【テレ朝金ナイ】 真夏の少年〜19452020 【岩崎大昇・佐藤龍我・那須雄登・博多華丸】
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>>608
それはちょっと思った
夏って原爆投下された季節でもあるし 脚本の整合性はあちこち無理はあったけど見ていられたのは
音楽と景色とかのロケーションがよかったからだね
やっぱドラマはロケ地がいいと話がイマイチでもいい感じになるね
そう言えば恐怖新聞は京都だし福士のダイバーは神戸
やっばりみんなそこに気づいているのか 三平が「アタックチャンス!」ってやってなかったっけ?
あのシーンが興ざめだった。 ナギサさんも横浜と港北ニュータウンのオシャレな街並みが全体の雰囲気を良くしていたし
やっばりロケ地は重要
あと音楽もね
いってみたくなるほどの美しいロケーションと感動的な音楽
これが揃えばドラマはもうほとんど勝ったようなもんだな >>611
音楽は良かったね
あれで役者の演技力不足の場面でも補ってくれていた 正代のおばあちゃんは正代正代(しょうだいまさよ)。 かなり間空いて最終回やっと見終わって思ったんだけど悟兄ってドラマの中で三平さんと会ったっけ?最初の方忘れちゃった 最終回とその前の回の以外は消してしまったので、おぼろげな記憶だけど
恐らく会ってないと思う
・基本的に三平さんは秘密基地が住処
・他人との交流は主に高校の購買部
・すると基本的に弟である金髪リーゼントと一緒の時に街中で出会わないと三平さんと分からない
以上の理由から会ってないと思うんだけどなぁ
代わりにツブラお婆ちゃん(本名:円谷マドカ(旧姓:三平マドカ))と頻繁に会う役割だったと思う 1945年8月の何日に戻ったんだろう?15日過ぎならなんとかなったかなあ。戦後の歴史を知っているわけだから、恐れずに投降して、生きて復員、テセウスのようにパラレルなハッピーエンドも作れただろうが、あくまで戦死させたってのが良かった(って言い方も変だが)三平も悟もお調子者の凡人なんだけど、令和の悟はせいぜい停学させる学校と戦えばいいのに対し、三平は…
戦争は凡人に生死かけた戦いを強いるという怖さが伝わるといいな。 戦争は何も生み出さないからねえ
それより平和的に話し合いで解決できる世の中が来ると信じたい
三平さん…今頃、天国でどうしてるのかなぁ
それとも生まれ変わってツブラお婆ちゃんの5歳年下とかなんだろうか
場合によっては旦那さんが三平さんの生まれ変わりだったりして 三平さんがライフネット生命のCMに出ていた
そして茶髪になっていた…
三平さん、いつからそんな不良に… あ、なにわ男子のドラマでも三平さんが逮捕されるシーンの音楽流れたんだよなぁ >>622
見てるであろう若いジャニオタは元ネタ知ってんのかな? 美少年ファンじゃないけど今年最高のドラマだった
現代の若者と戦争をうまく繋げたのがよかったね 戦死した人たちの多くは召集されて無理やリ命を張らされた庶民なわけで、江戸時代の選民意識を持った武士とは違う。それなのに近年のドラマは「日本のために、家族のために堂々と死んだ」みたいに美化しすぎだと思っていた。
三平さんはチャラい少年たちと同じように、遊ぶことも食べることも大好き、できれば現代に残りたかったんだけど、娘を救うために死ぬとわかっている戦地に戻るしかなかった。偉いとかではなくて、そんな恐ろしい決断を庶民にさせる戦争の悲惨さを描いたのは本当に良かったと思う。 キスマイの曲なんか全く知らんけど真夏の美少年の曲だけは認識したよな。 最後に三平さんがお婆ちゃん娘さんにひと目会えたのが本当に救いだったね
しかしこの脚本、誰が考えたんだろう
現代のチャラいヤンキーと戦時中の兵士との物語なんてもの凄くいいアイデアじゃないか
感動的で運命的で軍人の勇ましさを感じる音楽と
美しい海や展望台からの眺め、放送部長はじめ魅力的な生徒たち
美少年全員をプッシュするドラマでありながら
本当に素晴らしいドラマだったと思う 評判聞いて再放送で見たいんですが再放送できそうですか? 博多華丸は三平さんが認められて大河ドラマで西郷役か 新しい出川ガール初めて見て誰かと思って調べたらまさかの放送委員の女だった
シュッとした美人って感じじゃなくちょいぽちゃの東北の健康優良児って感じがいいね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています