NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」part67
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【放送】 2021年5月17日〜
【制作】 日本放送協会 東京放送局
【作】 安達奈緒子
【ヒロイン】 清原果耶
【音楽】 高木正勝
【主題歌】 BUMP OF CHICKEN「なないろ」
【語り】 竹下景子
【制作統括】 吉永証/須崎岳
【プロデューサー】 上田明子
【演出】一木正恵/梶原登城/桑野智宏/津田温子
【気象考証】斉田季実治
【副音声解説】山崎健太郎
【土曜日語り】柘植恵水
<毎週月曜〜土曜>
●総合 午前8時〜8時15分
●BSプレミアム・BS4K 午前7時30分〜7時45分
●総合 午後0時45分〜1時00分(再)
※土曜は一週間を振り返ります
<毎週月曜〜金曜>
●BSプレミアム・BS4K 午後11時〜11時15分(再)
<毎週土曜>
●BSプレミアム・BS4K 午前9時45分〜11時(再)
◇公式サイト
https://www.nhk.or.jp/okaerimone/
◇前スレ
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」part66
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1640732595/ でも、菅波先生のおちんちんをしゃぶるモネは想像できないけど、
クズ彦のちんこをしゃぶるちむ子は容易に想像できる
「うち、ちむどんどんしてる!」とかいって ちむどんどんは糞兄が最終回までに更生できるかどうかだけ知りたくて見ている 気仙沼編のモネよりも今の暢子の方が作中年齢が上なんだぜ
しかも中の人は5歳離れてるんだぜ
まさかやー
あきさみよー モネにとってのメンターになる大人たち(サヤカ、菅波、朝岡)がいないのも致命的だな
幼稚さに拍車をかけてる ヒロインがかなり鈍感なのと
男が知的な職業に就いてて高学歴高収入っぽい点は共通してるのにね
菅波の場合はくっ付きそうでなかなかくっ付かないもどかしさがあった
クールでいかにもモテそうなのに意外に奥手で子供っぽいとこもあった
モネの周囲に居る人達(友達や下宿先や職場関係)との接点が希薄で
仲良し描写が少なかった分、存在感が一層引き立ってた
「お友達はこう言ってるけど、菅波的にはどうなんだろ」
みたいな考察の余地があって、それが結構大きかったよね
ヒロインが社会に出てあれよあれよと成功を収めていくのは
朝ドラのお約束なので別にいいんだけども
モネでは物語の根底にある本人が抱える自責や後悔や無力感、
そこから自分自身の理想や人生の目標を見出していく過程、
本人も周囲も色んな事情や悩みを抱えていて生じる苦悩、
それらを周囲が支えて互いに励まし合って乗り越える姿、
そういうのが等身大で丁寧に描かれてた様に思うのよね
あとはやっぱりでんでん様の存在だよな、うん
鶴太郎ではでんでん様の域には程遠いわ やっぱり「甘えてますよ」とかはっきり言ってくれる大人がいないとヒロインはいつまでたっても高校生脳だな
それは天真爛漫とは違う モネが毎日弁当作って持って行くって話あったら菅波もみーちゃんも毒吐いてると思うわ パッチギ書くような人と
透明なゆりかごのような落ち着いた作風の人とは
まぁ方向性も全然違うと思う
沖縄方言大げさで、まるで馬鹿にしてるように見えるし
言わされてる黒島結菜も仲間由紀恵もかわいそう >>564
おかモネは自分たちが楽しければor幸せになりさえすれば
他人に迷惑掛けようが借金増やそうが無問題!って世界軸じゃないからね
永浦父は些か長女ファーストなとこあったけど
祖父は孫娘二人とも可愛がってたし母親も愛玩子と搾取子に区別するような事しなかった >>568
脚本家の言葉に対する感覚が鈍いんだよな
言葉の選び方とか、方言にしても馬鹿の一つ覚えみたいに連呼させるし
