NHK連続テレビ小説「エール」part29
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【放送】 2020年3月30日〜
【制作】 日本放送協会 東京放送局
【原作】 林宏司
【脚本】 吉田照幸/清水友佳子/嶋田うれ葉
【主演】 窪田正孝
【ヒロイン】 二階堂ふみ
【音楽】 瀬川英史
【主題歌】 GReeeeN「星影のエール」
【語り】 津田健次郎
【総集編ナビゲーター】 日村勇紀(バナナマン)
【制作統括】 土屋勝裕/尾崎裕和
【プロデューサー】 小西千栄子/小林泰子/土居美希/宮本えり子
【演出】 吉田照幸/松園武大
<毎週月曜〜土曜>
●総合 午前8時〜8時15分
●BSプレミアム・BS4K 午前7時30分〜7時45分
●総合 午後0時45分〜1時00分(再)
※土曜は一週間を振り返ります
<毎週月曜〜金曜>
●BSプレミアム・BS4K 午後11時〜11時15分(再)
<毎週土曜>
●BSプレミアム・BS4K 午前9時45分〜11時(再)
◇公式サイト
https://www.nhk.or.jp/yell/
◇公式ツイッター
@asadora_nhk
◇公式インスタグラム
https://www.instagram.com/nhk_yell/
※前スレ
NHK連続テレビ小説「エール」part28
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1590300711/ 東京の人びと
【東京 古山家】
古山裕一 窪田正孝(子供時代:石田星空)
古山音 二階堂ふみ(子供時代:清水香帆)ヒロイン 裕一の妻
【コロンブスレコード】
小山田耕三 志村けん 作曲家
廿日市 誉 古田新太 ディレクター
木枯正人 野田洋次郎 作曲家
杉山あかね 加弥乃 秘書
【喫茶バンブー】
梶取 保 野間口 徹 喫茶バンブー 店主
梶取 恵 仲 里依紗 保の妻
【裕一の幼なじみ】
佐藤久志 山崎育三郎(子供時代:山口太幹)
村野鉄男 中村 蒼(子供時代:込江大牙)
【裕一と音を取り巻く人々】
双浦 環 柴咲コウ 歌手
夏目千鶴子 小南満佑子 音のライバル
田中 隆 三浦貴大 早稲田大学応援部団長
山藤太郎 柿澤勇人 歌手
藤丸 井上希美 芸者・歌手
希穂子 入山法子 カフェーの女給
【その他】
牛島ゆたか 大河内浩
先輩社員 竹井亮介
猿橋重三 川島潤哉 小山田の秘書
音楽学校教師 高田聖子
筒井潔子 清水葉月 音楽学校の生徒
今村和子 金澤美穂 音楽学校の生徒
鏑木智彦 奥野瑛太 吟の見合相手
鏑木の母 堀ひろこ
不動産屋 湯浅宏史
カフェーのママ 黒沢あすか
エミ子 今野杏南 カフェーの女給
愛子 立花恵理 カフェーの女給
ボーイ 蔵原健
小田和夫 桜木健一
小山田の取り巻き 鈴木隆仁
小山田の取り巻き 世志男
医師 諏訪太朗
佐藤幸太郎 斎藤嘉樹
団員・小熊 一ノ瀬ワタル
団員・寺門 大門嵩
団員・村田 菅原健
西条八十 鈴木信二
慶應義塾生 鈴木健斗
事務局長 徳井優
御園生新之助 橋本淳
清水誠二 田邊和也
アナウンサー(声) 合田敏行
カフェーの客・岡崎 春海四方
堂林社長 斉木しげる
堂林仁美 春花 福島の人びと
【古山家】
古山三郎 唐沢寿明 裕一の父
古山まさ 菊池桃子 裕一の母
古山浩二 佐久本 宝(子供時代:潤浩)裕一の弟
権藤茂兵衛 風間杜夫 裕一の伯父
権藤絹子 村上里美 茂兵衛の妻
権藤源蔵 森山周一郎 裕一の祖父
権藤八重 三田和代 祐一の祖母
【呉服屋「喜多一」】
大河原隆彦 菅原大吉 喜多一の番頭
桑田博人 清水 伸 喜多一の店員
及川志津雄 田中偉登 喜多一の店員
【川俣銀行】
落合吾郎 相島一之 川俣銀行の支店長
鈴木廉平 松尾 諭 川俣銀行の行員
菊池昌子 堀内敬子 川俣銀行の事務
松坂寛太 望月 歩 川俣銀行の行員
【その他】
藤堂清晴 森山直太朗 裕一の恩師
志津 堀田真由 ダンスホールの踊り子
村野善治 山本浩司 村野鉄男の父
村野富紀子 延増静美 村野鉄男の母
達磨大作 加藤満
大会関係者 中山祐一朗
産婆 稲川実代子
教頭 渡辺憲吉
先生 日比大介
アナウンサー(声) 栗田晴行
警備員 萩原聖人
新田先生 芹澤興人
立川敦司 岡部たかし
米屋 ニクまろ
太郎(子役) 田村継
史郎(子役) 細井鼓太
とみ(子役) 白鳥玉季
教頭 大月秀幸
教師 藤木力
教師 菊池真之
客 高木直子
上級生(子役)佐藤優太郎
権藤家女中 玉りんど
簿記の先生 足立智充
吉野福之助 田口浩正
舘林信雄 川口覚
楠田史郎 大津尋葵
ハーモニカ倶楽部員 石井貴就
踊り子 椎名琴音 鈴木廉平の妻
編集長 塚本幸男
司祭 有福正志 豊橋の人びと
【関内家】
関内光子 薬師丸ひろ子 音の母
関内安隆 光石 研 音の父
関内 吟 松井玲奈(子供時代:本間叶愛)音の姉
関内 梅 森 七菜(子供時代:新津ちせ)音の妹
【その他】
岩城新平 吉原光夫 馬具職人頭
打越金助 平田 満 物流業
御手洗清太郎 古川雄大 音の歌の先生
小岩井教頭 内藤トモヤ
熊谷先生 宇野祥平
教師 真魚
神崎ます 篠原ゆき子 良子の母
神崎良子(子役) 田中里念
たえ(子役) 太田梨香子
職人 松浦慎一郎
職人 小出水賢一郎
職人 猪飼公一
野島春彦 長田成哉 夏彦の兄
野島夏彦 坂口涼太郎 音の見合い相手
鶴亀寅吉 古舘伊知郎 興行師 今日は福島から東京にたびたび来てる鉄男が何しに来てるのかわかるかな?
今週中には福島行進曲はでそうだな。横浜囃ってのはどうなるんだ。
柴咲が出ているから、船頭可愛やが出るのも近いが今週はなさそうだな。
裕一の生活が印税生活になるのは船頭可愛やって事になっているから今週はくびの危機があるな。 あんなカッコ悪い大将は見とうなかった( ;´・ω・`) 音楽に関する描写がない
ただの愛憎劇
音が客に水ぶっかけたとこだけ見れた カフェで働いてるの。に
千鶴子様のリアクションが気に成る
彼女まで明後日の方向へ進むか? このドラマ裕一の自宅中心で今後物語が進みそうな予感がする 椿姫は自分の身分が低いから、相手の親に言われて身を引いた。(小説では娼婦になっている)
ってのを希保子と大将で音は学習して、夏目千鶴子に勝つ訳だな。 >>13
早稲田のペナントを貰っただけだ。実際もそうだったらしい。
ただのボランティア。まあ末永く早稲田の応援歌の作曲家で紹介されるから、経済効果はのちのちね。 音楽プロデューサーの古田や木枯が出てくると
いつも面白くなりそうな予感はする 知らんけど、流石に戦後慶応の応援歌作った時は金貰ったと思う。
その時は名の売れた作曲家になっていたからな。 >>18
マジ?
そういえば金の話って出てこなかったような コロンブスと専属してるのにコロンブスに許可もなくやっちゃダメだわな
まぁやってもいいですか?
と聞いても、君みたいなのは好きに作っとけ!と言われそうだけどね 今なら金貰わないと作曲家の地位が守られない!と問題に 水を浴びせられた客が
SMプレイに目覚めるとか?
しかも音楽関係の大物だったりとか カフェーのママには音が客に水をぶっかけたのを叱った後で「でも正直言ってちょっとスッキリしたわw」とでも言わせれば良かったのに
ベタだけどこういうの好きなんだよなぁ 入山法子はモデル上がりだから長身で
スタイルも良いんだけど着物以外の姿も見てみたいもんだ 中村蒼もいい俳優になったな
デビュー当時は大根だったが 京アニメの犯人、
逮捕を出来るまでに回復したんだ・・
でも速報って程のニュースでも無いね バンブーに相当する喫茶店は世田谷代田にはないな
強いて言えば アンティーク喫茶の邪宗門
戦前にはなかった 希穂子が部屋を出ようとした時に何で裕一は鉄男を盆で引き止めようとする
最後まで二人きりにしたれや >>27
内心は思ってたけどママとしての立場上叱るしかないって事では
いくら相手が先と言っても客に水や酒をぶっかけるなんて言語道断だし
本当に音を許せないならその場でクビにも出来たはず 結局新聞社の社長は鉄男の出自を気にしてる様子は全くなかったね
実家は相変わらず貧乏なままだけど家族はおとなしく真面目に頑張ってて
鉄男の縁談の支障になるような言動はしてないって事?
社長なら当然鉄男の身辺も調べてるだろうし >>37だよね
義憤に奮い立った音に嬉しくても
立場上は喜びを言えない 椿姫ありきで鉄男と希穂子の恋物語まで椿姫に無理矢理寄せて来たんだなと思った
今週はこのまま椿姫
来週は福島行進曲かな 結局きよこが椿姫なわけか。はてさてどんな結末になるんやら >>11
私はむしろギャップ萌えで、ますます好きになったわ >>28
関東圏だと先週まできみはペットの再放送やってたね、ヒロイン役 大将は音に恋バナを理解させるための犠牲になったのだ。 今日は昨日と違ってちゃんとしたドラマが見られたと思ったら大将のコントで終わるとは
さっさと縁談断れよ!とムズムズした 美人との絡みになるとチビで土人顔の音が霞んで行くなあw >>28
竹久夢二の美人画みたいで、着物姿がものすごく素敵に似合っててステキ これまでエールを見てきて初めて納得がいかない回
社長の娘の方がいいだろ きよこが椿姫なんだからきよこの気持ち聞けばいいわけか なぜ京アニ放火事件の犯人が今になって逮捕なんだろう >>56逮捕、取り調べに耐え得るまでに
体調が回復したとの判断だよ >>40
どん底の貧乏から叩き上げで伸し上がった社長は
鉄男に若き日の自分を重ねて殊更に贔屓にするのだった 結局鉄男は新聞社を辞めてプロの作詞家を目指し状況するのでした
(お終い) >>57
なるほど
それにしても去年やっていたなつぞら見て思ったけど職場って燃えやすいものがたくさん
あったなあ >>62火傷に詳しい大阪の病院から
普通の京都の病院へ。
で、今日は病院から伏見署へ移送 京都アニメーションが容疑者の小説を盗用したとなると京都アニメは相当悪質な会社だったということだな 考えてみたら裕一と音の境遇も似てるのかもね
関内家は母親の会社経営だけで
三姉妹全員女学校へ行かせてもらったんだろうし
鉄男やきほ子みたいに家族を背負って働く経験してたら
音みたいな気に入らなきゃ誰彼構わずケンカ売る性格になんかなる訳ない >>47
鉄男は裕一達の事情を知ってるだろうけど
音は希穂子に「実は私達も彼の母親に反対されて駆け落ち同然なんです」
とか話さないのかな 希保子は既に大将の子を宿していた
プラトニックでも何でもなかったのだ >>61
モデルになった人は普通に結婚した後東京に出て来たらしいのに
どうして行方不明の彼女を追って来た展開にしたのかと思ってたけど
新聞社の次期社長よりも彼女を選んで仕事を辞めるって事なのか
作詞家として成功するまでは実家に仕送りなんて厳しいだろうし
鉄男も裕一同様自分の夢と好きになった女選んで
実家と家族を見捨てる形になるのだろうか SMプレイつか叱咤激励な接客を好む客も居るから
今日のオッサンも開眼覚醒するかもね 今日は裕一にキスマークつけた女給の名前が
クレジットされていたが
どこにいたか分からんかった。 これで、夏目に音が勝っちゃうんじゃ 単純すぎだな。
オペラ椿姫をなめているな。 今って柴咲みたいにきちんと歌える女優って少ないんじゃない? >>73千鶴子様も
このまま黙って負けはしないだろ
今日のリアクションからして
音みたいに明後日の方向へコント参戦する予感もするけど 福島行進曲ってどんなのかと聴いてみたら
全く冴えない
流行歌への道は遠い 音ちゃんがカフェならば
千鶴子様は額縁ショー位に突き抜けて欲しいかも 画面設定で字を小さくしたら「音」が「昔」に見えるんで元に戻したよ 社長の娘の中の人にいい人使いすぎ
もっとブサイクな女優さんでよかった >>75
虹の記憶をやった姫川亜弓が、あなたの聖子は恋をしてないと言われ、適当な男を引っ掛けて自分に恋させて、その男の様子から演技のヒントを得る
ってのを、千鶴子さんにもやってもらいたかった。 >>70
野村俊夫さんは地元の新聞社をやめて出てきて、泥棒以外の商売をなんでもやったそうだ。
当時は恐慌から戦争へ向かう時代だから、就職はとても難しかった時代。 希穂子が身を引いて
大将が社長令嬢と結婚したら
ひよっこ島谷と同じ展開に というか仕事を続けながら作詞活動することはできなかったの? 希穂子さん美人だけど
社長令嬢の方がエロ可愛い
しかも将来は社長で人生大逆転
俺が鉄男なら絶対迷わない
>>87
それな
条件が良すぎるんだよw 音達以外にもお客さんいたね
一体何時頃なんだろう? 裕一をあそこまでアホに描く必要があるのかしら
モデルになった人に対して失礼すぎないか?個人的にはドラマは面白いけど バンブー向かいに居酒屋があったから、飲み帰りの客向け需要があって開けてるか
音たちがトラブル続きだから早く帰されたか 船頭可愛やが売れるのは
古賀なんかに倣って
やっとマイナーペンタトニックに目覚めるっちゅうことかね
以降の軍歌も >>82
朝ドラではよくあることだ。東京にこの時代カフェがどれくらいあったか知らないけどね
朝ドラの世間の狭さなら、簡単でいいな。 裕一が夕飯を1人で食べてるところに鉄男が来て
それからカフェーに来て再会、古山家に戻ってからバンブー
バンブーに行った時は21時くらいか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています