【テレ東月23】 ９５ キュウゴー 【髙橋海人 中川大志 松本穂香】
１９９５年の渋谷をがむしゃらに駆け抜けた
高校生たちの熱き青春群像劇
「あれから僕たちは、カッコいい大人になれただろうか」
2024年4月8日スタート 毎週月曜よる11時6分放送
公式サイト
https://www.tv-tokyo.co.jp/tx_95/
広重秋久 髙橋海人
鈴木翔太郎 中川大志
岸セイラ 松本穂香
細丸山浩一 田佳央太
堺怜王 犬飼貴丈
新川道永 関口メンディー
芹沢加奈 浅川梨奈
甲原恵理子 工藤遥
栗田健吾 井上瑞稀
新城俊樹 渡邊圭祐
宝来隼人 鈴木仁 腕に胸当たってるって喜んでたな羨ましい
モテだして浮かれたところに姉の件はキツい でも松本穂香のプール似沈んでる時のあの顔の演技は凄い
みんなおっさんおばさん過ぎるだろと思ってたけど
経験と演技力がないと出来ない役だからキャスティングされたんだと思う
こだわりもなく視聴率稼ぐなら普通に若くて人気ある子使えば良いしな >>477
自分の情けなさに押し潰されそうなんだ
>>479
正しくは耳を背けるだな
ボリュームアップ >>483
水中のセイラの表情すごかった
吸いこまれそうな瞳 >>470
自分もクドカンのノリは合わないな
小ネタとか興味ないし
それよりいかにも青臭い若者の話が面白い >>480
姉ちゃんが宝来さんのファンだってこと話したんじゃない？ なんで水中に潜った松本穂香のパンツが見えないんだ
おかしいじゃないか？ Qがマリオネットを聴いていて古いと思う人多いかも知れないけどリアルタイムだと小室ブームが嫌いで80年代の音楽が好きで聴いていたから懐かしい気持ちになった あの当時はまだBOOWYなんか聴いているのかと古いなと良くからかわれていた。後にGLAYがブレイクして先駆者的な扱いになったのと98年のベスト盤で再ブレイクしたんだよな 90年代と言えば全ての女子高生がブルセラショップに
おパンツを売りに行った時代じゃないか
セイラはいつになったら生脱ぎパンツを売りに行くんだ >>491
こういう当時のリアルな話聞けるの楽しい
ブギーバックに愛し愛されて生きるのさにオザケンがよく使われてるけど当時もう渋谷の王子様だったのか あとは95的な未来話で言うと当時のGLAYがBOØWYとブレイクの仕方と駆け上がっている姿が似ていて
もしかしたら98年にGLAYが解散するかも知れないと仲間内で話していた事もあったわ。ちなみにオザケンは住んでいる地域で分かれますね。地方に住んでいるとあまりブレイクしている印象は無かった 昨日のラスト
何でああなっちゃったんだ？
止められなかったのか そういう対立煽り要らない
両方観ているか、両方観てないかがほとんど 中川のキャラはイキってるだけで
実は普通に良いやつだから面白い
メンディーも考え方が至って常識的だしw ヒロインに松本はないわーとこのスレでも書いたが今回の話で何か繋がったわ
同年代みたいにコギャルでは無い達観した女子が必要だったんだな
>>495
まだフワフワしているよな主人公 都会の意識高い人たちがオザケンを聴いてたの時代か
中川大志の役は何もかもに恵まれた真面目なお坊ちゃん
松本穂香の見透かす目もいいしヤスケンも桜井ユキもダメなキャストが今のところいない Qは自分が操り人形だって分かってる心情が
BOØWYの「マリオネット」ってことか 姉ちゃんは本気で嫌がってんのか
弟に聞こえるとか弟がいなけりゃＯＫなの >>478
えるしってるか？
「あさかわ なな」って読むんだぜ カラオケ店の先輩大学生は監督作品に松本穂香と出ていたな
>>502
この後姉ちゃんが妊娠したらますます暗い話になりそう ・姉ちゃんの心境
ずっとバカにしてた弟が急に変わり出して遠い世界にいると思っていた
宝来を連れてきた
→Q以上にフワフワな感じ
おそらくほぼ経験のない酒の力とヤリ慣れてる宝来の押しの強さもあって
なし崩し的に
隣の部屋に弟がいる手前、最初からアンアンいうわけにいかないし
とりあえず拒む感じって感じでは？
内心ではこれで自分も平凡な世界から抜け出せると喜んでたかもしれないね 94がTRF篠原涼子ブレイク年
95は安室奈美恵globeブレイク年
96が華原朋美speedPUFFYブレイク年
97がELTブレイク年
98がモー娘鈴木あみブレイク年
99が浜崎あゆみブレイク年
94で始まって95-96がピーク
HEY!HEY!HEY!もあったしH Jungle with tも95
97でちょっと落ち着いて
98からASAYANの波が来たと思ったら浜崎あゆみの天下が始まった 桜井ひなこもあのシーンは勇気いっただろうな
女性陣みんなかわいい
>>510
音楽が国民的だった時代だ BOØWYに許可とってるの？
あんな曲の使い方は酷い
今後どこかで聴いたらQちゃんを真っ先に思い出すわ オウムの影響受けそうになってた真面目人間が
チーマーになるのが面白いな >>488
喫茶店の二階フロア歩く松本穂香を下から撮るシーンは見えた
超高解像にして心眼を研ぎ澄ますとクッキリ見えます バッチグーは95年でもさすがに死語じゃないかｗ（今は死語も死語らしいけど）
新川のファッションも当時あんな服着てる人いなかったような 番宣で松もっちゃんがバラエティに出てたけどええ乳しとんなぁ…(*´Д｀) >>478
雑誌に載っただけであんな急にモテるんだなｗ
SDH（昭和第一高校？）、慶應、青学の彼氏の通学カバンをもらって自分の学校に通学するのがステータスなんだっけ？
1回見たことある
Qちゃん、GO!!（初回で中川が言ってたやつ）
タイトルはここから来てるんだな 95年でボウイって微妙に古くねえか？聴いてる人そんなにいたか？
布袋のソロ聴いてるやつはいたイメージあるけど（俺も） 布袋のスリルが95だし氷室もソロでやってたしみんなBOOWYはみんな認知してるしそのBOOWYで一番知名度のある曲は当時ではマリオネット
氷室のVIRGIN BEATが95にめちゃモテで岡村がパロってたの懐かしい
当時ストリートスナップみたいなやつでストニューに載ったことあるけどいきなり友達増えて合コンとかすげえ舞い込んできたのはいい思い出 氷室と布袋の二人のソロ曲から聴き始めいた人はボウイと言うバンドを二人が組んでいた事を知らないで驚いていた
そこら辺から聴き始めた人もいて98年のベスト盤はその流れもある >>519
自分も2000年代に懐メロ感覚でBOOWY聞き込んだが全く世代じゃないから正直周りに聴いてるって言えなかったなw
主人公に年の離れた兄がいたり世代の先輩いる設定なら疑問に思わないのだが
なぜBOOWYなのかストーリーで提示されるのだろうか
単に監督の趣味だったりして デートDVとかこの時代には浸透してないもんね
レイプされて当然、とまでは言わないが女側にも非があった、その気があったんだろ？みたいな倫理観が平然とまかり通ってたんだろうな（今もだけど）
4話楽しみだけどその後をどう描くのかいささか不安だな制作陣ことごとく男性揃いだから >>525
それ柔ちゃんじゃない？
Qちゃんはマラソンよ 田村でも金谷でも金ママでも金とか頼まれてもないのに自分のキャッチフレーズ作っちゃっていけすかない女ねそのうち政治家になりそうって思ってたわ
そしたらちゃっかり小沢に乗っかって政治家でも金とか言い出したら三原じゅん子にフルボッコにされてスッキリしたの 三原じゅん子て
「日本中、いえ世界にも、ずっと永遠に輝く光となった安倍元総理がお導きを頂けるんだと思います」
の三原じゅん子？ 学校に寄付して全教室にエアコン設置しますので息子の不祥事はなかったことにしてください チーマー＝ヤンキーというわけではないのか？
しかしあいつ、失礼にもほどがあるだろ チーマーって金持ちでそこそこ頭いいやつらのお遊びで
ヤンキーはガチ底辺の頭悪いやつらの集団
って認識だったわ >>520
Qに起こったことが実際あったんだ
オシャレ高校生みたいなやつ？
翔が３回断ったのに今回出てきたのはQを中心とするチームを周知するためか >>530
レイクしたのがQちゃんで復習しに来たんか？ 三原じゅん子のロック
菊池桃子のロック
という1発ネタが流行った時代 桜井日奈子でなく佐伯日菜子だったら呪い殺されてたな。 >>524
原作あるんだから原作どおりになるんでは？ 女の子メインの話じゃないからこの事件をきっかけに主人公が覚醒して
仲間と復讐に走るみたいな話じゃないの
この陰キャ演技がうまいだけに覚醒後が楽しみ
ノストラダムスの予言で未来はない閉塞感もよくでてる 1話に引きが無かったが2話の童貞に
3話のレープの引きつよいじゃん
1話を1時間に延長して放送してたらともったいないな 95の姉ちゃんレイプをみすごした自己嫌悪は飛鳥でおなったしんじみたいな感じだろな昔よくあった感じ >>151
49年生まれだがチーマーとかは後の世代じゃね？地方じゃ関係ない世界 内田有紀の主演の17だかだったのがお酒飲んでタバコすぱすぱやってたのが放送後に指摘でお蔵入りやったか >>536
いまや菊池桃子のロックはシティポップとして再評価されとるしw >>524
表現する感覚において男も女も関係ないわ
男だって当然嫌悪するし 昔の少女漫画で憧れてたタレントがたらしのひどい性格幻滅つうのはよくあったからそんな感じかな 男性だから女性だからってのは関係ないね
ストフリはフリッパーズギターからきてるんかな すげえ胸くそだった
でもありそうと思えるのがさらに胸くそ悪くなる 宝来の家は人の家をバカにできるほどいい家なのか？
それともただの鈴木コンプか もしあんなチャラい奴を肯定しちゃうドラマなら
こんなヘタレ主人公にしないだろう
ヘタレだけど援交は止めようとする気概はある 宝来を弱々しいって言ってたから喧嘩めっちゃ弱いんじゃ？
予告で翔がなんか殴ってたから殴られんのかな
スカッとさせてほしい >>539
ここを見ていると殆どドラマから入っていて小説見ていない人が多いな 宝来はチャラいとか胸糞とかいう次元ではなく普通に性犯罪者でしょ
現代なら警察案件だけどこの時代だからQの仲間内でボコって放免かな？ 中川大志が先に読まないほうがいいみたいなこと言ってたな 中川大志を翔にキャスティングできたのでかい
めちゃくちゃハマってる
気分屋だけど普段はじいや母親にQや仲間の話してる可愛げもある これもっと観てもらわないと埋もれるのはもったいないな
NHKのドラマ10っぽい >>532
三田〇子の息子とかみの〇んたの息子は？ チーマーがチームから来てるのはこのドラマで知ったわｗ
カラーギャングとイコールだと思ってた
>>544
中学で中途半端な不良（ガチの不良にしめられてた）が調子のってて、内田有紀のファンにならないといじめられる空気だったので強制的にファンにさせられた
整形カミングアウトのラジオは生で聞いた 仕方ないけどイチョウマークの都道ガードレールやアルファードとかの最近の車を見てしまう 東急ハンズの道路向かいで渋谷ビデオスタジオ並びの1階ジーンズメイト2階タワーレコードによく行ったりフォルクスワーゲンが飛び出してるカフェとか懐かしい思い出はある ネタバレサイトで原作のあらすじを読んだけどやはりセイラはミスキャストな気がする
Qを取り巻く男達の原動力になるようなヒロインだと思うし、クール系美少女のイメージ ネタバレサイトとかださいなあ
セイラってセーレーンでしょ
さかな顔なのが必須条件だよだからこそのあのカット あのカットはドラマの真骨頂を感じた
映画っぽさがある 松本穂香は独特の雰囲気持ってて良いと思う
制服姿に全く違和感ないし
演技力もある
キャスティングしたPが気に入ってるのわかる セイラがあのプールに入った意味が分からない
パンツ見せも透けチクもないから
男性視聴者向けのエロシーンじゃないし
着替えも無しにプールに飛び込んだことで
セイラの衝動的に行動する性格を表現してるのか？ >>569
ちょっと病んでますっていうのがあのシーンだけで手に取るように分かったわ あのセイラのシーンは大きな闇を抱えてると思わせるシーンだと思う あのシーンでセイラが披露すべきだったのは麻原彰晃直伝の水中クンバカだろ 翔太郎を見てたから翔太郎にもの凄い怨み持ってんじゃないか たのむから高橋別れてくれよ
なんかキモいんだよ
そのミチョパみたいな顔が 言われてみるとみちょぱに似てるw
松本穂香はなんで飛び込んだのかわからないしこのままわからないままなんだろうな
こういう映画好きだからドラマも面白い あの水中のセイラ本当に気持ち悪かった
この人上手いけどやっぱり鼻ばかり気になるわ 
