になるのを応援してやりたかったので
祐一を跡継ぎにせず、弟に「この店と家はおめに継がせる」と伝えた。
無理言ってすまねえと詫びたら弟は「僕は跡継ぎになれて嬉しい。
店や家族のために頑張る」と、両親に頼られた事がとても嬉しそうだった。
その後、連帯保証人になった九千円の借金が回ってきて
金融機関に新たな融資や借金を断られて
最後の砦の義兄へ頼むと兄弟何方か養子に寄越すのが条件と言われて
次男にはこの間、店と家を頼むと言ったばかりで
弟本人も喜んでやる気になっているのに、それを取り上げられない・・・と考えて
祐一に養子に行ってくれと頼んだ 浩二を養子に出した方が良かったのではって件に関しては
浩二の心理描写が少なすぎるからなあ
兄同様やはり伯父の事は苦手なのかそうでもないのか
呉服屋の仕事だけが好きで銀行やその他の伯父が手掛ける事業には興味ないのか
大好きな父親のそばで父親に認めてもらいたいだけで
呉服屋の仕事自体はどうでもいいのか 二階堂ふみ
当分翔んで埼玉のキャラばっかりになりそうだな
一時ののだめ上野樹里みたく >>474
一応三郎(唐沢寿明)も
喜多一の跡継ぎは弟のほうが向いてるからという判断
でも裕一の夢を応援する気持ちが少しでもあるなら
弟を養子に出すべきだったんだよな
自分の手元に置いて応援するならまだ分かるが
養子に出しておいて応援するのはあまりにも無責任 >>480
そこはやっぱり「喜多一も守りたい」「自分の血縁に継がせたい」
という先祖への想いと利己的な気持ちが勝ってしまったのだろうね
喜多一存続の危機は全て三郎自身が招いてるのだから
跡継ぎとしてきちんとやれそうな浩二を養子に出して
裕一の事は自分が責任を持って何とかしてやるべきだった
どうしても裕一が音楽家になりたいと言って跡を継ぐ気がないのなら
自分の代で畳むのを覚悟するか諦めて他人に継いでもらうか
自分が長生きして頑張り
裕一か浩二に子供をたくさん作ってもらって孫に継がせるか >>371
先日は、柳生一族の陰謀が夜やってたから10代〜50代の変貌
を1日で見れた。 昭和5年の4月だから、昭和恐慌で呉服屋は潰れるんだろう
おしんの加賀屋婿養子が自殺した頃だ >>476-477 >>480
教えてくれてありがとう
そういう経緯だったのか >>468
親なんて子供を平等に大事になんか思わないよ
優秀な子が自慢で可愛い
バカな子だから目が離せなくて可愛い 色々パターンはあるけど >>480
そういや三郎何とかすると言っていたがどうするつもりなのだろう
義兄から多額の融資受けておいてやっぱり裕一を音楽家にさせたいので
跡継ぎは諦めてくれなら調子が良すぎるし
喜多一は何とかするからやっぱり浩二が養子に行ってくれだと
父と兄に振り回され続ける浩二が可哀想
そういや裕一は留学はしないみたいだけど
その場合の賞金はなしになるのか
もらえても使途を報告しなければならないのなら
やはり実家の借金返済になんて使えないのか >>486
親だって人間だし人にはどうしたって理屈じゃ説明出来ない好き嫌いや相性があるから
そういう気持ちが芽生えるのは仕方ないけど
じゃあ差別される側の子供の気持ちはどうなるんだと
その辺は子供に悟られないように上手くフォローすべきだと思うのだけど
三郎の場合浩二がどう思ってるのかすら全く気にかけてなさそうなのがなあ 浩二(甘いよ。2人は兄貴に甘すぎる。
浩二(店が苦しくても、蓄音機だけは売んねえし。
三郎(あれは おめの誕生祝に買ったもんだべ。
浩二(残したのは兄貴の為だ。俺の為じゃねえ… 浩二(僕に任せて、父さん。
三郎(すまん。次男なのに、申し訳ねえ。
浩二(嬉しいんだよ、父さんから期待かけられて!
裕一(ただいま!やったよ、僕の曲が選ばれた!…ど、どしたの?
三郎(この店は 浩二に継がせる。
裕一(こ、浩二は…い、いいのか?
浩二(僕は継ぎたかった!
裕一(ありがとう、浩二…! まさ(ごめんなさい。でも、兄さんしかいないの。
三郎(お願えします!当座をしのげば必ず返します。
茂兵衛(どっちかを養子に出せ。融資の条件はそれだけだ。
(三郎の回想)
裕一(お、小山田先生のような、西洋音楽を作曲する音楽家になる。
三郎(この店は、浩二に継がせる。
裕一(い、いいのか?
浩二(俺は継ぎたかった!
三郎(まさ、おめえどう思う?
三郎(はあ、わがんねえ…俺にはもう、わがんねえ!! 浩二(ただいま。
三郎(お帰り。
浩二(親父、今日一日あれ?
まさ(裕一がいなくなって、寂しいのよ。
浩二(ああ…僕が行ってたら、多分あそこまではなんねえだろうな。
まさ(そんなこと… ご飯、出来てるからね。 一つ思うのは
おそらく浩二に関しては時間を割かないだろうって事
ミュージックティーチャーの御手洗とか馬具職人と同じで端役だもの
キャスティングからもそう推測する 子ども時代は、母親が弟にかかりきりで裕一は放置みたいなナレ説明あったように思うが
今は裕一のほうが両親に気にかけられてる印象
父親はもともと裕一贔屓なところあったけど 三郎が裕一をより可愛がるのは自分も何も出来ないって自覚があるから
なんでもある程度ソツなくこなす浩二よりは裕一の事がほっとけないし
取り柄が見つかれば自分の事のように喜ぶのだろうね
そういや関内夫婦の馴れ初めは説明あったけど古山夫婦はどうなのだろう
見合いにしろ恋愛にしろあの厳格そうな伯父がよく妹と三郎との結婚認めたな 昌子と岩城の役者は
劇団四季にいたのか
やはり上手いよなこの二人 >>468
フォローは弟に対してサシで言うべきであって、裕一とサシで話す時に弟のことがあるから遠慮する必要はない 浩二の一般顔からモブ臭がする。
大事にされていない証左。 兄はイケメンなのに弟はブサイクすぎると散々言われててかわいそうだった 弟はジャンポケおたけみたいで気持ち悪い顔してるからなぁ 窪田のどこがイケメンなの
目腐ってんじゃね
死ねよババア >>503 おたけってあのレベルの顔でもイジってるらしいな >>495
わろてんかの堀田真由に相当する役
家を継がない兄(姉)に代わって、家業を継ぐ弟(妹)
わろてんかでの扱いは酷かった。妹の人生は何も描かれなかった。 >>373
二階堂が出てるから見ている人も結構いると思うぞ。
まんぷくの安藤と同じ。 二階堂ふみって不細工なのに主演ができる数少ない女優の一人だよな
他に不細工なのに主演してる女優いる? >>250
安倍が退陣したら公明党山口総理で良いと思う
一律10万円給付も山口の一声で安倍が決断したんだし、山口なら安倍のような粗相はしないだろう 今から思えば二階堂はルックス的には窪田正孝より最初の見合い相手の男のほうがお似合いだったよな
あとさ裕一にあんなにファンレターが来てる中でどうして音だけと文通することになったんだろ?
文面が一番良かった?だとしても竹取物語つながりだけでは説得力なくない? 演技力だけじゃおめえ、なくてキャラでも窪田くんに見合った相手ってえと若手じゃ二階堂ふみが真っ先に出てくるだろしな、ええっ。 シーサー系の沖縄顔は、好みが分かれるからな
NHKアナの桑子ちゃんって、典型的な沖縄顔なのに違うのな >>518
桑子は薄い顔だから沖縄顔じゃないよ
典型的な沖縄顔は仲間由紀恵だよ >>516
手紙に音の気持ちが伝わったんだよ
梅も言ってただろ
書く人の気持ちで伝えなきゃって >>523
だよね
広瀬すずや新垣結衣や永野芽郁のような王道を行く女優とは種類が違う
広瀬すずの友達の役ならできそうなくらい >>530
お前芸人の永野だと思ってね?
