【黒木華】ゴシップ#彼女が知りたい本当の○○ part 2 【フジ木22】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
瀬古凛々子(せこ りりこ) - 黒木華
根津道春(ねづ みちはる)- 溝端淳平
下馬蹴人(しもうま しゅうと)- 野村周平
椛谷静司(かばたに せいじ)- 野間口徹
一本真琴(いちもと まこと - 石井杏奈 >>452
自分にレスしてた…書き込んだこと忘れきってた怖いわ…自演じゃないの怖いわ…ガタガタ 私は自分の書き込みなんか忘れっぱなしで思い出さないけどね。 >>451
凛々子に限らず古今東西ドラマの主人公ってものは冷静に見てみたら
そういう疑いが当てはまってしまいそうなキャラがほとんどだろうな ざわざわして眠れない・・
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/リリコ >>451
猫を探して見つからなかったときに「もういいです!」
「いいとは?」って返すやつは1000%アスペ
とても会話がしづらい りょうと安藤と野間口がかつて三角関係だったが凛々子登場で安藤が抜けて解散し
今になってりょうと安藤がよりを戻した結果、凛々子がざわざわ覚醒して溝端路線でリベンジを図るという
頭痛がしそうな激甘スイーツの悪寒が走った
だいぶ期待のハードルを下げたから、もうちっと頑張ってくれやゴシップ >>462
真犯人フラグで云うところの真犯人は猫オバサンの連れている猫並みの予感だな 野村は猫じゃらしで猫と遊んでる凜々子を想像してかわいいって言ったの?
そんなキャラだったっけ 編集長は猫は好きだが感情が現れてないから逆に恐いぞ 小林涼子は可愛い一方で意志の強さが感じられる不思議な魅力を備えた女優だったんだけど
今回見たらなんかリアルパネマジのような目付きになっててちょっと怖い 恋する乙女の目だよ。男を確実に落とすあざと女の視線。 死にかけて護られているのが編集長
彼女は動物が持つ危険察知能力がポンコツだから >>387
いやいや
小林涼子のピークは魔王でしょ >>465
編集長がかわいく見えてきた
ってシーンがあったよ 野村は出社にはこだわらないって言われてからの方が真面目に出社してるよね >>474
ファイトソングを見続けられるのも清原果耶と藤原さくらのお陰だよ
人情味溢れるお話しだが退屈だから綺麗所に頼って完走するしかない 小林涼子はこの前のハンオシにも出てたけどかわいさ隠したキャラで残念だった >>478
あれば主人公が基地外すぎて無理だったわ 記事にしたとはいえ、なんで居なくなった猫を編集部の人間が探すんだ?
先週は協力しなかったくせに 先週は恩人取締役が早い内に止めに入ってるのが編集長へのブレーキとして働いているのかも
だから周りから急かされて記事にするので捜索を始めた
猫占いはそういうのが一切無かったのと編集長が猫が好きだったから
そしてマッチングアプリでの詐欺も記事として物にしたかった 小林涼子の髪型がへんだった
あれじゃもうただのキモいおばさんじゃん なるほろ、凛々子って周りがどう言おうと我が道を行くみたいな性格なのに取締役の言うことは素直に聞くのな 川添野愛の闇を抱えてそうなヤバい女感も上手かったよ あと、冒頭のいきなりザワザワするに突っ込むのもワロタ
あのザワザワはボケたのか?とさえ思ってしまった。 >>489
流石に石井杏奈を知らないのは酷いよな
チア☆ダン以来応援してるわ ガールガンレディで白石聖にたくさん絡んできたので石井杏奈を知を覚えているだけ
そんな感じです 信じることは恥ずべきことじゃないというのはメッセージ性強いけど
辞書に書いてある通りだからそれでいいというロジックは、なんかちょっと変だな あの重そうな辞書をいつも持ち歩いてるのも大変だな
スマホで調べる方が便利だけど絵面的に軽いからな >>496
あの辞書はハルカとの思い出のアイテムでもあるから 注目を集めたら気付いてくれるかもしれないって、彼も自分を探してるけどお互いの連絡先が分からない
という様な状況だったらわかるけどあれは意味不明だったな
どう考えても猫を押し付けて姿くらましたってのは明らかだろ
彼が事故か何かで記憶喪失にでもなってるとかマンガみたいなこと思ってたのか >>498
その辺は何が正解なのかは分からないが
編集長が例の辞典の概念から導きだしたのが
猫占い娘は男を信用しただけだからあなたは悪くない
マッチングアプリ詐欺男が悪いだけです
あなたは詐欺師をいつまでも待たずに「プリン」ではなくて「たまこ」と生き直したらどうでしょう?
ここまでがゴシップという作品らしい終わりかた
詐欺師が裁かれるかどうかは投げっぱなしで積極的に裁きには加担しない
事実を記事にして注目を集めるのが目的だからだ >>499
そういう事じゃなくて、彼から失踪したんだからそもそも注目を集めて彼に見つけてもらえるかもなんて状況じゃないだろうって事でしょ バカ女の想定とは違ったが、実際に注目を集めてネコの元の飼い主から連絡あって
男を見つけたのだから成功してる >>500
猫娘が警察に詐欺男の失踪届けとかを出せる立場ではない
後は大金掛けて探偵でも雇って探すか猫占いで注目を集めるくらいしか選択肢がなかった
猫占い娘としては溺れる者は藁をも掴む心境だと思うよ このドラマって最初の方向性と内容が
変わったよな?最初から迷走気味ではあったが
予想以上に苦戦でお気楽方向にテコ入れした
ようにしか見えなくなった もともと編集者の力でどうたらこうたらだったけど前回はただ利用されて猫探ししただけ 編集長が猫女の隠された真意を見抜いて男を見つけ出し、不倫男の真実を暴いた。
何か方向性変わってるか? >>506
最初の売り込みでは猫が可愛いからPVを稼げて編集長にとっても悪い話ではない
2度目の売り込みでは炎上し始めたからPVはやはり伸びるのと合わせる様に猫の元の飼い主の連絡が来た
最後はマッチングアプリ詐欺男の闇を記事にしてやはりPVを稼いだ
途中て飼い猫を探したりしたから飼い主との関係も最悪には至らずに済んだ
編集長は別に恩を売る気はないのだろうが巧くやってる >>511
いい人がもうすぐ現れます、もういるかもとか
誰にでも当てはまる言い方しただけじゃない
猫の好きな匂いを微かに塗るとかでもいいし 猫飼ったことないけどたまこみたいな品種は高いんだろな たまこ、けっこう毛並がもさもさしてた
高齢なのだろうか
猫占いはインチキじゃなくてガチだったのか
りょうはカフェで料理出すだけなの?豪華だな
りょうメイン回もないよね ネットで評判になれば彼が気付いてくれるかもってなんだ?
連絡するつもりがあるなら連絡先なんか分かってるんだからとっくに連絡あるだろ
そもそも初めから姿消したりしない
彼が何を言ってくると期待したんだ?
そんな能力がある猫なら返してくれとか?どっちみち猫が占いできるからってよりを戻そう
とはなるわけない >>516
そこまで推察できる賢い女ならマッチングアプリで男に騙されたりしないだろ >>512
優秀な脚本家だったらば…フジ以外のにかかわっていて、フジの仕事は引き受けないと思う
敢えて理由いうならば…ドラマTRICK でもあったけれどコールドリーディングとホットリー
ディングというヤツかも?
じゃあ、そんな頭のいい奴がマッチングアプリで騙されるかよって話は・・・
前述のように…ま、フジのドラマ体質ですから…という事でお許しください? >>516
簡単に言えば猫占い娘は詐欺男を信じていたからこうなった
別れも告げずにわざと音信不通になるとは思わなかった
たまこについては彼女とセットじゃないと役に立たないのかも
猫のカードを読み取る人語を話す人が居て依頼者に意味を説明出来る
元の飼い主に読み取るスキルがないから真似出来ないだろうね ストーリー展開に占いネタを持ち出す脚本や創作物って、ちょいちょい見かける
個人的には、あーまたかよ他にネタやフラグの工夫は無いのかよー、と萎えてしまってあまり好きじゃない
のっそりした猫と微妙な表情で喜んでる編集長は、可愛くて眼福だったけど >>518
横からだけど、今の今までずっとはなだと思ってた 女優陣で綺麗な人が全く出ていないのが痛い
乃木坂の可愛い子でもレギュラー出演していたら、視聴率が少しは上がった >>523
咲(エミ)とか華(ハル)とか和(カズ)とか
昔からあれば正義ってことになってるけどキラキラネームだと思う >>524
モブ当て馬の元カノも、美女じゃないと空気すぎて無意味に見えるよね
あまり可愛すぎると瀬古を選ぶわけないとなっちゃうんだろうけど >>526
キラキラネームってそういうものじゃないだろ(笑)
和(かず)とか元々そう読む漢字だろ(^_^;) >>528
流行った当時はカズ読みはなかったんだよ >>516
出張(海外?)だかに行くことになって猫を預かった、それ以降音信不通だから何かあったのかも?みたいな感じだったんじゃね?
普通に音信不通になっただけなら逃げられたってありがちな展開だけど、まさかちょい遊び以外に猫を押し付けるための浮気とは思わんだろうし 男は浮気だったことバレたって知らないわけじゃん?
YouTubeとかで話題になってるのを気付いたガキンチョが「パパー!うちのプリンがニュースになってるよー!すごいよーなんでも当てるんだって!」とか言って
「おいおい、あのブサ猫そんな能力あったのかよ、これは金になるな」となった男が
「ようやく長期出張から戻れて…、たまこ引き取りにきたよ」とかのこのこ現れたりして >>529
なんでそんなこと断言するかな
先日91歳でなくなった曾祖父が和男(カズオ)さんだよ 流行ったのはもっと昔の話だろ
徒然草の中に「最近キラキラネームが流行っている」という話が出ている
さすがに当時はキラキラネームという名称ではないが >>537
そんな昔の話をしてるとでも?
どこまでも遡るなら、そもそも中国伝来の漢字に元の音ではない日本語をあてた訓読みは全部キラキラネーム(笑)になってしまうが >>539
そういう名付けの仕方はそれぐらい昔からあったって話だよ
で、そういうキラキラネームブームが定期的に繰り返されることで
もともと無かった漢字の読み方がどんどん増えていって
その中の一部が定着して今に至ってるという話 辞書検索したぞ
きらきらネーム 俗に、一般的・伝統的でない漢字の読み方や、人名には合わない単語を用いた、一風変わった名前のこと。
一般的 特別な物事に限らないで、広く全体に通じる状態であるさま。
伝統的 ある事柄が、昔からうけ継がれてきたことについていう場合に多く用いられる。
で、和(かず)はすごい昔から伝統的というわけではなさそうだが、現時点で一般的ではある
従って、きらきらネームの定義からは外れると思うが 瀬古は夏になったらどんな格好するの?
緑Tシャツ? >>541
昔にきらきらとか言われたかは知らんが
人間の言語の使い方が原因で読み方や書き方に変異が起きたって云う
歴史的な流れの話を言いたいみたいだから
きらきらに拘ると本質を見失いかねない >>542
ミリタリー系の防虫服みたいなのをもこもこ着ているのを想像してた >>542
夏でも一緒だろ
夏のある日
下馬「なんか編集長変じゃないか?」
戦力外「ほんと何かあったのかしら?」
根津「おい瀬古、どうしたんだ?」
凛々子「なんだか蒸し蒸しする」 >>543
違うだろ発端は>>526だし
論点ずらしてるだけ >>545
意外と。。。おもろいなあんた
「なんだか…蒸し蒸しする」で吹いたわ 1話冒頭で経理課の制服着てた時はマフラーなんてしてないのに
異動になったとたん変な服っておかしいよねえ >>550
編集長はルール無用な人ではないのでこれを着るのが職場ルールと言われたら着替えるだけ
新しい職場に行く前に制服は返納したし制服は無いと言われたら私服で行くだけだよ >>550
編集長はルール無用な人ではないのでこれを着るのが職場ルールと言われたら着替えるだけ
新しい職場に行く前に制服は返納したし制服は無いと言われたら私服で行くだけだよ >>550
編集長はルール無用な人ではないのでこれを着るのが職場ルールと言われたら着替えるだけ
新しい職場に行く前に制服は返納したし制服は無いと言われたら私服で行くだけだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています