こんな「エール」はいやだ part3
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梅ちゃんが大やけどを負って、明日の出演からスケキヨみたいな仮面被ってるの ラストに「藤堂先生に感謝のお手紙を!」と字幕が流れる。 無事なパーツをニコイチして、アシュラ男爵のようになって生きているウメとイワキ 梅は火傷で顔を包帯でグルグル巻かれている 五郎と再会後、包帯をとると、あさが来たの梅(友近)になっている
五郎の反応が>>306 浩二の結婚相手役でガッキーこと新垣結衣が登場する。 NHK「GReeeeNさん、すみません。3話ほど主題歌カットになります」
GReeeeN「わかりました。じゃあ代わりに出演させてよ」
演奏シーンでやたらと手元が多いのは彼らが演奏してるからである 焼けてしまった思い出のつまった我が家の前で歌う薬師丸ひろ子(歌の代役は小泉今日子) ビルマで敵の流れ弾が被弾し左手を失い片手で作曲や指揮やオルガンの演奏をする裕一
>>280-281
やがてうる星やつらの錯乱坊顔負けの生臭坊主になる裕一 >>308
浩二がガッキーと会えると期待していたが、それはカネ恋でガッキーと呼ばれた男(北村匠海)、浩二とのおっさんずラブになる 玉音「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び・・・」
音「ちょっと何言っているのか分からない まだ戦争が続くから我慢しろと言うの このタコ 指令部に怒鳴り込んでやる」
実際、多くの人には分かりにくい話だった 光子の歌で作曲意欲復活する裕一
「お義母さんが僕のミューズ」 特高に踏み絵としてビートたけしと島田紳助の写真を踏まされる五郎 武漢ウイルスが蔓延して退却を余儀なくされる藤堂大尉の部隊
裕一への土産にと英国軍から藤堂の隊員がかっぱらってきたミリ飯の缶詰がチョコボールの景品のおもちゃの缶詰 岩城さん、見ていてください…!と一心不乱にグローブを作り続ける五郎
しかし全部左利き用だったのでほとんど売れず、再び路頭に迷う三人 五郎・梅・光子は野球を知らない 手袋と同じと思って左右セットで売るが一つも売れない 「グローブはこうやって使うもの」と外野フェンスによじ登りホームラン性の大飛球を好捕する音 馬具作成の技術が、SMの拘束具に応用できると思いつく梅。 光子「新しい商売考えないとね」
五郎「では>>1から書いてある商売をやってみましょう」 馬具作成の技術が、SMの拘束具に応用できると思いつく華。 梅ちゃんと五郎で"軟式グローブ"を結成する。
梅「アホだなー♪」
五郎「そうだよ、アホだよー♪」 五郎、梅、光子コントグループ「花子」結成
おちょやん特別ゲストに決定 妹を帯広の柴田農場に預け進駐軍の軍人の前でタップダンスを踊るケン 岩城の遺品の整理をしていてホモ向け雑誌を見つけてしまう 光子が当たらない占い師マリーとなって御手洗と対決する。 架空の人物だけでなく架空の曲も多数登場し、古関の親族激怒。 ラーメン屋で働きだし、満腹ラーメンの類似品を販売する智彦 新しい華ちゃんが、まんぷくのタカちゃん役の
人と入れ替わっても視聴者は誰も気付かない。 「もっと書きなさーい」
マンボを踊って裕一を鼓舞する音 縁側で始めてしまい聞こえるように噂をたてられる裕一と音 >>328
五郎「新しい商売として、熟女キャバクラをやりたいです」
浩二「俺の真似すんな」 中村ゆりには娘がいて、親子そろって和菓子職人
だが旦那殺人の疑いで逮捕されてしまう 池田二郎も強引に祐一と一緒に長崎に同行するも永田先生の妹に一目惚れして駆け落ち ラーメン店の話とともに吉岡秀隆が登場したので、あーあのエピソードやるのか
と妙な勘繰りをする北の国からファン 智彦がラーメン屋を辞めた最大の理由はチャーシュー合格のあと焼き氷の課題の課せられたから 永田先生が負傷者の治療をするシーンで
時任三郎が負傷者を運び込み、中島みゆきの歌が流れる 永田先生が手術を始めると
フリーランスの麻酔医が登場 勝手に鐘をたたいて近所の人にうるさいと怒鳴られる裕一 鐘に閉じ込められて、閉所と暗所恐怖症を併発する裕一 のど自慢の「鐘2つ」だと勘違いして歌唱をやめてしまう山藤
そこにおもむろにあらわれる小田切千アナ(演・阿部サダヲ) 安隆との将棋対局で窮地に立たされた三郎が
起死回生の千日手に持ち込む 「ケンに盗み見されながらのプレイ」
に異常に興奮を覚える智彦&吟夫妻 六甲おろしを久志に歌わせようとする裕一だったが 間に合わないのでオマリーに六甲おろしを歌わせる裕一 久志を養うために豊丸という名前で
ポルノデビューする藤丸 客席の上段でカップルがいちゃついていたり、客が流しそーめんをやっている甲子園。 >>357
オマリーの六甲おろしを知ってる人がいてうれしい。
あれは名曲。(迷曲?) 吉岡秀隆演じる医師からレコードが出る度に裕一宛にダメ出しの手紙が送られてくる >>358
豊丸の時だけ中の人が島田珠代になる パンティなんちゃらいう気持ち悪いダンスをする 「とにかく働け!」と鉄男が久志のところに持ってきた求人広告の中に佃製作所の求人がある 久志「新しい商売として、進駐軍から流れた服地を闇市で売って、行く行くは紳士服ブランドを立ち上げようかと」
浩二「どっかで聞いたこと言うな、倒産すっぞ」 近所のガキに豊橋から仕入れたグローブを売りつけてこずかい稼ぎをする華 成人して洗濯屋になり、ケンちゃんと呼ばれるようになる。 久志が歌の途中、アルコールを口に含んで火を吹くパフォーマンスをして受ける 今度は寅田熊次郎がやさぐれているが、誰も助けない。 裕一から受けた球を投げ返したらあっさり160km/h超えの豪速球を出してしまい歌手に見切りをつけプロ野球に転向する久志
(裕一は内臓破裂で死亡) 甲子園に向かう夜行列車の中で裕一が思いの丈を
全て伝えてしまい和解し、甲子園に行く意味が
無くなってしまう 裕一がわざと逸らして投げたボールを追いかけた久志は、転んで喉に大ケガをしてしまい歌手を引退することになる。 華(最終形態)が岸井ゆきのや片山友希に時々すり替わっているが誰も気付かない 裕一「ついたぞ甲子園に」
育三郎「いやこのロケ地別の球場だろ」
裕一「いいなぁやっぱり甲子園は」
育三郎「いやここ違うって」
裕一「さ、歌って」
育三郎「だってここ甲子園じゃな・」
裕一「ひさし!!!(バシッ)」
久志「♪雲は〜わ〜き〜光あふれて〜」 久志が甲子園で歌ってると金田正泰がやってきて
「サルでも歌、歌えるのか?」 毎週ひとりの登場人物が月曜日に問題をおこし
全員その週の金曜日に解決する朝ドラ やさぐれた久志はプロ野球に入りあぶさんと呼ばれるようになる 裕一と久志に嫉妬した鉄男が今度は酒とギャンブルに明け暮れるように… 週替わりのトラブル回収ドラマと聞いて純きらメンバーが嫉妬する 日本テレビのスポーツ行進曲を作曲するエピソードでジャイアント馬場を関根勤が、天龍源一郎を神奈月が、スタンハンセンをガリットチュウ福島が演じる 華「だまって入ってこないでよ」
と言ってオナニーにふけっている華 野球のバットのグリップエンド側を華が先っぽを音が使う 今度は廿日市が酒と博打に溺れ、寅田熊次郎に見下される 久志「歌えない」
円城寺「あなたが歌えないなら私が代わりに」
三雲華「歌あらためな」 藤堂役をハナコの左の奴が
浩二役をハナコの真ん中の奴がやり
完成するハナコ 音「華はやりたいことをやっていいから」
華「え。じゃあ、新しい商売を・・・」 今日のプチ家出から三ヶ月後、弟か妹ができるわよと聞かされ反抗期に拍車がかかる華 華「吟おばちゃん家の子になりたい」
今度は裕一の弟子になるケン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています