【テレ朝金ナイト】漂着者 part4【斎藤工・白石麻衣】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>834
アホだな(笑)
たまたまを視聴者にドラマ内で説明しているから成立するんだよ >>837
死ぬ方はさっさと己を生き埋めにする準備をする
偽物は子供をしあわせの鐘の家に届けて後に許婚に報告をしてやはり証拠隠滅を兼ねて自殺する
これはね記憶喪失で役目も分からない預言者さまが白石記者その他の影響で正規のバス運転手の行方を調べてとお願いされた時の予防線だよ
ローゼンは超能力こそ持ち合わせてないが預言者さまをサポートするに相応しい策士の能力を持つ
だから子供の行方を当てられた時に足型を取り終えた子供を許婚の邸宅に移動させた >>840
その理屈が正しいのはわかるよ
ただ、今回のドラマでは
象のあたりのシーンの説明がないんだよね
警察も象には一切触れてないし >>836
これ合成なの?ロケでこの体勢だとマット要るだろけどバフッと倒れ込んで光の速さで撤収した? >>843
象は>>839でいいんじゃないかな
ストーリー上意義があるとも思えないし 象は前にも書いたけど飼える位の豪邸に住んでいる上に
他に家族がいなさそうなのに自称家事手伝いという事で正体不明のセレブ感を出し
水にこだわりがあったりそばしか食べない事で本当に普通の現代日本人なのか?
というミステリアスさを出してると思う
1400年前からの許嫁って事で不老不死?生まれ変わり 生まれ変わり?冷凍保存?というSF的な可能性も浮かんだのだが
疑う事が仕事のエミはともかくヘミの予知能力は信じるネット民達も
誰もそういう可能性には触れずに
琴音の事はただの虚言の危ないおばさんみたいな扱いなのが
妙に現実に引き戻されて拍子抜けだった 許嫁だけならともかく14人の使徒の設定が出てきた事で
言い伝えが全て真実なのは無理が生じたと思う
1400年前から現代までいつ予言者様が辿り着くか分からないのだから
常にその時代の14人の使徒達をいつでも集められるように手配しておかないといけない
現代だってかなり無茶な事をして同じ幼稚園に集めたのだから
国内の移動もままならない昔はどうしてたのか
そもそも医学も発展してない時代にどうやって遺伝子を調べたのか 「軟水でお願い、硬水だとお腹壊しちゃうから」って話は当時ピンと来てググッたんだけど、日本は軟水でロシアは硬水なんだよね
劇中の(明かされなかった)ロシア繋がりの一環だと思う
ただ、生瀬が飲む水もラベルで軟水って解説されてたことに意味があるかは不明 pHを指定した方が気になった
好みがすごく細かい人ってだけでは
ちなみにpHの違いは水の味に影響はするが
飲んでしまうと結局胃酸で酸性になるので、健康への影響は全然差がないらしい >>851
日本の天然水や水道水はほぼ軟水で
日本人は体調だけでなく味や料理に使う点でも硬水は馴染みがないから
軟水を好む人が多いってだけで特に深い意味はないと思う
自分も子供の頃ペリエを飲むとお腹壊すのが謎だった 全員グルでヘミには能力がない、ってのはヘミとローゼンが二人っきりで話してるシーンが何度もあったことで無理がある。いくらなんでもそんなムチャクチャな脚本にはしないだろう。
このドラマは金曜放送分の撮影を火曜にしてるとか、かなりタイトなスケジュールで制作してたみたいだけど、急遽7、8話ぐらいからの脚本を何かの理由でつくり変えたんじゃないかな。 ドラマ内の誰かを騙すだけでなく、誰も見てないとこでも視聴者を騙すために嘘会話しちゃうのが掟破りなこのドラマなんだろ?
