>>791
■♯6雑感07

●トップ会談のメイン趣旨としては「日本国の総資産譲渡と引き換えに」「(現在旅行中等の海外在住国民を含む)一括移民」を直談判。

●受け入れ国の経済的メリット01
インサイダ取引という不正相当の利益享受は、移民を受け入れる側にとって当然の権利であると日本国側から主張する事により、US/CHN側は勿論、国際社会の理解も得る

●受け入れ国の経済的メリット02
メリット01とも関連するが、近々為替は超々々々…円安、超々々々…他国通貨高となる訳であり、最終的には日本国沈没と共に円は消える。それに対するヘッジ策を予め採っておく事が可能となる点

●受け入れ国の経済的メリット03
日本国軍25万人(予備自衛官等も含めると30万人)、最先端の軍備等の譲渡
(人員は非力だが装備は一級品。無論、装備には弾道弾や核等のテクノロジも含まれる。尚、日本国は貧弱なKOR製弾道弾=ロケット開発とは異なり、長年の実績が豊富にある。そしてそれは核も同様で、創ろうと思えばいつでも可能。只、それを現行法規が認めていないだけの話)

●受け入れ国の経済的メリット04
軍事以外の、日本国全体が保有する先端技術やIPR等の譲渡
(たった一文にて済ませているが、ここに、軍事を除く日本国の全産業ナレッジ全てが入る訳であり、その時価総額は計り知れない。衰退国家に成り下がってしまったとは言え、それでも近代化を切望する国にとっては、逆に国ごと乗っ取って欲しい位の価値がある)

■♯6雑感08へ続く