話が進むごとに前のこと置き去りになるよね
USBメモリーのこと警察に渡してなさそうだし

秋元の作品じゃないけど藤原竜也の「そして誰もいなくなった」ってやつ
人間にナンバーがつけられてるとかSFチックなのぶっこんで来て
大風呂敷引いて考察させておいて
藤原の優しい母親が父親といやいや結婚させられて
ラスボスは捨ててきた腹違いの弟ってオチだったからね
車椅子の母親が立ち上がって藤原に襲い掛かってくるっていう
全然伏線回収されてないし
このドラマもそんな匂いプンプンするんだよね