秋元とドヤ顔がみえるようだよ 宣伝からしてヘミとエミの愛し合うけど実は敵同士とかどちらかが死ぬとかの悲恋を予感させておいて
ラストで二人の恋がどうなったのかすら描かなかったのも投げっぱなし感が強かった
撃たれた時にヘミは死んで入れ替わったもしくは記憶が戻って別人格になって
ラストの黒ヘミがエミを愛してないとしても当のエミは寂しそうにする訳でも
ヘミに恋をしたままのようにも見えなかったし
最終回近くでエミは刑事二人と共に完全な視聴者目線の傍観者になっちゃったんだよね 入れ替わったとか別人格になったとかはここの住人の勝手な推理だぞ
ドラマ内で「エミが寂しそうにしてなかった」のならそっちが正しい情報だろ
認知が歪んでいるぞ >>856
一つ二つならまだしもあれだけの会話、キャストのセリフが嘘だと思うなら
何しにこのスレ来てんの?それも毎日w
自説の唯一の根拠が秋元だからあ〜とか、駄々っ子かよ ヘミは詠美に本気だったけど詠美は本気でなかったように思う
詠美は優しい子なんでヘミの自分に対する気持ちとヘミの境遇を思いやってヘミのセックスを受け入れたが心まで開いていない
でも詠美も仕事一筋できてあの美貌、お年頃、恋愛にも強い憧れがあったと思う
しかし夜遅い時間のドラマで斎藤工と白石麻衣、少しのセクシーシーンは期待したよね >>858
可能性としてここの住人の推測も入れてみただけ
仮に見た目や雰囲気を変えただけで中身は今までのヘミだとしても
画面では見えない所で二人はしっかり愛を育んでるのか
前にも書かれてたように名実ともに予言者様になってしまったから距離を置く事にしたのか
>>860さんの言うように元々エミの方はヘミに本気でなかったのか
色々な解釈が出来てドラマ内でははっきりさせてない事には変わりない >>855-856
脚本家もこのことはわかってて、それで盗聴してる人をだますためにウソ会話してたってことにするために、8話でローゼンが「盗聴の危険性があるので固定電話でお話しください」みたいなことを言うシーンを入れたんだろう。
やっぱり終盤の脚本は途中で変えてると思うな。 >>857
あれは前に詠美が言ってた「記憶が戻ると離れて行ってしまいそう」で答えが出てる
最後のヘミはもちろん入れ替わりでなく記憶が戻った顔
「記憶は必ず戻ります」ローゼンの言葉思い出せ >>863
正に元々が不完全な記憶のせいで己の役割を預言者が分からない間の
白石記者や生瀬刑事との交流だから
最初から完全体預言者ならば意識を取り戻した時点で
己を支援する組織との接触を図る事を最優先する
いろいろと遠回りしたが最後にローゼン達の待っていた預言者として皆様に御挨拶をして終幕 意味不明が多かったドラマだったけどヘミ詠美の恋愛のなかでは初めて一夜を過ごした時
事の始めから終わりまでガッチリ部屋着だったこと、これは象の出現と同じくらいなんじゃこれって感じだった >>866
ヘミの方もずっと服着たままだったんだっけ?
せめて上半身裸なら親密な関係も強調されるし一部の女性ファンも喜んだと思うが
一度起きて予知絵を描く都合があったからか
半裸のまま苦悩に満ちた表情で描かれても微妙だし >>867
そう、ヘミも同じ服だった
詠美もせめて布団からはみ出しのカラダが裸だったら多くの男性ファンは喜んだろうね >>866
>事の始めから終わりまでガッチリ部屋着だったこと
んんん?
セックスシーンってあったっけ?
朝同じベッドで目覚めたというだけだろ
セックスしようとしたけどそのまま寝てしまったんだろう
体の関係より精神の結びつきを重視する予言者でいいじゃん
ヤリチンとは違うんだよ この作品の唯一無二の恋愛要素だった白石記者と預言者さまの関係が気になるのも分からぬでもないが
作品の本質から見たら軽いスパイスくらいにしかならなかった 詰まるところ男の麻衣ちゃんファンの多くは下品ぽくなく麻衣ちゃんを脱がせたいんだな(笑) 恋愛要素といえば婚約者としての琴音の存在意義も分からなかったな
ヘミを命を懸けて守ったのは勝手に決められた許嫁でも実際に会ったらガチで惚れてしまったのか
信者からしたら教祖様みたいな物だから心酔するのは当たり前なのか
ローゼンが例え従妹でも何を考えてるのか
どうしてロシアの工作員と繋がってるのか分からないみたいな事を言ってたが
実際は園児13人誘拐の共犯者の時点で全て嘘だったで確定でいいのか
予言者様の婚約者が死んだのに教団側は大騒ぎも何の対処もしなかったのは
計画実行の為のお飾りで元々婚約者なんていてもいなくてもどうでも良かったのか ローゼンの許婚が何を考えているか分からない発言はローゼンに相談せずにイキナリ逢いに来た点だと思うよ
それ以外はローゼン同様の預言者さまに支える一族
許婚だけ東京都に住んでる点からしてローゼンが本家なら許婚は分家みたいな関係かと思われる ヘミがイケメンで記憶喪失だからこそミステリアスな魅力が倍増し
「私は予言者です」といきなり宣言して胡散臭がられる割合も少なく
婚約者と名乗る怪しい女性が現れれば嫉妬の嵐と結果的にバズって信者を増やせたと
本当に常世の島から飛び込んだにしろ仕組まれた自作自演だったにしろ
一番能力が強い予言者様がたまたまイケメンだったのではなく
一族の中で一番のイケメンを予言者様にしただけじゃって気がする 琴音はただただ変態キャラを入れたかっただけじゃないか
作り手は深いことはなんも考えてないと思う 1400年も待ってないでこっちから常世島へ探しに行けば手っ取り早かったのにね
島の場所がわからない設定なのかな 無料だったから最初の方見直したけど
ヘミが飛び降りた後に船越がやってきて
「大丈夫でした生きてますよ」
野間「生瀬さんも頭から血流して足が変な方向向いてたの見ましたよね」
その後、船越とヘミが2人きりになって
教授が残した式にヘミが立ち上がって何かを書き出す
とっさに船越がヘミの体を支えて窓の方見て悪い顔
ドラマでこんな不死身なやつだしていいんだ? 船越が殺害された理由も
表向きは遺伝子の情報を知ってしまったため
裏向きは死んだ替え玉のヘミのこと知ってるから口止め
こういう両方解釈できるストーリーで
一つの正解を求めるべきではないんだろうね >>879
必要なのは自力で潮流が激しい海を生きて本土まで渡る儀式(通過儀礼)を済ました者
そして日本が危急存亡の時期に当たること
ヘミングウェイよりも予知が優れている者とか泳ぎが上手い者でも生きてたどり着けなかったのは
まだ時期ではなかったのでしょうとローゼンが説明していた >>880
他の作品でも限り無く不死身な存在とか居ますよ
つまり此れはそう言う超常展開有りなドラマなだけ
ケイゾクの浅倉なんて何度も身代わりを殺して本体は無事とかね >>880
トーキョーMERの喜多見医師や要隊長らは天井から何トンのコンクリート板が落ちてきても軽く肩で支えながら救助活動してましたけど?
あれに比べれば飛び降りるくらい普通の人間でも余裕でしょw >>880
不死身キャラなんていくらでも
むしろドラマだから不死身キャラで通るんだろうが 会話は全部ウソなんだぜーおじさんが会話を引用してて草 >>878
そうだね
全体に言えるけど、制作側はインパクト重視で深く考えてない気がする >>886
生瀬の言ってることが全部本当
それでもう一回見返してみるとしっくりくるよ 最初の方の生瀬の言葉が真実で
狡猾なトリックを目にして徐々に信じるようになって
死なねーんだなからの騙されたってオチだよ 仮にラストの信者紹介がなくて
生瀬があいつ死なねーんだなのとこで話が終わってるとしよう
それのどこにオチがあるんだい?
普通に幻の島からやってきた預言者が日本を救っただけの話だよね
そして預言者の能力に惚れて後から信者になったとする
それもどこにオチがある?
結局オチがあるなら自作自演エンドしかないんだよ ヘミは本当に預言者なのだけどより多くの人にカリスマ性を与えて信者を増やす為に
ローゼン達と共謀して演技してた説もあったよね
全てが真実もしくは自作自演と限定しないでどこまでが真実でどこからが〜って考えるのも面白いかと
記憶喪失のせいもあって子供のように純粋で
世の中や愛する女性の為に自分はどうすべきなのか苦悩してたヘミが
実は記憶喪失は嘘で最初からラストの黒ヘミが本性だったってオチでも充分衝撃的だと思うし パターン1:記憶喪失本当、能力本当
パターン2:記憶喪失本当、能力ウソ
パターン3:記憶喪失ウソ、能力本当
パターン4:記憶喪失ウソ、能力ウソ
どのパターンでも整合性取れない部分がある気がする 秋元康になって考えてみれば分かる パターン4しかありえない
「実はヘミの記憶喪失はウソで〜す、予知能力もありませ〜ん 全部ヘミと信者が全部グルでやったことでした!
