>>592
それ

このドラマは主要登場人物の四人が全員、自分のことを棚に上げて
自分たちだけで肯定しているところが気色悪い
十和子は、結婚相手を三度変えて三度離婚
八作は、一度妻子を捨てている
慎森は、一度妻から逃げている
鹿太郎は小物過ぎて十和子を満足させられなかった
全員が個々に問題あるのに何も解決せずになあなあに肯定している
しかも自ら
北島康介風に言うなら「超気持ち悪ぃ」ドラマ