印象的な言葉ならひとこと出てきただけで視聴者の心に残るけど、
何度も繰り返されるとしつこさしか感じないわ >>566
モネの
「あの…先生、お弁当つくったら、ひとつ余ってしまって…よろしかったら…」
「ありがとうございます。いただきます」
「いえ、お口に合うかどうか…」
みたいなのなら見たい そういうときに「買ったものならともかく、手作りのお弁当が余るのはどうしてですか?」と正論言っちゃうのが俺たちの菅波 ちむどんの暢子が恋人との結婚を認めてもらうために母親になぜか弁当を届け続けるのは安達奈緒子さんが言うところの「暴力」だよね >>573
まさかやー
うち、何か悪いことしてる? 沖縄県が日本に帰ってきたよ記念作品が沈んでるのか
モネの時も震災記念作品よとか気負い過ぎてオープニングを超えるまでには至らなかった ヒロインのハードルとなる「恋人の親」が出てくるだけマシかもしれんが >>576
モネは実の妹が最大のハードルだったから…
あと暢子と違って地元がアウェーw 故郷の島を離れて女1匹料理人で生きて行くようになりますの主人公は存在自体が強くて格好いい
だから多少馬鹿でも常識知らずでも愛されキャラの筈なのにねえ
やはりモネみたいに頼りない女子に男は保護欲と性欲を掻き立てられるのかも モネは登米と気仙沼に貢献しっかりしているからな
ふるさと納税がどちらも例年の三倍集まって過去最高でした 登米なんて地名すら知らなかったけど
でんでん様のおかげで登米に行ってみたくなった
名産品の牡蠣と気嵐とサメを堪能してみたいよね 低視聴率の責任を取らされた今田美桜がCMに引っ張りだこだけど清原は見なくなったな >>576
令和が舞台のドラマで親が最大の結婚の障害みたいな描き方されても、時代錯誤だろ 他作sageはそろそろやめにしたら?
モネの話だけでいいよ >>576
いかにも障害になりそうな「光太郎さん」呼びの菅波母を描かなかったのはもったいなかったな >>585
まあ、おかモネで描きたいのはそこじゃないからな
中途半端に尺を割くよりバッサリカットが賢明だと思う >>585
意外とふわふわ系のかわいらしいお母様でサクッと賛成するかもよ モネは永浦家に挨拶後コロナで当人達すら二年半会えずにいたわけだから菅波家への挨拶や結婚の具体的な話は最終回のあの浜辺での再会後に続く話だなとしか思わなかった
結婚式あげているシーンまで見せて菅波の両親が出てこなかったら不自然すぎではと思うけど 結婚はしないという選択肢もあるけどね
いずれにしても挨拶はするだろうけど
放映時、モネのウエディングドレス姿が見たかったとかの声が多くて驚いたわ
朝ドラ視聴者はいまだにヒロインの結婚に思い入れある人が多いんだなと >>590
> 結婚はしないという選択肢もあるけどね
そうだね
事実婚的なあり方も令和が舞台だし全然ありだよね
モネの年齢が最終回で26歳あたりだっけ?いろんな選択ができる年齢でここも絶妙だったなと思う
ただ朝ドラ視聴者はやっぱり高齢層が多いからヒロインの花嫁姿を見て祖父母や両親の気分に浸りたいんじゃないかな
単純に清原さん坂口さんの婚礼衣装を身につけたビジュアル見たいって意味ではわかるけどもw >>591
>単純に清原さん坂口さんの婚礼衣装を身につけたビジュアル見たいって意味ではわかるけどもw
それもあるけど
一番は披露宴で涙と鼻水パック状態になってたり
帰宅して茶の間で背中丸めてビデオカメラの映像再生してるコージーが見たいんだよw 954 名無しさんは見た!@放送中は実況板で sage 2022/08/06(土) 06:50:20.99 ID:hq6g6QR4
終盤に向かって下げていく糞ドラマもある
https://i.imgur.com/63o4kqG.png >>582
大手の将来を見据えた売り方と、弱小事務所のそれは違うからな そんなに弱小なの?と思ってサイトみたら本当に弱小だった
事務所の命運かかってそうだな 目さんの事務所と大正義アミューズとじゃそりゃ違うわな 取り敢えずはたくさん観られたらお得な感じなので、既に清原果耶よりも今田美桜の方が記憶に残る存在に変わった 今田美桜と黒島結菜は25歳で同い年なんだな
どっちも演じている役の雰囲気から21〜23あたりだと思っていたから結構いってて驚いたw おかモネ、カムカムと駄作、失敗作が続いたから、ちむどんどんが久しぶりの名作になってるの嬉しい
キャスト、脚本、演出すべてが素晴らしいし、沖縄の負の歴史にも真正面から向き合っている制作陣の本気と誠実さを感じる
震災や戦争がトッピングの一つでしかなかったおかモネやカムカムとえらい違い
ヒロインはじめ登場人物もみんな魅力的で、ドラマにどっぷり浸かってる
暢子の料理人修行と恋の行方にしばらくハラハラドキドキが続きそうだわ ブスブスはともかく清原も黒島も朝ドラ被害者ヒロインだな >>602
東京五輪開会式と同じ番組表に載った「おかえりモネ」
これだけで価値がある なんと言ってもあの年の紅白審査員に菅モネはよかったねー
三谷幸喜さんもいたけど 菅波先生とみーちゃんによる水産のマニアック話がみたかった
この二人はその視点でなら必ず気が合う 最初はにこにこ見ていたモネが、あまりに意気投合して楽しそうに話し続けるので軽く焼きもち焼くところとかも見たい ?「モネ、みーちゃんと先生はおいといて、俺たち二人だけで出掛けよ」 紅白特別企画は、あまちゃん、花子とアン、ひよっこ、おかえりモネの4作
坂口は特別企画内で発言無し 先生と遠距離の間、モネはサメぬい抱きながら自分を慰めてたのかね 「故郷の島の彼があなたを追いつめているように見える時があります。少し心配です。もう少し自分を慰めてあげてもいいのではないでしょうか」 故郷の島の彼?りょーちんとモネは違うひみーちゃんも永らく一方通行で違うし誰の事だ? >>609訂正
紅白特別企画は、あまちゃん、花子とアン、ひよっこ、エール、おかえりモネの5作 ちむどんどん、実は結構すごい作品なんじゃないかと思い始めた
普通の朝ドラはヒロインや相手役に共感してもらったり、応援したくなるキャラにするけど、
ちむどんどんではわざとヒロインたちが嫌われるように嫌な性格に描いている
これは朝ドラ制作陣の新たな挑戦じゃないか
最近のAKはわりと攻めてるからな
おかえりモネでながら視聴組やだらだら視聴組をバッサリ切ったように、
ちむどんどんではヒロイン共感・応援視聴組をバッサリ切ったんだろう みーちゃんがちむどんどんを好んで観ているタイプならば
さっさと島を出てすーちゃんみたいな生き方を選べていたろうな >>618
フォンターナの厨房が映る度に
黒島さん役作りしてないもんね!ってテレビにツッコミ入れるみーちゃんが瞼に浮かんで離れない 森林組合関係者は割と恩恵あった方かと
一番気の毒なのは気仙沼帰郷編の出演者… 放送時見ていなくて遅れてオンデマンドで見ている人達結構いるのな
皆さんハマって見ているみたいで何より 清原果耶の美しさと海、山、川、大気の美しさを融合させたオープニングが無ければ視聴の完走は難しかったかも知れなかったが 「先生、自分を慰めるって、具体的にどうするんですか?」
「専門的なことになるので僕には教えられません。ビデオ講義を受けて、専用の道具を揃えることをお勧めします」 モネと菅波先生のベッドシーン見たかったな
朝ドラでは絶対に無理だが 先生がスローモーションで去って行ったのが先生の最期の姿で、
ラストの海のシーンはモネの夢の中というか、非現実の世界
という解釈を放映当時見たけど、必ずしも一笑に付せないな 昨日のちむどんどんがあまりに糞すぎて久々におかモネスレに来てしまった
本当に正反対のヒロイン家族だな 先生はコロナと戦ってたんだからそんなバッドエンドだめでしょ >>629
山原に津波が来たら
ヒロイン姉は生徒ほったらかして自宅に帰ってもなんくるないさ~だろうし
ニーニーに至っては避難して無人になった家々から金目のものを頂戴して回る姿が目に浮かぶw 【ちむどんどん】重子や和彦が時空を超えた?戦後闇市の描写にまたもや時代考証ミス!
https://asageimuse.com/excerpt/15297 スレチだって何度も言われてんのになんでこのスレでやるのか 劇中では結婚にまでは至らなかったけど、
モネと菅波って破局に至りそうな気配は全く感じさせないよね
遠距離恋愛だし職業柄なかなか会えないのに
それでもあの2人ならきっと、と
視聴者にそう思わせるだけのキャラ作りが出来てて凄いと思う
そういう人物像をしっかり描けてた脚本も見事だったし
演者の存在感、清潔感、誠実さ、ってのかな
安心感、とも言えるかも知れないが
そんな好印象を抱かせる雰囲気を清原も坂口も持ってるよね
見終わった今になって、ドラマを振り返ってしみじみそう思うよ
放映中はそこまで支持してた訳じゃないし
ところどころツッコミ入れたりもしてたけどさ モネと菅波はあまり一般的な価値観の人には見えないから超スローでも別れずに続いた
でも、その分かりにくい分が視聴者離れを起こしたのかも
みーちゃんとりょーちんも、やはり同様の良く分からない価値観の番なので視聴者に受け入れ難いのに輪をかけたのかな いつまでも心に残る作品だよね
ドタバタ破綻学芸会コントみたいな作品と違って 清原果耶と自然の美しさを活かしたオープニングのお陰で忘れられない作品になってはいる 今日はカムカムがトレンド入り
先月はおかモネがトレンド入り
素晴らしい作品は放映終了後も残る 夏木マリさんが今日のツイッターで
サヤカさん元気かな…なんて言ってる
夏木マリさんも自分の役いつまでも大切にしてくれてて
おかえりモネファンとしては嬉しいな ドラマが糞でも役者は嫌いにはならないのは大概は美形しか目当てにしてないからかな ヒロインがその道のプロを目指す物語で、関係スキルが一般人以下のため肝心の映像が出せないなんてさすがに恥ずかしすぎだろ
それぐらい特訓して主婦並みにはなれよ
演技のプロだろ ここまで感度できない結婚式エピも珍しくて逆に泣いちゃったよ
来週いきなり15年後とかになって、暢子が独立して店持って終了でいいわ
後番組はおかモネ・カムカム名放送回特集でそのままマインへなだれ込もう 披露宴の沖縄料理編は美味しんぼみたいな展開で面白かったな
しかしイタリア料理を極めるかと思えば原点の沖縄料理に帰るとは想像してなかったわ ちむどんアンチってスレチが理解できないアホなんだな おかえりモネも好きちむどんどんも好き
やはりヒロインと取り巻きは美女に限る >>651
おかモネとちむどん両方好きって始めてみたわ
あらゆる点で対極にあるし カムカムだって上白石姉妹がヒロインとかじゃなければ録画して観ていたよ
だからカムカムは深津絵里から録画して観ていた
朝ドラに限らないけれども観るも観ないも顔だよ、顔 〈脚本〉
・繊細で真面目
・ざっくばらんで取り上げる題材には興味なし
〈戦争や震災の扱い方〉
・視聴者から「重い・暗い」と言われるほど真正面から向き合う
・ヒロインの恋愛エピソードの導入として使う
〈ヒロインの成長と演技〉
・クランクアップ時19歳ながら、高卒少女から大人の女性に成長していく姿を表情と仕草で演じる
・上京して6年経っても、高校生と見間違う幼稚な言動を繰り返し、料理場面は撮影不能
〈ヒロイン一家のスタンス〉
・いつも自分より相手のことを考えて苦しんでしまう
・自分たちがいつも正しいと信じ価値観を相手に押し付ける
〈ヒロインの恋愛〉
・応援タグ多数で初ハグにはお赤飯騒ぎ
・略奪、共感できないとの声に溢れる 〈ヒロインの結婚相手〉
・幼なじみよりも実家金持ちの大卒エリートの医師を選ぶ
・幼なじみよりも実家金持ちの大卒エリートの新聞記者を選ぶ >>652
両方好きだよ
カムカムはそんなでもない
おちょは好きじゃない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています