NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」part15
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立てられない人は踏まないでね
【放送】 2021年11月1日(月)〜
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【ヒロイン】 上白石萌音/深津絵里/川栄李奈
【作】 藤本有紀
【音楽】 金子隆博
【主題歌】 AI「アルデバラン」(作詞作曲:森山直太朗/編曲:斎藤ネコ)
【語り】 城田優
【制作統括】 堀之内礼二郎/櫻井賢
【プロデューサー】 葛西勇也/橋本果奈/齋藤明日香
【演出】 安達もじり/橋爪紳一朗/深川貴志/松岡一史
【放送時間】
<毎週月曜〜土曜>
●総合 午前8時~8時15分
●BSプレミアム・BS4K 午前7時30分〜7時45分
●総合 午後0時45分〜1時(再)
※土曜は一週間を振り返ります。
<毎週月曜〜金曜>
●BSプレミアム・BS4K 午後11時〜11時15分(再)
<毎週土曜>
●BSプレミアム・BS4K 午前9時45分〜11時(再)
※(月)〜(金)を一挙放送
<毎週日曜>
●総合 午前11時〜11時15分
※土曜の再放送
ネタバレはネタバレスレに
テレビ小説「カムカムエヴリバディ」ネタバレスレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1636711315/
◇公式サイト (人物紹介は相関図参照)
https://www.nhk.or.jp/comecome/
◇公式ツイッター
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◇公式インスタグラム
https://www.instagram.com/asadora_bk_nhk/
◇関連情報
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※前スレ
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」part14
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1637734374/
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 『カムカムエヴリバディ』岡山編
◆上白石萌音 連続テレビ小説初出演
初代ヒロイン・橘安子(たちばな・やすこ)
1925年3月22日、日本でラジオ放送が始まった日、
岡山市内の商店街にある和菓子屋「たちばな」で生まれる。
御菓子司「たちばな」の看板娘で、
あんことおしゃれが大好きなごく普通の女の子。
ラジオ講座をきっかけに英語を学び始める。
【橘家の人々】
◆濱田岳
安子の兄/橘算太(たちばな・さんた)
橘家の長男で安子の兄。家業である和菓子屋の修業をはじめるも
全く興味がなく、何度も父・金太と衝突する。
◆甲本雅裕
安子の父/橘金太(たちばな・きんた)
実直な性格で演芸好きな安子の父。
御菓子司「たちばな」の二代目大将でお店のあんこの味を大切に守っている。
◆西田尚美
安子の母/橘小しず(たちばな・こしず)
いつも家族みんなの幸せを願う心優しい安子の母。
金太と一緒に御菓子司「たちばな」を切り盛りしている。
◆大和田伸也
安子の祖父/橘杵太郎(たちばな・きねたろう)
御菓子司「たちばな」の初代大将で安子の祖父。
職人気質で金太や職人たちには厳しいが安子にはめっぽうあまい。
◆鷲尾真知子
安子の祖母/橘ひさ(たちばな・ひさ)
しっかり者で頭の回転が早く、動じない安子の祖母。
ひさのおしるこは絶品で御菓子司「たちばな」のあんこの原点である。 【雉真家の人々】
◆松村北斗(SixTONES) 連続テレビ小説初出演
千吉の長男/雉真稔(きじま・みのる)
家業である繊維業を海外に展開させることを志す大学生。
地元で有名な名家・雉真家の跡取りで英語が堪能な好青年。
