0157名無しさんは見た!@放送中は実況板で
2020/11/13(金) 10:32:41.14ID:t7e0Jb/k【写真】秋らしいコートをおしゃれに着こなす眞子さま佳子さま姉妹
米ニューヨーク州在住のある弁護士は、次のように言う。
「ニューヨークでフォーダム大学ロースクールに通う小室さんは、2021年5月に博士課程を修了、7月にはニューヨーク州の弁護士試験を受験予定です。合格すれば、卒業後、1年ほどで弁護士になれる。アメリカの司法試験は日本より易しく、合格率は7割以上です。小室さんの語学力であれば“余裕の合格”では」
しかし、弁護士として働き始めるハードルは高い。
「ニューヨークでは弁護士が飽和状態。新人弁護士がいきなり開業するのは現実的でなく、まずは所属する弁護士事務所を探さなければなりません。新人が大手事務所に入るのは至難の業ですから、中堅どころの事務所からのスタートになるでしょう。年収は約500万〜700万円のはず。物価の高いニューヨークでは、やっとまともなひとり暮らしができる程度です」(前出・ニューヨーク州在住弁護士)
仮にそうした現実を跳ね返し、大手事務所所属の「高給弁護士」となったならば、それこそ“皇室利用”の疑念の目が向けられかねない。昼夜を問わず勉強に励んでも、眞子さまとの“ニューヨークふたり暮らし”は夢のまた夢……しかし、小室さんに残された「抜け道」があるという。銀座さいとう法律事務所の齋藤健博弁護士