て言うかバブル時代の金余り感覚知らないのかななら仕方ないけど、
とりあえず買っておくの高いものの方が当然価値があり安いものは見向きもされなかった
消費が美徳だったの
昭和の母は娘の嫁入り道具は桐だんすに着物や洋服をつめて持たせた
自分の高価な毛皮や鞄もいつか娘が使うと言い訳して買い、
孫娘が「おばあちゃまのものよw」と使いそこで親子孫三代良い家の証として
良いもの持ってるぞって証明を夢見てたものよだから庶民がバーキン買ったり出来たの