こんな「エール」はいやだ part3
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24時間テレビのハゲ俳優が後半の小山田先生役を務める 再開した最初のシーン
加藤諒「おらを弟子にしてけろ」
裕一「えっ!」(前回ラストと顔もセリフも違うぞ)
しかし視聴者はすっかり忘れている 小山田先生の死後、行きつけだったカフェーでは夜な夜な女給の尻を撫でにくるハゲの幽霊が現れる 小山田いく先生も生き返り、学園を舞台としたほのぼの青春群像漫画を描き続ける 浩二「もう余計なことしないでくれ父さんは!父さんは!。。(ワナワナ)」
裕一「ところでおまえ彼女いるの?」
浩二「えっ。。なんだよ急に。い、いねぇけど」
裕一「いい子紹介しようかなって思ったんだけど余計だねやめとく」
浩二「そ、それとこれとは別だ」 夕方、風呂に一緒に入る兄弟。
裕一「こ、浩二、や、やっぱりでかいな」
浩二「兄さん、こんな粗チンでよくへらへらけえって来れたな」 24 JAPANでも「いでぇ!いでででっ!足いでぇっ!」の芝居をする三郎 おめ〜に承諾してもらいことがある
音さんの乳揉ませろ 三郎「おめぇに承諾してもれぇてぇことがある」
裕一「何?」
三郎「音さんを、一晩抱かせてくれ」
裕一「も、もちろんだよ。父さんの好きにしてよ」 おめ〜に承諾してもらいことがある
水川あさみの乳も揉ませろ 三郎「おめぇに承諾してもれぇてぇことがある」
裕一「何?」
三郎「おめぇの尻穴を掘らせてくれ」
裕一「も、もちろんだよ。父さんの好きにしてよ」 前回訪ねて来た男が弟子入りして住み込む すると鉄郎、久志、藤丸、吟夫婦、廿日市と付き人が次々古山家にやって来てシェアハウスになる 裕一の後ろからもう中学生が登場して
モノマネの後ろからご本人登場ドッキリになる 浩二と2人きりになったあと
「浩二、クイズノックのこうちゃんってお前の事か?youtubeで儲かってるらしいじゃないか。」
と尋ねる三郎。 裕一:羽場裕一
音:音羽信子
三郎:北島三郎
まさ:マサ斉藤
浩二:山本浩二 三郎「裕一、おまえは絶対音感ってやつがあるみてぇだな」
裕一「そ、そうかな。だったらいいげど」
三郎「浩二、おまえは絶対鈍感、マサは絶対敏感だな!ガッハッハッ」
浩二「はやぐあの世にいっぢまえ!」 >>119
光:森光子
吟:前田吟
梅:小梅太夫
久志:山田久志 義父にお腹を触らせていた場面では土手も触らせて喜ばせていた藤堂昌子 環が日本に帰国すると、環より世界中に名前が轟いているツグヒト 下駄屋の娘、下駄はもう売れないので靴を売るようになり
店の名前も洋風にしようと思い立ち
ABC靴店をオープン 小山田先生の中の人が大河のpaca殿様に変わっている 裕一が留守の間は妻子の面倒を見てやる、とイヤらしい顔で言う 歌手になって売れた佐藤久志、
はんぺん大使に任命
清涼飲料水のCMにも抜擢
はんぺんクッションが20000名に当たるキャンペーンも開始 「僕を弟子にしてくれませんか?」と言った男に
「僕は弟子を取らない主義だよ もっといい所があるから連れて行ってあげるよ」と言って、出羽の海部屋に連れて行く裕一 戦地慰問に訪れた熊次郎がホモ将校に見初められ、従軍慰安夫になる 中断していた間に世界は核の炎に包まれ、トゲトゲ革ベストのモヒカンがヒャッハーする世の中になっている 再放送では田口浩正と松尾諭が入れかわっているが、誰もそのことに気付かない。 弟子「ごはんは要りません。草でも食べます」
音「あんた埼玉県人ね!」 五郎が大食いでゴロゴロして太る 面倒見切れなくなった裕一が
「僕はやっぱり弟子を育てる自信がない 五郎君にはもっとふさわしい所があるから連れて行ってあげる」
と言って、出羽の海部屋に連れて行く
裕一「ここなら飯を思い切り食べられるから君にぴったりだよ」
五郎「やったー!」 男 「君は容姿もいいんだから…」
梅 「あらそんな…お上手ですわね〜 (チラッ) お聞きなったかしら〜?落ち目の末吉結さ〜ん?」
結 「ぐぬぬ」 曲は似ててもアレンジすればいいことに気付き、数十年後ジミー・ペイジという名前になっているゴロー。 五郎と梅が接近すると突然現れて五郎の股間を握る裕一 突然現れる技を久志から伝授された チリ紙の使用量が異様に多い事を音にやんわり注意される五郎 五郎が恐縮ですと言うと、アフタヌーンショーの恐縮ですの芸能レポーターの、梨元勝の芸能コーナーになってしまう。
https://youtu.be/j0Y5ci9zfvc オロナミンC(のような飲み物)が入った水筒と音に作ってもらったおにぎりとペンや原稿用紙を持って五郎をさがしに「野に咲く〜花のように〜」な放浪の旅にでる梅。 >>161
追記。
実はスナックサンド(みたいな食べ物)も持っている梅。 パクってばかりの五郎
後のBEGINのセンターである 五郎が音に渡した袋の中身は水戸納豆じゃなくて八丁味噌
>>131
福島から届いたリンゴは毒リンゴだった 馬具職人としてもモノにならない五郎。
とボケようとしてたら、マジ設定だった 岩城に一人前と認めてもらえない五郎 いつまでたっても梅と結婚できない 奉公先と同様にこき使われる 五郎、五郎と探していると
一人で、めしを食っているところを発見される。
そのあと、久住という男が、酒をかっくらうシーンが現れる 五郎「はじめまして、婚約者の田ノ上五郎です」
梅の母「じぇじぇじぇ」 五郎が残した楽譜を廿日市に見せて一発で採用され落ち込む裕一 小山田先生が大門団長に変身してショットガンをぶっ放す 梅と光子の親子丼を食べるのを夢見ていた五郎が
岩城に食べられアッー >>174
安隆さんがあの世から再び帰ってきて全力で阻止! お父ーさん、ありがとーと裕一に抱き着く華
頬に固いものがあたる 廿日市が古山家に持参したカルピスのような白い液体は実は廿日市の精液 音の音楽教室に集まった子供たちが
裕一や音の子役オーディションに落ちた三流連中 音の音楽教室で新型肺炎のクラスターが発生
裕一から貰ったハーモニカが原因で弘哉に新型肺炎のウイルスが感染 裕一が加入したのは固定電話じゃなくて携帯電話でしかもスマホを持ち歩いている ヒロヤがハーモニカを一回吹くとハナが、二回吹くとオトが、三回吹くと変なオジサンが現れる。 イヨマンテの夜ではなく、イヨマンテーズの踊りを舞う久男。 大将が書き上げて採用された歌詞が「とってもウマナミ」 藤堂先生の息子が持っていたおもちゃに対し「あの年代にあんな型の戦車はありえない」と軍事ヲタからクレームが殺到 音楽教室の生徒の親が毎日迎えに来るようになる
おやつと夕飯代代りと月謝もらうようになりみんな辞める 五郎が裕一に抱きついた時におっさんずラヴが始まった 裕一が恋しくて東京に戻ってくる 婦人会の班長(峯村)が大阪出身のおばちゃん 割烹着の下にヒョウ柄を着ている 大将がクビになって代わりに登場した作詞家役は江頭2:50 結局“暁に祈る”以降また詞が売れなくなり生涯おでん屋を続ける鉄男 大将のおでん屋の留守番が藤丸と恵
チップでガッポガッポw
ひそかに二号店を作る 戦地で久志が最前線にでて
ウインクするとホモの米兵がバタバタと失神する。 戦死したはずの藤堂先生が機械の身体になって裕一の前に現れ、「帝国陸軍の科学は世界一ィィ」とかなんとか言い出す。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています