芳根京子、ベッドの「事後」シーン裏の大揉め報道で“肌見せ激減”危機!?
https://www.asagei.com/180475

「7月1日発売の『週刊文春』によると、芳根は『半径─』のチーフ演出を担当した映画監督の三島有紀子氏の演出に当初から疑問を抱き、ストレスを溜め込んでいたのだとか。
そして、決定打となったのが2話のラブシーンで、背中を見せるか見せないかで三島氏と対立。
その結果、三島氏は3話から演出を外れ、全10話予定だったドラマも9話で終わってしまったそう。
肌見せ演出に関して、芳根がどのような意見を述べたかに関しては詳しく書かれていませんが、報道後、一部ファンから『今後の作品で芳根ちゃんの肌見せ演技が激減しないか心配』といった声もあがっています」(前出・芸能記者)