房子「暢子さん、あなたこの店のオーナーになりなさい。結婚祝いにあげるわ。登記してしまえば向こうの持っている権利書なんか紙切れよ」
暢子「アイヤー、うちがオーナー? アキサミヨー」
房子「これは命令よ」
二ツ橋「オーナー、なぜ私では?」
房子「あなた結婚しないじゃない。お祝いの理由がないからあげられないわ」
二ツ橋「orz...」