【テレ朝火21】unknown part4【高畑充希・田中圭・町田啓太・麻生久美子・吉田鋼太郎】
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月刊シナリオ買った
unknownの1、2話のシナリオが載ってる
脚本徳尾浩司いわく
『「unknown」の企画が始まったのは2021年夏から秋頃。まずは「吸血鬼&ラブサスペンス」というお題から議論を始め「お互いに知らない顔もあるけど、それでも夫婦の愛を信じながら苦難に立ち向かっていく」というテーマが見えてきました。
脚本データの日付を見ると、第一稿を書いたのが2021年12月18日、それから長い時間をかけて、貴島プロデューサーと二人三脚で打ち合わせ、書いては打ち合わせを繰り返し、他のプロデューサーや監督も合流して、最終話を脱稿したのが2023年3月31日でした。
単に時間をかければいいというものではないけれど、一年半じっくりと作品作りに向き合えたことは、自分にとっていい経験になりました。
作り方としては、いったん5、6話ぐらいまでザッと書いた後、また1話に戻って事件の伏線を張り直したり、エピソードを入れ換えたりして稿を重ねていきました。
事件ものなので、こっちを直すとあっちがおかしくなり、という玉突き事案がよく発生してしまって「この設定なくしちゃおう!」ということもありました。被害者はどのように殺されているのか、血を抜かれているとはどんな状態なのか、色々なリサーチをもとに、「ここを刺せば強く血が噴き出してくるので…」と、プロデューサーからレクチャーを受けながら、昼下がりのカフェで適切な殺害方法を探っていきました。
ありがたかったのは主なキャスティングがほぼ最初の段階で決まっていて、じっくりと当て書きする時間があったこと。
やはり俳優の姿を思い浮かべながら書けると、もう一歩踏み込んだキャラクターになりますし、芝居の雰囲気を他のスタッフとも共有しやすいのです。
コメディとサスペンスが混ざっているのは、あえてジャンルを混ぜたというよりは、たとえシリアスな話になろうと、その世界には明るい人も生きているだろう、笑ってもいいだろう、という自然な考えに基づいています。
そもそも、そういうふうにしか書けない僕の事情もありますが。
実際のドラマと台本を比べてみると、また新しい発見があるかもしれません。』 どうでもいいけど引用の範疇越えて刊行物の内容無断で転載したら損害賠償請求されても文句言えないよ 唯一の優しい親が友達一家を皆殺しにしその後目の前で父親の自殺を目撃する虎松→トラウマを抱えながらも真面目な警察官に育つ
キャンプで両親が事故死の加賀美→殺人鬼に
メンタル弱すぎ >>5
その1年以上かけてみんなで練りに練った結果が酷いあれかと思うとジワジワくるなw 一条の話は視聴者楽しみにしてたんよ加賀美はよよさん亡き後もうこいついしかいないだろって9割の視聴者がわかってたし
森の中のシーンメインに持ってきたけどこれじゃ盛り上がらないですよて誰も言わんかったのか
クライマックスで女に覆い被さってるのってあな番で田中が西野にやってたしここの制作はプライドないのか >>8
便所の落書きだろうが訴訟起こされる時代に何恥ずかしい書き込みしてんの? 子どもが友達同士のご近所さんなのに親同士は交流無かったのかね?子どもが怪我したからってなんで急にモンペ化して、しかも個人的に脅してきたんだろうか モンペから息子守るのに息子と仲の良い子含めて一家皆殺しって激重い話と、幼少期のその場しのぎの残酷な優しさを正して貰える機会もないまま育ったお子様が起こした連続殺人事件の扱いのバランスがおかしすぎるのよ
客観性失いすぎだよ
究極の自己満ドラマ最後まで見続けた自分のアホさにイライラが止まらん
こんなクソドラマでアホ役やらされて大河もなんや大変そうだしお祓いした方がいいぞ高畑は 最初から犯人を推理させるような感じにしておいて、犯人の犯行動機だけ説明して後はぶん投げだからね。推理してたのが馬鹿らしいくらいに。加賀美と虎父が警察から透明人間扱いで、他者から攻撃を受けた時に初めて実体化して警察に認識されるとかある?w 井浦が自ら希望して参加させて貰った思っていたような役じゃなかったと言っていたけどそれでは虎松の親は最初別の役者がやる予定だったのか?