ねぇ?びっくりした?びっくりしたでしょ(笑)」 どうせこんな所だよ
ロシア関連とか失踪事件も視聴者を騙してかき回すためのもので本筋とは関係がない 秋元康の気持ちを見抜いていると思い込んでる人は
人の見えてないものが見えちゃってる人だから全然会話が通じないんだよなあ 集団幻覚の内の白石記者と生瀬刑事はヤラセではないのがハッキリしているが
たまたま幻覚を見たで片付けるのか? >>897
かわいそう
妄想癖激しすぎて現実でも誰も相手にされなそう >>899
1場面を抜き出してそれで話を全否定するのはよくないって
福士蒼汰のドラマは瞬時に人格コロコロ入れ替わるマンだったけど
今回の視聴者だましのヤラセの比じゃないだろう >>898
というか、言い訳に窮して劇中の会話の多くが視聴者騙すためのウソ話とまで
言っちゃうんだから語り合うことはなんもないよね。ドラマスレでそんな奴と噛み合うわけない
>>897
逆に君みたいな知ったかアホを見事はめてやったと秋元大先生は喜んでる説 ヘミングウェイは預言者で記憶喪失で
国を支配するような野望を抱いて送り込まれて
徐々に記憶がよみがえって最後の黒衣装ってことでいいの?
それで信者の自演もあって布教活動を成功させたと
テロが自演じゃないって派の人はいるのかな? そういや一個どうしても言いたいことあって忘れてたけど
福士蒼汰のドラマで
母親が病院の階段から突き落とされて入院して
母親は犯人知ってて隠してる素振りのシーンあったけど
ブラック蒼汰が自分の母親突き落としたってことだよね
あれで完全に福士蒼汰の犯人説は封印された
あそこまでやるんだから秋元は何でもやるんじゃない? テロは自演じゃないと最初から言ってますが
日本の危急存亡の時に常世島から辿り着く救い主が預言者ですよ
今回は記憶喪失というトラブルのおまけ付きだからローゼンらも要らぬ苦労を強いられただけ >>901
そうやって考えるのが普通の推測だよ
例外を無視するのは推測を全部ヤラセに持っていきたいだけだからだよね >>896
とりあえず一連の事件はローゼン一味の自作自演という事にして、
パターン3,4の場合はローゼンと2人だけで自分の記憶について話す場面が意味不明となる(視聴者に対するウソ)
パターン1なら本来ローゼン一味のやるべきはヘミの徹底保護であって、奇跡の裏工作は記憶曖昧なヘミから告発されるリスクがある
パターン2はなんの能力もないヘミが描いた絵を実際の事件に結びつける為、裏でアタフタするローゼン一味が想像できて滑稽 まぁ、ファンタジーモノとは言え国滅亡の危機設定はさすがにちょっと苦しかったかな
あと、それを予言者の死(死なない設定のくせに)で置き換えるってのも強引すぎ 預言者さまの未来選択権能力とローゼン一族の忍びの草としての潜入工作で力を合わせないと国難は乗り切れないだけだね 最終回が納得できなかった夏ドラマランキングベスト5!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000073985.html
第1位:漂着者
1位「漂着者」(テレビ朝日系)
選んだ理由
「伏線らしきものはたくさんあったが、その伏線を回収することがないまま終わってしまったから」(どこどこ)
「何となく秋元康さんの脚本っていう時点で察してはいたけど、結局何も解決しないのならば最初からシーズン1と表記しておいて欲しかったです。それと少女誘拐をシーズン2に引っ張るなら、もう少しテロに迫力が欲しかったかな」(ナッシー)
「続きがあるなら最初から言ってほしい。全く完結していないのに意味不明なまま終わって不完全燃焼。続きを見たいという気持ちにすらならない」(MAY)
「伏線回収をするわけでもなく、混乱のままに終わり、結果”どうなったの?”というしかない後味悪さ」(甘甘レモン)
第2位:彼女はキレイだった
第3位:TOKYO MER〜走る緊急救命室〜
第4位:#家族募集します
第5位:ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜 >>910
ふーん テロがしょぼすぎたのは同意だけど、伏線は大体回収できたと思うな 回収はしたんだけど、
俺の思っていたオチとは違う!こんなのは見せかけで本当は俺の考えが正しいはずだ!
みたいな人が必死にドラマ内の描写は嘘や演技ってことにして妄想の真実を主張しまくるという 伏線回収ではなくて、MERのテロリストが個人的動機で付け狙う理由や原因がさっぱり理解出来ないままに妹を爆殺させたので
最終回に向けての視聴率欲しさの為だけの安い展開にしか見えないのが残念
アレだけ二次災害などからは何とか(無理矢理に)生還させてきたドラマなんだから妹も救命させないとね 最後、記憶が戻ったとすればだいぶスッキリしちゃうんだよな
シーズン2はない気がしてきた 記憶が戻り覚醒したヘミングウェイがどんな人物なのか、ローゼンの一族に支配された日本がどうなるか、ヘミングウェイと詠美や柴田の関係がどうなったのか
全て、視聴者の想像に任せて終わるのが一番スッキリする 細かい謎投げっ放しで全然回収されてないだろ
どれかを説明つければ他が矛盾する
無責任に色々変なこと起こして盛り上げただけのことだよ
オダギリジョーも似たようなことしてるし
作る方は簡単で見たやつが勝手に議論して盛り上げてくれるけどドラマとしてはなんも面白くない
こういう手法がやたらと使われるようになるとサスペンススリラー系ドラマ好きとしては嫌だな 最後ダミーが白衣装に着替えた理由がわかんなーい ┓(´_`)┏
なんて言ってたのがいるくらいだから、人によっては謎だらけなんだろう >>918
オダギリのははじめからストーリーに意味なんか持たせてない
自分がやりたいネタを入れ込む為の器でしかない
こっちは製作者側が一応の「真相」を用意していてそこに向けてストーリーは進んでいくし、真相の考察を煽るまでしているが、結局真相は明示されないし考えられる解釈も矛盾を含むものばかり
どちらも考えるだけ無駄な結末だけど、その意味は全然違う 秋元康はテレビを見ている馬鹿を騙すのは簡単だと思っているよな
白石を生瀬の娘だと騒いでた馬鹿がTwitterにもけっこういた
白石の年齢を(28才)考えたら分かりそうなのに
12年前に幼稚園児だったあかりちゃんが、現在28才のはず無いだろ
Yahoo!の秋元ヨイショ記事からw
「秋元康さんが企画・原案を手掛ける2クール連続のミステリードラマ『真犯人フラグ』(日本テレビ系、日曜午後10時30分〜)はやはり注目せざるを得ないかなと思っています。なんせ考察ブームを巻き起こした『あなたの番です』(日本テレビ系)と同じスタッフ陣をそろえたうえに、
2クール連続放送ということで日テレも総力を注いでる一作ですから。
ただ、秋元さんが手掛けた夏ドラマ『漂着者』(テレビ朝日系)がほとんど伏線を回収できないままで終わってしまい、ネットでは批判の声が殺到しただけに同様の展開になることだけが心配……。 >>923
ヨイショじゃなくて皮肉たっぷりにディスってる様に読める >>922
>結局真相は明示されないし考えられる解釈も矛盾を含むものばかり
予言能力は本物でしたで何の矛盾もないと思うけど、具体的にどのシーンが矛盾してると思う? >>925
簡潔に矛盾という言葉を使ったけど、合理性にかけるとか意味不明とかの感覚も含んでると思ってくれ
ヘミが本物の能力者だとしたら、ローゼン一味の行動が理解できない
記憶を完全に取り戻す前のヘミが自分達の悪事を暴いてしまう事も考えられる
ロシア傭兵との関係性も曖昧
記憶喪失がウソならローゼンとヘミの会話はなんなのか? ローゼン一族が必要とする使徒の子供たちの誘拐事件
バスはしあわせの鐘の家で埋めて隠したが最初の運転手は幼稚園の庭に埋まって貰った
これが1つ目の予防策兼発覚した時の時間稼ぎ
足型を採った後の子供たち都内の許嫁の家に移動したのが2つ目の策
白石記者に執着するヘミングウェイのせいで
しあわせの鐘の家の周辺がヤバくなっているローゼンらは仲間の許嫁を切り捨てて逃げた >>927
誘拐事件である必要は?
わざわざ根回しして同じ幼稚園に集めたんでしょ?
だったら誘拐しなくても幼稚園行事の一環で足型とるの容易くない?
あと運転手がわざわざ幼稚園の砂場に埋まるのがなんの時間稼ぎになるの? 誘拐事件にヘミングウェイが絡めば他のローゼンらの関わらない事件に加えて預言者の評判や知名度がますます高まる
高まった結果として某国はヘミングウェイから先に暗殺しないとと判断した
幼稚園児童は送迎用バスごと誘拐されたと見なされており
その線でヘミングウェイに預言を求めたので
最初の運転手の居場所から先にヘミングウェイが見るのも想定内
運転手が死亡で発見されるとなると次は幼稚園児童についてをヘミングウェイが預言すると想定して
しあわせの鐘の家から許嫁の家に移送した
しかし動きの読めなかった白石記者の突然の訪問と白石記者に執着するヘミングウェイの行動で
許嫁はしあわせの鐘の家との繋がりを隠したまま逝く羽目になった >>929
全然時間稼ぎの説明になってないと思うけど
まあそれはいいとして、ヘミの能力は「〇〇について見る」みたいな都合の良い能力なの?
だとしたら尚更ローゼンに対して懐疑的な時期にローゼンについて見るってアプローチするよね
ドラマ内の描写だと勝手に見えるというか、これから起こる事がイメージとして降りてくるって感じに解釈した
こっちの場合でもやっぱりローゼンの行動が「見えてしまう」って可能性はあるから、どっちにしろローゼンは身動き取れないというか、能力者の支持者なら覚醒を信じて待つしかないと思うんだけど 拉致されたであろう運転手を探しあててもその後の子供の居場所が分かるとは思えんから普通なら後回しやろうな >>926
ヘミングウェイはローゼンにとって1400年待ち望んだ神的存在
教祖以上の神様がたとえ記憶喪失中だったとしても教団に不利益なことを
もたらすなんて薄っぺらな心配をローゼンはするまい
信仰を舐めすぎ
ちなみに、ドラマストーリーの半分くらいは非合理的なネタで
成り立ってると俺は思う
矛盾と非合理はまったく意味合いが違う >>932
結局考察しても無駄って事だろ?
でも少なくとも前半は明確な「真相」を仄めかして考察煽ったりしてたよな
というか俺のそもそもの主張は>>918の通り、同じ投げっぱなし(と受け取れる)結末でも意味合いが違うという事
漂着者の結末に納得してる人が矛盾っていうキーワードに噛み付いてきたから自分なりに理解できないポイントあげて相手してたけど、>>918で言いたかったのはそこじゃない
漂着者をスッキリ納得してみてる人がいるならそれはそれでいいと思う 要は>>918にレスした >>922 は自演しましたってことですよね
はいお疲れ様でした >>934
なんでそういう理解になるのかわからんけどそれでいいよ、お疲れ様 このドラマは「なぜわざわざそんな事したのか」ということが非常に多い
それを全部一括りで解決するのは夢オチしかなかったわけだが(夢なら脈絡なく変な事が起きるから)
そうしなかったから結局その理由は明かされない
メタ的には視聴者を釣るためでしかないんだが、そこに無理のない理由を物語内で作るのがフィクション創作というもの
その努力を放棄して好き勝手やるこの手法は今後のドラマの質を悪くするおそれがある 白石麻衣見たさだったので本筋云々よりも詠美の官能を感じさせるシーンが欲しかった このドラマは旧約聖書の現代日本版でしょ
ユダヤ人は救世主をずっと待ち続けてて
時代の経過とともに奇跡を起こす何人もの救世主が現れる
それはヤラセなのか本物の奇跡なのかはわからない
だからヘミングウェイの能力についてもはっきり答えを出さない
想像にお任せしますってこと このドラマを評価してる人は教団の自演説派
評価してない人は自演なし説派
これだけはスレから読み取れる 旧ソ連の研究機関が発見した第六感遺伝子、その遺伝子を伝える一族から来る救世主、記憶喪失だが無意識に描く絵で未来を予言
SFファンタジーとしてこの辺まではとても良かったんだよ
だが架空のファンタジーであっても物語内の設定はきちんとしないと
ストーリーが進むにつれてヘミの超能力が都合良く変わっていくのは卑怯
お絵描きで未来を変えられるなんてデスノート能力は予知能力とは全くの別物
その辺でクソになっていくから、能力が嘘だとする人の方がまだまともなドラマと評価出来るんだろう レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。