女優の永野な
半分青いの主演 ラベルとかストラビンスキーが審査員って凄いな
日本人で更にちゃんとした音学教育受けてないから天才なんだな
それにしてもエピ詰め込みすぎで心に染みこむ時間が無い
今日の回でも1時間ぐらいの内容あった 唐沢寿明は薬師丸ひろ子のオーディション受けたぐらいだから
薬師丸と共演できてうれしいだろうな 20話も言ってないのにこれだけエピあるのなら
発表されたキャストはまだまだいるし、今後のエピもてんこ盛りなのだろうね
こういうテンポ嫌いじゃない 俳優を贅沢に使っているのも好きだ >>536
どうだろう?
インタビューでは窪田が主演だからスケジュール空けたとしか言ってなかった >>537
あらら。朝のニュース番組に月曜から急に出なくなったのは
このせいか? 唐沢が薬師丸のファンだったということで点と線がつながった。
山口智子もそうだが、唐沢はたぬき顔の女が好きなんだ。
なるほどザワールドですね 鉄男との再会、曲づくり、受賞の喜び
テンポがいいというよりも、どんどん流れすぎて
もうちょっとしみじみ感動したいってのがある。 二階堂ふみと薬師丸ひろ子は都立八潮高校の先輩後輩なんだよね。 >>511
地獄でなぜ悪いで大ブレイク前の星野源虐げてるとこが最高
ガラス片口に含ませてキスとか 主人公は骨皮ドクロみたいな風貌だけど演技は上手だなと思う
電話してる時の慌てぶりや居酒屋で父さんとの会話とか >>511
オレは西郷どんの女房がやさしそうで
良かったんだけど音は気が強そうだな >>546
ヒミズも忘れないであげて。
染谷将太は現大河で、織田信長役。マルチェロ・マストロヤンニ賞を
受賞したコンビで朝ドラ大河の二番手を務めている。放送中断確実まで同じ。 >>551
マジかよ
このスレ翔んで埼玉見たことある人多いのかな?
でもなぜか二階堂の存在感っていまいちな感じがする ような
がする
毎日一日中張り付いている姿が気持ち悪い 音からのファンレターを窓辺に腰掛けて読みながら
横顔が夕日に照らされてる裕一
なんか佇まいが素敵なシーンだった 二階堂ってKOだけどAO入試だから別に頭が良いわけではない。なんらかの受賞があれば受かる。
古市もKOをAO入試で合格したが受験勉強は🈯ないと豪語していた。 >>553
染谷信長は二番手ではない。
二番クレジットは門脇麦。
お前はいったい何を見てる? >>557
何様か分からない下人が勝手に判定している姿が
何かものすごく惨めだね >>543
鉄男なんてすっかり気の良い幼馴染におさまっちゃってる感じで物足りない
再会して共作に至るまでにもっとドラマがあるかと想像してたけど >>553
土曜日の浦安鉄筋家族の花丸木を観てから大河観るとやはりうつけなのかなと思ってまう。 >>559
私はみているからだよ。長谷川の次が染谷。トメが本木。門脇は染谷の次。
ビデオをみたら良い。見てからにしてくれ。 いつもの句読点の連発で
正体丸分かりの統合失調所の引きこもり今日も来ているなw 窪田正孝は笑顔が気色悪い
ファンレターを両手に抱えてニンマリした顔はなんか演出がおかしい
あんなキャラクターじゃないだろ 大河の染谷全然信長らしくなくて評判悪い
ほめてるのは染谷ファンだけ >>516>>524
上でも書いたけど裕一がどんな曲を作曲したかも知らないのにファンレター送るなんて
有名人だからとりあえずお近づきになっておけば
色々得かもみたいな不純な動機の人もいただろうから
純粋に音楽の天才だから尊敬する!という音の手紙は響いたかもね 音は妹の書いた手紙を送ってどうしたかったんだろう
結局断られたから自分で書いたが >>533
>>526にちゃんと「永野芽郁」と書いてあるから芸人の方と間違えたとは考えづらい
単に>>530のレスは「永野芽郁が王道女優!?」という意味だったのでは >>575
国際コンクール受賞する位の天才だから
文才のない自分のファンレターなんか目にも留めてもらえない
だったら文才のある妹に書いてもらった方が〜程度の気持ちでは
でも結果的には妹の方が正論だったと
正直音の手紙の文章が拙いとは別に思わなかったし >>574
これはドラマ。
舞台とは全く違うのが見てわからないのか?
それに舞台ならセリフの作り方もドラマとは違うからすぐわかるよ。 >>575
妹の言葉を全く理解できない
認知症が見ているんだね >>579
?まず妹に頼もうという発想が分からなかったと言っているんだが >>576
永野芽郁は純粋なラブストーリーのヒロインも映画で演じてるから間違いなく王道。
二階堂はちょっと変わった役しか来てない。まともなお嬢様、お姫様役とは無縁な女優。
尤も本人も事務所も、見境なく王道のヒロイン役を求めていたら今の二階堂はなかったわけだが。
二階堂はキレイじゃないから王道は無理なので個性派路線を行くしかないという方針が当たった。 面白くなってきた!
窪田も、朝ドラ主演にしては新鮮味ないけど、こういう頼りない感じ上手いな。モーちっと太れ。 時代設定が古いから
かび臭い作品かと思っていたけど
テンポが良くて見ていて面白い 内山金子は古関に楽譜が欲しい。って手紙を送ったんだよ。だから、後の奥さんにも楽譜の控えを送っている。訳だ。
それなのに楽譜が行方不明なんだ。チェスターにも残っていない。 竹取物語聴きたかったな。
まあ、その手紙がきっかけで、文通⇒結婚となる訳なんだが。今のメールじゃないから、手紙は来るまでに結構時間がかかるよね。 >>580
気の利いた文章が書けないから
文章上手そうな妹に頼んだんじゃないの?
それってどうなの?とは思ったけど 別に代筆業もあるわけだから代筆頼むのがおかしいとは思わない 何か、凄く面白い訳じゃないけどこれは最低とかでもないから困る
前のスカーレットと同じ
銀行の連中が楽しいのは間違いない。特に昌子さんがいい。藤堂にホレたかw
音パートがそんなに面白くないのは今は仕方ないのかな
あと岩城が音の肩を叩いたのは今ならセクハラ案件にされやすい >>584
あー、それならすごくよくわかる
なんでドラマではファンレターにしちゃったんだろう 改悪だよね 駄作続きだからエールが面白く感じる
スカーレットよりは面白いと言われてるしテンポの良さがいいと言われてる >>584
コピーも取れない時代にいきないり楽譜要求って図々しすぎるな
だからファンレターにしたのか >>586
代筆はあくまで書くだけで、文章考えるのはあくまで自分。
音は、全てを妹に押し付けようとしたんだから、全然違う。 音からのラブレターの現物がハートいっぱいで情熱的
あの時代からハートマークあったんだね 俺はいい朝ドラだと思うけどね。退屈しないしな。個人的には松尾諭が好きだな。
普通に演技してるだけで不思議に笑える。
あと中村蒼がいい。演技もうまいし。
銀行員が勤務中にトランプしてるような異次元みたいなふざけたストーリーのなかで、中村蒼が一人だけシリアスなこといって泣かせてくれる。
森七菜は三姉妹のなかで一番演技へただな。まだ未熟というか。
まあ、一番かわいいから許せるんだけど。
姉二人はさすがに慣れてる。
窪田正孝はやっぱうまい。引っ込み思案の天才に見えるもんね。
脇役も豪華だし。
ああ、吉田照幸ってあまちゃんの演出もしてたんだなぁ。あまちゃん臭がするのも道理だ。 親父の連帯保証9千円だっけ?