井浦参加で虎松の秘密が当初と変わったのか?
このドラマ役者側と制作側でインタビューで言っている事が噛み合ってない時がある >>8
自分のしでかした事突きつけられて震えるも今更削除もできず必死に正気を保つ為に絞り出した反論が「便所の落書き」「マジレス」か、哀れだな
便所の落書きだからって何しても許される訳じゃないからな
まあこの程度でわざわざ一企業が対応する可能性んてほとんど無いから安心しろ
って「マジレス」しといてやるよw 訳あって当初とは色々変わってしまうことはどんなことにも起こりうるけれどこのドラマは責任問題問われなきゃおかしいレベル
いい大人が集まって何やってんだ 吸血鬼とか愛があればとか側からの設定を決め込んでそこにいろんなパーツを適当に嵌め込んだみたいなシナリオだった
整合性も何もない >>13
だとしてもだよ
父親が友達一家を皆殺しにした現場や父親の自殺を見てる虎松に比べて耐性が無さすぎだわ 虎松父も虎松元嫁もティザービジュアル撮った割にストーリーの根幹に関わってなくて
ここに関しては出演決まってから後付けで設定増やしたとしか思えない そう言えばビジュアルの手の位置とかも何の意味もなかったのね
こっちが勝手に深読みしてただけか 色々設定を盛りすぎて壊滅的にとっ散らかるという駄目な作品の見本 最終回あな番感あるなって思ったからオマージュですよって言い訳作りに田中圭出したのかと思った
イメージビジュアル最愛のパクリとも言われててまさかとは思ったけど今となってはそうかもしれんなとしか >>22
虎の父は加害者のち自殺に見せかけて失踪
加賀美の両親は被害者
虎が殺人を犯した父親を憎んでいたように
加賀美は両親殺したと言われた吸血鬼を憎んでたんじゃないの 田中圭って今度はテレ東で主演やるんだね。どこ需要? どこ需要なんてどの俳優にでも言えるんじゃない?アンチくん 結局世に出されたものが全てだからなぁ
視聴者がなんでわざわざ補完してあげなきゃならんのか9話も要らなかっただろ2時間ドラマで十分だったわ >>9
警察官になる前に身辺調査されるらしいけど何の罪もない子どもを含む一家惨殺した犯人の子どもが合格するかな >>17
無断転載を参考にするのもなんだけど主なキャスティングはと書いてある
虎松父は主ではない 警察上層部に黒幕が居て虎父をおびき出すために虎を警察官にした
とか思ってたけど全然そんな事は無かった
地底人はその黒幕の手下かと
ただの地底人だった 虎とこころ
常にブレず相思相愛だった事が救い
取りあえず2人がハッピーエンドで良かった
最後こころのカガミへの言動は愛情では無いから これ「夫婦の愛」とかいう要素を無理やり後付けにしたからいろいろおかしくなったのでは
言うほど夫婦間の愛情みたいなものは感じなかった
むしろ加賀美とこころの方が絆みたいなものを感じたし
元々は虎松の主役目線で街の仲間たちの中で起こる事件を追うような物語でカップルになるのは加賀美とこころだったのでは
結婚式で親族を一網打尽にできるし設定上不自然ではない
さくらんぼ狩りとか無理に詰め込んだから尺なくなって虎松の父親エピソードも削られたとかありそう >>33
そんなこと最早どうでもいいくらい全体的におかしいのよ 一回でいいから大原麗子オマージュで「私虎ちゃん好きよ」って言って欲しかった こころの加賀美に対する感情は母性に近かったような
子どもに話しかけるように諭すシーンもあったし
母の子に対する無性の愛のようなものをで加賀美を救おうとしていると思って見てた 加賀美には母性てのはわかってたけど森の中で加賀美が覆い被さってる時のこころの表情は愛情のそれだったな
完全に2人の世界でそこに割って入る虎松が邪魔者に感じたし8話のみならず最終回でもこころと加賀美の回想入るの何を見せられてんだって気持ちになった さくらんぼ狩りは9話の加賀美の幼少期の両親とのピクニックの思い出をなぞる行為で決して加賀美が憎しみの感情だけをこころに抱いているわけではない加賀美の二面性が見えたシーンだったと思う
朝から加賀美1人うっきうきだったもんな楽しかったんだろう一生懸命プラン考えて楽しいピクニックに行けて 加賀美を子どもと見るか大人と見るかでストーリーの追い方場面の捉え方180°変わると思う つまり加賀美のことは2人の子供だと思って見れば
ってこと? 虎松が加賀美に対して怒りの感情をそれほど強く出さなかった辺りに加賀美の年齢不相応の幼さを感じていたのかと
過去の苦しい記憶からこころとの出会いで抜け出せた虎松と抜け出せず苦しみ続ける加賀美の対比を三角関係などで煽らず正面からしっかりと打ち出せばもっと理解を得られたんじゃないかと思ったんだけど 加賀美の虎ちゃんに向けてのありがとうございますがちょっと引っかかる
虎ちゃんにお父さん殺してごめんなさいがなかったのは意外
加賀美は死んだ方が良かったんじゃないかと思うけど、それが虎ちゃんの手によってでなくて良かった
そこまで思い通りにさせてやる義理はないもんね虎ちゃんには
撃たれた後のシーンがあれば良かったのにな 虎松はもともと父親が勝手に現れて助けたことに怒りは表していたけどそれほど犯人探しとか奔走してる様子もないし 犯人探しに奔走って表現おかしいか
連続殺人犯だから追ってる感じで私怨が混じってる感じがしなかったというか こころの加賀美への感情はただの友情でしょ
虎松に対しては好きが溢れてる愛情そのものだった
三角関係煽ってたけど全く違うよね…こころは虎しか恋愛対象として見てなかった感じだし 恋愛>友愛も固定概念に過ぎないかもしれないよw
それぐらいの提示も含んでたドラマだけど風呂敷広げ過ぎたね ただの友情よりは絆を感じたけど
張り込みのたびに悩みごとも全て聞いてもらっていたし
夫より言いたいことを言えてる感じだった やっと見たけど殺人動機とそれに至った理由がくだらなすぎて興醒め むしろ田中圭だから見てたんだけど?田中圭じゃなかったら見てない 俺は麻生久美子が出てるから見てたよ
可愛いすぎてつらい 役者じゃないだろ
プロデューサーと脚本家がダメダメ
この組み合わせはダメだ
脚本家の徳尾浩司が一番トンチキな設定を選ぶってんだからこの脚本家を使っちゃダメなんだよ >>61>>68
見てないのに何でこのスレにいるのw
ただ田中圭を批判するためだけにいる感じか 田中圭アンチって粘着なんだよな
見てないとかいいつつ絶対見てるw 友情とか言うけどやっぱり男女の友情なんて成立しないんだね
心は友情だと思ってたかも知れないけどキスされて最後見逃されたのも加賀美が心に恋愛感情持ってたからだし
終始加賀美ファーストで全然虎に対して親身になってなかったよ心は
子ども扱いしてるって見かけたけど息子を溺愛する母親みたいな感じなのかな
正直アラサーの男を子ども扱いしてるのって気持ち悪いと思うけどね >>71
子供扱いってどの辺?
愚痴を言ったり泣いたりどちらかというとこころが甘えていたような >>72
このスレの上の方で心の加賀美への態度は母性とか子どもに対する態度って見かけたから
個人的には旦那いるのに友情って体でイチャついてるようにしか見えてなかった >>73
諭すようにってのはキス後に諭したところかな
そこだけで子供扱いって感じはしないかな
旦那さしおいてイチャイチャのほうが合ってるなw
やっぱり旦那いないほうがシンプルな悲恋として見られるんだけどなんで複雑な過去のバツイチ夫を配置したんだろう こころと虎松のストーリーだからね
この先もまだまだ待ち構えているであろう迫害や差別様々な事にも2人一緒なら乗り越えられるねでhappy end
加賀美は2人で乗り越えた最初の壁 乗り越えたのも心だけに見えるんだよね
加賀美ファーストの心に強引に乗り越えさせられたのが虎 加賀美にはまた別ストーリーがあるでしょう
ここ虎と今後交わるかはわからないけれど彼には梅婆がいる まあトラちゃん蔑ろに見えるよね
田中圭のファンはもう忘れる次のドラマ!って言ってるからなw イチャイチャしてるところしか記憶にない田中圭とは親子みたいで、、、
終わりかたもつまらなかった 高畑充希が童顔だからな
田中圭も39のアラフォーだしもうそろそろラブシーンきつい 田中圭のファンキレそうだけど普通に加賀美とこころのシーンの方がお似合いだった
年齢近いのもあるけど 田中圭と高畑充希のラブシーンは1ミリも興奮しなかったけど
かと言って町田と高畑のラブシーンにも1ミリも興奮しなかった
つまり高畑充希はラブシーンが向いてないんだと思う 高畑充希のあのオバチャン髪型のせいで全くキュンと来ない 三角関係とは違うけどこころの加賀美への信頼は虎松より大きかったのは確か
虎松のことはすぐ疑ってたし夫婦間の信頼関係が築けてなかった気がする 田中は今後このチームのドラマがあっても友情出演くらいで主演からは手を引いた方が良いな
田中ヲタも過去のトラウマがあるのか恨みつらみ吐いてるの見るし何より芝居がおっさんずの時と同じで魅力的に見えない ドラマスレが田中叩きスレになった
こころのためにできることが違うから2人いるのであってどっちも必要なんだよこころには 別に田中叩きじゃなくて制作陣の力量の問題
半裸やねっちこいキス見せたら喜ばれると思ってんだろう >>91
どこが田中叩きやねん
叩かれてるのは圧倒的に高畑充希で田中は可哀想可哀想言われてるだけじゃん 俳優陣に責任は一切ないと思うよ
どれだけ名優でもあんな脚本にされたらどうしようもない
吉田鋼太郎もよくあんなピエロに徹底したよね
田中圭も吉田鋼太郎も義理はもう果たしただろう
この2人はこのスタッフにもうかかわらない方がいい ピエロのところは笑ってしまった
ちょいちょい挟まるクスッとする小ネタも好きだったし今後このチーム集結するなら深夜ドラマで思いっきりコメディ全振りの方が良いと思う >>51
血の付いたハンカチを梅婆が見つけた時に見切れてる加賀美がぬいぐるみ抱きしめてたり
白って何味?雪味?とか精神年齢の幼さを感じる場面は所々あるね 虎の父親の事件、どんぞこの店主の語りで終わらせていたが
せっかく父親を再登場させたんだから
虎と対峙 会話する時間を作ればよかったのに >>97
ええ歳こいたオッサンがこれはきついな
町田啓太の顔面だからまだ許されたんだろうが他の役者なら知的障害者の役だと思われると思う >>97
雪味は幼さかな?
涙隠してあげるとかもそうだけど話題を変えるのは大人の優しさ
優しさと狂気
大人と子供
両面が共存した人だと思う おっさんずチームの完全なるオナニー作品だから仕方ない
俳優達はある意味被害者だった 最終回前までは考察の余地もありそこそこ面白かったのに最後の最後でここまで評価を落とすとは恐るべし
自分的にクリフハンガーやっといて打ち切りなった海外ドラマより酷す >>103
俳優が被害者って書き込み他でも見たなと思ったらSUPER RICHだった オナニーをエンターテイメントに昇華できる腕は無かったな最後麻生久美子に言わせたセリフまで独りよがりだった
ドラマ垢やら考察組評論家含めて評価されてないのそこに尽きるんだろう 実父と養父、親しいご近所さんを殺された虎松が加賀美に文句言うことすら許さないのは酷い、
顔見せた瞬間ノータイムで殴りかかってもこころ以外は誰も文句言わないと思うんだけど このドラマは高畑町田でやらして田中井浦で別のドラマ作った方が良かったかもな田中井浦の方が気になってる視聴者いっぱいいるし
これが最後のドラマ制作てわけでもあるまいしどう考えても混ぜすぎだ 井浦や田中の扱いあんなんできるプロデューサーなら何度でも2人呼べるだろもう一度2人揃えてちゃんとしたドラマ作ってくれんかな >>111
田中圭井浦新の事件を上手く絡めて統合性があれば感想も全然違ったと思うけどね
虎松サイドを蔑ろにしたせいで薄っぺらくなった
宗像一家事件が加賀美との絡みがあればまだ話としての体をなした
貴島プロデューサーと脚本家の徳尾浩司は才能ない
おっさんずラブはただの奇跡だったな
俳優が頑張っただけ >>113
そーじゃなくてまとめるの無理なら分ければいいじゃんてだけの話よ >>114
加賀美の事件と一条の事件に関連性持たせられたらよかったんじゃ?って話だよ >>115
それができなかったからあーなったんじゃね?
てか大部分の視聴者はいつか繋がると思って見てたけど作ってる方は鼻から繋げるつ思うよ? だからあんな薄っぺらかったんだね
伏線はっといてそりゃないわってな 虎松父親が冤罪だったのかただの殺人犯だったのか回収なかったから突っ込んでる人が多いだけで
分ければいいとか田中井浦で別のドラマ作れば良いとかそういう問題ではない
扱いがどうのと文句言ってるのは田中ヲタだろうけどこのPな限り今後起用されてもずっと春田の焼き直しみたいなキャラでしょ >>121
どんぞこ親父が説明してたのが全てでは
意味深なキャスティングするから繋がっているのではという期待を裏切られたという話であって回収していないというのはちょっと指摘が違うと思う >>122
徳尾的にはあの会話で終わってたつもりなんだろうね
それを視聴者に納得させる技量がなかった
そりゃそうだよあんな優しい父親が一家皆殺しって絶対裏がある冤罪だって思う 井浦新の一条の事件のことは考察系YouTuberもみんな言ってたこと
考察してた人はほぼ言ってることだろうに
田中ヲタがーとかそんな問題じゃないw
そういう穿った見方しか出来ないのってお察し 虎松の父は結局台詞が1つしかない役だった
井浦新が演じなければ優しい人間も間違った愛で突然変わってしまうというメッセージ通りに受け入れられたんじゃないの
とはいえこんなに虎松周辺のエピソードを悲惨なままにする必要はなかったよね
親が仲良かった近所のお兄さん殺すなんて間違った愛どうのこうの言われても許せるものではないし原因が自分だったとかも重すぎる >>124
高畑町田と田中井浦で分けろとか田中井浦で違うドラマやれとか扱いがどうのとか言ってるからでしょ
考察系の人が言ってるのは父親の事件と加賀美の動機に関連性が欲しかったとかだしそれはご最もで異論ないよ 誰オタとか関係ない
出してきたネタ回収できる技量がないなら話盛るのやめろよが最終話後の感想
脇役のセリフで20年前の事件についてはもうクローズしましたとかそりゃないわ 世々さん、ビル屋上から落ちた時に、田中圭に犯人は加賀美ってなぜ言えなかったの?
犯人は吸血鬼を狙ってるとか、そんな情報いらん >>128
犯人明かすには早かったから
小手さんも悩んだ模様
喋れるなら犯人を言えばとなってしまうから一言も喋らず部屋で手紙に推測が書いてあるとかが良かった気がするね 鼻からとか爪がとかご最もとかちょいちょい日本語変な人がいる 日本語が不自由でも一視聴者としてドラマの感想述べているだけなんだから感想に優劣つける必要ある? 必要性じゃなくておかしさ出てしまうよねw
爪が甘いという感想が詰めが甘いというw
間違えた本人なんだろうけどまあドンマイ 結局新聞記事のPの言いたかった「正しくない愛」は梅婆のことだし今作の全てが詰まっているという歌詞も加賀美のことだったね
挿入歌も加賀美に当てた歌詞だしこことらに焦点当たってなかった
https://i.imgur.com/ocWvZRw.jpg この新聞記事読んだ上で正しくない愛を梅婆と思うのは読解力なさすぎじゃない?
ドラマ見ても梅婆は愛より贖罪の気持ちの方が大きい じゃあ本編で伝えたかった正しくない愛は登場人物でいうと加賀美と虎父のことかな さっき伊勢丹新宿店行ったら、トラちゃんパパが普通に接客しててびっくり 虎の父親の事件、どんぞこの店主の語りで終わらせていましたが
せっかく父親を再登場させたんだから 虎と対峙 会話する時間を作ればよかったのに 日本三大クソドラマメーカー
遊川和彦
秋元康
ついに三人目が現れた 膨大な量の脚本をChatGPTにまとめさせたような脚本だった >>145
そういう事なら北川悦吏子を外す訳にはいかないだろ 三大オワコン脚本家は北川悦吏子、岡田恵和、湯川和彦だよ
過去に大ヒット飛ばしてないと請け負えない
徳尾とか実績ない 坂元裕二、Netflixと5年契約を締結 吉沢亮&宮崎あおい主演の新作「クレイジークルーズ」場面写真公開
2023年6月29日 08:00
https://eiga.com/news/20230629/2/
「怪物」で第76回カンヌ国際映画祭脚本賞を受賞した脚本家・坂元裕二が、Netflixと5年契約を締結した。このほど坂元の脚本、Netflixでの第1弾作品「クレイジークルーズ」の場面写真が披露された。
是枝裕和監督がメガホンを撮った映画「怪物」は、第76回カンヌ国際映画祭にて日本映画では史上2度目となる脚本賞を受賞。坂元は、興行収入38億超えの大ヒットを記録した映画「花束みたいな恋をした」(21)をはじめ、社会現象を起こした「東京ラブストーリー」(91)、世界各国でリメイクされ世界的ヒットとなった「Mother」(10)、「最高の離婚」(13)、「カルテット」(17)、「大豆田とわ子と三人の元夫」(21)など数々の話題作を手掛けている。これから5年にわたり、Netflixが坂元の新作シリーズ・映画を複数製作し、独占配信される。 この前の福山大泉のドラマの最終回との違いの差がハンパなさ過ぎて泣けたわ
あっちも細かい突っ込みところはあるけどわざわざ井浦新なんて有名どころに殺人犯の父親役やらせた上に何回も意味ありげに殺害シーン流しておいて見せたモノが全てで伏線でも何でもありませんなんてやらかしたこっちよりは万倍もマシだったわ 犯人の加賀美はもちろん、間接的に関わったうめバアと、よく付き合っていられるよね。
あの調子じゃ、性懲りもなくまた来そうだし 結局最後、加賀美はこころを殺せなかった。あの状況で、虎松も加賀美を撃つしかなかった。
最終回、特に、町田啓太さんの芝居が光っていた ダブル主演なのにこころと虎、こころと加賀美、こころと両親など
こころ中心のドラマでしたね 相当後味の悪いドラマだった
特にあの最後の出演者総出の「あの時は良かった」演出
何だあれ? 最後のあれなあ…
もう既に4人殺している加賀美とそれを知ってる梅ばあのあの様子は恐怖でしかない
皆でクランクアップとか知らんがなって思う
ただ加賀美をまつりさんが睨んでたり、よよさんが軽く小突いてたりしてたのはちょっと笑った
配信で見返した時にほんとにちょっとだけ
リアルタイムだとぽかーんだった >>157
睨んだり小突いたりも時系列からするとあり得ないんだけどね あれはあの世に逝った人達も参加して新たにパーティーやり直したってテイかもよ
まぁそれも十分に狂ってるんだが まつりが殺された時、地底人w南十字から虎になぜか電話が入り、
なぜか殺人犯の父親を見かけてしまう・・・ってなんだったんんだろ
単なる偶然の産物か
父親の殺人事件の詳細や20年もどこで何やっていたかも全く分からない
地底人に匿われていたのかなぁ
シリアスパートがキツイわりには不明な事が多すぎた コメディやギャグ
だけど良かった気もするし、それでも知らないもの同士がお互いを理解
するみたいなテーマは描けたんじゃないのかな こんな作り物のドラマよりも、今1番のunknownはススキノの事件だろ
被害者の女装趣味やら加害者の素性、殺害に至る動機など、いろんな要素がunknown過ぎる、、、 今見終わったんだけど
オヤジの事件の真相はどうなったんやーい! このドラマはタイトルも予告含めた構成も「煽り過ぎ」
期待させて最後あの終わりは、、、 あまりにも製作陣が未熟で自分の癖だけを押し付けた
もう一度やり直した方がいい
おっさんずラブは奇跡だったんだからもう忘れろ 長いことかけて脚本を練ったようだけど、仲間うちだけでいじってるうちに客観視できなくなったんだろうね 宗像一家は吸血鬼で虎松父は吸血鬼ハンター。
しかし子供まで手にかけたことを反省してこころを守って死ぬ。
虎松とこころもそのことを知ってお互いを信じて行けるのか葛藤し、
最終的にはお互いを信じて生きていく。と言うのが良かったなあ。 今、酒飲みながら1話~4話一気見したけど
一気見したら面白いなぁ >>153
加賀美くん、切ない
最後の付録部分が舞台のカーテンコールみたいで良かった
映像もセットも好きでした 今、5話から最終回まで一気見した
やっぱり面白いわ
最終回の一番最後の集合はいらないけど シナリオ書いたのは誰?
みんなのセリフ説明過ぎる。そして一つ一つしつこくて強い。
もっと自然な言葉は、選ばなかったのか ラブとコメディとサスペンス。
ラブと言うより、二股好きな吸血鬼の物語。 加賀美が交番に行って財布を落としたと嘘をついたのは意味があるの?
あの下り本当にいらないと思う。
あの無意味な下りがなければとらおの父のエピソードとか見たかった話が入れられたと思うんだけどな 仕方ないじゃん
公式見てもわかるが制作側は完全に町田推しだったからな 2年間考え抜いた脚本らしいから、なんか深い意味があるんじゃね 結局加賀美が本当は自分のせいで両親が亡くなったのに、
梅婆の嘘のせいで死ななくていい人達が、死なないといけなかった事がなんかモヤモヤ 田中圭も吉田鋼太郎も義理はもう果たしただろう
この2人はこのスタッフにもうかかわらない方がいい でも来年1月におっさんずラブの報道あるよね
田中圭と吉田鋼太郎に甘えてるだけの内輪受けになる未来しか見えない
これ以上晩節を汚してほしくない 柳の下にドジョウはいないことにいいかげんスポンサー側も気づいてほしいとこだな 最終回の
終盤に 『地底人』 なるモノが出てましたが
あれは 何ですか? むしろ田中圭じゃなかったら見てないわ
即やめてたっつーの せっかく父親を再登場させたんだから
虎と対峙 会話する時間を作ればよかったのに 常にブレず相思相愛だった事が救い
取りあえず2人がハッピーエンドで良かった 鬱病だけど、刺身のタンポポを乳首に乗せてたら元気出てきた 加賀美ファーストの心に強引に乗り越えさせられたのが虎 高畑充希にとって田中圭は夫として好き
町田は自分の子供のような感覚で好き。
水かけられたり急に接吻とかされても子供のしたことだからただのいたずらみたいな感じで許しちゃう
殺人を犯したり殺されそうになっても子供だからまだ更生の余地はあると考えてる
俺はそんな感じでとらえた 加賀美がそんな事するなんて、信じられないって言ってたけど、そもそも加賀美の何をわかってるの? ミステリーとコメディの同居具合がわたしは好きだったのですが、
ミステリー部分の最後のモヤモヤがひどい トラちゃんと蓮くんの刑事ドラマ下さい。
こころは要りません。 高畑って年齢のわりに色気全然ないんだな。キスシーンでも。 最後のシーンの地底人の下り、個人的にはいらなかったわ つまりは、このドラマはプロデューサーの趣味主観。
逆らえない脚本家。 最後の出演者総出の「あの時は良かった」演出
何だあれ?
あのままドラマのクランクアップでもしたんですかね >>198
このチームは、もう解散した方がいい。
期待外れすぎて、情けない。 最後の付録部分が舞台のカーテンコールみたいで良かった
映像もセットも好き 両想いになれた二人。
加賀美はこころを好きだと気づいたから殺せなかった ファンタジーとラブコメとサスペンスは相いれない
よって、それぞれの良さが別ジャンルの介入により面白さを消滅させ、
まとまりを欠いた変なドラマになっている このドラマはタイトルも予告含めた構成も「煽り過ぎ」
期待させて最後あの終わりは、、、 >>204 高畑は、バンドで歌ってるし。ネックレスがどうとかって歌詞 このドラマはタイトルも予告含めた構成も「煽り過ぎ」
期待させて最後あの終わりは、、、 このドラマはタイトルも予告含めた構成も「煽り過ぎ」
期待させて最後あの終わりは、、、 終盤に 『地底人』 なるモノが出てましたが
あれは 何ですか? 肝心のドラマもコメディ色が強くて今回はコメディ9シリアス1ぐらいの割合だったでしょうか?
まあ面白いんですけど、いっその事コメディに振り切った方がいいかもしれない 吸血鬼なのに朝日が浴びられるブラインドなの?
ストーリーを聞いてると、吸血鬼が交番のお巡りさんと恋に落ちて夫婦になり、
殺人事件に巻き込まれるそう。誰が考えたか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています