NHK連続テレビ小説「らんまん」part7
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まともに立てられない人は踏まないでね!
【放 送】 :2023年4月3日(月)~
【制 作】 :日本放送協会 東京放送局
【脚 本】 :長田育恵
【主人公】 :神木隆之介
【ヒロイン】 :浜辺美波
【音 楽】 :阿部海太郎
【主題歌】 :あいみょん「愛の花」
【語 り】 :宮﨑あおい
【植物監修】 :田中伸幸
【制作統括】 :松川博敬
【演 出】 :板垣麻衣子/浅沼利信/藤原敬久
【プロデューサー】:上杉忠嗣/三鬼一希/結城崇史
【放送時間】
<毎週月曜~土曜>
・総合 午前8:00~8:15
・総合 午後0:45~1:00(再)
*土曜は(月)~(金)ダイジェストと次週以降の予告
<毎週月曜~金曜>
・BSプレミアム・BS4K 午前7:30~7:45
<毎週土曜>
・BSプレミアム・BS4K 午前9:45~11:00(再)
*(月)~(金)を一挙放送
◆公式サイト
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▼過去スレ
NHK連続テレビ小説「らんまん」part1
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1661532450/
NHK連続テレビ小説「らんまん」part2
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1680646895/
NHK連続テレビ小説「らんまん」part3
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1681169598/
NHK連続テレビ小説「らんまん」part4
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1681538031/
NHK連続テレビ小説「らんまん」part4(実質 part5)
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1681682510/
NHK連続テレビ小説「らんまん」part5(実質 part6)
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1682360864/
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 舞いあがれのむっちゃん学生役で出てきたけど、
むっちゃんよりもキャラくどいなw BS観ていない。
スレの書き込みを読んで、地上波放送が楽しみになったw >>506
誰だそんなこと言った奴は!留年させるぞ! 田辺はじめ全員髪型が今っぽい
志尊淳がもっとも当時ぽいかも バードマンばりのオタク風キャラが増えてきたな
田邊教授優しくなさそう… 牧野富太郎25歳で同棲した14歳の小澤すえ、吉田沙保里に似てる
【書評】「世界的な植物学者」を育んだ恋女房:牧野一?監修/四條たか子著『牧野富太郎と寿衛 その言葉と人生』 | nippon.com
https://www.nippon.com/ja/japan-topics/bg900463/ 最初は大学の雰囲気いいなーと思ったけど、
やたらに小道具を見せつけるシーンがあって、
なんかこれ見よがしで鼻に付いた。
確かにすごいけどクドすぎるわ。 流石に天下の東京大学のストーリーだから
設備とかもここぞ描かないと…ということなんじゃないかな 研究室の面々、個性強いw
助教授と教授の仲は険悪なのか?
教授(要潤)、超キザ。
万太郎と教授の出会いが、お互いの人生を大きく変えるとは、何が起こるのか? >>512
今の基準だとロリコンだが…
まだその頃だと14才はあったかも
勝海舟の愛人のお久は14才だったけど、既に未亡人だったし
いつ頃女の婚姻年齢が上がったのやら 長屋も大学も登場人物多すぎ
全部掘り下げられそうもないな テニスンの詩集、ハムレット
アメリカ帰りというよりイギリス紳士完コピに励んでる教授の造形
まあ、アイビーリーグだからトラッドで上品で整合性はあるんだろうけど フーアーユーの後の日本語いらなかった
そういうとこ徹底しろ
そして長屋のかわいい娘っ子の行水シーンはよ
かわいい女が足りねえ女がー 江戸時代鎖国してたのって移動手段が発達する前に
日本固有の植物をこれからちゃんと研究していくのにちょうどよかったんかな 野田先生や里中先生は優しかったけど
東大の人々はそうも行かなそうである 元むっちゃんがウサギ小屋で
白いウサギ抱えてたけど、昔のウサギってああいう感じだったよな
ネザーランドドワーフとかぬいぐるみみたいなウサギはいなくて、
赤い目の白ウサギが多かった
今見るとデカいウサギだよなあ >>515
助教授(教授より老けて見える)は意地悪かもしれないが、
教授と万太郎は相性良さそうで楽しみ
研究室の面々の、動物のお医者さん的な濃さが期待を裏切らなそうでこちらも楽しみ キャナメだけじゃなく、ちゃんと野田先生や
そこに愛はあるのかさんもモデルいるんだね
子爵の息子さんらしいから、茶碗買われそうになるぐらい裕福か >>519
植物学で留学するならこの頃はイギリスよりアメリカだったのかな?分野によるとか?
教授のキャラを見てイギリス留学だったっけと思ってしまった 東京来てから面白いわ
あと竹雄がなんか可愛い
でかい成人男に可愛いもあれだけど… >>511
田邊とはいい関係じゃないのかな
史実では嫌がらせをしてきたやつもいるらしいが助教授だよな ディーンは坂本龍馬じゃなくて、田邉教授でも良かったな
バイオリン弾きで英語堪能な役なんて
要潤も合ってるとは思うけど 万太郎のねーちゃん、既視感たっぷりでどこで見たか解らなかった
ひょっこのあの娘だったのね
しかも旦那がアレですか >>521
日本は世界でも稀に見る
多種多様な植物が生息してる地域だから
それは関係してるかもね 先週後半は視聴率高くてせっかくいい流れだったのに今日は裏が大谷さんだったのか 要は青天を衝くでも結構いい役だったな
帝銀事件のドラマでは真剣に仕事に向き合う記者だったし、
実写キングダムでは王騎将軍の忠実な部下
最近は忠臣やインテリ系の役が多いように見えるな 今週先週とキャラ紹介に終始してるが、舞いあがれのようにワンカットで出番終了で掃いて捨てられるような気がしてならない >>513
めんどくせえヤツだな
これから始まる研究生活の現場となる研究室
万太郎とお互いに強く影響し合う教授のキャラクター
これらを印象付けるための小道具の描写だろうが
それくらい読み取れ >>537
しかも大谷大活躍
こりゃ最低視聴率になるかもな 要潤も映画で変な笛吹いたりしてたのに
すっかり息の長い俳優に 大谷さんは嫌ってほどニュース番組でハイライトしてくれるから観なくてもいいかな 牧野富太郎さんってこの時は既に実家で結婚してて最初の奥さんがお金を工面してたらしいね ウサギは寂しがり屋でほっとくと死ぬというのは嘘
ナワバリ持ってて他の個体が来ると喧嘩して追い出す
凶暴なやつは人でも噛み付く 何やゾロゾロ出てきよったな
塩軍団がおったが今度は草軍団けw
スパイ野郎もおんのかい思たら
すかさずパクりゲス社長が続くしw
トトメに画家まで登場かいな
まあ植物学でも絵はよう描くやろ 癖ありそうな学生連中がいっぱいいて楽しいな
まだ2〜3人しか見分けつかないけど。ラーメン朝ドラの塩職人とか
>>538
映画監督を目指してるけどぱっとしない実質レンタルビデオ屋店員の役も立派にこなしていたよ 月曜の視聴率が17.1
木金月全部17超えで全平均15.55だってよ 最初は浜辺美波がいいと思って見てたけどなにが面白いかわからなくなってきたな
万太郎は大学関係から毛嫌いされて貧乏とか苦労はするけど基本苦労したのは奥様で本人は家庭がめちゃくちゃなのも気にせず植物採取してた人生
きっとそれを支える素晴らしい奥様を浜辺美波が演じてくれるんだろうけど
正直今の時代にそんな献身的で明るくほがらかな妻を演じられてもなぁ年寄りはいいだろうけど
そんな嫁いまやれねーよって女性たちが言いそう >>553
読み本散らかしながら馬琴先生天才すぎる〜!のシーンで主人公と同じ気質の人だって表現しとったやん 要潤 ここんとこ出世したね
昔はストーリーにあんまり関係ないような端役ばかり
だった印象 最近は熱い消防団団長とか割と重要役してる キャナメは程よい存在感のある俳優さんだと思う
品もあって、コメディもシリアスもいけ
る >>558
視聴率上がってるね
木曜から月曜までずっと17%台 東京来てから上がってきた?どうした…
寿恵子出てきたから? 人気が出てるならBSにも流れてそうな気もするけどな
あまちゃんからのリレーで 万太郎、今日は和菓子屋行って東大への手土産の菓子を買わなかったが、明日こそ行くだろうな? >>553
ほんとに見てるんか?
こんなフェミ色強いドラマでそんな展開を予想する思考回路がわからんわ そこら辺にある物なんでも普通にすぐ触る奴って
軽い知能障害・精神障害だよな 登場する前は苦労する妻になるのかと思ったけど
寿恵子のキャラクターはただ健気に尽くす感じには描かなそう >>566
万太郎は寿恵子目的で和菓子屋に行くはず。東大へのお土産はそのための言い訳。 献身的で可愛くて明るくて…
そんな都合の良い女がいるかよ!
…みたいな声を封殺するための八犬伝ヲタ描写なんでしょ
万太郎が研究ばっかりで奥さんほったらかしでも
あの嫁なら気にせずヲタ活してるだろうなっていう >>571
子供13人作らせて5人亡くなるし22年間ほぼ毎年引っ越しやで?
のほほんとしたヲタ活やってられんの?ドラマはそんな子沢山じゃないかもしれないけどね 奥さんのほうが牧野氏よりモデルとしての情報も少ないだろうし、恐らく万太郎以上に脚色しまくるスタンスなんだろうな、良くも悪くも
なんか最初にああいうコテコテのオタキャラを押し出してきたあたりも、思いっきりフィクションで固めたキャラですよ、というのをある意味知らしめているようにも感じた だよね
ドラマじゃ頻繁な引っ越しも13人出産設定も無いでしょ
土佐編でも脚色あったのになんでそこだけ史実に沿うと思うんだ 13人出産はやって欲しい。
13週連続で月曜日はラブラブ、火曜日は腹ポコ、水曜日はオギャー、木曜日は乳やり、金曜日は万太郎の植物研究のルーチン。
子供の病没は朝から悲しくなるので無しとして、全員無事成長。 >>562
寿恵子って3週目にも出てるんだけどね
まあ単純に最初の1ヶ月評判良かったし視聴者も増えたんじゃなかろうか 神木くんをはじめ、志尊、田辺、中村、要
イケメンというか自分好みな役者さんが続々と出てきて嬉しい限り。
その中で、大東しゅんすけ
あのやさぐれた感じがとても良い。実際の彼もなかなかの生い立ちと聞いたことがあるが、それを役者としてあそこまでリアルに演じるとは、さすが役者だと思う。
昔から気になる役者さんなんだよね。 >>562
そりゃ浜辺出てきたら2%くらいすぐ上がるんじゃね
知らんけど まあ出演者で視聴率が左右されるなら視聴率上がる人ばかり出しておけばいいって話にだからな
当たり前だがそうじゃないから作品としての質を求められる
でも何故か視聴率が上がったり下がったりする原因が出演者だけにあると思ってる人が時々いるんだよな
このスレにもそういう人がいるみたいだが 子役13人確保して子供の年代に合わせて子役も変更
子役は何人必要になるのか 十徳長屋の子役3人も可愛いよね
一番年上が小春ちゃんという子で、他2人は倉木の子どもか 佐川はあくまで上京する前の序章だったから
植物学者への道、の部分が始まってからの方が
興味惹かれる人はいるんじゃないかな 朝ドラ らんまん
16.1-15.2-15.3-15.3-15.2(15.4)
14.7-15.1-15.5-15.4-14.6(15.1)▼
16.2-15.9-15.2-15.5-16.2(15.8)△
15.6-15.9-16.4-15.8-15.3(15.8) -
14.3-15.3-13.6-14.0-14.3(14.4)▼
16.1-15.4-16.1-17.5-17.1(16.5)△
17.1-(今日) - - - ( - ) 大東駿介は良いカメレオン役者やね
見かけるたびに雰囲気違うしいつも絶妙に良い味出すから好きだわ
倉木もこれからどう絡むか想像つかないけどこのままモブ化してほしくない存在感がある 〈参考〉牧野富太郎と東京大学(1)
明治17年、2度目の上京のとき、
牧野は今度は東京大学に押しかけて、
当時の矢田部良吉(※)と会い、
その弟子の松村任三(※)に弟子入りをする。
二人は日本の植物学の最初のスターである。
そのまま東大に入りびたった牧野は、
学術雑誌の提案・創刊・編集をきっかけに
たちまちその才能と集中力をあらわす
※ 矢田部良吉→要潤:田邊彰久(東京大学植物学教室・教授)
※ 松村任三→田中哲司:徳永政市(東京大学植物学教室・助教授) 〈参考〉牧野富太郎と東京大学(2)
富太郎は舶来の生地でつくらせた洋服を着込み、
人力車を乗り廻しては大学の研究室へ通った
研究用の書物も器械類も、従来通り惜しむことなく買い込んで
ぜいたくな研究生活を送っていた
29歳の牧野富太郎が、神田、今川小路の小さな菓子屋の娘、
小沢寿衛子と結婚したのは、明治23年の夏である。
富太郎は、当時、上京して麹町三番町の官吏の家の離れに下宿して、
植物学の研究を続けていた。
本郷の東京大学の植物学教室へも出入りしていたので、
学校へ行く途中に通る今川小路で、
甘党の彼は、ふと入って菓子を買った、
その店の娘を一目で見染めた。 〈参考〉牧野富太郎と東京大学(3)
昭和十四年から凡そ五十二年程前の明治二十年頃に
民間の一書生であった私は、
時々否な殆ど不断に東京大学理科大学、
すなわち今の東京帝国大学理学部の植物学教室へ通っていた。
がしかし大学とは公に於て何の関係もなく、
これは当時植物学の教授であった理学博士矢田部良吉先生(※)の
許しを得てであったが、
先生達はじめ学生諸君までも非常に私を好遇してくれたのである。
教室の書物も自由に閲覧してよい、
標本も勝手に見てよいとマルデ在学の学生と同様に待遇してくれた。
その時分はいわゆる青長屋時代であった。
私はこれがため大変に喜んで自由に同教室に出入して
大いにわが知識の蓄積に努め、
また新たに種々と植物を研究して日を送った。
(牧野富太郎自叙伝 「私と大学」項)
※ 矢田部良吉→要潤:田邊彰久(東京大学植物学教室・教授) 〈参考〉牧野富太郎と東京大学の人びと(1)
東京の大学の植物学教室は当時俗に青長屋といわれていた。
植物学教室には、
松村任三・矢田部良吉・大久保三郎(※)の三人の先生がいた。
この先生等は四国の山奥からえらく植物に熱心な男が出て来たというわけで、
非常に私を歓迎してくれた。
私の土佐の植物の話等は、皆に面白く思われたようだ。
それで私には教室の本を見てもよい、
植物の標品も見てよろしいというわけで、なかなか厚遇を受けた。
私は暇があると植物学教室に行き、お蔭で大分知識を得た。
当時、三好学・岡村金太郎・池野成一郎等(※)は
まだ学生だったが、私は彼等とは親しく交際した。
私は教室の先生達とも親しく行き来し、
松村任三・石川千代松さん(※)などは、私の下宿を訪ねてくれたし、
私も松村・大久保両氏(※)と共に矢田部さん(※)の自宅に招かれて
御馳走にあずかったこともあった。
(「自由党から脱退」/『牧野富太郎自叙伝』講談社学術文庫2004年) 〈参考〉牧野富太郎と東京大学の人びと(2)
▼ 教室の先生たち
※ 矢田部良吉 →要潤:田邊彰久(東京大学植物学教室・教授)
※ 松村任三 →田中哲司:徳永政市(東京大学植物学教室・助教授)
※ 大久保三郎 →今野浩喜:大窪昭三郎(東京大学植物学教室・講師)
※ 石川千代松 →?
▼ 教室の学生たち
※ 三好学・岡村金太郎・池野成一郎等…
→渋谷謙人:細田晃助(東京大学 植物学科4年生)
高橋里央:飯島悟(東京大学 植物学科4年生)
岸野健太:柴豊隆(東京大学 植物学科3年生)等…
>>595未登場
※ 市川延次郎(田中延次郎)、染谷徳五郎
→前原滉:波多野泰久(東京大学 植物学科2年生)
→前原瑞樹:藤丸次郎(東京大学 植物学科2年生) >>587
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