【テレ朝木21】ハヤブサ消防団- part12
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木曜21時~21時54分テレビ朝日7月13日スタート
https://www.tv-asahi.co.jp/hayabusa-syobodan/
【主なキャスト・出演者】
三馬太郎/中村倫也
立木彩/川口春奈
藤本勘介/満島真之介
真鍋明光/古川雄大
徳田省吾/岡部たかし
森野洋輔/梶原善
宮原郁夫/橋本じゅん
中山田洋/山本耕史
山原賢作/生瀬勝久
【その他重要人物】
江西佑空/麿赤兒
映子/村岡希美
山原展子/小林涼子
賀来武彦/福田転球
村岡信蔵/金田明夫
波川志津雄/大和田獏
山原浩喜/一ノ瀬ワタル
https://i.imgur.com/0D8vyoE.jpg
※前スレ
【テレ朝木21】ハヤブサ消防団- part9
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1693551319/
【テレ朝木21】ハヤブサ消防団- part10
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1693723964/
【テレ朝木21】ハヤブサ消防団- part11
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1694101890/ >>766
おそらく自分の恥ずかしいレス隠すため他人のレスコピペしまくって埋めてる >>781
何て言うか6チャンやからか知らんけど土曜ワイド劇場みたいな匂いがするんやなぁ。。。
これ4チャンにやらせたら夜行観覧車とかリバースみたいな雰囲気を出しよるんちゃうの?
キャスティングが良いだけに惜しいドラマやわ >>781
若者を改心させたいという思いで若者を歓迎する。
一方で、消防団員の地道な啓発により、真鍋の無茶な土地買収、そして殺人が明るみになり、一人また一人と若者がアビゲイル騎士団から離れていく。
そうした中、アビゲイルの教義に疑問を抱き出した信者一家の家が、家事を起こす。また放火だ。
消防団長はじめ、団員一同は決死の思いで消火と救助に向かい、命を顧みず家族三人を助け出す。
この行動と団員の温かさに感動した人々は我も我もと脱会。消防団員の入団を希望し、町は活気づく。
こうした状況を見て彩は自分が間違っていたことに気づき、町を離れようとするが、そんな彩を太郎は抱きしめる。
アビゲイル側の理由を触ると長くなりそうだからあっさり終わらせそう
ハヤブサ側の納得のいく終わり方は信者が出て行って静かになる感じ?
彩さんは我に帰って取り残されるけど太郎とやり直す
せっかくだから中山田はハヤブサに取り込んで消防団員に追加しよう
仕事はフルリモート
聖母アビゲイル、同じ力を持つ同志
高斉ミチハル氏とアビゲイル騎士団を創設
天空にて円が重なる時その生涯を閉じる
その魂は永遠に騎士団の円の中心に宿る(第八話)
この話を真に受けるなら展子と高斉はアビゲイルの共同創設者
共同創設するほど仲がいいなら展子と高斉は夫婦かもしれない
二人の間の子供は彩か?だったら高斉が彩を特別に優遇するのもわかる
高斉は彩をスケベな目で見てたのではなく娘として見てた
天空にて円が重なる日食の時、展子と高斉はその生涯を閉じる
彩が新聖母になるのは自然な成り行き 信者を何人か殺したくらいだし
集落が栄えるならカルトの施設くらいいいよな >>792
!!!
展子=映子説を信じるには
なぜ自分の若い時の写真を自宅の神棚に飾っているのかと
作家の三馬先生に自分の若い時の写真を必死に
見せようとするのかの理由が必要
写真が自分の母親あるいは娘であればまだ自宅に飾って眺める
のは決して不自然なことではないし
物知りのミステリー作家大先生ならこの写真の人物を知ってるよななどと
因縁をつけられることもあるだろう
映子役に若い起用されてるのはハヤブサの町が一望できるほどの
高い山でのロケに耐えられる年齢相応の女優がいないから
自然が豊かすぎて道路が通っていない。夕日を撮影するため登山が真昼になる
健康食品のCMで歩道橋の階段を上るのが精一杯 でもこのドラマ伏線は結構丁寧だし割と素直だからいきなり突拍子もない設定は出てこない気がする
省吾にしても真鍋にしてもあーやっぱりなって感じだし
伏線一切なく意外性だけを追求するドラマもあるけど、そういうのってじゃあ何でもアリじゃん?考察の意味なくね?って白けるんだよな
それこそ黒幕が初登場のキャラだったみたいに
そう、彩が展子の娘と知った時点で大々的に教団内で紹介するわな
聖母伝達式くらいやってもおかしくない
しかも高斎が父親だってよwwww
だとしたら尚更高斎のほうが彩に自分が父親だと名乗り出てるだろうよwwww
クソみたいな考察で草wwはホームラン級の
今の段階だとただの狂信者というイメージだけど、本当はちょっと違うんじゃないかな。
彩は、アビゲイルの一般の信者たちが普通の人たちだと知っている訳で、
教団のためというより、心の拠り所や住む場所を奪われてしまった一般の信者たちのために何とかしようとしてるんじゃないかな。
最終話では、彩には頑張って狂信者のイメージを払拭してほしいな。
予告を観ると、太郎君は、最終話でも「あなたにはハヤブサも彩さんも渡せない」とか言って、いまだに彩に未練タラタラな様子。
確かに彩が太郎君に近づいたのはアビゲイルのためだし、太郎君よりアビゲイルのほうが大切なのも分かるけど、彩なりの優しい想いがあるってことを視聴者に見せてほしい。
でないと太郎君があんまりにも惨めすぎるわ。
あくまでも展子=映子だった場合で言うと
(俺がそう展子=映子と思ってるかどうかは関係なく)
理屈としてはなんにもおかしくない
展子が教団を抜けるまたは反対派になったら幽閉するか殺すか名前を変えさせる
カルト教団の幹部からすれば都合好く祀り上げてただけで不敬でもなんでもない
そもそも教祖が別にいるくらいだからな
信者向けには展子は象徴的存在だからそういう脱会するとか反対派になったなどの重大スキャンダルを明かすわけにいかない
それはそもそもアビゲイルが宗教だって前提忘れてね?
信仰の対象を迫害する宗教なんて物がこの世に存在する訳ねえじゃん
アビゲイルは詐欺師の集団ではなく宗教だ
いくらなんでも頭の中身が漫画やアニメレベル >>764 の説は新しいね
教祖は江西佑空和尚の妹、聖母江西(えにし・コウサイ)展子に婿入りし
ホーリーネーム、高斎道春(コウサイ)を名乗ったのか 裏切り者ばっかやん
田舎のほのぼの人間関係はもっと残して欲しかったわ >>799
田舎もんなめるなよ
政治家でも不祥事くらいじゃ人柄が良いとかで当選させるんだ
ボランティアでやってる消防団なんて放火した張本人でもないんだから筋通せば「おおやってくれ」になるに決まっとる >>799
田舎もんなめるなよ
政治家でも不祥事くらいじゃ人柄が良いとかで当選させるんだ
ボランティアでやってる消防団なんて放火した張本人でもないんだから筋通せば「おおやってくれ」になるに決まっとる >>405
若者を改心させたいという思いで若者を歓迎する。
一方で、消防団員の地道な啓発により、真鍋の無茶な土地買収、そして殺人が明るみになり、一人また一人と若者がアビゲイル騎士団から離れていく。
そうした中、アビゲイルの教義に疑問を抱き出した信者一家の家が、家事を起こす。また放火だ。
消防団長はじめ、団員一同は決死の思いで消火と救助に向かい、命を顧みず家族三人を助け出す。
この行動と団員の温かさに感動した人々は我も我もと脱会。消防団員の入団を希望し、町は活気づく。
こうした状況を見て彩は自分が間違っていたことに気づき、町を離れようとするが、そんな彩を太郎は抱きしめる。
アビゲイル側の理由を触ると長くなりそうだからあっさり終わらせそう
ハヤブサ側の納得のいく終わり方は信者が出て行って静かになる感じ?
彩さんは我に帰って取り残されるけど太郎とやり直す
せっかくだから中山田はハヤブサに取り込んで消防団員に追加しよう
仕事はフルリモート
聖母アビゲイル、同じ力を持つ同志
高斉ミチハル氏とアビゲイル騎士団を創設
天空にて円が重なる時その生涯を閉じる
その魂は永遠に騎士団の円の中心に宿る(第八話)
この話を真に受けるなら展子と高斉はアビゲイルの共同創設者
共同創設するほど仲がいいなら展子と高斉は夫婦かもしれない
二人の間の子供は彩か?だったら高斉が彩を特別に優遇するのもわかる
高斉は彩をスケベな目で見てたのではなく娘として見てた
天空にて円が重なる日食の時、展子と高斉はその生涯を閉じる
彩が新聖母になるのは自然な成り行き >>800
太郎「この山原展子さんを、一緒に捜してくれませんか?」
中山田「およっ!」 >>798
そしたらようこそ!もつながる気がする
妹とコウサイが始めた宗教を解散させる目的かもしれんね
願望だけど >>807
最終回だから大丈夫だと思うけどあの夫婦裏切りそうなんだよな
店の経営ヤバそうだし信者でもいいから店に来てくれたらうれしいーって感じで 番組表見てちょっとびっくりしたけど
モニタリングは20時台に中村倫也と川口春奈を出すのかな? >>808
裏切らなくても客きてくれてうれしいーはそうじゃね
かくさんも謙作も悪事働いてる奴だけが悪いってスタンスで描写されてるじゃん
杉森と真鍋とあとは犯罪に関わってそうなの尾行男女くらいだしそれ以外は歓迎 >>810
杉森が圧力かけることを想定してたんだ
杉森の鶴の一声でさんかくに信者が行かなくなったらあの夫婦は寝返るかなと >>809
9時前には終ると思うよ
局の垣根をのり越えたなかなか画期的な番宣だねw >>812
チャリティー以外でもたまにあるね
TV視聴文化そのものの低迷のせいかも ユーレイ!キャー!と大騒ぎする中山田が唯一の癒しになってしまったよ
実は信者だったりしないでくれ🥺 麿赤兒さんは本物の住職に見えるわー
読経も上手というか、自分には本職のお坊さんと区別がつかない
あと耳ね!
あの耳はすごく仏様っぽい
もう、そのまんま仏像みたい
入信したくなるわww >>572
八百津せんべいという甘いおせんべい
落花生やそら豆が入ってるのなんてお茶うけにぴったりです 円の理によって聖母アビゲイルか我々の前に現れたのである >>819 円の理
アビゲイルでは円環構造って呼んでるね
「円環構造の内部に1度でも与した者は、生涯、同じ和の中に生きる同志と見なされる」
「この世は始まりも終わりもない循環する円環構造である」
「円の調和を乱す者には石楠花(しゃくなげ)を与えて警告する。改めぬ者には鉄槌を下す」 なんで連帯責任みたいになるの
分団長副分団長あたりはリーダーとしてお咎めありかもしれないけど結局個人の問題じゃん
しかも本人カルトにハマってイカれてたんだから、末端の消防団員にまで責任はない
そもそもボランティアでやってるんだし
それに省吾の件って内部告発みたいなもんじゃん
内々で隠蔽してたならともかく、警察にもちゃんと話してるし >>816
若い普通の消防署隊員が放火事件おこしたことあるよ
動機は「火を消してみたかった」
若い普通の消防署隊員が署長をころしたこともあるよ
動機は「茶髪を注意された」 >>813
若者を改心させたいという思いで若者を歓迎する。
一方で、消防団員の地道な啓発により、真鍋の無茶な土地買収、そして殺人が明るみになり、一人また一人と若者がアビゲイル騎士団から離れていく。
そうした中、アビゲイルの教義に疑問を抱き出した信者一家の家が、家事を起こす。また放火だ。
消防団長はじめ、団員一同は決死の思いで消火と救助に向かい、命を顧みず家族三人を助け出す。
この行動と団員の温かさに感動した人々は我も我もと脱会。消防団員の入団を希望し、町は活気づく。
こうした状況を見て彩は自分が間違っていたことに気づき、町を離れようとするが、そんな彩を太郎は抱きしめる。
アビゲイル側の理由を触ると長くなりそうだからあっさり終わらせそう
ハヤブサ側の納得のいく終わり方は信者が出て行って静かになる感じ?
彩さんは我に帰って取り残されるけど太郎とやり直す
せっかくだから中山田はハヤブサに取り込んで消防団員に追加しよう
仕事はフルリモート
聖母アビゲイル、同じ力を持つ同志
高斉ミチハル氏とアビゲイル騎士団を創設
天空にて円が重なる時その生涯を閉じる
その魂は永遠に騎士団の円の中心に宿る(第八話)
この話を真に受けるなら展子と高斉はアビゲイルの共同創設者
共同創設するほど仲がいいなら展子と高斉は夫婦かもしれない
二人の間の子供は彩か?だったら高斉が彩を特別に優遇するのもわかる
高斉は彩をスケベな目で見てたのではなく娘として見てた
天空にて円が重なる日食の時、展子と高斉はその生涯を閉じる
彩が新聖母になるのは自然な成り行き 映子が展子だったら太郎の家行くより随明寺に行くんじゃないの
太郎が兄より大事な存在なのかね 立木の目的はやっぱ太郎をアビゲイルに引き入れるってとこだったんだろうな、だから太郎が彩の正体に気付いて目的は何なのって問い詰めるとあんな反応になったんだろうな
太郎とくっつくのかみたいな回でニヤリとしてたの見て大体察しが着いたけどさ 彩が太郎の家に行き「映子さん、ここに何しに来たんでしょうか?」と太郎に尋ねるシーン、何かいろいろ気になるんだよな。
表面的には、映子が余計なことを言ったんじゃないかと探りに来た
と解釈できるけど、本当にそうなのかな?
玄関に靴があるのが分かると顔色が変わったのもそうだし、
そもそも映子に太郎の存在を教えたのは彩だし… >>830
彩も映子と写真の展子の関係わからないからなぜ太郎のところ行った?なぜ家知ってた?など疑問だらけなのでは 彩も導かれてる!と浮かれてたが冷静に考えればなぜ太郎のところに聖母の写真があってなんで映子がそこに行くの?ってなるもんな >>830
嫌な見方をすれば、自分に惚れてる太郎君だけなら都合の良い話も聞いてもらえるかも、と思ったけど第三者の前では無理って事では
別れ際の被害者面を見るとどうもね それもちょっと違うような
経緯はさておき彩はかなり太郎に惚れてるだろ
だから理解して欲しいってのが前提にあるからこその痴話喧嘩なわけで >>837
承認欲求の塊の異性・・・・・
性欲に負けて手を出してしまったとです。 「最期まで必死に生きたんです!」
太郎によって語られる展子の生涯は、彩の目を覚ますのか?!
うーん、陳腐になりませんように
感動して泣けますように 最後は太郎がアビゲイルに入信
ハヤブサは僕が守る
終わり 円環ってはじめも終わりもなくて最後チーズになるんだろ >>837
惚れてるかどうか知らんけど女出してきたなって感じ
理解してほしいって感じがもう何か嫌
放火されて死人出てる原因が多分私を認めてくれた教団だけど事情があったので私を責めないでほしいって事でしょ
太郎が認めても嫌なもんは嫌
ちゃんと筋通してごめんしてからじゃないと無理
最終話ほんま頼むで しれっと勧誘しててびっくりしたわ
そりゃ太郎もあの表情になるわ
あんなに避けられてたのを忘れたのか
あれからもう何度も関係を持ってるだろうから誘ったら仲間になってくれるとでも思ったか? 警察はあれだけあからさまな新団体を監視していないのか ドラマは派手な展開になるほど陳腐に見えないように苦労するんだろうなと思う
重箱の隅かも知らんけど気にしてはいけないところがたくさん出てくる 円は360度
三馬太郎を略すと三郎すなわち36
円環の理とは太郎君のこと
太郎君がアビゲイルの王としてハヤブサに君臨するんだな 彩の描写はもう少しなんとかならんかったのかなあと思う
自分の描いた脚本の名前をBack spaceで消すシーンなんかは本当に可哀想な感じだったんだけど、いくらなんでも教団どっぷりに嘘吐きと開き直りが過ぎる 真鍋と杉森に果たして罰は下るのか
そこが一番の関心事だな
もはや太郎たちには犯罪を暴く決め手が無い、ここからどうなるか
あいつらが殺人の代償を払わない限りハヤブサから教団を追い出せたとしても何の溜飲も下がらん まぁそう簡単に洗脳は解けるもんじゃないってことだな
彩の場合は実際助けられた事があるから悪いだけの組織じゃないって思いが強いんだろう 過去にオウムが存在していない世界線なら、テロや国家転覆の危険性までは警戒されてないか 小林涼子さんって何処かで見たと思ったら
Bumpドラマの今日も浮つく、あなたは燃えるのサレ妻だ! 熱心に誘ってきた友達は脱会しようとして殺されたってのに大して関心が無さそうだったな >>851
業界でヘシ折られた彩さんの自尊心を回復させてくれた大切な居場所なんだと思うよ
杉森がぼろを出すとしたらその辺かなと思ったり
大した事ない脚本をすごいすごいって褒めて仕事まで斡旋してやったじゃん、みたいな ドラマは太郎と彩の関係を濃くしたから彩は嫌々教団に連れ戻されたって設定を変えたんだろうな
じゃなきゃ絶対太郎に助けて下さいってゲロっちゃうだろうし
そもそも彩を聖母にしてクライマックスを作ろうとすると洗脳されたままじゃないと難しい
太郎の必死の訴えにようやく目を醒ますヒロインっていう絵を撮りたかったんだろう
まぁ友人が殺されたくらいでは洗脳はとけませんよそれがカルトというものですっていうある意味リアルな描写かも >>854
脱会しようとしたって出てたっけ?
原作だとそうみたいだが、こっちは原因不明だったような >>854
友達が脱会しようとしてたことを彩が知らなかったのは不自然だよね。
>>861
杉森のセリフでは12人は脱会しようとして殺されたと言ってた。 下手な脚本と思う
初恋の悪魔も下手な脚本と思ってたら
賞とっちゃった
プロの世界は素人さんにはわからんのだろ
シーズン2をやりたかったらこのエピソードは3回で十分
ハヤブサ軍団の活躍をメインにしなきゃ、死人出してどうする
エピソード1のゲストは川口、その2は門脇とかね
生瀬、3回でいいだろのアドリブかましてくれ 予告の画像だと、太郎と彩が仲直りしているようで何より。
何か太郎が彩に、原稿のようなものを渡してるけど一体何だろう?
今の段階では八方塞がりで、杉森たちの野望を止めるがない。
ラストは、“聖母降臨の儀式”の時に、彩が信者たちの前で、真鍋や杉森のやったことを告発するんじゃないかな。
警察じゃなく信者たちに話すんだから、別に証拠は必要ない。太郎から聞いたことを、そのまま話すだけでいい。
聖母が幹部を告発することになれば、聖母アビゲイル教団を立ち上げることができず、杉森たちの野望は失敗に終わる。
教団が立ち上がらなければ、ハヤブサに移り住んできたアビゲイルの信者たちは、ただのハヤブサの住民となってしまう。
杉森が逆上し、告発した彩を刺し殺してしまうビターな展開はあるかも。
浩喜や省吾に対しては、殺人教唆くらいしか罪に問われない杉森だが、そうなれば殺人の現行犯で捕まることになる。
そして彩が死ぬことで、教典にある
“天空にて円が重なる時その生涯を閉じる。その魂は永遠に騎士団の円の中心に宿る”
の言葉通りとなり、彩は真の聖母として、いつまでも信者の心の支えとなっていくことになる。
長文スマン >>865
真鍋と杉森の件は証拠なければだめだろ
推測だけなら騙すのと同義
旧体制~杉森体制の不正を暴く決め手になるのは展子の真実だろう
映子=展子かはさておき映子は展子の真実知ってるのはもう間違いないのでそれを彩が知ることが鍵になる 循環して永遠に留まるって教えだから、最初の聖母は教団に殺されたのかもしれないね
聖母降臨の儀式=聖母の死で、その後、弁護士が教団を取り仕切るためのイベント
太郎は死のうとする彩を説得してると予想 >>865
麻原とかススキノの事件とか直接手を下してなくても共同正犯として殺人教唆じゃない >>866
そもそも立木彩は宗教以前に、村おこしドラマ制作が没になったのを嘘ついてごまかしてた時点でろくな人間じゃないなと思った
脚本上がってたから悪くて言えないのはわかるけど
積極的に自分が監督になりました、嬉しいみたいにどんどん話を広げていて完全にヤバい奴
洗脳とは別問題で、まともな人じゃない描写されてるヒロインはまずいでしょ ババアは展子の親友とか側近とかそのへんじゃないかなあ年齢的にも(何歳か知らんけど)
展子の遺志はその後のアビゲイルのありようとは相反するもので、ババアの杉森に向ける険しい視線はその表れじゃないかと >>866
高斎が居た頃はそうだったかもしれないが
幹部が逮捕されて杉森が新組織を作る時に
“聖母”を前面に押し出したんだから
御本尊はオープンにしたんじゃね? >>864
彩ちゃんさぁ
教団に嫌々密偵をやらされている内に太郎にマジで惚れてしまって身体を許したなら
まだ有りがちで同情も出来そうな話だけど
描いてる通りな次期聖母様で教団の看板娘みたいな事だと嫌だなぁw
太郎をたらし込むために寝たのか?
原作だと探りを入れてるだけな一介の信者で次期聖母設定なんか無いと聞いたが まずこれはンドで有る事 最低でもビターエンド
ここまでの事態がハッピーに転じて終わるには教団が壊滅・解散・主要メンバー逮捕あるいは死亡
集団自殺なんてのは日本のドラマでは有り得ないから
恐らくは住職が展子の生い立ちや聖母に至る経緯など、洗いざらいみんなにブチまけて語り
そんな神々しいもんじゃ無いんだ、まやかしのカルトなんだと身命を賭して説くね ネタバレ
最後 中村倫也と川口春奈は心中で2人死亡 ハヤブサvsアビゲイルの対決も面白いけど
アビゲイル内部からの視点で宗教の崩壊を描いてほしいな
埋伏の毒としてアビゲイル中山田
最初から改めて全部観直してきたけど6話で住職がさんかくに来て皆と鍋食べるシーン
住職「まるで隼がひとつの家族のように…」
って台詞、彩も別の話で似たようなこと言っててなんか引っかかるなぁ
個人的に住職はシロであってほしいが
確かハヤブサって人口100人前後って言ってなかったっけ?
その程度の人数なら、横のつながりとかで消防団の
誤解も解けるでしょ
自分が通ってた中学校より少ない
高斎が居た頃はそうだったかもしれないが
幹部が逮捕されて杉森が新組織を作る時に
“聖母”を前面に押し出したんだから
御本尊はオープンにしたんじゃね?
1時間もない最終回ではもう省吾が自殺か事件かとかは触れられないかもね
消防団的にはアビゲイルによる殺人で確定してるみたいだし
太郎と彩は、彩が脱会しても別れるでいいでしょ
あまりに太郎が未練がましいのは見たくない
浩喜の無実がキッチリ晴れたところ、町のひとによって語られるワンシーンが入ってたら嬉しいけどまあ無いだろうな
最初の方はまあテレビっぽいチープな演出 CIAと電話したりFBIと電話したりw
のシーンもまあ国際性やすごさを出すためのものだと思って見てたけど、
なんていうか、やっぱり所詮はテレビなのか、脚本のせいなのか、なんていうか
アメリカの24とかああいう展開のところどころを張り合わせた感じでなんていうか・・やっぱりこうい
うのは世界をまたにかける正体不明のテロ組織とか
自衛隊の秘密組織とか、なんか日本人の脚本だと限界があるのかな?っていう感じ
彩が聖母の御姿を見せてもらう前の部屋に高斎や弁護士ら5人がいた
カメラは最初高斎の表情すらわからないほど遠くから撮り
その後高斎の目だけを撮った
これは次週の高斎の活躍をお楽しみにという撮り方だ
すでに警察に逮捕され自供もしない高斎の何が次週楽しみなのか
それは高斎が彩の父親であることが明らかになるところだ
母親の展子はでは死んだとされているが オウムでも広報担当の上祐は殺人などの重要犯罪にはかかわらず懲役3年で済んでるんだよね、彩も殺人や放火は知らなかったみたいだから今のところ服役するような犯罪はしていない 町長の愛人も、信仰のために平気で愛人業をやれるんだから
アビゲイルは基本、足軽女だらけなのよ 今のとこ一番不憫なのは浩喜
太郎が「ハヤブサに来て良かった」と言うと嬉しそうに笑ってたよな(´;ω;`)
省吾は消防団員だったのに最期まで狂信者のまま死んだから全然気の毒に思えない >>880
生きてたら畑を介して太郎の新しい友だちになったかもね
勘介と三人でキャッキャと 自分の信念で人の被害は出ないように放火してたにしろ無関係なヒロキ殺された時点で改心しろとなるわな そんな浩喜を更生させたのは江西。
展子を親代わりになって支えていたのも江西。
住職に相応しいいい人だよな。 何か太郎が彩に、原稿のようなものを渡してる
今の段階では八方塞がりで、杉森たちの野望を止めるがない。
ラストは、“聖母降臨の儀式”の時に、彩が信者たちの前で、真鍋や杉森のやったことを告発するんじゃないかな。
警察じゃなく信者たちに話すんだから、別に証拠は必要ない。太郎から聞いたことを、そのまま話すだけでいい。
聖母が幹部を告発することになれば、聖母アビゲイル教団を立ち上げることができず、杉森たちの野望は失敗に終わる。
教団が立ち上がらなければ、ハヤブサに移り住んできたアビゲイルの信者たちは、ただのハヤブサの住民となってしまう。
杉森が逆上し、告発した彩を刺し殺してしまうビターな展開はあるかも。
浩喜や省吾に対しては、殺人教唆くらいしか罪に問われない杉森だが、そうなれば殺人の現行犯で捕まることになる。
そして彩がことで、教典にある
“天空にて円が重なる時その生涯を閉じる。その魂は永遠に騎士団の円の中心に宿る”
の言葉通りとなり、彩は真の聖母として、いつまでも信者の心の支えとなっていくことになる。 >>862
誘ってみたら彩のがドップリハマってしまって脱会したいとは言えなくなってしまったのかも
それか元々抜けたくて一人連れて来たら脱会させてやるって言われて彩を必死に誘ったもののやっぱり殺されたのかもしれない >>886
なるほどね、まあそんなところだろうか
あと一つ思ったのは彩が教団の映像作ってチヤホヤされ、
忙しくなって友達を蔑ろにしてた可能性も少しはあるね 最終回はとにかく杉森一派を徹底的に貶めて欲しいわ
放火殺人の犯罪関与はもちろん証拠付き、展子関連、町興しドラマも彩の作った映像喜んでたがそれとは差替で「なんですかこれは(プルプル)」、信者見捨てて逃走を消防団に阻止されるくらいは見せて欲しいね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています