X



トップページテレビドラマ
1002コメント409KB

NHK連続テレビ小説「エール」part29

レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0001名無しさんは見た!@放送中は実況板で
垢版 |
2020/05/26(火) 19:08:28.78ID:Lm1DlTF7
【放送】 2020年3月30日〜
【制作】 日本放送協会 東京放送局
【原作】 林宏司
【脚本】 吉田照幸/清水友佳子/嶋田うれ葉
【主演】 窪田正孝
【ヒロイン】 二階堂ふみ
【音楽】 瀬川英史
【主題歌】 GReeeeN「星影のエール」
【語り】 津田健次郎
【総集編ナビゲーター】 日村勇紀(バナナマン)
【制作統括】 土屋勝裕/尾崎裕和
【プロデューサー】 小西千栄子/小林泰子/土居美希/宮本えり子
【演出】 吉田照幸/松園武大

<毎週月曜〜土曜>
 ●総合 午前8時〜8時15分
 ●BSプレミアム・BS4K 午前7時30分〜7時45分
 ●総合 午後0時45分〜1時00分(再)
 ※土曜は一週間を振り返ります
<毎週月曜〜金曜>
 ●BSプレミアム・BS4K 午後11時〜11時15分(再)
<毎週土曜>
 ●BSプレミアム・BS4K 午前9時45分〜11時(再)

◇公式サイト
https://www.nhk.or.jp/yell/
◇公式ツイッター
@asadora_nhk
◇公式インスタグラム
https://www.instagram.com/nhk_yell/

※前スレ
NHK連続テレビ小説「エール」part28
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1590300711/
0996名無しさんは見た!@放送中は実況板で
垢版 |
2020/05/29(金) 08:08:54.38ID:GWAjSICq
モ ス ラ ヤ モ ス ラ

ド ゥ ン ガ ン カ サ ク ヤ ン イ ン ド ゥ ム ゥ

ル ス ト ウ ィ ラ ー ド ァ

ハ ン バ ハ ン バ ム ヤ ン

ラ ン ダ バ ン ウ ン ラ ダ ン

ト ゥ ン ジ ュ カ ン ラ ー

カ サ ク ヤ ー ン ム
0997名無しさんは見た!@放送中は実況板で
垢版 |
2020/05/29(金) 08:09:16.96ID:5VaYxZw+
>>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます

どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます

次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス

振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます
1000名無しさんは見た!@放送中は実況板で
垢版 |
2020/05/29(金) 08:09:31.86ID:5VaYxZw+
映画『モスラ』(1961年)のモスラ

幼虫
体長:180メートル(最大時)
体重:2万トン(最大時)
成虫
体長:135メートル
翼長:250メートル
体重:1万5千トン
インファント島の守護神。小美人が興行師ネルソンに連れ去られたため、本能で小美人を追って東京にやってきた。
幼虫の形態で180メートルにまで巨大に成長して都内を破壊し、東京タワーに繭を張って成虫になると、
今度はネルソンの逃亡先であるロリシカ国のニューカークシティを破壊するが、福田善一郎たちが空港にモスラの紋章を描き、
着地したところに返された小美人を連れてインファント島へ帰る。

この作品の幼虫のみ、夜間の海上で光り輝いている。
ただし、苦労して撮影した割に分かりづらかったためか、以後のシリーズで発光する描写は見られず、設定にも表記されたことはない。
原作「発光妖精とモスラ」では繭を作る建造物は東京タワーではなく国会議事堂であるが、60年安保をモチーフにした部分があり、
政治性が強いという理由から変更された。
1960年11月24日の読売新聞には、漫画家の阿部和助が書いた鳥のような頭とボディの成虫のイラストが掲載された。
羽の長さ100メートル、胴の長さ70 - 80メートルと書かれている。

造形
幼虫・成虫とも利光貞三、村瀬継蔵、八木勘寿、八木康栄による造形。
幼虫は3尺ほどの操演ミニチュアが、機関車のミニチュアの仕掛けを流用内蔵した自走式のものと、
プール撮影や東京タワーのシーンなどで使われた操演用のものと用意された。
渋谷から東京タワーに迫るシーンの幼虫は、高さが6尺、長さ33尺(約10メートル)、
重さ約120キログラムほどもある製作費200万円の大型のぬいぐるみで撮影された。
演技者は中島春雄、手塚勝巳ら総勢8人が入って動かしている。手塚は『空の大怪獣ラドン』でもメガヌロンの先頭に入っていた経験から
先頭操作に抜擢された。村瀬継蔵は、このモスラの顔の周りにフジツボをつけ、籐のヒゲを生やして生物感を表現している。
また、ラテックスの表皮に艶を出そうとソフトビニール素材「ビニール・ゾル」をコーティングしたところ、特技監督の円谷に大変喜ばれた。
村瀬は監督の喜ぶ顔が見たくて、撮影ではがれるたびに毎回手間をかけてコーティングをし直したという。
10011001
垢版 |
Over 1000Thread
このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 2日 13時間 1分 4秒
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。

ニューススポーツなんでも実況