NHK連続テレビ小説「エール」part66
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【放送】 2020年3月30日〜
【制作】 日本放送協会 東京放送局
【原作】 林宏司
【脚本】 吉田照幸/清水友佳子/嶋田うれ葉
【主演】 窪田正孝
【ヒロイン】 二階堂ふみ
【音楽】 瀬川英史
【主題歌】 GReeeeN「星影のエール」
【語り】 津田健次郎
【総集編ナビゲーター】 日村勇紀(バナナマン)
【制作統括】 土屋勝裕/尾崎裕和
【プロデューサー】 小西千栄子/小林泰子/土居美希/宮本えり子
【演出】 吉田照幸/松園武大
<毎週月曜〜土曜>
●総合 午前8時〜8時15分
●BSプレミアム・BS4K 午前7時30分〜7時45分
●総合 午後0時45分〜1時00分(再)
※土曜は一週間を振り返ります
<毎週月曜〜金曜>
●BSプレミアム・BS4K 午後11時〜11時15分(再)
<毎週土曜>
●BSプレミアム・BS4K 午前9時45分〜11時(再)
◇公式サイト
https://www.nhk.or.jp/yell/
◇公式ツイッター
@asadora_nhk
◇公式インスタグラム
https://www.instagram.com/nhk_yell/
※前スレ
NHK連続テレビ小説「エール」part65
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1605056426/ イヨマンテもモスラも無国籍歌謡に聞こえるね
アイヌのほんとうのイヨマンテはもっとウポポイポイしてます。 >>830
句読点たっぷりの
いつもの自称脚本家の妄想が実現されると
すごいつまらなそうな作品になりそう >>835
いつもの大阪府のお爺ちゃんが愛する作品名を出しても
誰も知らないよ >>832
いつものように小汚いアパートでボッチで
叫んでいれば 裕一の制作を描かないのは、関係者が多すぎて各所の許可を取るのが大変なのと社名使用に金が掛かるとかかね >>348
手抜きしてるだけじゃないの?
恋愛話とか、安易に話を膨らませる方に逃げてる。 華は子役が二人とも良かったから今の子はイマイチかなと思ってたけど、
今日の顔芸は良かった 華は梅のドラマで忙しくないの?
まあハリネズミくらいの出演だが >>848
朝ドラなのでまず基本的に、仕事の話メインにならない
家族や夫婦のエピソードがあっての仕事の話
家族愛から仕事のチャンスがうまれたり、家庭と仕事の両立に悩むなど
最優先に家族と夫婦 なんとなく感じたことだけど
以前に土ドラでやった満島ひかりさんの『トットてれび』のような
当時のラジオ番組テレビ番組や歌謡曲の再現を期待してしまって、
不満を漏らしてる人もいるみたいだけど、
あれは土ドラだからの構成や演出であって、
朝ドラはもっと家族関係がホームドラマ寄りになるので
主人公の仕事をドラマ内で再現することが第一義じゃないんですよ
それぞれ異なったの放送枠の枠らしさがあるので そして贔屓目かもしれないけど、過去の朝ドラと見比べても
エールは主人公裕一の仕事や自己実現と
夫婦&家族のエピソードがうまく融和して
退屈をさせずに見せているほうだと思いますよ
(今週の華の恋は、まだ1話15分終わっただけなので様子見ですが) トットてれびよりは
再現度はいいぞ
あれはコントだったからな >>860
自分は今まで朝ドラ見てなくてエールから見始めた人間だけど、もしかしてこのスレにも、というかエール視聴者って朝ドラ初心者が多いほうなのかな? 松島アキラでもないし柳家金語楼の息子に近いのじゃないの? 如何わしさを感じながらもアキラに惹かれていく華
そのころ、舞鶴に着いた引き揚げ船の中にひとりの元日本兵の姿があった。
梅根弘哉は終戦直前に満州の基地に配属され、そのままソ連軍の捕虜となりシベリアに抑留されていた。
ようやく日本の土を踏み東京へ戻ったが、家は戦争で焼けており母親のトキコも行方知れずとなっていた。
すっかり変わった東京の街を「露営の歌」を口ずさみ、放心したように歩く弘哉
そして通りかかった病院の前で、アキラがギターを弾きながら歌う声を耳にする。
「こんなのは音楽じゃない。古山先生や音さん、それに華ちゃんが生きていたらきっと悲しむ」
ふらふらと病院へと入っていく弘哉。
そして…… >>862
そうだっけ?忘れた
新井浩史でてるからお蔵入り 久志のウィンク → 梅「目にごみでも入りました?」
アキラのウィンク→ 華「うわっ 気持ち悪い」 >>866
弘哉は病院で華、そしてロカビリー野郎と渉と出会い、四角関係になるのですねw >>854
(リンク先記事より)
>11月18日放送の第113話では、華(古川琴音)と渉(伊藤あさひ)の過去が明かされる。
過去?
裕一が知ったら卒倒しそうな付合いをしていたのかな?
お医者さんごっこ、とか?www >>932
エールはオールアップしたんで、忙しくは無いかと。 >>910
平安末期〜鎌倉時代が舞台のとある大河ドラマでは、登場人物達が現代語で話してるらしい。 当時の初婚年齢が平均23歳だったという時代考証は正しい
しかしそのナレーションに合わせて瞬時に白黒テレビがつくというのは
おかしい。真空管が暖まる時間が必要! つうか古山家はテレビ入るの早いね
普通の家庭はもうちょい後じゃないか? 音はすっかり、ただのオバハンになっちまった感じだ。 あの時代、看護婦をやらしい目で見る男はどれ位いたんだろう。 大して芸達者でもないのに、ツダケンの小芝居ナレ要らんわ〜 顔面の造形が不細工なんじゃなくて結局表情なんだろうなあ
安藤サクラはまだ見れた 華ちゃんは趣里と岸井ゆきのを足して2で割った感じの顔だね
美人ではないけど着る服によっては可愛い >>893
テレビの番組表出して
来週の火曜日のラテ欄嫁 音の汽車はもう発車しました、もう止められませんとかも予想してんの >>886
やっぱりドラマでは相当アレンジしてるんだね
せめてまさには元気な状態で浩二の結婚を見せてあげたかったし
裕一は優しいけど自分が親代わりにってタイプじゃないし
跡継ぎだった浩二が婿養子に入るという複雑な事情があるから
結納金の話もやらなくていいけど
家族にすらだからお前はモテないんだと言われ続けた不器用浩二に
若い美人嫁のまき子がやきもち妬くシーンは見てみたかったが
その名残が見合い話に少し反応する所だったのかな >>871
裕一「ぼ、僕が本気を出せばビルマ派遣軍でも予科練でも特攻隊でも東条英機でも楽譜一枚で動かせる。潰せ」 【東京・古山家】
古山裕一(窪田正孝/石田星空)主人公
古山音(二階堂ふみ/清水香帆)ヒロイン
古山華(古川琴音/根本真陽/田中乃愛)娘
【東京・関内家】
関内吟(松井玲奈/本間叶愛)姉
関内智彦(奥野瑛太)吟の夫
関内ケン(松大航也/浅川大治)養子
【裕一の幼なじみ】
村野鉄男(中村蒼/込江大牙)作詞家
佐藤久志(山崎育三郎/山口太幹)歌手
【裕一の仕事仲間】
池田二郎(北村有起也)劇作家・演出家
初田功(持田将史)NHK局員
重森正(板垣瑞生)NHK局員
春日部(日村勇紀)音響効果
【コロンブスレコード】
杉山あかね(加弥乃)ディレクター
藤丸(井上希美)芸者・歌手
【喫茶・バンブー】
梶取保 野間口徹 店主
梶取恵 仲里依紗 妻
【古山家を取り巻く人々】
御手洗清太郎(古川雄大)占い師
木枯正人(野田洋次郎)作曲家
【病院】
霧島アキラ(宮沢氷魚)ロカビリー歌手
松宮和俊(名取幸政)入院患者
松宮チエ(山口果林)NHK朝ドラ第11作『繭子ひとり』ヒロイン
榎本美代子 佐藤玲
院長 谷川昭一
学生 松本大輝
【華の友達】
竹中歩 伊藤あさひ 華役の子、個性派女優 片桐はいり の後継者になって欲しい… >>886
(下の方の記事より)
(浩二モデルの息子(古関裕而の甥)の言葉)
>一方、劇中で主人公裕一(窪田正孝さん)とその弟浩二(佐久本宝さん)が対立した点については「実際はとても仲の良い兄弟でした」と笑いながら語った。
史実だと、兄弟は似ていて、ともに芸術センスがあって穏やかな性格のようですね。
それではドラマが面白くないからって、弟を兄と正反対の性格に設定して対立をでっち上げるとは…w 尻軽女キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! てこんなん笑うわw >>902
バンブー夫妻が無言で凍り付いていては、キャラと違うだろう、
と思いました。
しかも、音にも裕一にも知らせていないようだし。 ワタルと最近まで付き合っていた事に驚いた
人前で振るなんてひどいわ このヤブ医者病院、骨折程度でいつまで入院させるのだ?
手術が終わってギブスが固まったらすぐ退院だ!
どんなに長くても5日間だ! 音「その決意がすでに重いのよ!」
ワロタwそらそーだ
>>904
触れただけでも驚いた
株マダム化するのかな?
音楽で不完全燃焼ぎみで株に移行されてもな…とは思うけど >>903
172センチもないのでw
この後1980年代中盤まで?女性は25歳前後で結婚って感じだったんだっけ
平成跨いで随分変わったんだなあ >>986
学ラン着てたから、一瞬、混乱したけど、大学生でも応援部等は、学ラン着ることあると思い至り、理解した。 昭和20年代で高校時代から喫茶店で乳繰り合っていた時点で充分に軽い >>914
クリスマスケーキって言われてたわ
25日には売れ残り >>912
今よりも長居させてくれる緩い時代だったんだよね
今同じことしたら病院年寄りであふれかえる >>919
老人の数がね 寿命が違うし 男はあの頃50代後半が平均寿命でしょう
あの老夫婦もアラカンぐらいかもしれないね
波平さんがあの風貌で54歳なんだし ロカビリーが生き残って記憶喪失になったひろや君でいいや 渉とあんな事があって振られてたのか
重いねぇ
まぁ華が成長してから見た夢破れた人って
15年も声楽やってなかった母親しかいないからねぇ
(音楽挺身隊のために練習したという人がいるが、
専門家からレッスンを受けた訳ではないし、
挺身隊ではそんな高度なことは別段要求されてなかった)
自分は特殊な夢は持ったことすらないし
深い理解もなく夢を応援され続けるのが重いということか 明日、明後日でどうやってロカビリーとくっつける気なのか
かなり駆け足だな 録画したのやっと見た
バンドのボーカルですってってシーンで
親父がな!と突っ込んだw
宮沢、あのウインクとかお肌に〜とかキザな感じが合うな
てかロカビリー怖すぎ
客に引き摺り落とされて骨折とかプロレスですらあり得ないだろ... 音の芝居が老け過ぎとはしばしば言われるが、かといって一方の裕一とかの芝居はいつまでもフワフワし過ぎで、全然年取ってきてる感じがしないんだよな
まあそういうキャラだと言われればそれまでなんだけど 音は割烹着のままで買出しか
すっかりサザエさん、つかフネさんか なんで華はあんなに怒りながら病室に向かってたんだろ?
誰かに聞いたんだろうけど、人間関係に問題ありそうだな 華はロカビリーと付き合ったらいい
お互いの性格が中和されて良いカップルになりそう 昔は社会的入院とかで老人ホームみたいな感覚で病院に置いてもらってたし
薬もやたらに出して
そのうち社会保険が崩壊しそうになったから凄く厳しくなった >>928
戦時中も上は洋服で通したのに戦後になると割烹着になる音 >>922
ひろやの予科練同期あたりに歌手の三島敏夫がいるからじゃあそれで。 >>912
昭和時代の漫画やドラマでは骨折は数ヵ月入院だった覚えが
>>915
「お父さんは心配性」でどうして大学時代のお父さんは学ランだったのだろうと
疑問だったのを思い出した
応援部以外でもあまり裕福でない学生は高校時代の学ラン着てたらしい >>930
最後の名前の所までは聞き取れないにしても
歌で誰かの誕生祝いだと気づかなかったのかね
まあ患者さんじゃなくて見舞いの友人とか看護婦相手だったら
きつく注意しても全く問題なかったろうけど レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。