斎藤工 俳優としてのターニングポイントだった作品明かす 「役柄と心情とかいろんなものが同期して」

> 俳優の斎藤工(40)が、8日放送のTBS系「日曜日の初耳学」(日曜後10・00)に出演。俳優としての「ターニングポイント」となった作品として「相棒」を挙げた。
> ほぼ無名だった2012年、テレビ朝日の人気刑事ドラマ「相棒」でバスジャック犯のピエロ役を演じた。聞き手で「相棒」の大ファンでもある林修氏がピエロ役を絶賛すると、「初対面の時もその話をしてくださってその言葉だけで今俳優を続けてるんです」と喜んだ。
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