賞金4千円(いまの1200万)からするとそんな絶望的な金額でもねえな >>598
長文には、往々にして妄想が多く混ざるからな
見えたことだけを端的に書いてくれ 将来の嫁からファンレターが来るなんて
作り話でも滅多にないことなんじゃねえか?ええっ 有名人がファンと結婚するの結構多いからな
よくあることなのか >>598
森七菜ちゃんは「少年寅次郎」の時、めちゃくちゃ上手かったんだけどな
まあ、まだ出番少ないし不自然な台詞言わされてるから、気長に待つ >>598
森七菜は結構ハキハキして活動的って感じだけど、役柄はおとなしい文学少女
その辺のギャップで難しいのかな >>591 ファンレターからお互いのラブレターになって短期間で結婚は史実 改悪じゃない
楽譜を送ったか不明だけど火の玉みたいな金子さんは夫婦げんかの時
何千通もある古関の手紙全部焼いたらしい 息子の書いた伝記だと >>605
いやファンレターには違いないが書いた内容が改悪だって話だろ >>486
3兄弟以上の真ん中は性格が捻くれてるのが多い。出来の良い兄貴、出来は良くないがほっとけない末っ子
真ん中はいつも出来の良い兄貴が褒められ両親も自慢でアンタもお兄ちゃんを見習いなさいと言われ
末っ子もそうじゃんと言うと、あの子よりアンタのほうがお兄ちゃんでしょと言われ
自分がいつかヒーローになり兄貴みたく褒められたい!というのが生涯のテーマになる
そういう人物だから、上にはヘコヘコするくせに下には強く出る人間関係を上下でしか付き合えない
そして、ヒーローみたくなりたいから自分が絶対に正義でプライドが高い
上から意見を言われても、絶対に納得せず渋々従う。そのくせ下には自分が絶対的な支配者になりたがる
兄弟の真ん中は性格がおかしいのが多い >>486
子供を平等に扱わない親はまともな親ではない。
そういう親の元に生まれた子供は不幸だな。
普通の親なら分け隔てなく子供を愛する。
そういうことができない親はいるが平均的な親ではないな。
もし貴方が子供を平等に愛さない親が普通だと思うなら
貴方の親がそうだったか、もしくは貴方がそういう親なのかのどちらかでしょう。
どちらにしても可哀想な人です。その境遇に同情します。 久しぶりに面白いから毎日見てる
ここじゃ評判いいけど大人になった大将が中村蒼なのは少々ガッカリしちゃった
子供の感じだと、背が高くて野性味のあるイケメンのイメージだったから
中村蒼のことは嫌いじゃないです 実際の残ってるファンレター見たらハートマークいっぱいで情熱的だな >>564>>565
スレチだけど、大河麒麟がくるの二番手は染谷固定だよ。字幕が水色。
主役が黄色。その他は白。 >>608
そんな事はないな
大抵、子供時代の写真やビデオの多さは
上の子>下の子になる
そんな事大した問題じゃないと思うならそれは親のエゴ
親は分け隔てなく育ててるつもりでも、子供はそういう事を敏感に感じ取るものだ >>612
確かに写真は上の子が多いし、下にいくほど手をかけなくなる
でもそれは可愛くないのではなく、これはやらなくても大丈夫という見極めが出来てくるからだと思う
可愛さの種類が違うんじゃないか?
例えば、上の子は利発で可愛い
下の子はアホで可愛い、雑な例えだけどね
全部の親が、子を平等に愛してるわけではないけど、だからってエールの三朗みたいに(今のところ)上の子がより可愛い親ばかりではない
色々だよ >>473
> 三郎の言い方だと裕一は二十歳になってそんな経ってないって感じだったので
概して男親は子供の年齢なんてきちんとは把握してないものだから(笑)。ましてやこの時代なら尚更。
> その一年前に失恋から立ち直らせる為に
> 銀行の仲間が酒を飲ませた時は二十歳迎えてたのか気になった
裕一は1909年(明治42年)8月生。銀行仲間が酒を飲ませたのは1929年(昭和4年)夏(から秋にかけて)。二十歳になっていたかどうかはよく判らない。 >>608
子供の時は下の子ばかり可愛がって自分はほっとかれてると兄は思ってたからいくら親が平等にしてるつもりでも子供がどう思うかだよ
自分が養子に出された時点で兄要らない子と思ってるかもしれない 窪田正孝演じる裕一からはあまり主役感が漂ってこないが、これからなんだろうか。
主役のはずなのに何故か漂う脇役感..... 主題歌からからしても主役感漂ってるけど
主題歌がアニメだったりしてまったく登場しない主演もあるからな >>612
ずいぶん短絡的な思考をするんですね
残ってる写真の数が愛情の差ではありません。
子供は子供心に他の兄弟より写真が少ないと悲しいかもしれないが
それは一時的なもので大人になれば理解するものです。
そういう子は他の家も長男長女より次男次女の写真が少ないのを知って
そういうものかと思うもの。
他の家は次男次女が長女長女のお古の洋服を着させられていたことを知ると
私はいつも新品だったと思い返し却って嬉しくなるものです。
だからそんな事大したことじゃないと思えるのは大人になってから。 >>593
大きなコンクールの入賞作品とはいえ
まだ曲が公に出回ってない内から
面識もないのに楽譜くださいってすごいよね
まあそういう強引さにも惹かれたって事なら結果オーライな訳だけど >>612>>618
自分も下の子の立場だったけど
確かに写真が少ない事や上のお下がりばかりだったのを文句を言った事もあるが
半分冗談というかとりあえず言ってみたかったというか
本心から不満だった訳ではなかった
それはちゃんと親の愛情を感じられてたからだと思う
逆に上のきょうだいは下の子(自分の事)ばかり可愛がって〜と不満に思ってたらしいから難しい >>614
詳しくありがとう
上でも指摘されてるけど当時は未成年飲酒にあまりうるさくなかったはずなのに
わざわざ父親に二十歳になってるセリフを言わせてる位だから
裕一が初めて飲酒した時も誕生日は迎えてたと解釈するのが妥当なのかな >>611
マッサン見返してみたら
政春が黄色でエリーが青だった
ということはこのドラマと同じでマッサンも男が主役だったのか あの時代は長男が一番大事
ついでに息子たちが大事
娘はどうでもよい >>616
周りがほっとけないと思う存在なんだから、まぎれもなく主役 とりあえずこのドラマの浩二は
長男偏愛の両親から愛されない不憫子
家を継いでも愛されないとは昔の長男教って根深いな 次男、呉服屋より銀行その他実業家の跡取りになりたそう >>622
タイトルがマッサンだし。しかし実質的にはエリーが主役。 梅の持ってた詩は史実で存在するの?
それに曲を付けたのも史実?
まあ、ドラマ的に面白かったから
どうでも良いとは思うけど
その方面の知識が全く無いので気に成った 次は「ミュージッ」辺りで切られて更に「ミュ」になって
最終的には言う前に切られるまでが様式美だよね >>633
まんぷくの萬平やゲゲゲの水木しげるが主演扱いになってるようなもんがマッサンかと >>638
史実って何だよ
日本語の勉強をして来い 読んだことないけど息子さんが出版した古関夫妻の書簡集の
タイトルが君はるか
何か由来となる詩があったのか手紙の一文だったのかもしれない 音はお父さんっ子だから、イワキと薬師丸を応援するような台詞は意外だった 史実って、そんなに気に障る言葉?
知りたいと思っただけなんだけど
梅の詩は和歌? 今見てて気付いた。
二階堂ふみは可愛い子ぶる演技しても可愛くないんだわ
だから今までまともなラブストーリーのヒロインになってないんだわ
自分で気付いて自分で納得 ミュージックティーチャーがいい感じ
ゲイって叶わぬ恋とかの妄想がすごいからロマンチストになるよな
槇原敬之やエルトンジョンとか >>635
第一次大戦でドイツ語の地位は暴落。
敗戦国ではないけど第二次大戦の後はフランス語の地位も低下、英語が全盛の時代。 現代の作曲家が昭和初期の懐メロとか唱歌や古い校歌を作曲できるかな?
AI使って古関メロディ創らせる事は可能だと思うけど 音がヤケ食いしてた竹輪は、おそらく豊橋名産ヤマサの竹輪か
しかしいくら豊橋の人とはいえうら若き乙女が竹輪のヤケ食いってw >>652
豊橋のおやつの定番はチクワだよ
小さいチビから年寄りまでおやつは全員チクワだよ >>652
竹輪は低カロリー高タンパクのダイエット食だから乙女が食べてても違和感ないな 8時からのBSPアナザーストーリーズは、上を向いて歩こう、か 権藤茂兵衛の最後の渾身の一滴が命中したんだな。それで人質解放か。 >>648
劇中の和歴つか西暦ぅて何時頃?
一次大戦と二次大戦の間? >>658
練り物は塩分が多いから
夏のおやつセットは、チクワとキュウリもしくはトマトかスイカのセットが定番 菊池桃子の丸髷っての?似合わなくて可哀そうでしょ
朝ドラって髪型で損している女優が多い気がする
ひよっこのみね子のポニーテールも似合わないし
スカーレットの喜美子も面長がさらに面長に見える髪型だったし
誰が決めてるのかね 19話見た
ええ話や
手紙が重要アイテムになる朝ドラは名作
手紙のハート❤️は実際にあったことらしいな
森七菜ちゃん出演「ラストレター」を思い出したよ >>632
そう思ったけど、モデルの人の手紙にハートマークあったと上に書いてる人いるからあながち否定できない
ダメ父唐沢が己のダメダメぶりを振り返るとこにグッときた
我が身の情けなさと息子を応援したい気持ちと
切ないよなあ >>654
オカマキャラはもうお腹いっぱいなんだけど、
このミュージックティーチャーは好きだわ。
こういう生き物がいても全然違和感ないっつーか。 ミュージックティーチャーとメガネ妹に癒される。竹輪丸かじり笑ったわ。 OP入りのチャーカットはワロタ
御手洗ええわ。ほわぁっつ!! >>637
確かに、今の時代ではこういった類型的なゲイの描写はちょっとマズい、
と思う感覚がスタッフに必要でしょう >>670
でも現実にゲイバーなんかいくとあんなかんじだから、それが事実なわけで
それとも本当のLGBTって、お姉っぽくないの? >>667
俺もオカマキャラ嫌いだけどミュージックティーは面白いから許せる
半分青いのオカマ役もこんなキャラだったら、少しはドラマ自体も面白くなったんだろうか >>672
それは観光バーだよ。
コミュニケーションツールとしてオネエ言葉は使うけど、普段は普通に男言葉しゃべるし、あんな美輪明宏みたいなのは少数。 ミュージックティのしつこさが今日は天丼として生きてきたし
ロマンティックだわぁと盛り上がるだけではなく
ちゃんと暴走音をたしなめて現実を諭すところがあるのも好感持てる >>666
実在の手紙は手紙の中だからまだわかる
封筒にまで書いてるのはもやる オープニングの音符って、あれ
・栄冠は君に輝く
・船頭可愛や
・紺碧の空
・闘魂こめて
・六甲おろし
を表現してんだな、今更だが 裕一をアイツ呼ばわりしたり、まさに盾突いたり、浩二の鬱憤が爆発しそうな感じだな 川俣銀行の連中のサラリーマンNEO臭が漂ってない回は快適 モックンが大河で斎藤道三を、どこから見ても絵になるように、完璧な演技を目指してる感じだけど、
このミュージックティーチャーも、みんなが期待する海外帰りのオカマキャラを、立ち居振る舞いから声のトーン、ギャグのテンポまで、かなり完璧に再現してる感じ。 音は岩城さんと「さん」付けしてたのは成長したな
岩城は薬師丸を好きなのか?
案外純情なんだなw >>645
例えて言うならこういうのがおかしいの
娘「パパとママはどうして結婚したの?」
母「パパが毎日のように電話をかけてくるからママも何となく」
父「それは史実とは違う!史実ではママが先にメールをしてきたんだ」
史実厨はただの事実を大きく盛りすぎだから嫌われるの 地元のローカルテレビで金子さんの手紙見たけど
ドラマよりもっとバカップルって感じだった
ハートマークやキスマークの絵が飛び交っていた
昭和初期からハートマークをつける文化があったんだな ミュージックティーがオカマに描かれるのは
時代背景も要因かな?
富国強兵とか男尊女卑とかの
時代に男性は男性らしさを求められる訳で
男性がやる音楽って神楽雅楽とか北島三郎だけが
認められていたんじゃね?
西洋の音楽は女々しい。の表現としてのオカマなキャラかと >>672
それは分かってる。でも事実だとしても「類型的」に描くのはNGというのが西欧社会の趨勢。
今や実際にLGBTでない俳優がLGBTを演じるだけで批判されたりする。 >>630
浩二はこのまま裕一が留学したら
自分が養子になって実家を潰すしかないって分かってるんだね
それを嫌がるって事はやはり呉服屋の方を継ぎたいのでは >>639
先生に続いて音が「ティーチャー!」ってしめるのが
様式美かと思ってた 自分がLGBTじゃないから本当はどうなのかわかんないけど
ゲイの人はそのコミカルな挙動を売りにしてもいるわけだから、
それを面白おかしくドラマで扱うことが、差別なのか、親しみなのか
ちょっと区別付きにくいのはあるね 欧米は差別を政治的に利用する勢力のせいでおかしくなっちゃったんだよ もし音役が上白石姉妹のどちらかだったらどうなっていたのだろうか 音楽の都ってオーストリアアイーンだよね・・
イギリスはビートルズとクイーンくらいしか思い出せないな
ヴァン・ヘイレンはアメリカだし 裕一「志村先生はどこで音楽の勉強されたんですか」
志村「アイーーン」 >>501
マジかよ
それにしても日村による土曜ダイジェストってどこまで撮影が進んでいるのだろうか >>695
上白石姉妹は見た目が可愛らしいし癒しになる。
恐らく姉妹ともに内面がおっとり系で優しいので、それが外見に出ているのだろう。
だけど二階堂ふみはキツイ顔をしている。これは恐らく内面がキツイ性格なのが
外見に出てしまっているのだろう。
二階堂ふみは外見から判断すると非常にワガママで自分の思い通りにならないと気が済まず
ブチ切れる性格だろう。
こんな二階堂ふみが視聴者の癒しになるはずがない。
上白石姉妹を天使だとしたら二階堂ふみは悪魔。
そのくらい正反対だ。
それに二階堂ふみは大して美人ではないのにかなりのナルシスト。
これでは嫌われ役だ。 モネはブスすぎる
モカなら音に向いてるとは思う
二階堂ふみもいいと思う。翔んで埼玉っぽくて 音「美醜は問わん!」
お前もし裕一の顔写真が見合い相手そっくりでも同じこと言えんの? 沖縄顔でバイタリティかんじるんで、ぐいぐい押すタイプの音役には向いてるでしょ
オープニングの赤い模様のワンピースがよく似合ってて、かわいい 早い段階で写真を交換して容姿を確認しておくのは
大切だよな >>722
そこそこイケメンの見合い相手の兄貴も袖にしてたし
言うんじゃないの >>725
あるあるネットで顔もよく知らずに一年も二年もやりとりしてて、いざ会ったら「嘘でしょ!」な悲劇が >>722
美醜こだわってるじゃん、とソッコー妹に突っ込まれてるのは笑った >>630>>689
他人から見ると喜多一畳んで次男が銀行行けばいいじゃんて思うけど、
先祖代々の商売だしその家で育った人間はそう簡単に割り切れないんだろうな >>712
あいつこんな時に文通相手に恋してやがる、って親父の言いぐさが良かった
なんだかんだ言って可愛くて仕方ないんだろうなって伝わってきた >>728
あれは裕一に音の写真を送ってほしいと頼まれ
自分の美醜を気にしてためらう音に対する言葉なのでは 本当は代々商売してるとこは男より女の子産んで有能な婿を取る方がいいんだよな。
スカーレットの丸熊みたいに。 >>722
写真見た後に「美醜は問わん」と言われてみも
ウソだろと思う。
やっぱりイケメンだったのが嬉しいと思ってる証拠は、手紙出すときに手紙にキスしてたことだな。
あれでわかった。 美醜云々は実際の古関裕而を見ているとイケメンじゃないしなって思ってしまう。 そんなこと言ったら音が熱をあげてるオペラ歌手なんか
顔がゆりやんだよ >>701
その頃というなら英国には
ローリング・ストーンズ、デビッド・ボウイなどのグラムロック
、イエスなどのプログレバンド、ロッド・スチュワート
80年代のブリティッシュインベーションを引っ張った
ABC、デュランデュラン、カルチャークラブ、U2
などなど
音楽に関してイギリスのほうが上かと >>718
いろんなリアル友人やテレビのインタビューとかでも、「好きな女性のタイプ」で「二階堂ふみ」を挙げる人は見たことも聞いたこともないんだよな。 >>738
あーアメリカよりイギリスが上という意味ね
ウイーンとかのクラシックみたいなのと今の現代音楽は別物では? >>727
顔見て「やーめた」になるならその程度の人よって言うけど
見た目大事だよな
超美形までは求めないにしても嫌悪感あるレベルまでは許容できんでしょ イワキもすっかり下僕になってもうたなw
結婚しないとか言ってたが終盤でしれっと
嫁と一緒に出てきたりしそうな気が
主役コンビはご時世もあってかペンパルけ
しかし職場に送られてくるのはアレやな
行員軍団のイジりがあるかと思ったらないしw 視聴率 vs スカーレット
01w○●●●●
02w○○●●●
03w○●●●●
04w○○○ >>732
まあでも歌手を目指したきっかけは柴咲コウの歌だからな容姿込みだろう。
あれがスーザン・ボイルだったらどうだったんだろう。 話がデキ過ぎてて気持ち悪いなあ
風間杜夫の壁も、どうせ・・・でちっとも気にならんし
それよりも、入試前に酒飲んで寝過ごしたおりんのほうが余程ハラハラした 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・エール 視聴率
01w(0330-) 21.2 19.1 19.3 19.5 18.5 [19.52] 初めてのエール(吉田照幸)
02w(0406-) 20.1 20.1 20.1 19.1 20.1 [19.90] 運命のかぐや姫(吉田照幸・松園武大)
03w(0413-) 20.5 19.5 19.5 19.2 19.7 [19.68] いばらの道(吉田照幸)
04w(0420-) 20.6 20.6 20.3 **.* --.- [20.50] 君はるか(松園武大)
全話平均 19.83 (19.83333...)
窪田正孝「エール」裕一の返事を待つ音20・3%
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202004220000029.html 薬師丸と三姉妹は
当主が死んでるのに
生活が困窮してる気がしないw 白鳥玉季ちゃん、また何か別の役で再登場してくれませんかね? 自粛在宅と二階堂の怪演とメガネちゃんが重なってコレか
25%くらいのオーバーシュートしねえかな 馬具職人、出てったんじゃなかったっけ???
それにしてもふざけてておもろいなw >>751
両家とも子供の頃の倒産危機どう乗り切ったんだろうな
そのうち回収されるもんだと思ってたけど ゲゲゲの女房みたいに奥さんと周りの癖ある人物が活躍するドラマなのか ネトフリの会員数が増大しているみたいだから
みんなテレビは見ないでネトフリとか見てるんだよ
それに芸能人やアスリートの外出自粛動画では運動したり料理したりダンスしたりする人はいても、
テレビ見た人は一人もいないでしょ?
だからテレビ見ないのよ >>759
ネトフリの会員数が増えたらテレビは見てないことになるのか?
どういう理屈なんだ
ネトフリを見る人もテレビを見る人も増えてると思うが >>738
クラシックの世界では音楽の都=オーストリア・ウィーンは常識
革命前のロシアも芸術の都として名高かった
ポピュラー音楽は黒人音楽に多大な影響を受けているので起源はアメリカ
ビートルズやストーンズ他はその黒人音楽に影響を受けた人たち
それらがアメリカに逆輸入されたのを第一次ブリティッシュインベイジョンと呼ぶ >>756
だから親父さんが陸軍と交わした契約書が出てきたじゃん。
陸軍側から一方的に契約破棄した場合は多額の賠償金が発生するというやつ。
職人は仕事が無くなると思ったから出ていったんで逆に言えば仕事があれば出ていく理由がない。
なので岩城も戻ってきた。
まあそんな一癖も二癖もある職人をまとめ上げる苦労はあったと思うが。
死んでも妻子が困らない契約書を残した光石研と欲かいて怪しい借用書に判子つく唐沢w >>7
> 裕一くらいのは音楽家志望なら普通
祐一くらいの「くらい」が、どの範疇なのか貴殿の価値観において気になるけど、
脳内完成型の天賦を持つモーツァルトを比較対象にするのはいい着眼点だと思う 岩城しか職人が居ない気が・・
薬師丸に惚れてるでしょ
薬師丸の関心が三姉妹の成長だから
それを支えようと。
坂東妻三郎の無法松の一生だね >>765
なんだチミは?ってか。そうです、わたしがヘンなおじさんです。 契約書の内容から1年更新っぽかったが、岩城が戻ってきただけでその後何年も何とかなるんだな こんな美人三姉妹はいない
松井玲奈、長女というよりも次女に見えてしまう >>701
わかって言ってるなw
ドイツ語派生の英語
バッハvsヘンデル独生まれ移住英国開花 ベートーベンも脳内で作曲したに違いないが、楽器の音色はどのように認識したんだろうな >>769
戻ってきただけでは駄目だろ?
ただ戻って来なきゃ全くお話にならない。
10年近く経過しても家はそのままで娘を決して安くはないと思われる歌のレッスンに通わせる事が出来るくらいの経済状態を維持したと読み取るのが普通。 >>772
一応、ハイドン先生にオーケストラル手法を(勝手に)学んだ
聴力低下は晩年なので、逸話とかであるある〜な、 へ〜ほ〜ふ〜ん 終了しておくぐらいが吉 アメリカ黒人音楽は
日本には未だに入ってきてない時代?
アームストロングとか
キング牧師とかマルコムXとか 裕一クラスになるとレコードを聴いただけで
それぞれの楽器の音がわかって
自分が曲を作るときも脳内で楽器たちの音色が絡み合うんだろうか
だがしかし、楽器の姿形を知らない、とかw 音楽や音楽学に詳しい人あまり居ないんだね
自分もとってかじりの類だけど、だからこそ詳しい人のレクチャーあったらいいのに思った
ドラマを深く楽しめる手助けをしてくれる教養ある人がレスしてくれると、とても助かるんだけど >>776
釣り?
米国黒人参政権って50年前
アメリカ黒人音楽(と言われる)のゴスペルと賛美歌の関連性は周知事実で
アフリカ大陸における音楽は宗主欧州の規制もあってか、ある程度の楽器もしくは打楽器のルーツしか音楽史上に顔出さない定期 交響曲書くためには交響楽団とかにいて楽器の勉強しなきゃとても無理のような気がするけどどうなん >>777
楽器の形を知らなくても、聴いたその音色を持っての創作は可能
後で当てはめられるもんだよ
西洋の楽器はこの時代、ある程度 和楽器で大概が再現できる
音って人間が持つ音色(感情)そのものなので、各地大陸同時多発にあるものなんだ >>780
一時期古関裕而が作曲を学んだ菅原明朗によると
>基礎テクニックがないから曲としては力がないものですが、何かリズムとか何かの独自の世界があるのです。
らしい >>780
祐一には「交響楽」という西洋音楽的な観点は無かったのかも
あの音この音いつか聞いた音が頭で統一されて…とちょっとファンタジーだけど、
幼少期の山田耕筰の作曲学本を齧りつつ、蓄音機で西洋楽曲を聴いていたから、
その時の音の記憶を元に描けたのかな
スコア的には、木管・金管・打楽器・弦(高低)パートみたいなバフッとした記譜だったのでは? >>584
今更だけどイギリスに受賞曲一覧なんてのこってないよね。
ラベルやストラビンスキーってイギリス人?ものすごく顰蹙かいそうな質問だけど。ウィキで見てみろとか。ここにもっと詳しそうなひとがいそうなので。コンクールの経緯とか、そういうのも教えてもらえれば。 この時代に男性が音楽をやって
認められるのは
大漁や豊年を願ったり祝ったりの歌だけかな? >>786
実際はストラヴィンスキーの火の鳥を参考にしたんだってさ。審査員見て受かりそうなの考えたのかもな。 英語かぶれの先生、ニュースっていってたな
それもはっきりと二回も >>780
リアルな話では
現在、譜面も受賞もあやふやになっていて確かではないが
応募した舞踏組曲(バレエなどの舞踊のために曲を組み合わせたもの)は
その時代に完成度の高いハイレベルな作品だったわけでなかったが
個性が評価されたと考えられる
>昭和4年 菅原明朗「一部分だけれイギリスで当選した楽譜を見ました。
基礎テクニックがないから曲としては力がないのですが、
リズムとか何かの独自の世界があるのです。それが当選した原因じゃないかと」
>『竹取物語』は、色彩的で斬新なオーケストレーションがなされており、
また、打楽器のみで演奏される楽章なども含まれていたといわれる。
>小学生のころから作曲を始めた。音楽教育は受けていない。
作曲の際は楽器を使わず、頭の中で浮かんだメロディを、
すらすらと楽譜に書き留めた。
裕而の長男・古関正裕氏(73)は、こう語る。
「それでオーケストラのスコアも書いていました。
自分の親ながら、天才だったんでしょうね」
「いちばん忙しかったころは、五線紙を縦に書いていくんですよ。
メロディに和音をつけるのではなく、
最初からオーケストラの全部の楽器の音が、頭の中にあるんですよね」 >>780
ドラマ内では
・裕一は幼少より父の蓄音機で交響曲などの西洋音楽を聴いて育った
「その環境はすばらしい」と音楽の藤堂先生が感心した音楽環境だった
・裕一は幼少より小山田耕造の「作曲法」などを熟読して独学で学んでいた
・商業学校時代は「選び抜かれた社会人と学生で構成された人気倶楽部」と
紹介された優秀なハーモニカ倶楽部の一員で、音楽や作曲の知見を広げた
・将来は小山田のような西洋音楽の作曲家になると決めて
授業中も楽譜を書き、音楽に夢中になって留年するほど作曲に熱中した
・その裕一が交響曲の作曲の挑戦した 大体、"teacher"は、身分・職業としての「教員」ていう意味であって、
呼びかけや敬称には使わない。 音「これが裕一さんの写真です」
ミュージックティーチャー「あらぁ、かわいいわ」 ばかやろうおめえ、ミュージックティーチャーがティーまで言ったところで主題歌に入っちまって
どんな落ちだよって吹き出しそうになっちまったじゃねえかよう、ええっ。
そいでよう、イワキさんのあの女には興味がないってな、ミュージックティーチャーとの恋愛
フラグなのかな。 >>787
ラヴェルはフランス人、ストラヴィンスキーはロシア人でイギリス関係ないw
コンクールについて言えば、5年に一度の某ショパン弾きコンクールとかちゃんちゃらレベル
ビルトゥオーソ(お上手芸術再現者)と創造作曲者と比べようがない >>670
きのう何食べた?の賢二は演者の内野聖陽がノンケと知ってガッカリした位に界隈にもうけたらしいが >>788
江戸からの士族ナンチャらが根強く残ってて、男子たるもの〜的な観念はあったかも
武士の心得として武道と茶道・華道と楽器習得は一体で、後に教養として今に受け継がれてるけど
でも、町民や下賤文化の歌舞伎や芝居は生き残ってて今の「芸能」に言葉を変えてる
>>大漁豊年祈願歌
は、祭事的なものと民謡に分かれてるけど、意外だけど、どちらも旋律は胸にしみる
本質は一緒だんだなぁと >>789
ラヴェルとストラヴィンスキーが審査員の「英国」コンクルってことで推して知るべしだけど、
そゆ社会情勢はおいといて、
火の鳥参考にして交響楽描ける耳はすごいなぁと思うよ 第1週はあまり観てなかったんだけど
裕一がストラヴィンスキーやラヴェルの曲を
蓄音機で聴いて感嘆するシーンってあった? あのティーチャー下町ロケットの農協のやつか
なかなか思い出せなかった 古川さんこの前も変なバーのマスターじゃなかったっけ。この人舞台俳優さんでイケメン枠じゃないのw??あんま知らないんだけど。 居酒屋の後ろのメニュー表に、いかにんじんとひき菜炒りがあったない 全然面白くならねーな
楽しんでるのは糞老害くらいか
窪田ババアくらい >>803
ない
ロマ系シュトラウスは聴いた気がする >>807
それとユダヤ人とホモとあとなんだっけ? 楽器の音色と実物は知ってないと結びつかないだろうな
ぼわっと弦、木管、金管、打楽器ぐらいは区別できたのかな
凡人だから吹奏楽部入るまで楽器の種類も分からなかったよ 岩城はレミゼのジャンバルジャン、ミュージックティチャーはエリザーベートのトート
なんで舞台の大看板で主役を張ってる二人を脇役でオファーして二人は受けたんだ?舞台の宣伝ため?
なら二人の歌声を聴かせなければ意味ないよ
銀行の事務員は劇団四季だし薬師丸さんも歌えるしスピンオフでミュージカルでもやってよ やばいよ
二階堂ふみに惚れそうだよ
どうしようかな >>808
サンクス
「火の鳥」や「春の祭典」を聴いて「こんな音楽があったのか!」
みたいなシーンをちょこっと入れとけばよかったかもね >>812
本当ですね
みんな歌って欲しいですww そう言えばさらに山崎育三郎さんも加わるんですねw何だこのミュージカル俳優さん達が歌わないドラマ。 >>809
奥さんが熱烈な感じだね
しかし死語にラブレター公開されるのちょっと気の毒だw >>812
べっぴんの市村みたいに突然歌い出すかもよ 今日も好評だね
あまちゃん以来の面白さと言ってる人もいるくらい
明るくてテンポの良い朝ドラはいいね 脚本家が降板してから評価が好転してきて視聴率にもあらわれてる >>802
何を言ってんだ
交響曲と言っても形式に過ぎないんだから、質を問わねば、多少作曲の能があって多少の研究をすれば多くの人間にできる
主題(まあメロディ)を決めてそれを変奏していく そこにまあ伴奏をつける
その伴奏はフルオケで、四楽章分作る
その変奏や伴奏のテクや経験則=作曲法・管弦楽法といっても、山ほどの難解複雑なルールを超長期をかけ理解し厳守しなくてはいけない、というほどのものではない ベースレベルでは >>803
レコードではこれだけ
第1週で
「威風堂々 第一番」
(これが蓄音機から流れてきて西洋音楽の虜になる
食事中でもいつでも流して聞いてて家族に鬱陶しいと嫌がられる)
「天国と地獄」
(これを蓄音機で流しながら三郎裕一浩二が徒競走の練習)
チャイコフスキー「弦楽セレナーデ 第2楽章」
(三郎が、新しいの買ってきたぞ、と二人で聴く)
高校で
史郎が昨日買ったから聴こうぜと見せたレコードが
「Die Zauberflote」まt >>814
いわゆる正調・古関裕而節が有名曲だけど、
世界的に認められた曲が、ストラヴィンスキーやラヴェルの現音バリバリの人たち押しだったってのがw
いや、マジですごいなぁと思う >>799
武士には詩吟や謡曲という音楽ジャンルがあったけど、庶民は民謡や馬子唄、手まり歌等の童謡が音楽だったのかなぁ。神楽とか笛や太鼓もあるか。虚無僧の尺八もあるか。津軽三味線なんかもあるな。御詠歌みたいな佛教関係もある。 >>610
手紙にハートマークが散りばめられているのは演出だと思ったけど、
実際、モデルになった人の手紙にも
ハートマークがついていたの?すごいな。 ラヴェルもストラビンスキーもあの当時では現代音楽だな
ラヴェルがガーシュインにアドバイスしたエピソードとか考えるに
むしろ西洋音楽の伝統的な作曲技法にとらわれず
日本的な曲だったのが逆に評価されたのかな >>635
ほんと、ドイツ留学なのにドイツ語がまったく出ず、
やたら英語が出まくりなのが笑えるね。
ドイツ語出しまくったら視聴者がついて行けないから、
まだわかりそうな英語を「外国語」ということで乱発してるのかな?
「外国語」ならもう、英語でも独語でも仏語でも同じじゃんって感じでw
今の時代なら、どこに留学してもその国の言葉でなく英語ですべて済まして生活するってのはあり得るけど
あの時代のドイツならドイツ語オンリーではと。 馬具職人岩城はちゃっちゃと手が動く音の
ハキハキしたところが気に入ってるんだろうな
岩城が仕込んだのかもしれないが
鞍をセッティングする場面息が合ってるように見えて
気持ちヨカタ
しかし母親の再婚相手としても大丈夫なのか >>833
そういえば「シャール・ウィ・ダンス?」に「ウイ」と答えていたなw >>832
かわいいね。
でも、自分が死んだ後に浮かれポンチだった頃のラブレターを晒されたら私だったら死ぬ >>685
まあ、「中の人」的に5ch用語だと思えば見逃せるのではと。
最初はものすごく違和感があったけど、5ch中で繰り返し使用されるのを見て、
「ここではこういう使い方するのか」と慣れた。
うっかり外の世界で使ったら馬鹿にされるだろうが。 あとティーチャーよりマスターのが良さげに思える
個人レッスンだし >>561
コンクールの入賞を鉄男と喜ぶシーンがあってもよかったなあ。
コンクールをすすめたの鉄男だし、曲のヒントも鉄男
鉄男が音楽に戻るきっかけをくれたんだから。
テンポがいいのはいいんだけど、鉄男関係もうちょっとシーンがほしい。 >>809
ありがとう!
ほんと、読んでる方が赤面の微笑ましい手紙だね。
ご当人達が亡くなった後の公開だったのかな?
存命中だと恥ずかし過ぎるようなw
まだ20歳前後の手紙なのかな。
純粋で瑞々しい。 えええええええええーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー >>652
おやつ間食に竹輪は便利でヘルシー
私もしています コンクールすすめた鉄男には
礼は言わないし、一緒に喜びもしない
入賞しても教えないしだめだこいつ >>836
そこ、me,too、「えっ?」って思ったw 叶えられる見込みもないのに金と時間だけ無駄に費やしてる(ように見える)のなら
音楽家の夢を反対するのも分かるけど
とんでもない結果を残しても浩二は裕一を応援する気は全くないみたいだね
世界的に有名な音楽家になるより両親それぞれの家と家業を守る方が大事という考えなのか
元々音楽に興味がないので裕一のすごさを理解出来ないのか
兄の方が両親に大事にされてるというコンプのせいで
更に高みに行ってチヤホヤされるのが許せないのか >>807
窪田ババアなんてもう消滅したよ
いるのは二階堂おじさんぐらいだ >>798
帝劇「レ・ミゼラブル」が懐かしい!私が見に行った時はジャベールだった。 朝ドラというより、コミック原作の深夜ドラマみたいなノリの回など違和感あったけど、
けっこう、そういう軽い雰囲気の方がいいって人が多いんだね。
そんなもんだと割り切ったら確かにそれなりに楽しいし。
テンポも速いから軽く見られるし。
脚本家と演出家でトラブったというの、
脚本家はもう少しシリアスにやって欲しくて、でも演出はコント的にした方が受けがよくて視聴率が取れると主張して
それで揉めたのかな?
で、コメディ演出派が勝ったのならこれからはコメディ調が定着、ますます強くなるんだろうな。 この入賞の報道を読んだ、声楽家志望で愛知県豊橋市在住の内山金子(きんこ)が
古関にファンレターを送り、熱烈な文通を経て1930年、古関20歳、金子18歳でスピード
結婚。古関はたいへんな愛妻家で、晩年までおしどり夫婦であったという。
ヘー シジツスキーが食いつかんな オカマのミュージックティーチャーw
「前髪クネオ」以来の衝(笑)撃! >>644>>650
昔から光子に惚れてたのなら関内家を見捨てて逃げたりしないだろうと思ってたけど
安隆が亡くなってすぐだと理性を抑えきれないし彼にも申し訳ないからと
あえて距離を置いて少ししたら光子に頼まれなくても戻るつもりだったとかなら
岩城の行動も納得だし好感持てる >>855
この年齢ならあのラブラブ赤面ラブレターも頷けるな。
金子は女子高生の年齢だもの。 史郎はコンクール入賞が新聞記事になっても
なぜか裕一に会いに来ないね
幼馴染なのに商校時代の友人役だけで終わりなのか
まぁ演者さんの顔からすると
友人役で長期出演させてもらえるタイプには見えなかったが
でも長期出演が確実な弟の浩二役の人も
珍しく地味顔の人なんだよな >>851
浩二は現実主義で、価値観の問題では。
とんでもない賞を受賞して才能があるにせよ、
それで将来に渡って飯が食えるかどうか保証は無いし、
両親を路頭に迷わせるのかという感じでは。
家業が傾いてこのままでは一家が路頭に迷うしかない状態の時、
「家のことは任せろ、兄貴は好きなことをしろ、
兄貴の夢を叶えるためにはこれから大金が掛かるだろうけど、
自分がその分も含めて稼いでやる!」なんてこと言える人はまずいないと思うよ。
実際は自分が色々なことを諦めて兄弟の夢実現を支えた人も稀には存在するけど、
ここは浩二をこういうキャラに設定した方がドラマ的には面白いし。 >>679
三郎も義兄をアイツ呼ばわりしていたw
息子を取られたとはいえ喜多一を救ってくれた恩人だし
そもそもそれって自分のせいだし
しかしどうして茂兵衛は妾すら作る気もない程妻が大事なのか
そんな妻は一体どういう人物なのか
古山家は息子がどちらも養子に行かない場合
権藤家がどうなってもいいのかに関してはあまり深く掘り下げる気はないのかね >>796
作曲コンクール出身の大作曲家なんて聞いたことないな
作曲コンクール自体そんなにないし
このコンクールにどんだけ権威があるとでも >>822
まあ
鼻歌を音符にしてメロディーを作り
それにいろんなハモる音を組み合わせても曲は一応できるな
それを四曲並べて 交響曲でござーい
ということは出来る レベルを問わなければなw >>861
まあ視聴者は裕一が今後どういう人生を歩むのか大体分かってるけど
あの時点での登場人物は違うからね
ただ古山家や権藤家の跡継ぎ問題が深刻化する前の子供の頃から
裕一が音楽の才能に目覚めても人気者になっても
興味を持って自分も作曲してもらいたがったり誇らしく思う様子がなかったし
蓄音機や卓上ピアノについても両親に文句を言ってたから
やはり兄の音楽家の夢に関してはどうでもいいのかなと
自分が実家を継げる事になった時は嬉しさと余裕から夢を追うのを認めたり
結局兄が養子に行く事になった時は同情から蓄音機持って行くかと聞いたりはしてたけど >>708
あの時逃げたまま戻らない
若い職人の一人に未練残したままとかってのも
それはそれでドラマになりそうだ 金子さん歌手のAI(STORY)に似てると思う
晩年はひふみん >>866
キムコて読んじゃう
関係無いけど友達のお母さんが満子と書いて まんこ て名前だった
親は何考えてんだろと >>731
ものすごく辛いのに無理してるカラ元気ではなく
音との事に関しては本当に幸せそうだから
安心したってのもあるのだろうね >>732
でも音も外見はかなり可愛い設定なんだよね?
幼少裕一が一目惚れした位だし
見合い相手の兄だって考え方だけでなく容姿も込みで
あそこまで惚れ込んだのだし
音のあれは謙遜なのか裕一がどういう女性が好みなのか分からない不安からなのか >>734
古山家の場合はもう子供は無理かもと諦めてた所に
息子が二人も出来たからそれだけで嬉しかったのだろうね
二人目が女の子だったら婿養子の事は一切考えず
普通に長男に跡を継がせようとしたのだろうけど
最初の子が女の子だったらどの位喜んだのだろうね >>809
> >金子さん
> >https://www.shueisha-int.co.jp/wp-content/uploads/2020/02/0386-3.jpg
達筆過ぎて読めないところがある。結びの文は何と書かれているんだ?
「〜〜にキスを浴びせつゝ」
何にキスを浴びせてるんだろうか? >>868
「女に興味無い」というセリフは、
「自分は職人で仕事一筋だ」という意味なんだろうけど、
LGBTが市民権を得た今の時代だと、
「同性愛者ってこと?どっちの設定?」とつい思ってしまう。 >>876
寫眞にキスですね「写真」の古い表現です >>870
ミチコと読むのではなく?
多分、そういう言葉の意味を知らなかったのでは。
そういう言葉には地域差があるようだし、そういう言い方をしない地域の人で知らなかったのではと。
言う地域でも、上品な家庭で「そんな言葉は聞いたことない、聞いても意味がわからない」って人達だったのかも。 >>748
吟の性格がまだいまいち掴めないけど
結婚観はあの兄弟のどちらに近いのだろうか
いずれにしても自分を差し置いて妹に惚れた男とは
もう無理だから諦めて次探すしかないだろうね 4/23(木)
19:57〜20:42 NHK総合
日本人のおなまえっ!【連続テレビ小説“エール”SP】
23:45〜24:57 NHK総合
[再] 鶴瓶の家族に乾杯「エールSP!菊池桃子と福島県川俣町ぶっつけ本番旅」
4/25(土)
10:05〜10:50 NHK総
[再] 日本人のおなまえっ!【連続テレビ小説“エール”SP】
13:50〜14:50 NHK総
土曜スタジオパーク『エール』特集▽ゲスト 森山直太朗 >>873
幼少会ってた設定だっけか?
モデルも? >>878
古い表現w
単なる旧字体というだけだろw >>877
「異性に興味がない→同性愛者?」という発想は既に昭和の時代からあった
ウイングマンという漫画で女性キャラの一人が男性キャラに言い寄られた時に
「男なんかに興味はないわ!」と言い放ちそれに対する多分中高生位の読者の感想が
「同性愛者(当時は別の言い回し)って事!?」だった
そのキャラが後に別の女性キャラに対し「あなたみたいな子嫌いじゃないわ」と言ったり
敵なのもあっていたぶって楽しんでるかのようなシーンがあったので
作者もある程度狙って描写してたのかもしれないが >>883
まさと裕一が川俣に行った時に教会で歌ってた音と遭遇したシーン覚えてない?
ドラマオリジナルの設定でモデルの人達は文通が最初のきっかけだったらしいけど >>886
そういえばそんなのあったね
でも設定でもそのことはお互い(まだ)認識していないよね? ゲゲゲの年少期エピ(ベトベトさん先おこし)みたいなもんか >>764
「人手不足だから音も岩城を手伝ってる」って説明があったけど
安隆が生きてた頃よりも仕事が増えてる感じはしないので
やはり戻って来ない職人も多かったのか
一旦戻って来たけどその後色々な理由で辞めて行ったのか
もう岩城以外の職人はモブですら出て来ないのかね 収録した分どのくらいストックあるんだろうな。
5月いっぱいくらいかな >>761
先に写真送ったにしろ会う時までのお楽しみにしろ
裕一は音の外見見たらますます惚れるのはもう分かり切ってるからね >>888
そもそもあの時の音は裕一の存在を認識してたかも怪しいので
回収されるかどうかすら不明
裕一が鉄男やとみと再会しても一切気付かなかったのが伏線で
音の事は運命の相手だから教会で会った女の子だと一目で気付くのか
その事は忘れてても元々好みの顔だから改めて惚れるのか お前ら、常識の範囲でしか考えられない頭で
天才の創作を論じるなんて、ちゃんちゃらおかしい。
教育、教育と言うが、音楽教育を受けていないで
曲をつくっているソングライターはいくらでもいるだろう。 よくドラマでは男女が「偶然の再会」によってお互いに運命を感じて恋が燃え上がるみたいなストーリーがよくあるんだが
これ現実でもそうなんかな? >>894
伝統や様式あるヨーロッパの音楽界で正当な評価を受けるのは、シンガーソングライターが一発ヒットを飛ばすのと違って並大抵なことでないと思うけどな >>888
そうだ、あの時、裕一の方だけ一方的に彼女を意識する設定だったよね。
彼女の方は多分、彼を見てなかっただろうけど。
今後、「君はあの時の!」とか気付く設定があるのかなあ。 >>812
初回のフラッシュモブ見た時も思ったが
ミュージカル仕立て朝ドラでいけばいいのに >>891
第12週撮影中、から推測すると6月12日(金)が第11週末なので最長パターン。5月29日迄が最短パターンかと。 >>865
近代的クラシックは型破りな交響曲はいくらでもあるんじゃね、佐村河内なんて絶賛されたし、 >>898
ほんとだね、そんなに歌って踊れる役者が揃っているなら
是非その路線で見てみたい。
ひよっこの時もデート場面がミュージカル調になっていたよね。
御手洗音楽教師の演技には驚いたが、舞台上の演技と考えると違和感無い。 裕一の方は自分の写真を入れて手紙送る事に躊躇いはなかったんだろうか
音さんは僕の音楽に興味を持ってくれているのだから見た目で「やーめた」なんてならない
と信じていたのか案外自分の容姿にそこそこ自信があったのか >>902
あの佐村河内作とされた曲は実際は全部新垣氏のものだった。
正式な音楽教育を受けていない佐村河内氏には交響曲を書くなんてことは無理、
交響曲の譜面を書くことがいかに難しいことか、当時のTV番組などで詳細に解説されていた。 日本人のおなまえっ!のエール特集、今週で正解だったかもしれない。
吟と梅の本役は今週からだったし。 >>907
自分の容姿に自信があったから送ったのではなく
何としてでも音の姿を知りたくて写真を送って欲しかったが
女性に写真を送ってくれと頼むのに自分の容姿を明かさないのは失礼と考え
まずは自分から送ったのでは。
「写真を交換しましょう」ってことで。
自分の容姿への自信の有無は別で。
「相手の名前を聞く場合はまず自分から名乗る」のと同様のニュアンス。 子供の頃は可愛かったのに、どうしてアンチエタヒラタカナヘビみたいな男に成長したのか >>907
相手の写真が欲しいからに決まってるじゃん
いきなり写真よこせとは言えないからまず自分のを送れば
音さんのもと要求しやすくなる コンクールの入賞賞金が5年間の留学を必要とする負担付贈与ならば
片務の贈与とは異なり双務契約となるから、裕一にも義務が生じる
嫌ならば賞金の受け取りを辞退するしかない >>912
うん。だから音さんの写真欲しいってまず自分から送るにせよ
相手が自分を見てどう思うか?ってのは考えるんじゃないかって事さ >>907
あの写真の容姿なら躊躇なく送れるし普通に女の子の顔はみたいやろからな
梅の写真送ったらどういう反応示したんやろ 楽器の特性わかってないと交響曲は作れないだろう
よくわかってない人が曲書いて演奏不可能できないということがたまにあるらしいし >>917
移調楽器を知らずに全部同じ調性でスコアを書いてたりしてな >>890
普通に考えれば馬具の需要なんて増えるわけない、むしろ斜陽産業だから職人が徐々に減っていくのは自然な事。
音の食ってたちくわは現在も豊橋名物だけど。 >>917
音大首席で卒業したらといって交響曲が書けるわけじゃない。
下品に例えると童貞がすごい官能小説書くみたいなもん。 >>913
有償契約ではあるが双務契約ではない
もう出てくんな恥ずかしい >>921
逆だろバカ
お前こそいくつも低能レス晒さんでいいから消えろ 第553条
負担付贈与については、この節に定めるもののほか、
その性質に反しない限り、双務契約に関する規定を準用する。
馬鹿は準用の意味も分からんだろうがなw >>928
自分で馬鹿を認めたか
負担付贈与は双務契約だ
判ったら赤恥晒してないで消えろ モデルの人が
古関裕而さんと内山金子さんなので
主人公が古山さん
奥さんキャラが関内さん 薬師丸ひろ子が旅費の450円に金額の多寡に対して反対していない所でも台所事情が伺える。
平民ならそんな金どこにある?と反対する。 >>930
ホント理解してないバカ
双務契約ではないが双務契約の規定を「準用する」って意味だよw
大学ならこれだけで撃沈だが まあ中学卒だから仕方がない
有償契約≧双務契約 片務契約の対価関係にない義務を「負担」という
負担の点は「双務≒対価関係にある債務ではない」が実質的有償性に鑑みて
双務契約と同じように不履行時に解除等を準用して認める
というのが基本中の基本
と言っても一行も理解できないだろうなw >>933
本当にバカだな
準用するということは双務契約ということだ
恥の上塗りはいいからさっさと消えろ バカのレス
↓
921 返信:名無しさんは見た!@放送中は実況板で[] 投稿日:2020/04/23(木) 17:46:19.46 ID:hc29+Vt9 [10/13]
>>913
有償契約ではあるが双務契約ではない
もう出てくんな恥ずかしい バカのレス
↓
有償契約≧双務契約 片務契約の対価関係にない義務を「負担」という
負担の点は「双務≒対価関係にある債務ではない」が実質的有償性に鑑みて
双務契約と同じように不履行時に解除等を準用して認める
というのが基本中の基本 法律の痴話喧嘩ならよそでやれ。
スレ無駄遣いするな。 >>762
ん?米国のほうが下と言われ頭に来たのかなあw
>ポピュラー音楽は黒人音楽に多大な影響を受けているので起源はアメリカ
これほとんどプレスリーの話でしょう
プレスリーはビートルズ出現で嫉妬したそうだよねえw
プレスリーはビートルズのような才能なかったからw
それからさ朝鮮人みたいな起源自慢は辞めろよw
米国が開発しても洗練されないもの、日本人が洗練させて世界へ席巻したものなんていくらでも存在するのと同じで
米国はセンスが無いんだよ
ブリティッシュインベーションが何が米国に影響だよw笑わせるな
ビートルズの影響だぞ
米国もビートルズに影響されたのに何を言ってるんだ?w
米国はセンスが無いんだよ
例えていうなら、芋の煮っころがしな
英国の音楽には都会的で先進的な音楽
米国は泥臭い土の匂いのする田舎音楽 >>938
お前何の理解も出来ていないバカ晒して死ぬの?w
一般の人に迷惑だから法律もどき論をもう二度と書くなよ >>936
>>938
百万回読み直してお前より少し頭のいい高校生に質問て舌噛んでシンドケ ドゥン
ドゥン
ガン カサク
ヤン インドゥ
ムゥガン カサク
ヤン インドゥムゥ ドゥンガ
ドゥン
ガン
ドゥン
ガン カサ
クヤン インドゥムゥ カサクヤン インドゥムゥン カサクヤン インドゥムゥ ドゥン
ドゥン
ガン カサク
ドゥンガン カ
サクヤン インドゥムゥヤン インドゥムゥ
ガン カサクヤン
インドゥムゥ ハンバ
ハンバ ハンバム
バンウンラダンハンバムヤン
ランダ バンウンラダン ハ
ンバ ハ
ンバムヤン
ランダ バ
ンウンラダン >>920 安部譲二は麻布中学時代に官能小説を書いて「君は心が病んでいる」と罵られてたぞ。 法律無知の低偏差値がバカを指摘されて荒らし始めたwww >>941
>>943
法理の解釈が出来てないのはお前
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