【連続テレビ小説】ちむどんどん 第18週「しあわせのアンダンスー」

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暢子(黒島結菜)が勤めるフォンターナに、三郎(片岡鶴太郎)のおかげで平和が戻ってきた。
ただ、房子(原田美枝子)と三郎の再会は果たせなかった。
暢子は、大事な人を集めた披露宴をフォンターナで行おうと決意する。
しかし、重子(鈴木保奈美)からは、まだ和彦(宮沢氷魚)との結婚を認めてもらっていない。
そんななか、良子(川口春奈)が妹の結婚のために動きだすことに。

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暢子(黒島結菜)は和彦(宮沢氷魚)と重子(鈴木保奈美)を再びフォンターナに招待するつもりだ。
暢子が「おいしいものを出したい」と意気込んでいると、オーナーの房子(原田美枝子)は暢子に意外な提案をする。
そのころ、良子(川口春奈)は、なんと和彦の実家を訪ねていた。
暢子と和彦の結婚に賛成してくれるよう、重子を説得するためだった。
ところが、そこにさらにもうひとりの人物が現れる…。

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重子(鈴木保奈美)を訪ねた良子(川口春奈)と賢秀(竜星涼)。
暢子(黒島結菜)と和彦(宮沢氷魚)の結婚に賛成するように説得をするつもりが、思うように進まず終わってしまった。
暢子は重子を再びフォンターナに招待する。
暢子が重子に出したのは、房子(原田美枝子)のアドバイスのおかげで作れた、重子にとって懐かしい、とある料理の数々だった。
果たして重子は…。