こんなカムカムエヴリバディはいやだ
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金太・小しず夫妻「あれ?私たちのお父さんが北大路欣也じゃなくて偽者の三匹のおっさんだわ」
杵太郎「ここはテレ東じゃねえんだよ!」 登場人物がみんなトラウマを抱えていてそれを最後まで引きずるので結局視聴率が伸びない ラジオのニュースを読んでいるのは金物屋の主人である カムカムエブリバディが、「女が男を誰でも受け入れる」という意味だった >>8
金物屋と言われる度に、
ウチは荒物屋や!とキレられる 「お団子も海も山も空もラジオも実はみんなつながってるんだよ」
と大和田伸也から説明される幼少期の安子 大和田伸也 鷲尾真知子 甲本雅裕 西田尚美 濱田岳 上白石萌音
のみなが心に何らかのトラウマを抱えているため ずっと岡山の店から離れることができない 安子の家にやってきたラジオから聞こえてくる気仙沼コミュニティFMの天気予報 8604ー4714
4545ー1919
と、どんどんサブタイトルが暗号化していく 主題歌は人工知能が歌っているとずっと勘違いされている 家中の和服やら、大福やらに
「ラジオこうて」の付箋をつけまくる安子 サンタがラジオだけでなくケチ兵衛さんの奥さんまで盗む >>22
母は獄中からでも自由に息子を操ってよその家のラジオを盗ませてほくそ笑んでいる
そして杉下右京と対決するのを楽しみにしている ダンスの修行に行ったはずなのに吉本でわろてんか隊に入隊してる兄貴 あんこ好きの川田裕美がエキストラで出演して一向に上達しないスキップを披露する 毎回最後に5歳ぐらいずつ年齢が上がっていくので視聴者が話に付いて来られなくなる カモーン!カモーン!エブリデイと超ビッチなのに
しょ、しょ、処女時〜という曲の違和感 >>37
この件で香川照之が怒鳴り込んで来て朝ドラ沈没を予告する。 大阪から帰ってきたサンタが森山未來みたいになっていてコンテンポラリーダンスをし始める ラストの投稿写真コーナーがこれからずっと毎日 清原果耶の写真 父が別の女を店に連れこんできて 和菓子店から追い出されてしまう安子
しかし終盤 この女と安子は和解し同居する ラジオCM「エヴリバディプッチン」
安子「エヴリバディプッチン!」
金太「洋菓子やめろ!」 川栄李奈が浅草で満月堂という和菓子屋に嫁いで老年期に風吹ジュンとなり、
國村隼、尾美としのり、貫地谷しほりを職人として雇う。 「俺 幸せになってもいいのかな・・・」 とか言い出す算太 職務質問で年齢を聞かれた算太が「13歳です」と答えても信じてもらえない。
という無理な配役をいじった自虐ネタコントが度々行われる。 主題歌は歴代の朝ドラテーマ曲をコンピュータに解析させるAIの手法で作曲した名曲である あんこではなく
〇んこを届くに行く安子
朝ドラ史上初のデリヘルの誕生物語 金太「熱いお茶の一杯が怖い。あははははは」
安子「パーマネントが怖い」
金太「あ?」 上白石がスタッフに「木に登らなくて良いんですか?」と質問する。 >>39
アンサーソングでグレートホーンを歌うAI ダンサーになるため右も左も分からず大阪に行った参太がテルヲに出会う 意味がまだわからないまま
プッシーを大声で連呼してしまう安子 いだてんの萌歌に対抗して水着になる萌音
しかし何ら話題にならずスルーされる 上白石萌音におはぎを食わせ過ぎで、太り過ぎではないのか?という投稿が新聞の読者コーナーで取り上げられる。 勇に「やすこ」と呼びかけられて、そこは「あんこ」だろと言う安子 リアル金太の兄が商店街に現れ
♪くだらない世の中だ〜ション○ンかけてやろう〜♪と歌いながら
カメラに向かってイ○モツを披露する アルデバランがいつの間にかベテルギウスに変更される しんみりした場面でここぞとばかりに
(゚д゚)ハァーハァーン アハーンハァー♪ 安子「あの、このピーマンというのは英語ですか?」
稔「どれどれ?フフフンフフフン、ヒーズpee man.野菜のピーマンじゃなくて小便男と言ってるんだよ」 ラジオ講座を聞いても、結局英語は身につかない(=自分) 安子に卑猥な言葉ばかり英語で話しかける稔
「May I put my ○○○ in your ○○○?」 世良公則とツイストのレコードしか流さない
喫茶店のマスター 算太はダンスの修行に月島にいき、ヒップホップダンス習って帰ってくる 喫茶店一家の次男として再び坂口健太郎が登場
安子に偽装結婚を持ちかける 稔は安子に「あれ?そのサドル壊れそうだから直してあげる」と言い
持ち帰って狂ったように匂いを嗅ぐ 自転車を後ろから押しながら安子の尻を凝視する稔
そして「スカートが後輪に巻き込まれるかもしれないから次からはこれを履いて練習しよう」といい自社製ブルマを渡す >>90
実はその自転車、安子が持ってくる前にたちばなの職人が配達で乗って繊維から染み出す程うんこを漏らしてた 2代目以降の制作が不可能になり、宮崎美子が晩年の安子を演じる展開に変更される。 ラジオをつけるとウィッキーさんが出てきて逃げ回るアンコ 化粧し家業のセーラー服に着替え、夜の町を徘徊する事が趣味である稔。 縫っていた浴衣を服と下着も一緒に縫い付けてしまい着替えで服を脱ぐときにパンツが引っ張られて「あっ!」ってなる安子 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています