【NHKBS日22】舟を編む~私、辞書つくります~ 2【池田エライザ 野田洋次郎 矢本悠馬 向井理 柴田恭平】
【放送予定】日曜よる22時〜22時49分(NHK BSプレミアム4K・NHK BS)2024年2月18日スタート<全10回>
【原作】三浦しをん 『舟を編む』
【脚本】蛭田直美(全話) 塩塚夢(第5話共同執筆)
【音楽】Face 2 fAKE
【演出】塚本連平 麻生学 安食大輔
【出演】池田エライザ 野田洋次郎 矢本悠馬 美村里江 渡辺真起子 前田旺志郎 岩松了 向井理 柴田恭平など
【制作統括】高明希(AX-ON) 訓覇圭(NHK)
【プロデューサー】岡宅真由美(アバンズゲート) 西紀州(AX-ON)
【あらすじ】
大人気ファッション誌の編集部員・岸辺みどり。雑誌の廃刊が決まり、突如異動になった先は辞書編集部!そこは、ぼさぼさ頭で超がつくほどの生真面目上司・馬締光也を筆頭に、くせ者ぞろい。みどりは、彼らに翻弄されながらも、一冊の辞書を作るために十数年間に及ぶ時間と手間をかける根気と熱意に触発され、次第に自らも言葉の魅力を発見、辞書編さんの仕事にのめり込んでいく。辞書「大渡海」を完成させるまでの、辞書編集部員たちの奮闘物語。
※前スレ
【NHKBS日22】舟を編む~私、辞書つくります~ 【池田エライザ・野田洋次郎】
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1706012348/ 公式サイト
https://www.nhk.jp/p/funewoamu/ts/GZ8RQ7PNJ1/
岸辺みどり 池田エライザ
馬締光也 野田洋次郎
五十嵐十三 堤真一
西岡正志 向井理
渡瀬凛子 伊藤歩
荒木公平 岩松了
佐々木薫 渡辺真起子
天童充 前田旺志郎
松本朋佑 柴田恭兵
宮本慎一郎 矢本悠馬
馬締香具矢 美村里江
秋野蘭太郎 勝村政信
夏川実 肥後克広
夏川颯太 戸塚純貴
ハルガスミツバサ 柄本時生
山目満治 松田龍平 原作 三浦しをん『舟を編む』
脚本 蛭田直美、塩塚夢(第5話共同執筆)
演出 塚本連平、麻生学、安食大輔
音楽 - Face 2 fAKE
辞書監修 山本康一(三省堂)
辞書考証 平木康成(岩波書店)、大野美和(小学館)
製紙考証 楠澤哲(王子エフテックス)
板前指導 舘野雄二
絵画指導 秦健児
料理指導 赤堀博美
制作統括 高明希(AX-ON)、訓覇圭(NHK)
プロデューサー 岡宅真由美(アバンズゲート)、西紀州(AX-ON)
制作著作 NHK、AX-ON 宮本の手を取る前のみどりの周りにいろんな言葉が浮かび上がるシーン、美しかった 松本先生に「お見舞い日替わりで行きます」ってのが
コロナ禍の切なかった状況と相まって苦しくなるね
今後の展開をガンとするのかコロナとするのかかなり
気になるところ
終わっちゃうのさみしい
原作読み返したり映画見直したくなるってドラマの
出来が良い証拠だろうな >>11
入院理由は癌だけどコロナ禍描くならどうなるかなって話
前スレでコロナ院内感染って可能性もあるんじゃないかって
話題もあったんで 1話と最終話は繰り返し見ないかも
放送終わった瞬間に思ったんだよ
コロナなんて無視して日替わりでお見舞い行ってくれって
敢えてコロナを記録したい映画やドラマもあるけど
コロナをないものとして制作する方が普遍性が生まれるのよね >>10
コロナ禍設定にしたら何の病気かは関係なく
家族でも病棟に入れないんだよ
だから脚本が全く変わる
>>4乙
紙監修の人までいたのね >>13
水木しげる先生しかり時代によって変わる辞書編纂って
いう意味での映像化ならコロナ禍も組み込むんだろうと
デジタル版の在り方も今後はもっと変わっていくだろうし
でも物語としての普遍性を考えるならコロナはない方が
良いってのもその通りだと思う
震災とかコロナ禍ってのは長い時間を描く作品にとって
難しい部分だよね ほんといいドラマ
個人的に今年前半で1番だわ
脚本家がうまいね
エライザ好きになったわ >>16
ID変えて何十回書くんだよw
スレの伸びにムラがあるからバレバレw 映画も面白かったけど連ドラのほうが
果てしなく長いスパンの辞書づくりを
実感できたというか
紙にしてもそうだし
タブレット買うのはてっきりみどりが行くのかと思ったら。。
松本先生との二人だけの並びで子供の頃のきっかけを打ち明けないまま将来のことを
恥ずかしげに先生に語る天童にウルっときた
いいシーンだった その女、ジルバも原作にないコロナ設定ぶちこんでたよね
リアルで嫁さん亡くしてる大和田獏の演技には重みしかなかった 矢本悠馬、最近は当たりまくりだなあ。
ゴールデンカムイの白石もすごく良かった。 >>18
何故、天童君は言いかけて止めたんでしょうね? 言ってしまうといなくなることを
自分が認めることになるからかな エライザ28歳の誕生日おめでとう
エライザはあまり好きではなくてエスパーだよと賭ケグルイしか
見たことなかったけどこのドラマで気に入ってしまった
とりあえずアマプラにある過去作を見ることにする
関係ないけど一歳下の同一誕生日には小芝風花がいる エライザいいね可愛いね
でも嬉し泣きの時の表情に僅かに樹木希林が宿る時がある様な >>26
やたら自演自演と騒ぐ変な人が居ついてるようなのでそれっぽいと思ったら速攻IDあぼーんが吉 >>14
予告編では皆マスクしていたから入院している先生には会えなくなる
原作では入院中の描写が無いから特に問題ない。 最後は自宅だから >>25
大女優樹木希林はイメージしなかったが、澄ましてればモデル顔なのに笑った途端に人のいいオネーチャン顔になるとは思ってた コロナ禍での出版記念パーティーでは原作にあった岸辺・宮本のケーキつつき合いは無くなるのか
というかパーティー自体無しかな
そうすると原作で印象深いシーンがかなり無くなるが、この脚本のことだから場所の設定を変えてでもエッセンスは生かしてくれると期待 宮本さん思いが通じて良かったね
告ったあと手を繋いだけどあそこはみどりを抱きしめて欲しかった >>18
自分の後は天童が継いでくれるのか、(荒木の後は馬締が継いでくれるように?)と嬉しそうだった松本先生の表情も良かった 1話がピークだったな
原作にないLGBTぶっこんできたり酷い脚本
前回今回は間延びしまくり
脚本家や局の思想入れたり原作をリスペクして忠実に作れないならドラマ化するなよ 今までで一番面白かったなぁ
何なら今回が最終回で良いって程まとまってるわ >>34
LGBTは原作では宮本と岸辺の会話に入ってる
ドラマではそれにキャラを割り付けた
原作通りに会話で処理するとドラマでは説明セリフになる 見終わった
宮本さん良かったなあ
エライザかわいすぎ、ごめんなさいメールの動画俺にも送ってください 4/6に緊急入院して4/13に転院した先の病室のテレビはBS入んないしWi-Fi飛んでないし観れなくて悲しい(´・ω・`) >>38
これだけの作品を地上波でやらないとは思えない
待つのは辛いけど
お身体ご自愛あれ あ、ボケてた
帰宅すれば録画観れるよな
リアルタイムは我慢か 【ラジオ出演のご連絡】
原作 #三浦しをん 先生が、緒方さんや庭木さんと、ドラマ #舟を編む について語ります✨
明日4月16日(火)「Nらじ」
18時30分過ぎから、15分ほど予定。
NHKラジオ第一
web配信「らじるらじる」「Radiko」 >>31
手つなぎ程度がこのドラマにはちょうどいい >>38
夜10時以降もテレビ視聴可能な病院なの? >>49
さっきラジオで三浦しをんがオンデマンドをプッシュしていた みどりと香具矢の会話で馬締と出会って16年と言ったら、みどりはオリンピックなら4回と言ってたけど4回なら12年だよね
2012 2016 2020 2024とかさ
Nらじ聴いたけど原作者もドラマを称賛してたね >>51
NHKのラジオで悪口言うわけは無いんだが、称賛に嘘も誇張も無いと思えたね >>54
自己レスすまん
プラスじゃなくてオンデマンドだ >>51
なんで1年2年と数えるときに「今年」を入れるのかがわからないけど
4年後が1でしょ 来週最終回か
先生亡くなって湿っぽく泣きっぱなしにならない脚本希望だわ 本当にカバー無しで行くのか同じデザインのカバーつけるのかどっちだろう
中型辞書だとカバーある方が収納にも便利なような ハルガスミツバサが「自分が描けば中身が白紙でも売れる!」と断言したのは不覚にも痺れた
柄本時生のくせに格好良いじゃねえかチクショー あのAAみたいなのはかっこいいのか?
近くでみたらださい気がする BS日テレであぶない刑事の再放送やってるんだね。
昭和の柴田恭平全開でした。 >>64
その誤字で前スレで怒ってる人いたのか
俺も気づかんかった 「いいんでしょうか、このまま放流して」って馬締の言葉が気になるな
安直な終わり方にはならないだろうから、どんな納得できる最終回にしてくれるか楽しみ 松本先生がコロナで死亡、辞書発売も中止、コロナ欝で嫁が母が自殺…そんな最終回はイヤすぎるんだが、変えられないのか!? 「こんなところ」
「こんなところ」
「こんなところ」
「こんなところ」 自分の耳がおかしかったのか笑
大渡海の連想で放流と聞こえてしまった >>65
スレタイでいちいち怒るかよ
>>1と>>4を比べてみな >>39
ありがとう
>>45
緊急入院した病院も転院した病院もイヤホンすれば何時まででもテレビ視聴可だよ じゃあ見ない方がいいのかな
放送が終わってから開こう、乙 >>73
いい写真だな
電車の中で見てニヤニヤしてしまった 朝ドラではこの味わいがなくなってしまうんじゃないかな
視聴率取るために脚本も演出も演技もメチャメチャにされるらしいから
NHKは視聴率気にしないマイナーに名作多い さすがにこの題材で朝ドラやれるだけの尺は無理だろ
悪人がほとんど出てこない作劇もこれ以上の長さになると難しくなる
(正直すこし苦しい部分も感じたけれど好感度の高さから甘く見てる)
ただオタムちゃんのスピンアウトくらいは単発ドラマで観てみたい 矢本がバラエティに出ててこんなかわいい顔してたんだと思った トラさん、今テレ東でやってる季節のない街でもとらって名前で出演してる 【芸能】雰囲気ゲキ変!柴田恭兵さらさらグレイヘアにサングラスでウォーホル化!野田洋次郎と「あぶ刑」再現「トレンディドラマ」 [湛然★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1713560526/ 3日に1回は矢本を見ている気がする。
若くして早くも名バイプレイヤーか。
ゴールデンカムイの白石と、このドラマで矢本のことが好きになったわ。
引く手あまたなのも分かる気がする。 このドラマはキャスティングが絶妙で特に矢本にそれを感じた
この年齢の俳優はこざっぱりしたイケメンがほとんどで
矢本みたいな屈託のない三枚目は少ないんだよな えっ宮本さんって金カムの白石なのかよw気づかなかったわ 矢本はセンセイ君主で脇役だったけどめっちゃいい味出してたな >>81
個室はイヤホンなしで何時まででも可
大部屋もイヤホンしてれば時間制限なしです このドラマは真面目なだけのドラマだな
遊びがないとドラマと言えない
エライザなんだから
もうちょっと遊ばせないと 水木しげるの話とムカイリとか
ヲタム君とかハルガスミのキャラとか
充分遊んでると思うがw 水木しげる回の時に高Pが秋野先生の鬼太郎コスのオフショを上げていて
わざわざこのために撮ったんだと感心していたら
ヲタムちゃん回の本編で使われていて本当に驚いた
あぶ刑事といい高PのXでの告知とても楽しめたよ 真面目に辞書作って
真面目に人間関係やって
真面目に恋愛関係があって 矢本悠馬は風貌が三枚目なだけで立ち振舞いはめっちゃ二枚目なキャラがハマる役者だからな
そりゃ滅多にいないタイプの役者だからあちこちの作品で起用されるわ 矢本初めて見たのは小林一三のドラマだったな
絵に描いたような、まさに漫画的な小綺麗なアホ面に逸材感が漂ってた エライザは戦隊ヒーローやってたじゃん
あれはマジメなの
前田のキャラは口が悪すぎて
最初はなんかヤバそうだったし >>99
醜い真実でなく綺麗な嘘に説得力を持たせて真面目に作ってる いやホント
こんな人間たち世の中いないだろ
悪人ばかりだったらまだ面白いかもしれないが このスレはBSもオンデマンドも見られない人が見たふりして紛れ込んでる 松田龍平ぶっこんでるじゃん
なんかの哀愁なのかなあ コロナ禍直後(2021年以降)にコロナ禍突入を描いたドラマだって、かなりマイルドに表現されていて、なんか違うと感じてた
コロナ禍の大変さを描き切れたドラマはまだ存在しない
このドラマに期待している >>97
勝った
俺はてるてる家族
(本当はファンタCM) コロナは当然描くけどコロナ禍がテーマのドラマじゃねーし >>96
矢本が二枚目キャラにハマることは確かだけれど
このドラマが終わったらまたモテない賑やかしポジなんだろうな
それも悪くないけど宮本みたいなのは当分ないだろうから
今晩の最終回は心して観る >>109
destinyでは宮澤エマと結婚して弁護士にもなったみたいだしエリート役もくるよ >>110
証明はできないけど自演じゃないよ
>>111
たしかに弁護士にはなってたけど尻には敷かれてるみたいだし
destinyでも癒し枠か
いいとこアンナチュラルの尾上寛之みたいなポジになるんじゃないの
芸達者な三枚目が行きがちなルート 尾上って笑
とっくに超えてるだろ
濱田岳と仲野太賀の間くらいのポジションかな今は イップスではバカリズムにやべぇっすよって電話する刑事やってるよね >>113
その2人より清潔感と喜劇味は優ってると思う
ただ主役に据えておさまりが良いかどうかは未知数 >>114
主演キャストの誰とも現場で一緒にならずに、ちょっとセリフ言うだけの仕事なのかな?まとめ撮りだろうし…
もっと矢本を出してほしいぜ ここ舟を編むスレ
イップスの話はスレ違い
高Pが精力的にXでポストしてる
オフショの画像どれもいいね 京都人の密かな愉しみ
で漬物屋の息子で鋭い味覚の料理人やってるね。三枚目役だが。
賭ケグルイの生徒会長と恋人か〜出世したなぁ、とちょっと思ったw オンデマンドで追いついた。
コロナを被せる事無いのになぁ。 矢本悠馬といえば浪利(ローリー)、タケシ、ブッチャーとニックネームが多い 矢本はいろんなドラマで見てるのに、いまだに花アンのタケシの印象が強すぎて… 矢本は『ごめんね青春!』のゆるキャラ着ぐるみバイトちび高校生の次に『おんな城主直虎』の武闘派重臣役で見かけて務まるんかと思ったらハマってたので感心した お前らドラマめっちゃ見てるのな
俺なんか朝ドラと大河以外でドラマをちゃんの見たのはリーガルハイ以来だわ
ミムラに少し違和感ある以外はキャスティングがX-GUNにいいし、脚本もみどりを主役にするにあたってうまく時代をアップデートしててスッと入ってくる 舟を編むはもともと好きな小説だった
ドラマはこのままいけば良作で終わりそうだし
映画もリバイバル上映された
原作文庫も売れていてこれが一番嬉しい
普段は録画して観てるけど今晩はリアタイするよ >>112
アンナチュラルの尾上て
すげー悪役じゃねえかw
なんなら窪田くらいの役もやれるだろう
しずかちゃんに続いて
BSの蛭田脚本はいいな
キャラがいいから役者の方も好印象になる 俺が矢本の存在を強く感じたのは、ゆとりですがなにかの焼き鳥屋の店員役でかな
まぁあのドラマは太賀のインパクトが強かったけどw 脚本の蛭田さん@naoanzu
キャストひとりひとりに感謝の意をポストしてる 矢本は金八で見たような気がしてたが出てないのか
じゃあ空飛ぶ広報室のAD役が最初の認識かな
>>127
それも印象深い しをん先生がドラマに満足されてるようでなにより
最近いろいろあったからな エライザは古見さんはコミュ症ですが良かった
可愛くて 蛭田さんX @naoanzu
いいんだけどエライザ矢本ツーショット写真がドラマのイメージと違いすぎW 念のため、実況は禁止だからな
ドラマ最終回にこんなに緊張するの久しぶり 雑誌開いたら柴田恭兵と舘ひろしのグラビア載ってて柴田恭兵のギラつき具合にびっくりしてしまった いい最終回だった
原作と映画の出版披露パーティーのシーンは好きなシーンではあるけど、やっぱりこの最終回の方がいいな
岸辺みどりの左手の薬指に指輪はなかったね 良い最終回だった
きちんと終わらせたけど、やっぱりリピするのは多分先週までかな? ひとつ気になったのは、小さいことだけど
松本先生がリモートで辞書をペラペラめくった時白紙ぽかったことかな? はぁーーー、おーもーしーろかったーーー!
なんて素敵な終わり方なんだよ!先週の予告酷過ぎるぞ(笑)
コロナのところは冗長かなって思ったけど新語追加の布石だったのか、あっぱれ!
宮本の紙に対する啖呵カッコよかったー!
空いてる印刷所まで見つけるとか超ファインプレーじゃん!
その前の慎一郎くぅんはちょっとアレだったけどねw
アレ?アレってなんだ・・・大渡海大渡海w
みどりが馬締に説教する場面も痺れたー!エライザカッコよかったよ!
社長もカッコよかったなー、マジで大渡海の一人勝ちになりそうに思ったわ
松本先生も無事に退院されててホッとしたし、第二版に向けてのバイタリティー凄い伝わった
四年経ってかぐやさんも無事に帰って来れたし良かった良かった
みどりが発信したSNSには泣けちゃったなぁすんごい成長したよね
来週から見られないのは残念だけど仕方ないから、原作読んで映画見て、ドラマ見直してみるかね
はぁ至福の時間だった! 500分はきつい
録画して早回しで見た
NHKは死人出さないね
やっと終わった 最終回はいちばん感動というか情動が少なかったかも
松本先生復活したし
原作は馬締主人公で最後めちゃくちゃ泣けるけどみどり主人公だしこれでいいのかな
ドラマには原作にはいない松本先生の後継者も用意されてるしな 宮本ぉクライアントの社員さんに職場でタメ口はなかろうw
(おしあわせに とは思ったけどな) やっぱりコロナにしちゃったからな
面会謝絶は仕方がないにしても、マスクはなあ・・・
おい!宮本!大声は嫌われるぞ!
ということで、1話目と最終回は無かったことに 今回は、原作通りとはいえドラマの盛り上げに人の死を使いたくなかったのかな 俺が書こうとして止めたネタ
滝藤「ごめーーん!レントゲンの写真、他の人と取り違えました!いたって健康ですぅ」 向井は、あれ本泣きなのかー
マジ号泣
西岡キャラとなんか違うしw カグヤ役のミムラ、ふたりを優しく微笑んで見守る演技してる分には良かったけど、今回みたいな演技するには力不足かな
これが宮崎ならグッと惹きつける演技してくれるだろうなとは思った >>150
その発想はなかった確かにそうかも
自分は原作より時代が進んだので癌治療も進んだからと解釈してた >>152
俺は松本先生が子供時代の天童くんのこと覚えていたことを明かしたところで涙腺が決壊したわ 死に至る病と辞書に書かれてた癌が、時代を変えたことで辞書の中でもそのフレーズがなくなって松本先生生存エンドに繋がるのよかった 香具矢がいないあいだ馬締とみどりは2人で住んでたの 松本先生生存エンドは「生きることは変わること」にも繋がってる気がする
最終回ちょっと物足りなかったけど綺麗にまとめたね >>159
東京と京都なんてのぞみに乗れば品川・横浜入れてもたった5駅
それを今生の別れみたいな演出にしたのがスベった感しかしなかった
そんなことより
編集部の愉快な仲間達と堤社長擁する経営陣との対決を期待していたのに
それもなんとなく俺も応援してるよって終わらせて
付録でも特典でもない紙の辞書を当たり前のように出版したみたいで
コロナに拘ったせいで、最終回はもう何もかも滅茶苦茶 >>159
東京と京都なんてのぞみに乗れば品川・横浜入れてもたった5駅
それを今生の別れみたいな演出にしたのがスベった感しかしなかった
そんなことより
編集部の愉快な仲間達と堤社長擁する経営陣との対決を期待していたのに
それもなんとなく俺も応援してるよって終わらせて
付録でも特典でもない紙の辞書を当たり前のように出版したみたいで
コロナに拘ったせいで、最終回はもう何もかも滅茶苦茶 >綺麗にまとめたね
なんで奇麗にまとめなきゃいけないの? それと松持先生のリモートスピーチ
天童くんを後継者として認めたならメインは天童くんに対してだろ
主人公特権を発動させて、何でみどりなの????? ごめんね
先週まで面白く観てたから余計に腹が立った 落ち着いてw
社長との決着はハルガスミが落ちたところでついてたし最終回の描写良かった
遠距離はコロナで行き来に制限があったから別れのシーンはあれで良かったと思う
コロナピーク過ぎたあとはちょくちょく会ってるだろうけどその都度別れが辛かったと思うよ
松本先生からひとりひとりへのお言葉はお披露目会でやるなよと萎えたけどでも泣いちゃったな
トリがみどりなのはこのドラマなら納得 蛭田脚本は、しずかちゃんの時も
結局みんな優しい人ばかりの関係性だったし
いくら対立していようが、みんな受け入れられる方向になっていく >社長との決着はハルガスミが落ちたところでついてた
表紙のデザインで無条件に売れるような価格じゃないし購買層も違う
それで許可するようじゃポンコツ社長だわ 表紙で売れるというほどのデザインではなかったから売れ行きが心配である
やっぱりカバーつけた方が良かったのでは?
あと血潮の時に行数がギリギリだと大騒ぎしていたのに、校了間際に級数いじって図版入れるとか、荒技使っていたけど大丈夫なのかなー 最終回もほんとに良かった
大渡海の装丁も良かったし、欲しくなった 「血潮」を入れるときと「コロナ関係用語」とダブリだよね
同じ展開を見せられるより役員会でのリベンジを見せて欲しいよね
何処でも印刷出来る究極の紙とか突然過ぎだし
矢本のことは嫌いにならないけど
京都でミムラさんに手取り足取り仕込んでもらったんだろと妄想 最終回は実況の信者ですらつまんない連呼するクオリティw
さすがに今さらコロナ禍はないわ >>173
お前は見てないんだろ
BSくらい見れるようにしてから来いよ >>169
ちゃんと売れて善戦はするだろうけど、
広辞苑がある以上、どうやったって「玄武書房一人勝ち」にはならないな 頭の半分で最終回のすごくいいドラマを見ている反面
もう片方の頭ではプリーツのスカートがエロいと見てしまう まだコロナが巷では実感されてない2月にマスクしてるのに、
3月にマスクしてないのが違和感だった。
ほのぼのすぎて物足りないないけど、
先生亡くならなくて良かったわ。 >>175
他の出版社が紙の辞書を出すのを止めても玄武書房は紙の辞書を出し続ける宣言と受け取ったよ 「濃厚接触」はいつしたんだ
ウレタンマスク、布マスク、カラー不織布マスクはリアリティあった みどりのデレデレぶりから二人の夜を想像してしまう俺ばゲスだ >>154
生きることは変わること、物語だって変わる
原作で亡くなる人が生きることだってあるってことか アンカ間違いじゃなかったが >>156向けでもあったなと思って再度書かせてもらう
生きることは変わること、物語だって変わる
原作で亡くなる人が生きることだってあるってことか 脚本が「神」ってるわ。 しおんさんのコメントが楽しみ >>120
大切なのを忘れてた
ゆきのじ(之の字)
>>177
3月になってみんな飽きたり暑くなってマスク外してる時期あったよ
そもそも、マスクが枯渇して手に入らない!!
1日つけたマスクはもう使いたくないって人ばかりだったから、手元にマスク無くなった時点でマスク生活やめてた
それで4月になってテレビ番組で「不織布マスクを洗って使いましょう」って言い始めて、ヨモスエ感を感じたものだ 恭兵自身がリアルガン克服しているのに役でガン死は無いよなと思ってた
この結末見越しての起用だったらスゲーわ 傷つく人がいるような語釈はつけたくない
傷つく病者がいるようなドラマは作りたくない 言葉のナイフで刺された人を手当てする言葉って難しいな
それこそ、たくさん本を読まないといけない
辞書だけじゃいい看護者にはなれない >>185
あとちょっとうろ覚えなんだけど、あのシーン馬締とみどりだけじゃなかった?
2人は一緒に暮らしてるから濃厚接触者だからマスクも気にする必要ないんだなっていうシーンだと思った記憶がある みどりと宮本は4年の間に結婚してないのか
最後とらさんも出てこなかったし、これまでが丁寧に描いてきただけに、あまりにも急ぎ足で何もかもをあらすじレベルで描いた点が残念ではあった >>190
交際4年が永すぎた春だったのは昔の感覚じゃね?
総集編的な最終回だったが告白その後がさらっと出てきたのは良かった よく覚えてなかったから映画をもう一度観てみたけど
このドラマの方が好きだわ 無知で申し訳ないが
辞書にカバーは不要!とハルガスミが言ってたけど
厚紙のケースがカバーではないのかな? 交際四年といってもコロナがあったから
告白成功してもそこから仕事以外ではほとんど会えなかっただろうし
しかも宮本は営業職で人と関わるのが仕事だから岸辺との接触は極力控えそう
そう考えたら四年もよく続いたほう >>194
どちらも本の外装だけれど
厚紙のケースは「函」
本に巻いてある紙が「カバー」 >>196
透明のビニールついてる辞書ありますね。
ありがとうございます、 凡作で終わったな
LGBTもコロナも現実の時世盛り込みが不要
飲食店は補助金あったから個人経営なら通常収入よりも多いはずで家賃払えないはないな
脚本家の改変がすべてを台無しにしてる 自分は岸辺と宮本の恋愛に不満を持った
二人の交際は素直に祝福できるし
仕事上の付き合いを丁寧に描いて具体的な恋愛描写はほぼないところもいい
告白からキスもハグすらなく手つなぎで終わったところも最高
ただ宮本がチラチラ話してた毒親持ちらしきところや
黙って去られた過去はなんだったんだろう
他の伏線がきれいにおさまっているのもあってモヤモヤする >>198
そこは家賃の問題より料理をしないことで腕が鈍るのが嫌だったんじゃないの
客のために料理を作るのがなにより幸せという話は何度かやってた
弁当をやるという選択肢もあったかもしれないけど
そのためには飲食店経営とは別の許可が必要だったはず >>200
テイクアウトもやった客足は戻らなかったみたいだが? 登場人物が全員子供のような純粋培養の善人ばかりだから
恋愛も子供のまま
特別波乱もないまま何事もコツコツやりましたとさ LGBTは「恋愛」の項目に大きく係わってちゃんとオチも付けてる
コロナの介入と一緒にすんなよ
単なる差別主義者だろ>>198
ただ「2人の・・・」にちょっと疑問
恋愛は3人でも成り立つと思うの 恋愛の語釈に同性愛者を考慮するかはそもそも原作小説にあるし
そこがこの小説が話題になった理由のひとつでもあったりする
>>203
原作が名作なので今後また何らかの映像化があるかもしれない
その時には時代に沿った語釈として取り上げられるかもしれないね
というか10年後くらいにまた別バージョンを作ってほしい 初回見た時は
もうちょっと言葉を扱った文学的なドラマかと思ったら
表面をサラッと過ぎるだけの薄いドラマだったな
人間の内面を描かないと 脚本家の描きたいことはハッキリ伝わってくるので、これでいいや
シビアな現実を突きつけてくるドラマばかり見たくない
ドラマは非現実でいい
こういう優しい人間ドラマも今の社会には必要だ 伏線が巧みなのとどの役者も映えるキャラ設定で見せ場があって魅力的
だから強引で甘い展開も許してしまうところはあるね
自分が推している俳優も蛭田脚本に出てほしいと強く感じた もし京都で働いているのにコロナの補助金をもらっていたら今ごろ捕まっていたな >>207
キャラ造形はうまいね
役者の個性を見極めてちゃんと当て書きして魅力を引き出してる
フジでアイドルドラマもやってたけど演技もうまく見えたくらいだし エライザの古見さんは
みんな漫画っぽいキャラなのに
人間味が描けてて面白かった エライザ出演作は色々観てたけど、今まで「演技巧者」な印象はなかったけど、改めて「なんかいい」と思った。 >>169
刊行パーティーだっけ?のとき列べられていて同じデザインのカバー付いてたよ >>196
ありがとう
カバーなるものを勘違いしてた >>205
もうおまえが脚本書けよ
大ヒット間違いなしだなw >>205
ほんとこれ
信者でもない一般の人が見たらこの感想が正しい
原作を忠実にドラマ化すべきだった でも、まあ、あの酷い原作を、よくぞここまで映像化したと思うよ ドラマを率直に褒めているに信者扱いか。 キモイ奴いるな 酷い原作とは思わないが人間心理の深淵とかそういう種類のものじゃないのは確か
そういうのが好みなら他行ってください 感想に正しいもクソもあるかw
おまえが基準なのかよ 「舟を編む」の漫画かいた人も「人生のウルトラベストドラマ」って言って
ファンアートXにあげてる 文学的とか人間の内面とかご所望なら芥川作家の本でも読んでなさい
基本面白くはないけど >>217と>>218と、同じ奴だから
毎日こんなことしてるの 最終回みたー
かぐやの行動はコロナ禍に際して違和感があったな
コロナ明けてマジメと再会する、というシチュエーションのために急に動かされたような感じ
それ以外は良かった
映画のしんみりした感じも歳月の重さを感じられて好きだったけど、
今回はその重さよりも先生生存による未来への明るさを取ったのがみどり主人公にした雰囲気にあってた >>224
スレ荒らしをしたいという同じベクトル
荒らすネタはなんでもいいという破綻者 やっと録画してたの見れた
最後松本先生が全部持って行くとは思わなかったw
>>155同じく
この脚本の人も俺の要チェック脚本家リストに入れておこっと しをんさんのプログ見て来たけどこのドラマを絶賛していたね
松本先生の件も早い段階で構想聞いていて承諾してたって
しかしドラマ終了10分後にあの超長いコメントは事前に用意してたな w そら、事前に観ているでしょ
コロナに時間を割いた分だけもう1話差し込んで欲しかった
今からでも撮影出来ると思う オタムちゃんのスピンアウトは観たい
脇で玄武書房の面々がそれとなく出てくる感じで 松本先生の手紙の抗がん剤関連の手が痛いの部分は、脚本家の入れ事だけど、作品のテーマに合致かつ納得できるエピソードで感心したよ。
松本先生が病床復帰ご健在なのも、原作との改変だけど、これはこれでドラマとして良かったよ。 しずかちゃんとパパ、経費落ちませんの脚本の人なのね。
NHKの看板の朝ドラ、大河のオファーも将来ありそうだな。 録画ミスって最終回だけ見られんかった…
誰か超簡単にまとめてくれ >>233
しずかちゃんとパパの脚本家さんかぁ
好きだなぁ
この時代を舞台にドラマ化って意味を感じられた
コロナ禍もあったけど癌は人を死に至らしめる
病気じゃなくなったっていう
キャストも絶妙で安心して楽しめた >>234
辞書完成
松本先生生存ルート
そして第二版へ・・・<完>
枝葉が面白いドラマだからあらすじだけでは意味ないよ
NHKへ再放送と地上波放送のリクエストを送ろう 最終回をコロナに持って行かれた・・・・・。
デジタルと紙の辺りから「うーん」と思ったけど、大昔の原作なら分かりやすく現代に置き換えるのは分かるけど、無理にリアルタイムに改変しなくても良いのに。
かぐやを見送りに行けのシーン。屋外のみんながマスクしてるのに、室内の二人がノーマスクってwあの場面でマスクは変だけどね。 再放送って4Kだけなんだ
一本化のせいでほんと再放送減ってるよなあ >>237
見送りに行けのシーンは馬締と岸辺は一緒に暮らしていて他の人はいないので
ノーマスクでも問題ないよ でも、その後の社長が来た時も二人だったのにマスクしてたやん。
屋外のシーンを挟むから余計に気になる。 >>240
そういえばそうかも
後で見返してみる
指摘ありがとう 地上波放送はたぶんやるよ
今度、家族だから〜も放送するし >>240
あれはそろそろ会場に向かうところだし、その前に他にも人がいた(だろう)からしたままだったのかなと思った
送りに行ったほうがいいのシーンは他に人いないし、一段落ついて社員だけが出社みたいな感じなのかなって 地上波だと本放送と再放送やるけどBSは本放送のみだもんね
ネット環境あるならNHK+で見れるよ 俺いま、池田エライザ、ではなく、演じるところの岸辺みどりにほとんど恋してますわ 松本先生、いい意味で見事に自分の予想を外してくれた
げっそりして、見るからに「ああ、刊行前に力尽きるのか」と思ったけど
言葉に対する探究心の強さが病を乗り越える生命力につながったのかな
病床にいながら馬締分を上回る用例カードの束を拵えるって・・・ よかったー
よかったなー
岩松了の力説シーンがお気に入り
年代(時間)設定がド嵌まりでびっくりした
「2020年から2024年、京都のある料理屋の2代目板前修業が一段落した」 >>250
「うひょっぐ」、馬締が香具矢さんに初めて会ったときに発声した言葉らしい
一目惚れして出た自分でも想定外な言葉だと 脚本家これは経費の人だったのか
数年のうちに100%朝ドラ依頼されるだろな
野田洋次郎の演技がとても良かった
RADはどっちか言ったら嫌いだけど役者の野田は凄くいいわ 松本先生のメール読みながら涙ぐむ芝居は素晴らしかったな
芝居じゃないのかもしれないが 今更コロナをやる必要があるのか
しかもマスクで顔も演技も不明
もうとうに忘れてるし コロナで出てきた言葉って
流行り病と一緒で過ぎたら忘れ去られる >>164
スピーチの順番なら最初に佐々木さんでぐっときたよ。
刊行の謝辞だから普通なら荒木さん馬締さんなのに。
エライザが最後は主人公特権その通りですな。
自分の中の言い訳は一番新しく現場に来た人だから。
中身白紙の大渡海は処分するなら買いに行くよ。 普通だったらあんな席で派遣社員やバイト学生への謝辞を名指しで述べることはない
でも最終回までに松本先生の人柄を丁寧に描いてきたからあってもいいと思えた >>249
アマプラのNHKオンデマンドでも見れるよ 野田洋次郎は前は棒演技で酷かったけど
いつのまに芝居上手くなったんだ
役者としてももっと見てみたいな
NHKのドラマは面白い作品が多いね
虎に翼も久しぶりに朝ドラハマったわ コロナってまだ多少は流行ってるんだよな
インフルエンザの方が報道されてるけど
コロナの後遺症が残ると怖いし >>242
家族だから愛したんじゃなくて以下略
【放送予定】
2024年7月9日(火)スタート予定 <全10話>
これ毎週観てたけど、10話もあったんだ!? >>263
エッセンシャルワーカーって日本以外で使われてるのかな?
イギリスではキーワーカーと言いますって、ブレイディみかこがラジオで言ってた >>260
サッカーや野球の選手の、引退セレモニーの挨拶ががあんな感じだよ
でも、まだまだやる気満々な松本先生www >>267
荒木の「隠居」に被せて「次はどんな辞書作りましょうか」w >>263
言海!
大渡海が既視感あるタイトルでモヤモヤしてたのが解明した
子供の頃、家にあったすごく古くて大きくて重そうで海言って書いてある謎の書物
あれは辞書だったんだな >>264
今朝TBSの安住アナがコロナに罹って休んでたな 宮本を迎えるみどりの弾ける笑みが良かった
まぁ我がニョーボにもあんな時代はあって、ということはおそらくはかないものではあるのだがw 274だがすまん最後のURLは無視してほしい
コピペ間違えた >>224
>>227
同一人物じゃないよ
それに荒らしはドラマすら見てないでしょ
>>205とだいたい意見は同じで絶賛するほどのドラマではなかったと言いたかっただけ 辞書作りは、はまりそうな仕事だけど、ずーとあのテンションでチェックし続けるのは苦しいな。か、やっぱり飽きるな。 みどり(エライザ)の宮本への笑顔を見て思い出した
娘よ
いつかおまえの
たつたひとつの
ほほえみが
ひとりの男を
生かすことも
あるだろう
そのほほえみの
やさしさに
父と母は
信ずるすべてを
のこすのだ
おのがいのちを
のこすのだ
(谷川俊太郎「雛祭りの日に」)
まぁ人間の内面たらもんは入ってねーわな >>275
コピペすると勝手に付くやつじゃね?(笑) 柄本時生のキャラ面白かったなぁ、結局アレが一番印象に残った
あと恭平やっぱり渋いねぇ 何年かぶりに辞書をめくってみたが、ぬめり感なんて全くなかった… >>278
深刻とあっさりの二択なのか
つかその言葉しか知らないでよく辞書のドラマ見てるな >>285
「文学的」で「人間の内面」を描いたものを追い求めてくださいな
こんなとこに来ないでさ
(いまどき上記「 」内ターム振り回して得意がってる奴なんぞ底がしれとるがな) >>286
自分で括っといてw
そんな言葉ごく普通にドラマで使うだろうに
つか否定はしないんなら普通に認めればいいだろうに
じゃ何を描いたドラマなのかは言えないのか
そもそもオレはダメなドラマってほどのことも言ってないのに >>289
松本先生メールを読んで涙ぐんでるところ、あれ、芝居かな?入り込んだ結果の素かな? >>288
ボキャ待とう
てどういう意味なんだ
辞書ついでに >>291
1時間も悩んで出てきたのがタイプミスのアゲツライか
まぁせいぜい頑張れ >>292
辞書のドラマなのに
一体何を見たんだ
面白味はなかったけど真面目に辞書作ってたぞ >>292
1時間悩むとか意味不明
オレはその間Eテレで元祖日本人ハリウッド俳優早川雪舟を見て
有意義な時間を持ったぞ >>293
・・・お前、人と会話できてないだろ
というよりその自覚すら無さそうだ >>295
会話w
会話してるつもりなのか
心底イカレてる
会話してくれよ
キャッチボールてものがあるだろ ハイまず恭兵並みに
ボキャ待とうの意味とは言わない
真意は
そこから >>284
家のどこかにある広辞苑を探して見たけどまだ家のどこかにある >>298
うちにも広辞苑あるなと探したら広辞林だった うちにあるのは広辞苑第3版
ぬめりって何?
あのドラマのおかげで第7版の特需発生してないかな 撮影協力してるのは岩波書店じゃなくて三省堂なんだよね? 柴田恭兵はその昔、ドラマでミニスカセーラー服を着たことがあったな
犯人からの要求に従っただけで、まるで似合わなかったけど
この風貌なら老女の格好が様になるかな 面白かった
ありがとう馬締くんに岸辺さん
向井理もなかなか良かった
言葉は面白いなw >>279
用例採集だけなら楽しそうだからやってみたい >>294
踏み台のこと雪舟いうの辞書に載ってるかな >>309
そういやそういうのあったな
しかし映画初期でアメリカのみならずヨーロッパでも
スターになるって凄いな やっと最終回見た
コロナ禍を描くことの難しさを感じたな
人それぞれ当時の感じ方は違うと思うけど、もっと体験として強烈だったしまだ鮮明に覚えてるから、あの程度の描写じゃ違和感しかなくて
お話全体としてみたらコロナ禍のことを上手く落とし込めてて相変わらずお上手だな思うし、逆にコロナ禍のことに寄り過ぎると、そこがメインのドラマじゃねえからってなるし難しい
やっぱり個人的には日常劇にコロナ禍は取り入れないでほしいなって思う DVD出して欲しい、大渡海装丁デザインのノートか手帳を初回限定特典で ドラマ見て家にある辞書手に取って見たけど小型の安いのはヌメり感無いね ふと思ったんだけど、ぬめり感ってこっち側の指先のコンディションに大きく左右されるんじゃなかろうか?
キッシーみたいな若者にとっては指先まで若々しいからちょうどいいぬめり感でも、それが四十代五十代と徐々に指先の潤いが損なわれてくる世代には、その程度のぬめり感では足りないって事になる気がする エライザの演技の評判が良い映画『おまえの罪を自白しろ』がアマプラで無料だったので観た
映画全体としてはいろいろアレだが確かにエライザは自然で良かった
ちなみに玄武書房社長と岸辺みどりはこの映画では父娘 そら指のコンディション次第はあるよ、あと空気の温湿度
だからこそ、このぬめり感とかいう主観的なのをどう技術用語に置き換えて製品に仕上げてくってのが難しいし面白い
辞書作りに携わった出版社員や先生方だけでなく、製紙会社の技術者も変態ってこと 最終話、少し急ぎ足だったから
2時間で描いてくれてたらもっと良かった 岸辺みどりに会いたくて名建築で昼食をを見始めたがやはりおらんな
もちろんそこでのエライザも魅力的ではあるのだが 松本先生は、天童君があの時の少年だと再会した瞬間に分かったという設定ですか? スマホの操作でも、ヌメリ感が過剰に感じる時とまるで足らない時があるな >>321
観た
確かにエライザは最高に美しかった 録りだめしていたのをGWに一挙に見て、このスレも前スレから全部読んだ
矢本悠馬は出てきた頃から注目していたけどほんとにいい役者 太賀も映画で高校生やってた頃から注目していた
映画版が大好きで、1話を見てがっかりしてずっと見てなかったけど、ドラマ関連スレで意外と評判が高いので見返した。
1話はヒモを飼ってるファッション誌から嫌々異動してきた全く好きになれない美人なだけの主人公に
令和ロマン高比良くるまのコントみたいな野田洋次郎の佇まい、良いメンバーではあるけど地味で話題性に乏しいキャストで
話の流れも全然入り込めなくてこれはNHKやらかしたな失敗作だと決めつけてた。
だんだん面白くなってきて、天パ絵師父子の話でホロリときて母子の誤解が解ける話でまた泣いて
究極の紙関連はずっと引き込まれて、小さい伏線が後でしっかり回収されるのも好きだった。
脚本も良いと思う。ことばを扱うドラマでことばを大切にしている。ただ原作と映画とアニメがあった後で
コロナとかマイノリティ自覚のある少年→青年とかを入れて10回のドラマにしたプロット作成者も素晴らしいと思った。
これはなにかの賞をもらえるような価値のあるドラマだし早くNHK地上波でも放送してもっと多くの人に見てほしいと思う。 あ、(仲野)太賀の名前出したのは、矢本悠馬がこれだけいい演技役柄を見せてくれたからには
いつか太賀みたいに大河ドラマ主演もあるかもという期待から先走ってしまった コロナ描写では、月の裏の予約キャンセル電話→営業時間短縮の貼り紙(お酒は何時までしか出せないというのもあったかも?)
→ランチ営業の貼り紙→テイクアウトやってます のほんの数秒間の流れが上手いと思った。
馴染みの和食屋さんがほんとにああいう感じでしばらく閉めちゃったりしてたから。
バーでお酒出せなくてフードメニューとノンアルコールカクテルでなんとか弟子を育てつつ赤字営業を続けてたりとかも見てきたから。 印象としちゃ逆だな
初回で多少期待出来るかなと思ったけど
後は只優しさ譲り合い関係の何のドラマ性もない繰り返し
ミムラとかいるのかいないのか分からない薄いキャラ 弱き我、滅せよ!!
のハルガスミ登場で一気に好きなドラマになった
野田洋次郎と向井理もハマっていた
西岡さんは映画版のオダギリジョーより向井の方がハマっているかも エライザと矢本って共演多いんだよな
双方クセのある役で
その二人が、いい人同士の恋愛を、心から応援したくなる感じで演じてるのに感心した >>335
そんな誰でも知ってることでいちいち終わったドラマのスレ上げんなアホ >>335
でも口説いたのは浜辺美波のマネージャーなんだよなぁ(笑) 遅ればせながら映画観た
ドラマは原作とも映画ともケンカせずにオリジナルエピソードを多く入れたほんとに出来のいいものだったと改めて思った
強いて言えば早雲荘に映画並みは無理でももう少し馬締色が入っていれば良かった 昨日退院してオンデマンドで8話から最終話までやっと観られた
いやあ良質なドラマだったなあ
合間の恋愛エピソードも邪魔にならない適度な感じで良かったし >>337
あれ?広瀬すずのマネージャーだと思ってた
ちはやふるだよね >>334
原作のイメージに近いのはオダギリジョーだと思う
それが正解ということではなく >>344
原作読んでなかったけどそうなんだ
このドラマの西岡さんは仕事デキるマンだったから向井で良かったけど
序盤でノリが軽くチャランポランぽいキャラの描写もちょっとあったから、元々そっち寄りのキャラだとしたらオダギリジョーかもね 原作読み直したけど
小説は小説でもちろん良いんだけど、このドラマの脚本頑張ったなあと、素晴らしい 今までドラマの脚本家って気にしてなかったけど、最近業界的に色々あったのと原作も映画もすでに有名な中でこれだけのものを見せてもらったので、この脚本家さんの他作品も見てみたくなったわ この脚本家さんしずかちゃんとパパから注目してるけどエロしかない全く中身のないTLマンガを見事な感動ドラマに仕立て上げててすげーなと思ったな しずかちゃんとパパ
評判いいから再編集版見てたけど
なんかモヤモヤする表現があったか何かで、見るのが無理になったの思い出した
でも舟を編むがすごく良かったから
録画してあったのまた見てみようかなとなってる >>346
観た
エライザってほんとカメレオンだよな
それで「芝居してます」「わたし上手いでしょ?」って感じが無いのがすごい
あのクセ強作品を含めで矢本と年1ペースで共演してるのに舟を編むでは初々しいカップルをあんなに生き生き演じてくれてありがとうだわ しずかちゃんとパパは手話がなんかダメで見るのやめちゃったんだよな
なんかもうちょっと練習してもよかったじゃんって あれはCODAあいのうたのパクリに思えて最初から見る気にならんかった
あの映画もリメイクではあるんだけど、やっぱり演者が本物の聾者ってのは説得力が違う 話はずれるけどNHKでやったデフ・ヴォイスは演者に聾者も使ってて結構見応えあった おー割としずかちゃんとパパはダメな人いるのね
自分は途中から見て面白くてそのまま最後まで見たんだけど最初から見てたらまた違ったのかもね 久々にところどころ見てて
7話の鍋の時に馬締が「世界で最後の…大繁盛…」で言葉の世界に突入していったのが初見では???だったけど、
これがその後の「一人勝ち」展開を組み立てようとしてたんだってようやく気づいた 自演くんが必死に上げるだけのスレ
自演はいいけどせめて上げるなよアホ 恋するみどりちゃん場面にチャプター入れて見返してるな
始まりは剥離紙の話で「なぜ岸辺さんが(泣くんですか)?」「わかりません」のところ