火曜ドラマ・この恋あたためますか 1
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あっやっぱり体重増加しちゃったんだ
あの石原さとみですらブレイク前は体重がネックになってたからね
少し絞って眉の形を整えて髪型も似合う物にすれば垢抜けるかも >>737
流石に30半ばのおっさんと未成年がキスシーンとか演じるわけにはいかないので
せめて役の設定上だけでも成人の21歳にしたのでは…と、勝手に妄想してる自分がいる 垢抜けない田舎の純朴娘キャラで売り出したいんじゃないの?
バラエティなんか見てると >>756
いや中村さんうまいよ
声が特徴あるからそこに気がいきがちだけど仕草とかものすごい計算されてると思う
眉毛の動かし方とか瞬きの仕方とか
美食が続いたから声の出し方似てるけどこれからデレ期に入ってきたらまた巧い事やってくれると思う
森ちゃんとの相性もどんどん良くなってくるだろうしね
森ちゃんはあの泣き演技グッときたな >>763
もう少し女子高生役の映画やドラマやってから今回みたいな役でもよかった気もする
広瀬すずって何歳までJKやってたっけ? >>727
専門知識と実務経験豊富な俺にすればこんなの
居眠りしながら書けるレベル。わざわざネットで調べたりなんかしない
いかに自分が無知で社会不適合かを自白してるようなもんだぞ
そりゃお前には関心ないだろ
猫に小判、ゴキブリにベンツだ >>765
中村の演技が上手いのはわかるよ
音声だけ流してても一言一句聞き取れて計算されつくした演技だとあきらかわかる
でも本人もわかってるだろうけど主演向の演技ではないんだよな
主演で売れてる役者って上手い下手じゃないんだよ 多分そこが中村倫也が長年売れなかった理由なんだけどね
でも演技力だけで火22の相手役まで登り詰めたのは純粋にすごい 若手では森7はやっぱり演技上手いな
この若さでようやる 森七菜を見てたら井上真央を思い出した
旬が過ぎたら若い同じような顔が出てくるんだね >>769
今回森ちゃん主役だよ
それに主役の人材なんて本ありきだよ
適材適所 実力があれば主役も脇もこなせると思うよ
決めつけはつまらない かりんとうは、小麦粉を砂糖・水・イーストや食塩・重曹などと共に練り合わせて棒状に成形した生地を、
植物油で揚げ、黒砂糖や白砂糖で作った蜜をからめて乾燥させた、和菓子の一種である。
花林糖と当て字で表現されることもある。膨化食品の一種。
庶民が慣れ親しんできた昔ながらの駄菓子としてのかりん糖がより一般的と言えるが、
高級和菓子で知られる老舗の商品としてのかりん糖もある。
現代日本では、胡麻の実、抹茶、大豆、蕎麦粉、ピーナッツ、各種の緑黄色野菜・根菜等々、
様々な食材や、卵殻由来カルシウム等を生地に混ぜたものが市販されている。
また従来、植物油で揚げていた生地を焼き上げ黒砂糖で作った蜜をからめた、焼きかりんとうも市販されている。
歴史
起源については諸説あり、はっきりとはしていない。
唐菓子を起源とする説によれば、奈良時代、遣唐使によってもたらされた唐菓子であり、
古代の上流階級に「捻頭(むぎかた)」の名で親しまれ、食されたという。
江戸時代には関東にも広まり、天保年間には、江戸深川の山口屋吉兵衛が「花りんとう」の名で売り出して一気に評判を呼び、
一時の江戸には200人の売り子が出たといわれる。明治初期には東京浅草周辺から庶民の味として親しまれるようになった。
なお、現代の中国には「江米条」と呼ばれるかりん糖に似た菓子がある。
また、日本の愛知県津島市の津島神社周辺地域には「あかだ」「くつわ」と呼ばれる米粉を用いた油菓子がある。
地域差
関東のかりん糖は生地の発酵を長めに行い、比較的柔らかくて軽く、からめる蜜には白砂糖が用いられることもある。
元々は上流階級の菓子として広まったもので、現在の高級なかりん糖の先駆けとなった。
一方、関西では硬めにこねた生地を用いるため、比較的硬めの食感を身上としており、
先述の姫路地方で播州駄菓子(ばんしゅうだがし)と呼ばれるなど駄菓子として発達した。
東北地方ではバラエティに富み、岩手県の沿岸北部では円盤状に成形した生地を揚げており、煎餅に似た形状が特徴である。
秋田県では短冊状に加工したものがあり、味付けも味噌と砂糖をまぜたものを使う場合がある。
宮城県では大崎市岩出山(旧・玉造郡岩出山町)の名物とされ、県内では袋だけでなく一斗缶に入った状態でも販売されている。 かりんとうは、小麦粉を砂糖・水・イーストや食塩・重曹などと共に練り合わせて棒状に成形した生地を、
植物油で揚げ、黒砂糖や白砂糖で作った蜜をからめて乾燥させた、和菓子の一種である。
花林糖と当て字で表現されることもある。膨化食品の一種。
庶民が慣れ親しんできた昔ながらの駄菓子としてのかりん糖がより一般的と言えるが、
高級和菓子で知られる老舗の商品としてのかりん糖もある。
現代日本では、胡麻の実、抹茶、大豆、蕎麦粉、ピーナッツ、各種の緑黄色野菜・根菜等々、
様々な食材や、卵殻由来カルシウム等を生地に混ぜたものが市販されている。
また従来、植物油で揚げていた生地を焼き上げ黒砂糖で作った蜜をからめた、焼きかりんとうも市販されている。
歴史
起源については諸説あり、はっきりとはしていない。
唐菓子を起源とする説によれば、奈良時代、遣唐使によってもたらされた唐菓子であり、
古代の上流階級に「捻頭(むぎかた)」の名で親しまれ、食されたという。
江戸時代には関東にも広まり、天保年間には、江戸深川の山口屋吉兵衛が「花りんとう」の名で売り出して一気に評判を呼び、
一時の江戸には200人の売り子が出たといわれる。明治初期には東京浅草周辺から庶民の味として親しまれるようになった。
なお、現代の中国には「江米条」と呼ばれるかりん糖に似た菓子がある。
また、日本の愛知県津島市の津島神社周辺地域には「あかだ」「くつわ」と呼ばれる米粉を用いた油菓子がある。
地域差
関東のかりん糖は生地の発酵を長めに行い、比較的柔らかくて軽く、からめる蜜には白砂糖が用いられることもある。
元々は上流階級の菓子として広まったもので、現在の高級なかりん糖の先駆けとなった。
一方、関西では硬めにこねた生地を用いるため、比較的硬めの食感を身上としており、
先述の姫路地方で播州駄菓子(ばんしゅうだがし)と呼ばれるなど駄菓子として発達した。
東北地方ではバラエティに富み、岩手県の沿岸北部では円盤状に成形した生地を揚げており、煎餅に似た形状が特徴である。
秋田県では短冊状に加工したものがあり、味付けも味噌と砂糖をまぜたものを使う場合がある。
宮城県では大崎市岩出山(旧・玉造郡岩出山町)の名物とされ、県内では袋だけでなく一斗缶に入った状態でも販売されている。 かりんとうは、小麦粉を砂糖・水・イーストや食塩・重曹などと共に練り合わせて棒状に成形した生地を、
植物油で揚げ、黒砂糖や白砂糖で作った蜜をからめて乾燥させた、和菓子の一種である。
花林糖と当て字で表現されることもある。膨化食品の一種。
庶民が慣れ親しんできた昔ながらの駄菓子としてのかりん糖がより一般的と言えるが、
高級和菓子で知られる老舗の商品としてのかりん糖もある。
現代日本では、胡麻の実、抹茶、大豆、蕎麦粉、ピーナッツ、各種の緑黄色野菜・根菜等々、
様々な食材や、卵殻由来カルシウム等を生地に混ぜたものが市販されている。
また従来、植物油で揚げていた生地を焼き上げ黒砂糖で作った蜜をからめた、焼きかりんとうも市販されている。
歴史
起源については諸説あり、はっきりとはしていない。
唐菓子を起源とする説によれば、奈良時代、遣唐使によってもたらされた唐菓子であり、
古代の上流階級に「捻頭(むぎかた)」の名で親しまれ、食されたという。
江戸時代には関東にも広まり、天保年間には、江戸深川の山口屋吉兵衛が「花りんとう」の名で売り出して一気に評判を呼び、
一時の江戸には200人の売り子が出たといわれる。明治初期には東京浅草周辺から庶民の味として親しまれるようになった。
なお、現代の中国には「江米条」と呼ばれるかりん糖に似た菓子がある。
また、日本の愛知県津島市の津島神社周辺地域には「あかだ」「くつわ」と呼ばれる米粉を用いた油菓子がある。
地域差
関東のかりん糖は生地の発酵を長めに行い、比較的柔らかくて軽く、からめる蜜には白砂糖が用いられることもある。
元々は上流階級の菓子として広まったもので、現在の高級なかりん糖の先駆けとなった。
一方、関西では硬めにこねた生地を用いるため、比較的硬めの食感を身上としており、
先述の姫路地方で播州駄菓子(ばんしゅうだがし)と呼ばれるなど駄菓子として発達した。