稔との出会いが安子の運命を動かしていく・・・。
◆村上虹郎 連続テレビ小説初出演
千吉の次男・雉真勇(きじま・いさむ)
安子の小学校からの同級生で甲子園を目指している野球少年。
兄の稔を尊敬している。
安子へ好意があるのか素直に優しくできず、
いつも何かと安子にちょっかいを出している。
◆段田安則
雉真繊維の社長/雉真千吉(きじま・せんきち)
岡山で雉真繊維を一代で築き上げた地元でも知られる実力者。
跡継ぎの稔と一緒にさらに事業の拡大を目指している。
◆YOU 連続テレビ小説初出演
千吉の妻/雉真美都里(きじま・みどり)
稔と勇の母。良家のお嬢様育ちで気品があり、いつも華やか。
息子たちを愛するがゆえに、安子にとって大きな壁となっていく。
◆西川かの子
雉真家の女中/村野タミ
雉真繊維を営む名家・雉真家に仕える女中。
常に明るく雉真家の人々の日常を支える。
◆岡田結実 連続テレビ小説初出演
雉真家の女中/雪衣(ゆきえ)
雉真家に仕える女中。控えめな性格だが、よく気がつく働き者。
とある理由から、安子に対して複雑な思いを抱くようになる。 ◆世良公則
喫茶店『Dippermouth Blues』マスター/柳沢定一(やなぎさわ・ていいち)
こだわりのコーヒー、そしてジャズが流れる喫茶店
『Dippermouth Blues』を営む。
ジャズをこよなく愛し、
海外のめずらしいレコードを数多く集めている。
◆前野朋哉
定一の息子/柳沢健一(やなぎさわ・けんいち)
喫茶店『Dippermouth Blues』を営む定一の一人息子。
父とともに店を切り盛りしている。
◆小野花梨 連続テレビ小説初出演
安子の幼なじみ/水田きぬ(みずた・きぬ)
ちょっとクールでしっかり者でいつも安子を応援してくれる親友。
御菓子司「たちばな」と同じ商店街にある豆腐屋「水田屋とうふ」の娘。
◆浅越ゴエ(ザ・プラン9)
「水田屋とうふ」の店主/水田卯平(みずた・うへい)
御菓子司「たちばな」と同じ商店街にある豆腐屋
「水田屋とうふ」の店主できぬの父。
安子を温かく見守り、金太と一緒に地元商店街を盛り立てる。
◆小牧芽美
卯平の妻/水田花子(みずた・はなこ)
家庭的でとても明るい性格。
一緒に「水田屋とうふ」を切り盛りしている。
◆堀部圭亮
荒物屋『あかにし』店主/赤螺吉兵衛(あかにし・きちべえ)
御菓子司「たちばな」と同じ商店街にある荒物屋「あかにし」の店主。
町内でいち早くラジオを入手していた。
とにかくケチな性格から、周囲からのあだ名は「ケチ兵衛」。
◆宮嶋麻衣
吉兵衛の妻/赤螺清子(あかにし・きよこ)
優しくてひかえ目な吉兵衛の妻。
ケチな吉兵衛のいいところを知っていて、妻としてしっかり支える。
◆中川聖一朗/石坂大志
吉兵衛の息子/赤螺吉右衛門(あかにし・きちえもん)
たちばなの御菓子が大好物で吉兵衛と一緒によくたちばなへ。
吉兵衛が感心するほどの冷静沈着なしっかり者。 【物語を彩る人々】
◆尾上菊之助 連続テレビ小説初出演
日本映画界を率いる銀幕の大スター/桃山剣之介(ももやま・けんのすけ)
時代劇映画「棗黍之丞(なつめ・きびのじょう)見参」が大ヒットしシリーズ化。
清新な演技と甘いルックスを兼ね備え人気を不動のものとする。
デビュー作の「桃から生まれた剣之介」からモモケンの愛称で親しまれる。
◆さだまさし 連続テレビ小説初出演
ラジオ英語講座「カムカム英語」の人気講師/平川唯一(ひらかわ・ただいち)
戦後まもなくはじまったラジオ英語講座
「カムカム英語」の人気講師で
このドラマのキーパーソン。
◆紺野まひる
安子が大阪で出会う主婦/小川澄子(おがわ・すみこ)
ラジオで平川唯一(さだまさし)の
「カムカム英語」を家族みんなで聴くのが日課。
ひょんなことから安子を手助けすることに…。
◆徳井優
借金取り/こわもての田中
ある日突然、橘家に押しかけてくるこわもての借金取り。
安子の兄・算太(濱田岳)と何か関係している。
◆若井みどり
おぐら荘の大家/小椋くま(おぐら・くま)
大阪の大学に通う稔(松村北斗)の下宿先「おぐら荘」の大家。
おせっかいな性格で、稔と安子の関係性を見守っている。
のちの安子の人生を強く後押しすることに…。
◆武井壮 連続テレビ小説初出演
海軍主計中佐/神田猛(かんだ・たけし)
帝国軍人。雉真繊維の製品品質を高く評価し、
取り引きをおこなってきた。
戦争が近づくなか、
雉真繊維にさらなる軍服の製造発注を依頼する。
◆村雨辰剛 連続テレビ小説初出演
米軍将校/ロバート・ローズウッド
進駐軍の将校。
日本で英語が通じず困っているところを、安子に助けられる。
ラジオ英語講座で英語を学んだ安子にとって、
ロバートとの出会いが大きな転機となる。
◆浜村淳
お茶の間で人気の名物ラジオパーソナリティー/磯村吟(いそむら・ぎん)
◆中川家 連続テレビ小説初出演
漫才師/エンタツ・アチャコ
中川家 剛:エンタツ
中川家 礼二:アチャコ 『カムカムエヴリバディ』大阪編
◆深津絵里 連続テレビ小説初出演
二代目ヒロイン・雉真(きじま)るい
安子の娘として雉真家に生まれ、18歳まで岡山で育つ。
とある理由から“自分らしく自由に生きていきたい“と願い、
岡山を飛び出し、大阪へ。
ひょんなことからクリーニング店を営む夫妻と出会い、
住み込みで働きながら新しい生活を始める。
テキパキと仕事をこなす働き者で、すぐに店の看板娘となる。
一度こうと決めたら曲げない性格は安子譲り。
◆オダギリジョー 連続テレビ小説初出演
謎の男/大月錠一郎(おおつき・じょういちろう) : ジョー(通称)
るいが働くクリーニング店に客として訪れる、謎の男。
名前も住所も分からず、すぐ消える。
いつもシャツには同じ汚れをつけており、
背広から下着まで大量の洗濯物を置いていく。
錠一郎のつかみどころのない言動や行動が、るいを戸惑わせる。
やがて、錠一郎との出会いが、るいの運命を動かしていく。
◆市川実日子
ジャズ喫茶に通う女子大生/ベリー(通称)
錠一郎にほれている女子大生。
どうやら良家の令嬢らしい。
ジョー(オダギリジョー)とるい(深津絵里)の関係に気もそぞろ。
るいに対して、敵対心むき出しで迫ってくる。
◆早乙女太一 連続テレビ小説初出演
ミュージシャン/トミー(通称)
木暮洋輔の営むジャズ喫茶を拠点に活動するミュージシャン。
追っかけのグルーピーもいてアイドル的な人気がある。
クリーニング集配に訪れるるい(深津絵里)に
ちょっかいをかけてくるかなり調子のいい男。 大阪編続き
◆村田雄浩
「竹村クリーニング店」店主/竹村平助(たけむら・へいすけ)
大阪・道頓堀に店を構える「竹村クリーニング店」の店主。
仕事は丁寧でアイロンの腕前に自信がある。
人情に厚いが、どこかわきが甘く、和子の尻に敷かれている。
ひょんなことから、るいを店に迎えることになる。
◆濱田マリ
竹村平助の妻/竹村和子(たけむら・かずこ)
夫・平助とともに「竹村クリーニング店」を営む。
平助とのやりとりはまるで、夫婦漫才のよう。
住み込みで働くるいのことを娘のようにかわいがり、
その成長をあたたかく見守っている。
◆近藤芳正
ジャズ喫茶の支配人兼バーテンダー/木暮洋輔(こぐれ・ようすけ)
錠一郎(オダギリジョー)の出自や、
どうやら過去をしっているらしい。
るいのクリーニング店の得意先となる。
◆笑福亭笑瓶
映画館 館主/西山太(にしやま・ふとし)
竹村クリーニング店の近所にある映画館の館主で町内会長。
戦後日本の最大の娯楽は映画だった。
そして、平助とともに時代劇談義に花を咲かせる西山だが、
東京オリンピックが近づく中で、テレビがますます普及。
映画館の客入りが減り、西山の小言も増えてくる 『カムカムエヴリバディ』京都編
◆川栄李奈
ヒロイン・ひなた役
時代劇の世界に憧れている、安子の孫・ひなたの物語は、
昭和40年代の京都から始まる。
おばあちゃんとは違って平和な時代に生まれ育ったひなたは、
甘えん坊だったり、飽きっぽかったり、
ちょっぴりダメなところもある
なんだか親近感がわいてくる女の子。
この三代にわたる家族の物語の後半に、
重要な役割を果たしていく。
◆本郷奏多 連続テレビ小説初出演
若き大部屋俳優/五十嵐文四郎(いがらし・ぶんしろう)
時代劇に憧れ京都にやってきたが、
上下関係が厳しい撮影所の男社会になじめずにいる。
染まらず、こびず、けれど努力は怠らず。
自分はスターになれると思い込む生意気で無愛想で、ちょっと頭でっかちな男。
将来の進路に迷うひなたを、大いにかき乱し続ける。
◆三浦透子 連続テレビ小説初出演
ひなたの同級生/野田一恵(のだ・いちえ)
少女漫画に夢中になり、髪は聖子ちゃんカットで時代の流行に敏感。
家業を継ぐことを求められ、子どものころからお茶の稽古をしてきたが、
親の思い通りには生きない!と自分をつき通すたくましい女の子。
ひなたがいつも頼りにする無二の友。
◆新川優愛 連続テレビ小説初出演
ひなたの同級生/藤井小夜子(ふじい・さよこ)
お嬢さん育ちでおしとやかな優等生。
子どものころから、英語にピアノ、習字を習い、
大学進学を考え将来は先生になることを決めている。
◆青木柚 連続テレビ小説初出演
ひなたの弟/桃太郎
野球が大好きで少年野球で才能を発揮、進路に迷う姉をよそに、
高校球児となって甲子園を目指す。
ひなたの同級生・小夜子に、人知れず恋心を抱いている
ちょっとおませな野球少年。
◆徳永ゆうき
赤螺吉右衛門の息子/赤螺吉之丞(あかにし・きちのじょう)
ひなたの同級生で同じ商店街の荒物屋の息子。
地域のガキ大将的な存在で、何かとひなたをバカにする。
家業は継がず自分の将来をきちんと考えている姿に、ひなたはひたすら焦る。 京都編続き
◆新津ちせ
ひなた 幼少期
◆おいでやす小田 連続テレビ小説初出演
酒屋のおじさん/森岡新平(もりおか・しんぺい)
あかね通り商店街の森岡酒店の店主。
“キレの良い”トークでひなた家族のことをいつも気にかけている。
◆松原智恵子
荒物屋「あかにし」の店主・赤螺吉兵衛の妻/赤螺清子(あかにし・きよこ)
京都に住み始めたるいが、同じ町内でいつも頼りにする荒物屋の女将(おかみ)。
いつも背筋がぴんと伸びた気品あふれる女性。
かつて祖母の安子と同じ町内に暮らしていたが、互いにそのことに気づかずにいる。
◆平埜生成 連続テレビ小説初出演
ひなたにとって信頼できる人物となる映画村の社員/榊原誠(さかきばら・まこと)
条映太秦映画村の職員。映画村のイベントやショーなどの企画運営をしている。
幼いころから親しんだ時代劇をこよなく愛し、
その世界で働いていることを誇りに思う実直な男。
ひなたにとっても信頼できる人物となる。
◆安達祐実
女優/美咲すみれ(みさき・すみれ)
かつて、桃山剣之介のヒット時代劇「棗黍之丞シリーズ」に出演し人気を博した女優。
ひなたにとって憧れの存在だったが、思いがけず出会ったすみれは、機嫌が悪い…。
芸能界の荒波のなかで、何やらこじらせているらしい。
◆松重豊
大部屋俳優/伴虚無蔵(ばん・きょむぞう)
日本の時代劇を支えてきた大部屋俳優。
殺陣(たて)は一流で、斬られ役として一目置かれている。
ふだんから着流し姿で暮らし、時代劇言葉で話す変わり者。
時代劇をこよなく愛するひなたにとって、やがて“師匠”のような存在になっていく。 上白石萌音、朝ドラ「カムカムエヴリバディ」16・3% 終戦を迎える安子
https://news.yahoo.co.jp/articles/f30d0c3dbf3f4839baf17d90cdfc97e0dd72760e
08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・カムカムエヴリバディ
01w(1101-) 16.4 15.7 14.7 15.8 15.0 [15.52] 1925-1939(安達もじり)
02w(1108-) 15.1 16.4 16.5 15.8 16.2 [16.00] 1939-1941(安達もじり)
03w(1115-) 15.3 14.8 16.5 16.2 15.9 [15.74] 1942-1943(橋爪紳一朗)
04w(1122-) 16.2 15.8 **.* --.- --.- [16.00] 1944-1945(安達もじり)
全話平均15.78(15.7823) 森山直太朗は一生「さくら」だけで生きていくのかと思っていたが
みごとに覆したなw 自分で歌えば良かったのにw 前スレ終了しましたので一旦このスレageます
>>1
午後の進行を見越しての、早期のスレ立て乙です 算太(濱田岳)って、少年だったんだろ?
みなしごで親父が育てていくという話になるのでは? >>13
この30秒ほどの動画でも、
涙が止まらん。 誰だよおかモネより明るくて朝にピッタリとか言ってたの >>18
全然泣けないけどな 涙1滴も出て来なかったぞ >>12
父の鷲田清一のWikiによるとモディリアーニから名付けたらしいから本名では 949 名前:名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage] 投稿日:2021/11/25(木) 14:16:10.89 ID:UwYPMDno [22/23]
>>892
そう?
最後のナレがあるから余計に混乱してる人ばかりに思える
前スレでは、子どもの呼びかけ以降のシーンが金太の幻であったことや、算太が死んだと思い込んで金太が死んだことすら理解していない人も多数いるんだけどw >>14
初回に聞いたときはなんか暗い始まり〜っと
文句言う程ではないけど好きになれなかったけど
エピソード8のアレでやられた
いまやイントロだけで泣けるわ
AIさんも良いけど、直太朗でも聞きたい
あと、あり得ないけど、アイドルな稔さんの中の人が歌える人なら
稔さんにも歌ってもらいた そして、また一人、「おひさま」を見て育った少女が朝ドラヒロインに
上白石萌音に続いて、また「おひさま」を見て育った少女が朝ドラヒロインに
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ec78f11fbe2174ad4a9f44df8e8ffac5b17fa97
おひさますごいよおひさま 気持ち悪いヲタがついてる脚本家のドラマはなんでも
肯定されてダメだこりゃ 昼から見ても、
また泣いちゃったよ。
橘家の楽しかった頃の団欒と、
城田優のナレーションが抜群だよね。
あれは鈴木奈穂子アナも我慢できないと思う。
安子は無理にでも雉真家に
連れて来ておけばと悔やむだろうな。
それも辛い。 こういうことされると、ドッキリを受けた芸人の気持ちがわかる
「どこからドッキリ?」
戸をたたいた声は明らかに少年の声なのに戸の外にいたのは算太
少年が連れてきたのかと思ったら、そうではない
算太は話の中でまだ会ってないはずの安子が生きているのを知ってたのも謎
今日のは安子の「体壊すよ」が伏線で、その直後に金太が死んだということなのか
全く意味がわからない 稔さんと安子のデュエットで聴きたいねアルデバラン
AIのようなパワフルな歌い方じゃなくて子守唄のような感じになりそうでそれもまた良き >>22
本当だ
お父さんは哲学者で名誉教授
超エリートだね 焼失した家に転がってた缶の砂糖がなんであんなきれいな状態なんでしょうか? こんなに立て続けに家族が次々に亡くなったら
更に稔さんの訃報が届いたりしたら(推測)
あまりにも安子が可哀想でならない
いくらこれから立ち直ることを描くドラマだって悲し過ぎる >>34
戦争を利用して天涯孤独に仕立て上げてるところが最悪な脚本 >>34
家族バタバタ死にすぎ
原爆に遭ったならまだわかるけど >>23
ほら、こういう>>30のような人がいるでしょ あの描写で金太の見た幻だとわからない人は説明してもわからないから可哀相だけど置いて行こう >>30
算太は話の中でまだ会ってないはずの安子が生きているのを知ってたのも謎
金太は知ってるからだろ大丈夫かよ 雉真家がみんな生き残ってたちばな全滅もねえ
3ヶ月寝たきりの金太が安子がおはぎ片付けるために寝床を離れた間に家を出て
探しに来た安子がたちばなに着くと必死に探しものをしてるくらい近い距離なのに >>38
金太の見た幻だとしてもそれが金太が死ぬというメタファーになぜなるのか
それにあんなに元気だったのにいきなり死んだ理由は? 金太は本当は雉真の家の布団の上であのまま力無く死んでいくところを
おはぎブーストでほんの一瞬精力的に動けたんだろうよ
頑張りすぎて >>42
病後に無理して浴衣で豪雨の中砂糖探したり寒いのに掘っ建て小屋で暮らすような無理したからだろう そもそも夜中に小豆を炊くか?
そこから変だと気付けよw >>30
たぶんあの少年が戻って来たとき金太はまだ息があって、少年が話しかけるのが金太の朦朧とした認識の中で算太の姿に変換されたのでは
明日のアバンあたりで少年視点から金太の死が描かれるのかも
明日見たら疑問が少しは解消するかもしれないね 幻の中でさえ算太がクズで
金太の中での算太はいったいどんなイメージなのかと >>44
病後といっても家族を失った精神的ショックによるものだろうに
それにバラック暮らしはみんな同じだし
亡くなるなら、十分に栄養が取れないるいのほうじゃないのかな ↓その834は816へのレスなんだが
流れとしては別におかしくない
958 名無しさんは見た!@放送中は実況板で sage 2021/11/25(木) 14:32:04.08 ID:kFzyQ2NN
>>948
レス先の>>830見れば、>>834は明らかに番宣の所感へのレスだけど
放送前に番宣であのカットを見て不思議だったという感想に対し、放送前に知り得ないはずの亡くなった3人がいるから幻と分かるとか、的外れなレスだね >>25
この曲、本人歌うと多分イマイチだと思うよ…
声質と歌唱法があんまり合わないし 問題なのは甲本が最後まで元気そうで
死にそうに見えなかったことと
金太と算太の名前が似てることだな。 >>49
改めて何レスもコピペするほど重要な話じゃないしどうでもいいよ 金太は最後安子に餡子の作り方を伝授出来たし、幻とはいえ勘当した算太を迎え入れて家族皆で笑顔のまま御臨終だったから、死に顔は安らかだったに違いない
違いない! もう気持ちはまいんちゃんの朝ドラ早く始まらないかなってなってる 算太は少年だったが幻覚、幻聴が聞こえていて
少年からするとオッサン頭狂ったのか?状態だったんだろ? >>39
そんなこと書いてないけど?
金太が死んだと言う最後のナレーションまでは、金太の夢か幻想だと思ってた視聴者がほとんどでしょう
あの後で、よくある金太が夢から覚めるシーンが来るのかと思ったら、意表を突いて亡くなる前の金太の走馬燈だったということに驚いたわけで >>56
脚本家のヲタが多いスレだとあなたのような肯定的コメントばかりで萎えるわ >算太は話の中でまだ会ってないはずの安子が生きているのを知ってたのも謎
俺もこれは不思議に思ったわ >>59
理解力がない、って言う事は肯定的とか関係ないでしょ
理解出来る能力無くて貶してるだけじゃん >>59
あんたは自分の理解力をどうにかしたほうがいい >>31
稔さんと安子ちゃんのデュエット!
それ、物凄く聞いてみたい
カムカム、音楽が全部好きだわ >>58
走馬燈ってのは「過去の記憶が蘇ること」だから今日のは走馬燈ではない
都合よく解釈する癖をやめなさい 完全な幻だったら、オハギを才覚で売りさばく話がいらないから、少年は戻ったのは事実だとおもうが
少年だったのに、親父の目と耳には違って見えてたんだろうと 否定的な意見には集中砲火浴びせてくるからなあ
脚本家ヲタの皆さんは 安子がいきてるとかいう場面は親父の幻聴だとおもうぞ
最初のオハギを売りさばく話は少年が実際に話したことで
途中から親父の脳内だけの会話に切り替わっていたのかと 最後のナレで腑に落ちるようになってるのに
それでも理解出来ない馬鹿が必死に脚本家のオタばかり
スレに書き込んでる事にしてて草 >>60
本物の算太ではなく金太が見ている幻なんだから
金太が知っていることベースで話が進むのが当たり前では?
寝ているときに普通に見ている夢だって辻褄が合わないこと多いでしょう おはぎを盗んだのが吉右衛門だったら面白くなったのにな
吉兵衛の家から算太がラジオを盗んだことをやり返した形になって そういう奴らは本読んだりとかして来なかったんだろうな
自分の能力が低い事を嘆いた方がいいよ、マジに >>60
誰しも一旦不思議に思うけど、ああこれは金太の幻想の中の算太が語ってたのか、ってところですべて腑に落ちるようになってるのでは 深津絵里17歳
深津絵里49歳
と言う事は平成元年まで話しが行く
昭和40年の英語と言えば東京オリンピックよりビートルズだろ >>60
金太に少年が呼びかけた以降の全部のシーンが、金太の認識を元にした亡くなる前の心象風景、つまり走馬燈だからだと解釈するしかないでしょう
だから家に帰って来たばかりの算太が、何故か自分の母親が空襲で死んだことも、安子が生きていることも知っている
これは金太の認識そのままを反映した走馬燈のシーンなんだと理解するしかないということ >>31
カムカムコーナーは
絶対に作るだろうから楽しみにしてる今から。
男女対抗じゃ今年からなくなるし、
そういう柔軟な企画も見たいね。 >>70
現実の話しとその金太の夢の中の境い目が分かりにくいんだよ
年寄りは全くわからないと思うわ 実際におはぎドロボーのガキはバラック小屋に来た
金太は待ちかねた事が起こった事でガキが算太にしか見えなくなる
金太は算太と話してると思い込み、もうこれで自分の願いも果たした事でガキとの会話中にたちばなでの思い出を見てポックリ
ガキは驚いてオッチャンオッチャンと呼ぶも息絶える
金太はおはぎドロボーのガキに看取られ死んだんだろうな… 適当な事書いててドラマちゃんと観てないのわかるわね
アンチなら全部観てからアンチしなよ さだまさしのカムカム
お笑いのトニー谷みたいだな
英語ザンス〜 >>65
馬鹿なのか?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%B0%E9%A6%AC%E7%81%AF
死に際に見るという、自らの人生の様々な情景が脳裏に次々と現れては過ぎ去っていくさまを、「走馬灯のように」と形容する。 >>81
金太がヒロポンでも飲んでいたなら話としては理解できるんだがな 戦争を利用した一家虐殺
これだけで最低の朝ドラ確定 >>84
合ってるだろう
「自らの人生の様々な情景」とは自らの過去のことだ 金太と算太をまちがってたわ
親父が死んだのか
ナレーションは算太が戦士したのかとおもってたわ >>85
ヒロポンは痛み止め
まだ薬局に売っていた時代 ガラス戸が金太の妄想の産物だって言ってる人
安子がいるシーンから同じ戸が映ってるが
そもそも、そんな中途半端な改築ではなくもっとちゃんとした家を妄想するでしょ 親父が死ぬ流れは想定できなかったが
そうすると算太は生きてて、少年も戻ってきてて
算太と少年がオハギ屋を再興していくのか >>85
人が死ぬ間際なんてそんなもんだぞ
意識が混濁してわけわからなくなる
俺は死んだことないが、死ぬ一歩手前は経験してる
ワクチンではないがアナフィラキシーショックを起こした事があって、意識混濁して幻なのか現実なのかわけわからなくなった
そういう事を経験してる人間からみたらありえる光景だ >>90
ヒロポンはメタンフェタミンだから幻覚作用がある覚醒剤だよ
脚本家ヲタはなぜそんなウソつくのか >>77
母親と祖母が死んだことを知ってた描写はされてないけどな >>78
男女対抗じゃなくなる?初耳なんだが
男女別の司会がなくなるだけじゃないの? 今日の話がわかるかわからないかは年齢関係ないと思う
集中して見ているか、ながら見しているかでも違うし
ちょっとしたことに気づき違和感を覚えるか覚えないか
そこはもう個人の特性だろう ちなみにヒロポンは興奮作用もあるので戦地に行かせる兵隊にも飲ませていた >>93
逆にいえばそういう状況は夢と同じでかなりしっちゃかめっちゃかなんだがな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています