>>786
■♯6雑感04

●因みに、麻生太郎をモデルとする里城は、典型的な自民党議員。では、私が移民党と揶揄する自民党とは如何なる政党なのか?

それは、社長を守る為の、詰まりは「一部の資本家を守る為の拝金政党」なのであり、社長が儲ける為に害人を受け入れているに過ぎず、堅牢なお城に居住する奴等にとっては、平民居住区の治安が破壊されようがどうでもよい事なのである。

従ってだからこそ、裏仕事を担い、且つ、一定規模以上の組織力を持つ反社の嫌臭屋も、その利用価値がある限り壊滅される事は無く、更には、売国遊技であるパチンコ業も、例えPRKが日本国の愚衆が擦ったカネで核兵器を創っていても、移民党にとっては献金してくれるお得意様なのである。

同様に、国賊尾身や売国奴中川等がいつまで経ってもコロナの主役でいるのも、日本医師会という拝金移民党にとっての上客だからこそであり、莫大な献金と票田の見返りが、毒ワクチン&治療薬&病床利権なのである。従って、いくら国民が悲鳴を上げようともコロナ虚像祭りは終わらない。(現在岸田がソフトランディングポイントを模索中。欧州のデルタが日本国に飛び火しなければ、予定では来年夏の参院選が始まる「前に」コロナ完全終息宣言→自公はそれを大きな成果として選挙戦に突入する。何処までも茶番劇ですな)

そう、売国拝金政党移民党にとっては、コロナや毒ワクチンで国民が死のうが、子供達の修学旅行が無くなろうが、内心どうでもよい事。だからいつまで経ってもコロナを5類に下げないし、メディアに映る場所以外ではマスクを外すし、無論その多くは、毒ワクチンも接種していないと思われる。

我々は、日本人の大多数は「搾取側である経営者」では無く「搾取される側の給与所得者(サラリーマン)」、そう、「単なる一般労働者」であるという現実を絶対に忘れてはならない。

例え、あるリーマンの年収が1000万円あろうが1億円あろうが、そして本ドラマを皮肉って申せば、例え小栗や松山等の高級官僚(…と言えば聞こえは良いが、実は只の公務員。私の貶し言葉で申せば下僕/公僕/永田町の犬…)であろうが、社長(CEO)=経営者(陣)で無い限り、所詮は搾取される側でしか無い「切り捨て労働者」なのである。

■♯6雑感05へ続く