東北地方ではバラエティに富み、岩手県の沿岸北部では円盤状に成形した生地を揚げており、煎餅に似た形状が特徴である。
秋田県では短冊状に加工したものがあり、味付けも味噌と砂糖をまぜたものを使う場合がある。
宮城県では大崎市岩出山(旧・玉造郡岩出山町)の名物とされ、県内では袋だけでなく一斗缶に入った状態でも販売されている。 かりんとうは、小麦粉を砂糖・水・イーストや食塩・重曹などと共に練り合わせて棒状に成形した生地を、
植物油で揚げ、黒砂糖や白砂糖で作った蜜をからめて乾燥させた、和菓子の一種である。
花林糖と当て字で表現されることもある。膨化食品の一種。
庶民が慣れ親しんできた昔ながらの駄菓子としてのかりん糖がより一般的と言えるが、
高級和菓子で知られる老舗の商品としてのかりん糖もある。
現代日本では、胡麻の実、抹茶、大豆、蕎麦粉、ピーナッツ、各種の緑黄色野菜・根菜等々、
様々な食材や、卵殻由来カルシウム等を生地に混ぜたものが市販されている。
また従来、植物油で揚げていた生地を焼き上げ黒砂糖で作った蜜をからめた、焼きかりんとうも市販されている。
歴史
起源については諸説あり、はっきりとはしていない。
唐菓子を起源とする説によれば、奈良時代、遣唐使によってもたらされた唐菓子であり、
古代の上流階級に「捻頭(むぎかた)」の名で親しまれ、食されたという。
江戸時代には関東にも広まり、天保年間には、江戸深川の山口屋吉兵衛が「花りんとう」の名で売り出して一気に評判を呼び、
一時の江戸には200人の売り子が出たといわれる。明治初期には東京浅草周辺から庶民の味として親しまれるようになった。
なお、現代の中国には「江米条」と呼ばれるかりん糖に似た菓子がある。
また、日本の愛知県津島市の津島神社周辺地域には「あかだ」「くつわ」と呼ばれる米粉を用いた油菓子がある。
地域差
関東のかりん糖は生地の発酵を長めに行い、比較的柔らかくて軽く、からめる蜜には白砂糖が用いられることもある。
元々は上流階級の菓子として広まったもので、現在の高級なかりん糖の先駆けとなった。
一方、関西では硬めにこねた生地を用いるため、比較的硬めの食感を身上としており、
先述の姫路地方で播州駄菓子(ばんしゅうだがし)と呼ばれるなど駄菓子として発達した。
東北地方ではバラエティに富み、岩手県の沿岸北部では円盤状に成形した生地を揚げており、煎餅に似た形状が特徴である。
秋田県では短冊状に加工したものがあり、味付けも味噌と砂糖をまぜたものを使う場合がある。
宮城県では大崎市岩出山(旧・玉造郡岩出山町)の名物とされ、県内では袋だけでなく一斗缶に入った状態でも販売されている。 かりんとうは、小麦粉を砂糖・水・イーストや食塩・重曹などと共に練り合わせて棒状に成形した生地を、
植物油で揚げ、黒砂糖や白砂糖で作った蜜をからめて乾燥させた、和菓子の一種である。
花林糖と当て字で表現されることもある。膨化食品の一種。
庶民が慣れ親しんできた昔ながらの駄菓子としてのかりん糖がより一般的と言えるが、
高級和菓子で知られる老舗の商品としてのかりん糖もある。
現代日本では、胡麻の実、抹茶、大豆、蕎麦粉、ピーナッツ、各種の緑黄色野菜・根菜等々、
様々な食材や、卵殻由来カルシウム等を生地に混ぜたものが市販されている。
また従来、植物油で揚げていた生地を焼き上げ黒砂糖で作った蜜をからめた、焼きかりんとうも市販されている。
歴史
起源については諸説あり、はっきりとはしていない。
唐菓子を起源とする説によれば、奈良時代、遣唐使によってもたらされた唐菓子であり、
古代の上流階級に「捻頭(むぎかた)」の名で親しまれ、食されたという。
江戸時代には関東にも広まり、天保年間には、江戸深川の山口屋吉兵衛が「花りんとう」の名で売り出して一気に評判を呼び、
一時の江戸には200人の売り子が出たといわれる。明治初期には東京浅草周辺から庶民の味として親しまれるようになった。
なお、現代の中国には「江米条」と呼ばれるかりん糖に似た菓子がある。
また、日本の愛知県津島市の津島神社周辺地域には「あかだ」「くつわ」と呼ばれる米粉を用いた油菓子がある。
地域差
関東のかりん糖は生地の発酵を長めに行い、比較的柔らかくて軽く、からめる蜜には白砂糖が用いられることもある。
元々は上流階級の菓子として広まったもので、現在の高級なかりん糖の先駆けとなった。
一方、関西では硬めにこねた生地を用いるため、比較的硬めの食感を身上としており、
先述の姫路地方で播州駄菓子(ばんしゅうだがし)と呼ばれるなど駄菓子として発達した。
東北地方ではバラエティに富み、岩手県の沿岸北部では円盤状に成形した生地を揚げており、煎餅に似た形状が特徴である。
秋田県では短冊状に加工したものがあり、味付けも味噌と砂糖をまぜたものを使う場合がある。
宮城県では大崎市岩出山(旧・玉造郡岩出山町)の名物とされ、県内では袋だけでなく一斗缶に入った状態でも販売されている。 かりんとうは、小麦粉を砂糖・水・イーストや食塩・重曹などと共に練り合わせて棒状に成形した生地を、
植物油で揚げ、黒砂糖や白砂糖で作った蜜をからめて乾燥させた、和菓子の一種である。
花林糖と当て字で表現されることもある。膨化食品の一種。
庶民が慣れ親しんできた昔ながらの駄菓子としてのかりん糖がより一般的と言えるが、
高級和菓子で知られる老舗の商品としてのかりん糖もある。
現代日本では、胡麻の実、抹茶、大豆、蕎麦粉、ピーナッツ、各種の緑黄色野菜・根菜等々、
様々な食材や、卵殻由来カルシウム等を生地に混ぜたものが市販されている。
また従来、植物油で揚げていた生地を焼き上げ黒砂糖で作った蜜をからめた、焼きかりんとうも市販されている。
歴史
起源については諸説あり、はっきりとはしていない。
唐菓子を起源とする説によれば、奈良時代、遣唐使によってもたらされた唐菓子であり、
古代の上流階級に「捻頭(むぎかた)」の名で親しまれ、食されたという。
江戸時代には関東にも広まり、天保年間には、江戸深川の山口屋吉兵衛が「花りんとう」の名で売り出して一気に評判を呼び、
一時の江戸には200人の売り子が出たといわれる。明治初期には東京浅草周辺から庶民の味として親しまれるようになった。
なお、現代の中国には「江米条」と呼ばれるかりん糖に似た菓子がある。
また、日本の愛知県津島市の津島神社周辺地域には「あかだ」「くつわ」と呼ばれる米粉を用いた油菓子がある。
地域差
関東のかりん糖は生地の発酵を長めに行い、比較的柔らかくて軽く、からめる蜜には白砂糖が用いられることもある。
元々は上流階級の菓子として広まったもので、現在の高級なかりん糖の先駆けとなった。
一方、関西では硬めにこねた生地を用いるため、比較的硬めの食感を身上としており、
先述の姫路地方で播州駄菓子(ばんしゅうだがし)と呼ばれるなど駄菓子として発達した。
東北地方ではバラエティに富み、岩手県の沿岸北部では円盤状に成形した生地を揚げており、煎餅に似た形状が特徴である。
秋田県では短冊状に加工したものがあり、味付けも味噌と砂糖をまぜたものを使う場合がある。
宮城県では大崎市岩出山(旧・玉造郡岩出山町)の名物とされ、県内では袋だけでなく一斗缶に入った状態でも販売されている。 中村の演技上手いとか言ってるの中村ヲタだろ
美食と全く同じのキザ下手演技 TBSの割にはBGM演出が古臭くて日テレや深夜ドラマ見てる気分になったわ
まだ三浦春馬のやつの方が最後まで話進めてたら終盤化けそうな雰囲気があった >>781
あなたはただ嫌いなだけでしょw
それか直近の美食だけ視聴とか
出てる作品みたり知ってたらそうはまず思わないよ
知らない人が多いのは当たり前だから毛嫌い嫌いするのも自由だけどねw >>783
美食と同じってのは認めるのかw
演技力大したことない中村ヲタ丸出しで擁護ワロス コンビニの店長と中村の上司が同じ役者に見えた
上司が現場主義で忍んでコンビニ店長の仕事もしているのかとちょっと混乱した >>784
ファンがいてもよくない?w
出演者なんだから
あなたは文句言うためにここにいるの? 中村ってチビで顔もブサなら華や存在感もなく演技力も微妙
中村と良く比較される綾野剛とかより断然存在感ないし
華がないという点で似てる同事務所の松坂と比べて演技力があるって程でもない >>786
森7や共演者ばっか叩いてんじゃねーよ不細工演技下手ジジイヲタ 本社の外で中村に絡んできた同僚役だが、一瞬藤森慎吾かと思ったけどよく見たら別人だった。 >>784
誰がどうみても美食の役と今の役の声のトーンは似てると思うよ
だって役柄がツンだもん
でも美食は変わり者のツン
こっちは高圧的なツンで後半やんわりデレが入った感じ?
全く一緒だとは上でも書いたけど思わない 松坂桃李をフライパンで叩いて彫りやシワをなくした顔だね中村 >>790
横だけどほぼ同じだと思うけど
なんか凪のようなキャラときもキザの2パターンしかない >>788
いつ叩いた?森ちゃんの泣き演技グッときたって言っただけだよ >>743
未確認だけど、衣装から考えて、
アイドルが表紙のテレビ雑誌を買いに来た二人組の1人だろ 中村倫也から佐藤健にチェンジで
これなら恋つづ再びになれる >>766
19歳の高校生役で高校教師役の33歳の生田斗真とキスシーンを演じているね 中村は普通に上手いでしょう
凪のお暇とゴンさんとは見事に違うキャラを演じわけている
(どっちかてーと向こうのほうが素の中村に近かったが)
怒鳴ったり怒ったりする演技って意外と難しいよ
小学校の時に親の意向で、短期間だけお芝居を学ぶお稽古事に放り込まれた自分が言ってみる >>792
高校入試では暗〜い引き篭もりニートやってたぞw
自分はそれがきっかけで覚えていたんだが 確かに宇多田のデビューの頃に似てるかも
顔だけじゃなく感性が
ただあんなには尖っちゃいないけど テンポは悪くはないな
彼氏のエピはチヤッチヤッと済ませて
フラれてもイチイチ理由など聞かないし
ストレートに内面に入っていく とにかく演出が寒いし古臭い
カメラワークがダサい
それに尽きる 一話見て低評価してる奴が次回も見てまたケチつけてるならおバカとしか言いようがない
合わない奴が一話で脱落してくれたら清々するな 「ドルチェキッチンはスイーツを専門に作っているベンダーだ。
企画された商品が実現可能かどうか、まずここで試作する。」
実現可能性の調査はビジネス、行政など一般的にはフィジビリティスタディと
して行うプロセスのことだが、狭義には
法的には契約の有効性の一概念として使われるよな
契約は成立要件を満たしていても有効要件を満たしていないと不完全
例えば地球の土地と月の土地をトレードしようという契約は
実現可能性を満たしておらず無効である
もう一つは企業会計の話になるが収益計上を実現主義で行う我が国の
会計基準にあって、実現可能であれば実際に取引をしなくても収益計上を
認めようというという考え方、つまり実現可能性概念があるよな
具体的には保有する株式を売却しなくてもそれをすぐに換金できる市場
即ち証券取引所があるから実際に取引しなくとも評価損益の計上が
認められている
このドラマは結構ビジネスマターで絡める要素があるから
俺的には面白いかも^^) 森さんをじっくり眺めるのは初めてだが、顔はもう覚えた >>804
朝ドラスレでいつも法的な話を長文で書いてる人?
ご苦労様です 最近エールとテレ東とこれと見てるけど
それぞれ違うね
エールがビジュアル的にも演技的にも一番いいし分かりやすい
これはまだ形がはっきりしない感じで
それがどうなるかが楽しみ 今日は書いてないと思うけど昨日はヤミ市で吟夫が少年に財布を抜き取られた際の
・権利能力と占有離脱物横領罪について
・金銭には所有権は無く占有権しかない
ことを解説したかな^^) 秋晴れの神戸港にて、海上自衛隊の潜水艦「たいげい」の進水式が行われたのは10月14日のこと。先月就任したばかりの岸信夫防衛大臣も駆け付けた式の様子は、現在、海上自衛隊のHPからも確認できる。掲載の写真は、そのうちの一枚。防衛省の首脳陣および建造を請け負った三菱重工の幹部らが収まっての記念写真だ。このうち、左から2番目の白髪の男性は、女優・北川景子の実父その人である。
【写真】整った顔立ちは父親譲り?
北川パパこと北川元洋氏の肩書は、三菱重工の「艦艇・特殊機械事業部長」。防衛産業の関係者に言わせると、
「我々の業界では“潜水艦の専門家”として有名ですね。慶応大から三菱重工に入り、長年潜水艦の建造に携わってきた。現在は同社の重役です」
中央は岸信夫防衛大臣。左から2番目が北川パパである(海上自衛隊HPより)
大阪府で生まれ育った北川氏は、若い頃から“秀才”として近所で評判だったという。一部では「次はセグメント長に昇進して、三菱重工の防衛部門トップになる」などとも囁かれるが、「個別人事に関すること及び個人情報に関わる件については回答は控えさせていただきます」(三菱重工広報部)とのこと。
父娘を並べると、やっぱり似ている? あの美形は父親譲りだったのか――。
「週刊新潮」2020年10月29日号 掲載 「世代じゃないアニメ」観てみない? 往年の名作&最新の名作を、これまで触れる機会のなかった“若者世代&おじさん世代”がそれぞれ観た初見の感想をご紹介。今回のお題は、松本零士原作によるSFアニメの金字塔『銀河鉄道999(スリーナイン)』!
【画像】アニメ『銀河鉄道999』メーテルと鉄郎
体を機械化させることにより、人間が寿命を数百年まで延ばした未来の地球。誰もが機械の体をもらえるという星を目指す少年・星野鉄郎が、謎の美女メーテルとともに銀河超特急999号へ乗り込み旅をする……1978年スタートのTVアニメシリーズ(全113話)に始まり、これまでに3作の劇場版が制作された国民的ヒット作です。中でも今回の最注目は劇場版第1作! こちらは、TVアニメがまだまだ放送中の1979年夏公開にもかかわらず、物語のラストまでを先行して描いたことで当時大きな話題を呼んだ作品でした。結果、同年公開の邦画1位という驚異的な興行成績を収め、アニメの枠を超え高く評価を受ける一作でもあります。
今回は、名作アニメ映画としての『銀河鉄道999』劇場版第1作とともに、作品の世界観・基本設定を知るための教科書としてTVシリーズの序盤1クールぶんを若者世代が初視聴。書き手は、アニメとゲームを主戦場に執筆している20代ライターながら、これまで松本零士原作のアニメを観る機会がなかったという「聖☆あべさん」です。
構成 / WHAT’s IN? tokyo編集部
◆40年以上前に描かれたキャラクターがここまで魅力的だったとは……
TVアニメでは『ポケットモンスター』や『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』(いずれも日本では1997年から放送)などに親しんだ幼少期、そして小学校高学年のときに『スクールランブル』(2004年〜)や『ネギま!?』(2006年〜)を観始めたことでオタクのエリート街道まっしぐら。以降、大人になったいまでも放送中のアニメはほとんどチェックしている。そんな自分がフォローできていなかった昭和以前の名作アニメとして、当コラムの担当編集者から推薦された作品が『銀河鉄道999』だった。 事前に知っていた情報は“銀河超特急999号”という蒸気機関車が宇宙を旅すること(旅の目的は知らない)、ラストシーンで鉄郎という少年と金髪美女のメーテルがキスをして別れるということ。なぜラストだけ知っているのかというと、テレビ番組でたびたび“名作アニメBEST100”みたいな特集が組まれることがあった。そこでよく『銀河鉄道999』のラストシーンが名場面として取り上げられていたからだ。
世界観や、鉄郎とメーテルの目的もほぼ知らない状態のままの初視聴。ただ『インターステラー』や『彼方のアストラ』『星を継ぐもの』など、目的達成のために惑星を巡るSF作品は好みだったので、そんな自分に合うタイプの作品なのではないかという予感はあった。今回はAmazonプライム・ビデオを利用して、『銀河鉄道999』TVアニメシリーズおよび劇場版第1作を観ることに。
かれこれ40年以上も前の作品ということから、正直、観る前には「絵柄などの古臭さから途中でリタイアしてしまわないか」という思いもあった。というのも、自分がリアルタイムで楽しんで観ていた00年代アニメのキャラクターですら、いま振り返ってみると古臭いと感じることがあるからだ(最新の絵柄に目が慣れてしまったとも言える)。キャラクターの絵柄は、時代のときどきでトレンドが移り変わっていくものなので、古くなっていくのは仕方のないことなのだが……。
と、多少の不安は抱いていたものの、それは杞憂であった。とにかく観ていて感じたのが、女性キャラクターが魅力的ということだ。メーテルのミステリアスさも惹かれるし、女海賊エメラルダスも、顔に傷があるという最近ではあまり見かけないデザインでグッときた。また、身体がクリスタルガラス製のクレアや、一部が機械化したリューズなど独特な女性キャラクターが次々登場する。いまでこそ筆者は『モンスター娘のいる日常』などの作品で設定が特殊な女性キャラに見慣れているが……40年前当時の子供たちはこれを観て性癖がおかしな方向にいかなかっただろうかと心配になるぐらい。それらを含め、総じてキャラクターは魅力的で、やや不安視していた絵柄についてもまったく気にならなかった。 逆に、絵柄以外
『銀河鉄道999』TVアニメ版の印象がヒューマンドラマだとするならば、劇場版第1作は冒険活劇といったところ。ここからは要点を後者に絞って感想を伝えていきたい。
冒頭を観ていくと、鉄郎がなぜ旅をするのか明らかになる。彼には「母親を殺害した機械伯爵への復讐」と、「生身の身体をタダで機械に変えてくれる惑星へ行く」という二つの目的があったのだ。作品の世界において、寿命を延ばせる機械の身体を手に入れることはなによりの幸福とされており、上流階級の人間はみな身体を機械に変えている。寿命を延ばす程度なら金持ちの特権としてはごく普通だと感じるが、ただ鉄郎の住む星には“機械化した人間は、生身の人間になにをしても許される”という決まりがあった。だから鉄郎も社会的強者になろうと、機械の身体を求めていたのだろう。ルールに縛られ、生きかたすら選べない。そして、上流階級の人間以外はまともに生きる資格すら与えられない世界はなんとも惨い。
機械になったから幸せなのかというと、そうでもないことは作中のキャラクターたちから見えてくる。たとえば、クレアは母親の身勝手な考えで生身の人間からクリスタルガラス製の機械の身体を変えられてしまっている。そのことを嘆いた彼女は生身の身体に戻るための金銭を手に入れるべく、銀河超特急999号でウェイトレスとしてアルバイトしているのだという。また、リューズは愛する機械伯爵の意のままに身体を機械化させられていた。最期は機械伯爵の命令に背いて、時間城とともに朽ち果てる。クレアやリューズを見ていると、「機械の身体になんてならずに、いままで通り暮らせるだけで幸せだったのに……」という想いが痛いほど伝わってくる。
チンピラに絡まれていた鉄郎を、宇宙海賊のキャプテン・ハーロックが助けるワンシーンも印象的だった。鉄郎を助け出したあと、ハーロックは「親父、ミルクをくれ。一杯やれよ」と言いながらチンピラにミルクを飲ませるのだが、チンピラは「ミルクは身体が錆びるから勘弁してくれ……」と返す。なんの変哲もない会話だが、このやり取りで機械化した人間の不自由さが理解できる。食事は制限され、夢を見ることもできず、全身が機械ならば性欲もない。人間としての三大欲求をすべて捨ててまでも、寿命を延ばして生き永らえる必要があるのかとも感じ取った。今後、現実が本作のような世界になったとしたら、生身と機械どちらの身体を選 なかった理由が今ならわかる
物語を観終えるまではとにかくメーテルに釘付けだった。鉄郎とメーテルは銀河超特急999号でともに旅をすることになるが、彼女はその目的を一切明かさない。ただ、鉄郎を利用することが目的なら親身になって接する必要もないし、愛情を振りまく理由もない。彼女の行動を見ていると、悪意があるとは到底思えなかった。だが、メーテルはなんのために鉄郎と一緒にいるだろうか? そう考えているうちに、彼女のミステリアスさに次第と惹かれていった。
やがて999号が終着駅の惑星に到着するとメーテルの目的や素性が明らかになるが、ここからは驚くべき種明かしの連発。(詳細なネタバレの言及までは避けるが)頭のなかで散らばっていたパズルのピースが徐々に組みあがっていく。なかなか真相が語られなかったものだから気になって仕方がなかったが、最後の最後にこれまでの伏線が回収されたことに大満足だ。そして鉄郎がいよいよメーテルに別れを告げるクライマックスへ。
>>1 ◆鉄郎がメーテルを引き留めなかった理由が今ならわかる
物語を観終えるまではとにかくメーテルに釘付けだった。鉄郎とメーテルは銀河超特急999号でともに旅をすることになるが、彼女はその目的を一切明かさない。ただ、鉄郎を利用することが目的なら親身になって接する必要もないし、愛情を振りまく理由もない。彼女の行動を見ていると、悪意があるとは到底思えなかった。だが、メーテルはなんのために鉄郎と一緒にいるだろうか? そう考えているうちに、彼女のミステリアスさに次第と惹かれていった。
やがて999号が終着駅の惑星に到着するとメーテルの目的や素性が明らかになるが、ここからは驚くべき種明かしの連発。(詳細なネタバレの言及までは避けるが)頭のなかで散らばっていたパズルのピースが徐々に組みあがっていく。なかなか真相が語られなかったものだから気になって仕方がなかったが、最後の最後にこれまでの伏線が回収されたことに大満足だ。そして鉄郎がいよいよメーテルに別れを告げるクライマックスへ。
かつて、このラストシーンをテレビ番組の特集で観た当時、どうして鉄郎はメーテルのことを引き留めないのだろうかと不思議で仕方がなかったのだが、映画をすべて観終わったあとだと、その理由がありありと伝わってくる。鉄郎はこれまでの出会いから「生身の人間でいることが一番の幸福である」と確信し、メーテルが続ける旅を止めてはならないのだと考えたのだろう。鉄郎の悲壮の決意は素晴らしく、同時に正しい選択だとも感じた。
主人公にとって最善の選択が、ヒロインに対しては呪縛に変わってしまうという展開としては、後に『天気の子』や『なないろリンカネーション』(2014年発売の成人向けアドベンチャーゲーム/一部ルート)といった作品もある。なにが正解でなにが不正解かは蓋を開けてみるまで分からないが、きっと鉄郎の選んだ道は間違っていないのだと思いたい。
(文 / 聖☆あべさん)
(c)松本零士・東映アニメーション
ラストシーンだけは知ってたけど…2020年のアニメファンが観た『銀河鉄道999』 メーテルと鉄郎、その別れの意味を本気で考えるは、WHAT's IN? tok 松山ケンイチ主演のスペシャルドラマ「こもりびと」が、NHK総合で11月22日に放送される。
【写真】「#こもりびと」プロジェクトのビジュアル。(メディアギャラリー他2件)
内閣府の調査で、その数100万人以上と推計される“引きこもり”。かつては若者に特有のものとされていたが、今では世代を問わず多くの人にとって身近なテーマとなっている。そんな中、2020年は新型コロナウイルスの影響で、多くの人が自宅に長い時間とどまる経験をすることに。そこでNHKは、今こそ“引きこもり”を改めて考える機会として「#こもりびと」プロジェクトを立ち上げた。
その一環として制作されたドラマ「こもりびと」では、膨大な取材の蓄積をもとに“引きこもり”当事者の声を描き出す。主人公は、10年以上にわたって引きこもり生活を送る倉田雅夫。元教師の厳格な父親・一夫は自身が余命宣告を受けたことを機に息子と向き合おうと決意し、一方の雅夫も引きこもりから抜け出す道を探る。
雅夫を松山、一夫を武田鉄矢が演じたほか、北香那、迫田孝也、根岸季衣らが出演。脚本を「フラガール」や連続テレビ小説「マッサン」の羽原大介、音楽を上野耕路が担当し、挿入歌にはTHE BLUE HEARTSの楽曲が使用される。
松山は「ステレオタイプのひきこもりからこの作品を通して少しでもその印象が変化していくことに期待していますし、各々の捨ててしまったもの、忘れてしまったものを振り返る機会になっていただけたらと思っています」と視聴者に向けてコメントした。
■ スペシャルドラマ「こもりびと」
NHK総合 2020年11月22日(日)21:00〜22:13>>1 集団生活を営む自衛隊には、ほかとは違った独特の文化が存在します。
人数の多い陸上自衛隊のうち、駐屯地に居住する独身の曹士(2等陸士から陸曹長まで)、いわゆる「営内者」と呼ばれる自衛官の間でポピュラーな「ジャー戦」なるオフタイムのファッションについて、自衛隊鹿児島地方協力本部公式Twitterが紹介しています。
この「ジャー戦」、簡単にいえば「ジャージ+戦闘服」ということで、上半身は戦闘服上衣、ボトムスはジャージという格好のこと。鹿児島地方協力本部公式Twitterが「リモート会議慣れした自衛官……ではありません」という言葉とともに、ジャー戦を画像で紹介しています。
一般的に「ジャー戦」というのは、ボトムスがジャージの長ズボン、そして運動靴というスタイル。鹿児島県内の国分駐屯地の場合、暑い季節にはハーフパンツとサンダルという「ジャー戦 春夏スタイル」も認められているそうです。この辺りは駐屯地司令の裁量によるところが大きいんでしょうね。
さて、なぜこんな珍妙なファッションが陸上自衛官の営内者(駐屯地内に居住する独身自衛官)で見られるかというと、営内者独特の事情も影響しているようです。
幹部以外の独身自衛官は即応体制を維持するため、特別な事情により許可された者を除いては、駐屯地内にある宿舎(営舎)に居住しています。いわば職住接近の独身寮ですね。
居室は個室ではなく、基本的に複数人でシェアする形。個人の持ち物を収納するロッカーもありますが、そのスペースは限られています。となると、あまり多くの物は持てません。服などは特にそうです。
そういうこともあり、営内者の服装はトレーニングウェアであるジャージが一番楽、ということに。しかしある程度規律を……という事情から、上衣だけ戦闘服(迷彩服)で下はベルトを使わずに済むジャージ、という独特のスタイル「ジャー戦」が誕生したようです。 映画『ワイルド・スピード』シリーズが第11弾をもって完結すると、Deadlineが独占で報じた。第9弾『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』でシリーズに復帰したジャスティン・リン監督が、第10弾と完結編を手掛けるため、現在交渉に入っているという。
【動画】ハン復活!『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』予告編
2001年から始まった『ワイルド・スピード』シリーズは、凄腕ストリートレーサーが集結した強盗団が、凶悪な犯罪組織に立ち向かうカーアクション。シリーズを重ねるごとにカーアクションの迫力や規模が増していき、大ヒットシリーズへ成長。途中、主要キャストのポール・ウォーカーさんが交通事故で亡くなる悲劇があったが、出演者・スタッフ一となってシリーズは継続。第8弾『ワイルド・スピード ICE BREAK』は、世界累計興行収入12億3,600万5,118ドル(約1,297億円)を叩き出した。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル105円計算)
同サイトによると、第10弾と完結編の撮影時期は不明。これまでシリーズを引っ張ってきたヴィン・ディーゼル(ドミニク役)を筆頭に、ミシェル・ロドリゲス(レティ役)、タイリース・ギブソン(ローマン役)、クリス・“リュダクリス”・ブリッジス(テズ役)、ジョーダナ・ブリュースター(ミア役)、ナタリー・エマニュエル(ラムジー)、サン・カン(ハン役)といった主要キャストが戻ってくるという。
『ワイルド・スピード』は、メインシリーズが完結してしまうものの、スピンオフ映画などによって世界観が拡大している。ドウェイン・ジョンソン(ホブス役)とジェイソン・ステイサム(ショウ役)がメインの『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』続編や、女性キャラクターが主役のスピンオフ作品が企画中だ。
シリーズは現在、第9弾『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』が控えている。当初は今年5月22日の全米公開を予定していたが、新型コロナウイルスの影響で2021年5月28日に変更。日本公開は2021年を予定している。(編集部・倉本拓弥) 水谷豊主演『相棒』のseason19が、好調なスタートを切った。
初回の世帯視聴率17.9%は、秋クールのトップ。同シリーズの過去5年でも最高だ。
ところが同ドラマの根強い人気は、皮肉なことにテレビ朝日の経営にプラスに働いていない。
番組が好評ゆえに抱える同局のジレンマに迫る
『相棒』の存在感
02年のseason1以来、毎年秋クールに放送され、今回で19回目となる『相棒』。
かつて視聴率競争で民放キー5局の中で万年4位、「振り向けばテレ東」と揶揄されたテレ朝の今世紀の躍進を象徴する番組の1つだ。
当初は右肩上がり基調でクール平均の世帯視聴率を上げ続けた。
そして2010年から11年に放送されたseason9は、2クール平均が20%を上回った。これと歩調を合わせるように、テレ朝のGP帯(夜7〜11時)の視聴率は5局の中で順位を上げ、12年に開局以来初の1位となった。
その後同ドラマは、2クール平均で17%前後が4年続き、season14以降は5年連続で15%前後となっている。同局がずっと首位争いに絡む原動力となり続けたのである。
しかも主演の水谷豊は既に68歳だ。
season11以来8年連続で、60代の主役ドラマが15%前後以上の記録をとり続けている。過去に例のない快挙と言えよう。
世帯視聴率の不思議
ただし近年、ビデオリサーチ(VR)の世帯視聴率に対して懐疑的な見方が高まっていた。
少子高齢化で日本の人口構成に占める50歳以上の比率が半分を超え、世帯視聴率は中高年の視聴に左右されるようになっていた。ところがCMを出稿する広告主は、商品を購入してもらいたい働き盛り以下の層にCMを露出したい。結果として世帯視聴率は、指標としての意味を弱め、業界では個人視聴率を基準にするようになったのである。
それでもVRの視聴率測定は、人口構成に近いサンプル構成のため、相変わらず中高年の影響が大きい。
例えば、『半沢直樹』『相棒』『危険なビーナス』の各初回を比べてみよう。VRの世帯視聴率では、22.0%・17.9・14.1%とほぼ4ポイント差が出来ている。個人視聴率でも、13.4%・9.8%・8.0%と同じ並びだ。 『半沢直樹』と『危険なビーナス』の比率はVRとあまり変わらないが、『相棒』は大きく下げ、順位も3位に後退する。
同様に番組内で徐々に接触率が高まっている。総数は少し減るが、面白いと高く評価する人は少なくない。
と
では男女年層別や個人の様々な特性別に個人視聴率を出すスイッチメディアラボ(SML)のデータで、秋クール4ドラマの初回を比較してみよう。
VRの世帯視聴率では、『相棒』『危険なビーナス』『極主夫道』『ルパンの娘』の順になるが、同社のデータでは『相棒』がトップから3位に後退する。
「映画ドラマ好き」な人々の間では、『相棒』『危険なビーナス』『極主夫道』が拮抗している。
ドラマとしての出来は、やはり好評なようだ。
3+層(男女65歳以上)ではVRで『相棒』が首位となるが、SMLのデータでは『危険なビーナス』と互角だ。そして3−層(男女50〜64歳)では、『相棒』は『危険なビーナス』から大きく遅れる。
SMLもインターネット利用を前提にしているため、やはり高齢者の比率が下がる。すると『相棒』の分が悪くなっている。
さらに2層(男女35〜49歳)で『相棒』は3位争いとなってしまう。
そして1層(男女20〜34歳)やT層(13〜19歳)では、残念ながら最下位に沈んでしまうのである。
この若年層や働き盛りで数字がとれないことが大きな問題だ。
新型コロナウイルスの感染拡大で、今テレビ広告費は大きく落ち込んでいる。スポンサー各社が、不況から広告費を大幅に絞り込んでいるからだ。
キー5局合計で見ると、第一四半期にスポットは前年比34.6%減・タイム8.1%減・広告全体22.3%減と、09年のリーマンショック以上の痛手となった。
タイムは減少幅が小さく見えるが、取引が長期で行われるためだ。
ところが見直しが行われる10月の秋改編で、営業に苦しんだ局が少なくなかったが、テレ朝も例外ではなかった。世帯視聴率では秋クールで圧倒的な『相棒』も、初回放送を見る限り2社が下りたようだ。
TBS日曜劇場は90秒ずつ出稿する4社で構成されるが、変更はなかった。日テレ土曜ドラマも、春に名を連ねた7社が、秋改編でも契約を続けていた。
世帯視聴率ではなく視聴者の年齢層で、明暗が分かれたようだ。>>1 ドラマ制作の各局差
実は各局のドラマ制作姿勢には大きな差がある。
世帯視聴率を重視するテレ朝はドラマをシリーズ化させ、固定客を囲い込んむ作戦を進めてきた。1999年にスタートした『科捜研の女』をはじめ、Season19に入った『相棒』や『ドクターX』など、週3枠あるGP帯ドラマの大半はシリーズドラマだ。
シリーズものは、人々の視聴習慣を定着させ得やすい。
制作する側も企画の目的が明確で、テーマの絞り込みや番組構成の取捨選択がしやすい。結果として番組の水準を保ちやすく、スタッフや役者の教育にも活用できる。
さらに既に認知度が高いので、立ち上げ時の宣伝が楽というメリットもある。結果としてここ何年も、GP帯ドラマの局別平均視聴率では、テレ朝がずっとトップを走ってきた。
ところが日テレは逆の戦略をとってきた。
例えば18年秋の『今日から俺は!!』以降、『3年A組』『俺のスカート、どこ行った?』と、3クール連続で世帯視聴率をとりにくい学園ドラマを敢えて編成してきた。後半での盛り上がりに特化した『あなたの番です』は、2クールで様々な手法を繰り出した。『俺の話は長い』では、1話30分を2つ並べる作戦を試した。
今期『極主夫道』が、世帯より若年層の個人視聴率が良いのも、こうしたトライアルの結果と言えよう。
テレ朝が打破すべき壁
その日テレは、6月に発表した決算報告で、こんなデータを出した。
各局のP帯視聴率を、世帯・個人・コアターゲット(13〜49歳)で比較したのである。これで見ると、世帯や個人でテレ朝が日テレに肉薄しているが、コアでは6.6%対3.3%とダブルスコアだ。
またテレ朝は、世帯と個人で2位だが、コアではTBSにもフジにも抜かれ4位に後退する。
実はテレ朝は、2010年代前半に好調な世帯視聴率を追い風に、広告収入を大きく伸ばしてきた。ところが18〜19年度は変調をきたし、4局中マイナス幅が最も大きくなっている。また直近2年で失った広告収入も日テレの1.5倍に達するし、今年度第一四半期の減少率も日テレより大きい。
やはり広告主から、選ばれにくくなっていると考えられる。 実は同局の世帯視聴率重視の姿勢は、経営トップの意向であり、現場の声が反映されていない結果だという。
テレビでは視聴者の多い中高年をとり、若年層は同局がサイバーエージェントと一緒に設立したAbemaTVで獲得すれば良いのだという。
ところがテレ朝の広告収入は1800億円ほどで、19年度は110億円以上を失った。
一方AbemaTVは売上が500億円に届かず、営業損益は150億円をこえている。黒字化の目途も見えない。
つまりテレビとAbemaTVで分業と言っている間に、より大きな市場のテレビでどんどんビジネス機会を失っている。
テレ朝単体の売上は総額で2200億円を超える。
この大きなビジネスで、コンテンツを中心として価値最大化を図るのが常道だろう。他局はすべて若年層の開拓に走っているが、そこを禁じ手にして地盤沈下していくのは如何なものだろうか。
系列局からも、営業につながり難い番組の多さを危惧する声が上がっている。やはりここは、『相棒』に象徴される中高年狙いの番組を少し減らし、新たな挑戦をすべきだろう。
過去の成功体験に拘泥するのは危険だ。
2012〜13年に向けて上昇を続けた同局のチャレンジ精神を テレビドラマに演技力は必要ない
美男美女がコントレベルの演技をすれば、
視聴率がとれる
演技力の話しをする奴はバカ 山本耕史さん好きで録画を流し見してるけど
年相応の役をするようになったな
これからも頑張ってほしい。 >>504
> 声が小さい、映画のクセが抜けてない
> テレビドラマは大きな芝居をしないとだめだ
> 誰か指摘してやれよ
>>824
> テレビドラマに演技力は必要ない
> 美男美女がコントレベルの演技をすれば、
> 視聴率がとれる
> 演技力の話しをする奴はバカ
これを同じ人が書いているとはな
自分のことをバカと言っていることになる 今のところ山本も市川も大したとこには絡んでないな
つかほぼメイン2人そして太賀加えて三人
これだけに集中してる
あまり余計なエピはやらないから
サクサク進む 森七菜って鼻に目がいって仕方ない
永野芽郁よりはまだあれだけど >>829
ショーウィンドウを覗き込むシーンはそれを逆手に取ってたな、不覚にも可愛かったぞw 一ノ瀬君に台詞があって良かった。
大河だと将軍になれたのに最期まで台詞無しだったからね。 山本耕史って今でも半ズボンにランドセル姿が似合いそう >>829
それって松本穂香を表現する言葉だと思っていた そんな鼻気になるかな。
ちょっとブスだなくらいにしか思わん。 >>950
埋め立て荒らしが湧いてるようなので、少し早いけど次スレを立てておきました
【TBS火22】この恋あたためますか part2【森七菜・中村倫也】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1603292593/ >>838
リンク先とスレタイが違ってますよ
騙しリンクですか? 正規の次スレはこちらになります
書き込みの際は下記スレにてお願いします
※次スレ
【TBS火22】この恋あたためますか part2【森七菜・中村倫也】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1603196547/ 「競合他社の商品をすすめるような投稿をして、一体君はどういうつもりだ?」
これは競業避止義務違反にならないか
競業避止義務とは、自己または第三者のために、その地位を私的に利用して、
営業者の営業と競争的な性質の取引をしてはならない義務
井上樹木はSNSで拡散していただけで利得のために営業的な取引をしていたわけでは
ないので競業避止義務違反とまではならない では利益相反行為にならないか
まず井上樹木は経営者の立場にはないので免責される
行為の内容も会社に直接的損害を与えるものではなく
損害額の測定も難しい
逆にSNSの利用がsipsとして市場を拡大させる効果が
あるためプラスになると捉えることもできる 角替和枝さんが64歳で亡くなったのは'18年10月27日のこと。もうすぐ三回忌を迎える。
【写真】角替さんの「お別れ会」で手渡されたリーフレットには彼女の軌跡が
「角替さんは名脇役として知られ、NHK朝ドラには『ハイカラさん』や『ひまわり』など6本も出演しています。所属していた劇団『東京乾電池』は、夫の柄本明さんが座長を務めていて、2人の息子は役者である佑さんと時生さん。それぞれの奥さんは女優の安藤サクラさんと入来茉里さん。芸能界を代表する演劇一家です」(スポーツ紙記者)
柄本が角替さんにひと目惚れし、'81年に結婚。居を構える東京・下北沢でも有名なおしどり夫婦で、近所の喫茶店『cafe Canaan』には、ふたりで通っていた。
「お互いを“えもっちゃん”“和枝ちゃん”と呼んでいました。店内で長い時間、家族のことや演劇について語り合っていましたよ」(店主の佐々木研次さん)
長年連れ添っていただけに柄本の悲しみは深かった。
「角替さんのお別れ会では、“いつも一緒にいましたから、こうなるとは思いもしなかった、考えもしなかった。今は毎日、毎日、覚めない夢の中にいるようです”と涙ながらにスピーチしていました。本当に愛し合っていたんですね」(お別れ会の参加者)
ふたりが可愛がっていた愛犬も、今年5月に亡くなってしまったそうだ。
「愛犬は自宅の庭に埋めて、お墓を作ってあげたそうです。よく一緒に散歩しているのを見かけたので、残念な気持ちでいっぱいでしょうね」(近所の住民)
「寂しいけど、しかたない」
悲しみは続くが、まだ妻への気持ちの整理ができていないようだ。
「和枝さんと生前交流があった人や近所の方が、今でもお線香をあげに柄本さんのお宅を訪れていますが、まだ遺骨が置いてあるそうです。やっぱりまだそばにいたいのかもしれませんね」(舞台関係者) 遺骨を自宅で保管することに問題はないという。
「四十九日を過ぎたらお墓に納骨し、位牌だけを持ち帰り仏壇に置くというのが一般的でした。でも、最近では納骨せずに自宅で保管する“自宅供養(手元供養)”も増えていますね」(葬儀会社関係者)
これからも、遺骨は自宅に置いておくつもりなのだろうか。10月中旬の昼下がり、自宅から出る柄本に話を聞いた。
─奥さまの三回忌を迎えますが、今はどんなお気持ちですか?
「うん、寂しいけど、まぁしかたないよね……」
思わずホンネが漏れる。
─まだお骨を自宅に安置されているそうですね。
「そうだね。でも、そろそろ納骨を考えているよ」
2年がたち、大好きな妻と離れる決心がようやくついたのかもしれない。役者としても、力強く歩み始めている。
「TBS系のドラマ『半沢直樹』で見せた箕部幹事長の演技は圧巻でしたね。コロナ禍の中でもネット配信でひとり芝居を上演。角替さんがシニア向けに開いていた演劇教室も、柄本さんが引き継いでいます」(芸能プロ関係者)
演劇一家の長としての役割を果たすことが、亡き妻への何よりの供養になる。 吉本興業は21日、文芸春秋に対し損害賠償を求め東京地裁に提訴したことを公式ホームページで発表した。
【写真】せいや、文春記者の直撃「ホンマに怖いねん」
文芸春秋が提供している「文春オンライン」が6月18日に配信した霜降り明星・せいやに関する記事の内容が「到底看過できない極めて悪質なもの」としてプライバシー侵害と名誉毀損(きそん)に当たるとしている。
配信記事については、吉本はプライバシー侵害を理由として記事の削除を求める仮処分申請を東京地裁に申し立てていた。地裁の決定を待たずに10月18日に記事が削除されたため、21日に仮処分申請を取り下げたことも併せて発表した。
以下、発表全文
霜降り明星「せいや」に関する文春オンライン掲載記事についてのお知らせ
株式会社文藝春秋(代表取締役:中部嘉人)が提供するオンラインサービス「文春オンライン」において2020年6月18日に配信された、当社所属タレントである霜降り明星「せいや」(以下、タレント)に関する記事(以下、本件記事)について、以下のとおり、お知らせいたします。
本件タレントは、プライバシー侵害を理由として本件記事の削除を求める仮処分命令を東京地方裁判所に申し立てておりましたところ、10月18日、裁判所の決定を待たずに、本件記事は削除されるに至りましたことから、本日、仮処分申立ては取り下げました。
これまで本件記事の拡散を防ぐ観点から、仮処分命令申立ての事実を公表しておりませんでしたが、この度本件記事が削除されるに至ったことに鑑みまして、皆様にご報告させていただきます。
当社及び本件タレントとしては、本件記事は削除されたとはいえ、その内容は到底看過できない極めて悪質なものであり、本件タレントのプライバシー及び名誉を著しく毀損するものであることから、本日、東京地方裁判所に対して損害賠償請求等を求める訴訟を提起いたしました。
本件タレントを支えてくださるファンの皆様及び関係各位には、大変ご心配をおかけしておりますが、引き続き同社の責任を追及してまいりたいと考えております。
皆様、何卒、ご理解とご支援のほどをよろしくお願い申し上げます。 大阪高裁で14日にあった覚醒剤取締法違反事件の判決公判で、裁判長が被告に対し、刑期から差し引かれる日数を誤って100日分多く言い渡していたことが、高裁への取材でわかった。検察官が直後に間違いの可能性を指摘し、公判は中断。21日に改めて判決公判が開かれ、正確な日数が言い渡された。
弁護人によると、判決の言い直しは異例。
この公判は、大阪地裁で3月、覚醒剤取締法違反罪で懲役2年10カ月の判決を受けた30代男性の控訴審。
判決確定までに拘置所などで身体的に拘束されていた期間を「未決勾留日数」と呼び、刑法では「全部または一部を刑期に算入できる」と定めている。
男性裁判長は14日の判決で、被告に控訴棄却を言い渡し、一審判決で未決勾留日数と判断された240日分に、控訴審の130日分を加えた計370日分を刑期(2年10カ月)から差し引くと告げた。直後に検察官が「差し引かれる日数が多すぎるのでは」と指摘。裁判長は閉廷を宣言する前に判決を撤回し、日数を精査した上で21日に判決を言い直すことになった。
弁護人によると、被告は別の薬物事件で「一部執行猶予」の有罪判決を2017年5月に受けたが、今回の一審判決後に執行猶予が取り消され、今年5月から服役した。
服役期間は未決勾留日数に加算されないが、裁判長は21日の公判で「執行猶予取り消しの通知が届いていなかった」と説明。刑期から差し引かれるのは正しくは270日分だったと判決を言い直して閉廷した。
判決は、裁判官が閉廷を宣言しない限り言い直すことができる。ただ、いったん閉廷してしまえば修正できず、上級審で再度言い渡すことになるという。(古田寛也) 《出前館のCMほんとすごい。うちの息子、泣いてる時これかけるとすぐ泣き止む笑》
浜田雅功が『スーダラ節』の替え歌を歌う、デリバリーサービス『出前館』のCMがSNSを中心に話題を集めている。“赤ちゃんが泣きやむ”という都市伝説的なものから、“見るだけで笑える”というものまで感想はさまざまだ。実はテレビ局関係者の間でも、ダウンタウンへの注目度がアップしているという。
【写真】小室哲哉プロデュース! とんでもない衣装に身を包む松本人志
「テレビ不況で制作費が削減されたため大物タレントたちが続々とリストラされる中、ダウンタウンに関しては起用したいというスポンサーや番組が増えているんです」(テレビ局関係者)
オファーが増えているのは、出演するCMの好感度の高さと番組内での“CMイジり”の多さが理由だ。
「'20年9月度の業類別CM好感度調査で、松本人志さんが出演する『ソフトバンク』が2位にランクイン。また10月11日放送の日テレ系『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』では、松本さんが『出前館』のCMを再現するという企画に挑戦しました。2人は自分たちが出演するCMや番組のスポンサーを番組内で積極的にイジってくれるため、“いい宣伝になった”と企業やテレビ局の上層部が喜んでくれるんです」(広告代理店関係者)
出前館に話を聞いてみたところ
今年に入り、吉本内でも2人の存在感が増している。
「松本さんはコロナ禍で収入の減った芸人たちを救済するため、無利子で1人につき最大100万円まで貸し付けすると報じられ、話題になりました。また、浜田さんも吉本のタレントを対象にした、“#浜田のおごりキャンペーン”を実施。出前館の3000円分クーポン・総額300万円分を若手芸人たちに配布し、食えない若手たちが感謝していました。このキャンペーンは、浜田さんが働きかけて実現したと聞いています」(テレビ局関係者) そんな「浜田、動きます」と働きかけたのが事実なのか、出前館に確認したところ、
「弊社会長の中村と吉本セールスプロモーション社長とのお話の中で、コロナ禍で仕事がなくなり苦しんでいる吉本のタレントさんと、ユーザーさまに何か元気を与えることができないかということで生まれた企画でございます。浜田さんにも賛同いただき、快く引き受けていただきました」
『ガキ使』などでイジってくれることや、CMで赤ちゃんが泣きやむことについては、
「非常にありがたく思っております。赤ちゃんが泣きやむ理由に関してはよくわかりませんが、ユーザーの方からお子さんが歌っている動画などの送付もいただいております。CMで家庭がより明るくなっているとのことで、大変うれしく思っております」
と、CMが話題になっていることを喜んでいた。
「かつては尖った芸風のため、人気のわりにCM起用があまり多くなかった2人ですが、松本さんもパパになったことで優しい雰囲気が出ましたよね。さらに、後輩や吉本のためにいろいろ動いてくれたことも、好感度がアップした理由だと思います」(前出・広告代理店関係者)
テレビの現場では“第7世代”の勢いが増しているが、王者の地位はまだまだ揺るぎそうにない!? 秋篠宮さまが皇位継承順位1位であることを内外に宣明する「立皇嗣の礼」は、11月8日に執り行われる。が、長女・眞子さまの結婚問題は暗礁に乗り上げ、ご夫妻や次女・佳子さまのお振る舞いまで論(あげつら)われる事態が続く。なぜ、秋篠宮家は皇室史上かつてないほど批判にさらされてしまうのか。
***
政府は、立皇嗣の礼が執り行われたのち「安定的な皇位継承を確保するための諸課題」に関する議論に取り組むとしている。そこでは女性宮家についても論じられることになろうが、現行の皇室典範に則れば、皇統は次代で皇嗣家、すなわち秋篠宮家へと移ることになる。ところが、
「眞子さまの結婚問題が長引いたこともあり、秋篠宮家は今や、すっかり逆風に晒されています」
とは、皇室ジャーナリストである。
「金銭トラブルなどの問題を抱えたお相手に見切りをつけられないどころか、かえって固執される眞子さま。そしてそのお振る舞いをお諭しすることができない秋篠宮ご夫妻、さらにはお姉さまの“一途な思い”を手放しで讃えるかのようなお考えを表明された次女の佳子さまにも、世間の批判の目が向けられてしまいました」
実際に佳子さまは昨年3月、ICUご卒業にあたり、
〈姉の一個人としての希望がかなう形になってほしい〉
そう文書で回答されたのだが、このニュースがネットで報じられると瞬く間に、
〈秋篠宮の御教育が間違っていませんか〉
〈国民のことをまるで考えていない思慮の浅い言葉でした。悠仁様は、大丈夫なのか〉
といった、辛辣なコメントが並ぶことに――。
「以降、佳子さまは“月に4回しかご公務が入っていない”あるいは“(昨年の)中欧ご訪問は観光名所ばかり”などと週刊誌で報じられ、挙句の果てに昨年秋にはダンスの発表会でお腹を露出して激しく踊られる姿もキャッチされ、物議を醸しました。そしてその都度、ニュースサイトは“仕事も進学もしないのに”“国民の税金で”といった、ネガティブなコメントで埋め尽くされてしまったのです」(同) そうした“アゲインストの風”を十分に感じられてか、佳子さまが学生時代に通われていた都下のダンススクールの発表会が先日行われたのだが、そこにご本人のお姿はなかった。
「コロナ終息のめどが立たず、皇族方もご活動が制限されている折、さすがに今回はお出ましを控えられたのかもしれません。それでも今なお、SNSを中心とした秋篠宮家への批判は止んでいないのが現状です」(同)
今年5月には医療従事者に手作りガウンを贈るべく、ご一家総出で作業に取り組まれたにもかかわらず、
〈パフォーマンスにしか見えません〉
などと書き込まれ、また今月1日、ご夫妻が文化庁芸術祭を鑑賞されると、
〈それよりも全身全霊で娘さんを説得してください〉
〈本当にこの宮家に皇統が移ってしまうのでしょうか〉
そう評されてしまった。同じ頃、本誌(「週刊新潮」)は佳子さまが手話の大会でお言葉を述べられ、その模様がユーチューブで配信されたことで、ネットに批判が相次いだと報じた。その後にウェブ版で記事を掲載したところ、
〈比べるのは失礼だと思うが、帝王学を学ばれた陛下と自由奔放な次男坊の差がだんだん出てきていると思います〉
〈これだけ国民から批判を浴びる皇族はかつてあったでしょうか?〉
などと、たちまち「再炎上」してしまったのだ。
とりわけ深刻なのは「小室問題」の火種が延焼して「佳子さま批判」を招き、ついには「秋篠宮家を天皇家にしてよいのか」といった、畏れを知らぬ非難にまで発展したことである。
「宮内庁」も打つ手なし
言うまでもなく皇室は広く国民から敬い親しまれ、「お手本」とされてきた方々である。皇統を受け継ぐご一家とこうした世評とは本来、決して相容れないはずなのだが、先のジャーナリストは、 「ネット上の書き込みとはいえ、かつてこれほどまで批判的な意見を寄せられた皇族方は記憶にありません。振り返れば、皇太子妃時代の雅子さまは、ご病気のためにご公務もままならなかった。そのことで批判的な書き込みがなされたこともありましたが、SNSの進化もあり、今とは規模が違いました。そもそも、現在は圧倒的にそのなさりようを称賛する声に転じているのです」
けだし世間の風とは移り気である。が、それを差し引いてもなお、容易ならざる事態であるのは言うまでもない。皇室制度に詳しい小田部雄次・静岡福祉大名誉教授が言う。
「コロナ禍で失業者だけでなく、精神的な不安定さを感じる人も増えているといったニュースもあります。昨年、宮内庁の記者会に所属する若手女性記者が会見で『佳子さまは普段、何をされているのか』と質問したことが報じられ、佳子さまをバッシングする声がネットに溢れたことがありましたが、確かに現在、佳子さまの同世代でも正社員になれず、非正規雇用に流れていく人も多いことでしょう。国民は苦しい状態にある中、就職せず、たまに行事にだけ出席なさるといったスタイルに疑問を持つ人が出てくるのも、致し方ないとは思います」
ネットでは、目に余る記述も散見されるのだが、
「匿名で建前がない分、厳しい言葉が並んでしまいます。ですが、それでも国民の声であることに変わりはありません。すべてではありませんが、そこには国民の本音が潜んでいるでしょうし、そうした局面と向き合われるご姿勢もまた、大切ではないでしょうか」(同)
この由々しき事態をどうすべきか。ご一家をお支えする宮内庁もまた、こうした事態を十全に把握しているとは言い難く、それゆえ手を拱(こまぬ)くしかないようだが、そもそもの根源は、平成の代から尾を引く結婚問題である。仮に小室さんがひとこと「私が働いて返済します」とさえ言えば、状況は大きく動くことだろう。 「人間的な生臭さ」
「眞子さまと小室さんの問題は、お金と恋愛という非常に“生々しい”要素を抱えています」
そう指摘するのは、皇室に詳しい名古屋大学大学院の河西秀哉准教授である。
「その人間的な生臭さが、かえって国民からの忌避意識に繋がってしまっている。皇族が身近に感じられるのは良いことですが、人間臭さが出すぎると、今度は国民との距離感を保つことができません。平成の御代はそれが実にうまくいっていたのですが、今回、秋篠宮家は過剰に表出してしまったのではないでしょうか」
結果、容赦のない批判を招いてしまったというのだ。
「小室さんは文書でコメントしましたが、その後はずっと雲隠れを続けています。言葉がないからこそ疑念が生まれ、それがさらなる疑念を生む。遅きに失した感はありますが、今は国民への丁寧な説明が不可欠です」
その“生臭さ”は一方で、
「ご年齢相応の豊かな感情を持ちつつ懊悩を抱える一人の女性が、同時に国民統合の象徴の一員として多大な重責を担っていることの表れでもあります。そうした眞子さまの葛藤が最も表れているのが今回の結婚問題。だからこそ文書ではなく、眞子さまご自身が肉声で、しぐさや表情も伴いながら思いを述べられるのが最良だと思います。そうすれば国民にはお気持ちが伝わり、納得する人も必ず出てくるはずです」
もっとも、小室さんや宮内庁にそうした覚悟があるかといえば、甚だ心許ないのだが……。
「週刊新潮」2020年10月22日号 掲載 大みそかの「第71回NHK紅白歌合戦」(後7・30)の総合司会に「ウッチャンナンチャン」の内村光良(56)が内定したことが21日、分かった。2017年から4年連続の大役となる。
今年の紅白は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で史上初の無観客開催が決まるなど前代未聞の変容を迫られることになる。局関係者は「番組作りや当日の進行まで手探り状態を強いられる中、安定した司会ぶりに定評がある内村さんにぜひかじ取りをお願いしたかった」と話している。
内村は安定感にとどまらず、自ら幅広い演出に協力し番組を盛り上げる力があるのも特長。17年は初の総合司会にもかかわらず、欅坂46の「不協和音」に飛び入り出演し、完璧にコピーしたキレキレのダンスを披露。18年にはDA PUMPと「U.S.A.」でコラボした。
内村が中心となっている同局の人気コント番組「LIFE!」のキャラクターを随所に登場させる演出もすっかり定着。内村扮する「三津谷寛治ディレクター」は毎回、紅白スーパーバイザーとして要所に登場し、昨年は司会の綾瀬はるか(35)や嵐の櫻井翔(38)と生コント。視聴者に大きなインパクトを残した。
今年の紅白を巡っては、感染対策としてNHKホール以外の場所からの中継出演を増やすプランが有力視されたが、関係者によると放送プランは固まっておらず、事前収録が多用される可能性も出ている。仮に紅白の最大の魅力である「生の一体感」が失われたとき、視聴者の期待にどう応えるか。内村の熟練の手腕が見ものだ。 誰も知らないプライベートビーチで過ごす1人だけのバケーション──。
うっとりするようなシチュエーションに聞こえるけど、1匹の侵入者によって夢のような時間は悪夢へと変わる。海を恐怖の空間へと誘う巨大な人喰いザメによって。
【画像】まさに悪夢『ロスト・バケーション』場面カット
NHK BSプレミアムで10月26日(月)13時から放送される『ロスト・バケーション』(2016年公開)は、そんな悪夢が重苦しい緊迫感と共に続くサバイバルスリラーだ。
秘密のビーチは1匹のサメによって天国から地獄へ
物語の主人公である医学生・ナンシーは、休暇を利用して亡き母が教えてくれたメキシコにある秘密のビーチを訪れる。
父と幼い妹の世話、医師になるための勉強漬けの日々から解放され、1人自由気ままにサーフィンを楽しむナンシー。
絵に描いたような最高の休暇は、巨大な人喰いザメによって失われ、ナンシーは一転恐怖に支配されてしまう。
脚を負傷して大量に出血しながら岩場に泳ぎ着いたものの、サメが周囲を徘徊する中で助かる方法は見つからない。
1人だけのビーチ、裏を返せば、危機に直面したときに助けを求める相手がいないことを意味する。彼女は絶望的な状況に追い込まれた。
痛快なサメ映画とは一線を画す重苦しい『ロスト・バケーション』
サメ映画と聞いて、いわゆるB級的な面白さを思いかべる人も多いかもしれないが、『ロスト・バケーション』はまた別の魅力を持った作品だ。
止まらない出血によって生存へのリミットが迫るという緊張感、岸まであともう少しなのに届かない絶望と孤独。
もし自分がそんな状況に陥ったら──想像するだけで冷静な判断もできずにすべてをあきらめてしまいそうだ。
体力的な限界と混乱する思考。それでも彼女が生きるために選んだ究極の決断とそれに至るまでの展開には、一度握った手を開かせないほど見入ってしま 人気刑事ドラマ「相棒season19」(テレビ朝日系、水曜午後9時放送)の初回で初登場し、交通機動隊から捜査1課に異動した出雲麗音を演じた、女優の篠原ゆき子さんが、「相棒」の新レギュラーとして抜てきされたことが10月21日、明らかになった。篠原さん演じる麗音は、「相棒」史上初めてとなる、捜査1課の女性刑事として名を連ねることとなる。
【写真特集】捜査1課に紅一点の美女が加入 今後は右京、亘との関わりも?
初回で、警視庁交通機動隊(白バイ隊員)として職務に励んでいた麗音はある日、仮想国家「ネオ・ジパング」に関連した事件に巻き込まれ、銃撃を受けて瀕死の重傷を負った。一命は取り留めたが、交通機動隊への復帰は困難と見なされ、捜査1課へと配属。
“男社会”である捜査一課に女性が加入すると、内村刑事部長(片桐竜次さん)らは苦い表情。伊丹憲一(川原和久さん)、芹沢慶二(山中崇史さん)両刑事に、暗にいびるように命じるなど、歓迎ムードとはならなかったが、持ち前の勝ち気な性格で伊丹、芹沢らの嫌みをかわす様子が描かれた。
21日に放送された第2話のラストで、「ネオ・ジパング」に絡んだ事件は解決。自身を襲撃した犯人と動機も判明した。麗音は捜査1課の刑事としてレギュラー出演が決定し、今後は「特命係」の杉下右京(水谷豊さん)、冠城亘(反町隆史さん)との関わりも描かれる。
レギュラー出演が決定した篠原さんは「(『相棒』レギュラー出演を)電話で聞いた後、しばらくは事態が把握できず、やっと把握してうれしく思った30分後には緊張で手が震えていました」と告白。「麗音と共にもがいて、共に成長していきたい。未熟者ながら精いっぱい体当たりで頑張ります!」と意気込んでいる。 電話で聞いた後しばらくは、「??相棒ってあの相棒?」と事態が把握できず、15分後に「あの相棒にレギュラー出演!?」とやっと事態を把握し、うれしく思った30分後には早くも緊張で手が震えていました。
両親もとても喜んでくれましたし、「相棒」の大ファンである小4の甥っ子が、あからさまに私に優しくなったのも面白かったです。
――出雲麗音という役柄については、どのように感じられますか?
胸に弾痕という、人に言えないコンプレックスを持っているからこその繊細さと、それが与えてくれた弱者側に対する優しさ、そして新入りだからこそのパワフルさもあるのかなと思います。
交通課から捜査1課に異例の異動というのは、いきなり「相棒」にレギュラー出演させていただくことになった今の私の状況と似ているので、共にもがいて、共に成長していきたいです。
――これまで「相棒」に抱いていた印象や、ご自身の思い出、お好きなエピソードなどはありますか?
祖母の家に行くと99%「相棒」の再放送がテレビに映し出されていて、それをみんなで見たのを覚えています。「やっぱりこの人が犯人じゃない?」とか「あ、違うわ、やっぱこの人だわ!」という祖母の副音声付きで、なんだか愉快な時間でした。
好きなエピソードを選ぶのは難しいですが、season16最終話の「容疑者六人〜アンユージュアル・サスペクツ」はレギュラー陣6人が容疑者という、まさかの話でワクワクしたし、笑いました。Season17初回の「ボディ」も、家族内で泥仕合して追い詰められていくのが滑稽(こっけい)で面白かったです。
――水谷豊さん、反町隆史さんとの共演はいかがですか? 緊張は徐々に溶けてきましたが、日を重ねるほどに水谷さんの偉大さが身に染みています。
反町さんは、天性のカリスマ性や才能の影で、実は他人には見せない努力をものすごくされてるのではないかと思います。カットの声がかかった後に、優しい目でうなずいてくださり、その瞬間すごくホッとしたのを覚えています。
あと、普段カッコいい反町さんの、おちゃめな一面も発見してうれしくなりました。先日、待ち時間に水谷さんの椅子に差し入れのお菓子を反町さんが二つ置いていって、そのあと水谷さんがそれを目にして不思議そうにしてたので「反町さんが置いていかれましたよ」と言ったら、「ソリは自分が二つ食べたいときは僕にも無理やり二つ食べさせようとしてくるんだよな〜」といたずらそうに笑いながら言っていて、それが本当の相棒みたいで面白かったです。
――捜査1課として関わりの深い、川原和久さん、山中崇史さんとの共演はいかがですか?
劇中とは違い(笑い)、お二人には初めから温かく迎え入れていただきました。
役柄同様に川原さんは、口調が体育会なところがあるけど、根がとことん温かく、横に居させてもらえるだけで安心できます。たまに、周囲の物事に対してぼそっと辛口のツッコミをしているのがけっこうツボで、撮影前なのに思わず笑ってしまう時があります。
山中さんは、私の不安や緊張などを細やかに察知して具体的なアドバイスを下さったり、とにかく気遣って下さいます。待ち時間にみなさんが話されてる時に、私が参加させていただく時も「いま〜の話してるんだよ。」と輪に入れるような雰囲気を出してくださるのも感じます。
これからお二人に恩返しできるように、もっと自由にキャッチボールできるようになりたいです。>>1 ネット上で語られる最恐の都市伝説「鮫島事件」を原案にした武田玲奈主演の映画『真・鮫島事件』(11月27日)の予告編が公開された。
【動画】パニック!『真・鮫島事件』予告編
「鮫島事件」は匿名掲示板「2ちゃんねる」を中心に広がった都市伝説で、「事件の内容を知ると消される」「その話を聞くと死んでしまう」とされている。『トモダチゲーム』シリーズなどの永江二朗監督が「鮫島事件」を原案に脚本を書き上げ、パニック・オリジナルホラーをつくりあげている。
公開された予告編では佐々木菜奈(武田)が高校時代の同級生たちと毎年恒例の部活飲み会をリモートで開催している。とある話題をきっかけに部屋の明かりが消え、飲み会のメンバーはパニックに。「鮫島事件の真相を教えて!」と叫んでいた菜奈が、「誰か来たようだ……」という不気味な言葉を受けて後ろを振り向くシーンで終わる……。
菜奈の親友・仲瀬フミを小西桜子、菜奈の高校時代の同級生・亮を濱正悟、裕貴を林カラス、鈴を鶴見萌が演じている。(編集部・海江田宗) また規制されてブラウザ変えたか
まだまだいくから楽しみにしててね 初めの方でかスイーツの抜き打ち検査をしていたけれど卵サンドも検査したらいいのに
客はシュークリームの代わりにいつものサンドウィッチを買うと言っていたのだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています