【テレ東金25】季節のない街 2【池松壮亮 仲野太賀 渡辺大知 三浦透子】
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ここは仮設と呼ばれた、オレらのマイホーム
2024年4月5 日(金) 24時42分〜
テレ東公式
https://www.tv-tokyo.co.jp/kisetsu/
Disney+公式
https://disneyplus.disney.co.jp/program/kisetsunonaimachi
出演
田中新助/半助 池松壮亮
タツヤ 仲野太賀
オカベ 渡辺⼤知
カツ子 三浦透⼦
六ちゃん 濱⽥岳
増子益夫 増⼦直純(怒髪天)
河口初太郎 荒川良々
増子光代 ⾼橋メアリージュン
河口良江 MEGUMI
トラ 皆川猿時
ホームレス ⼜吉直樹
ホームレスの息子 ⼤沢⼀菜
沢上みさお 前田敦子
沢上良太郎 塚地武雅
シンゴ YOUNG DAIS
熊 奥野瑛太
半助の彼女 佐津川愛美
かなえ 小田茜
しのぶ 坂井真紀
くに子 ⽚桐はいり
妙子 広岡由⾥⼦
島さん 藤井隆
島さんのワイフ LiLiCo
三本木 鶴⾒⾠吾
たんばさん ベンガル
京太 岩松了 呑んでないと観れないけど
呑んでるから号泣する
(空きあらばだけど)自分は20代で旦那亡くしたけど忘れないよ
忘れる訳ないじゃ無いか、カツ子ちゃん・・ やっぱりうまい役者しかいないよな
今朝朝ドラみていてそう思ったばかりだけど、役者と脚本が揃うとドラマは面白いな >>499
めちゃ上手かったやん
洋服のタグが付いたままのカツコ…
やっと自分マ気持ちを話せるようになったんだね 半助の元カノ、あんな大きいTVと猫を持参するて凄い! >>499
お前は何も分かってない
本当はもっと上手いと思うけどあの程度で歌う芝居の上手さに脱帽だわ とりあえず鬼畜おじが逮捕されたのはよかったな
カツコ値札w >>509-511
三浦透子さんは大奥で徳川家重役だったから、
今回も障害者役うまいなーと思って見てたら、
カツ子は普通に会話できるどころか即興で
ハモって歌えるくらいの能力者だったw 歌手として紅白出てるからな三浦
宮藤が人の演出には口出さないけどハモるシーンの台詞回しだけは注文つけたと言ってた >>515
やっぱそうなんだ
あそこクドカンの遊び心っぽいなって思ったのに監督が違うって聞いて意外だったんだ おばさんが一応常識ある人でよかった
アホだとクズおじのこと庇うからな >>505
それな
釘付けになった
CM中もテレビの前から離れられなかった オカベはひたすらいい人かと思ったら踏み込まれたくない領域はしっかりあるんだな
て言うかああ見えて実はDV気質なのか ところでビヨンセ役って誰だ?
あびる優に見えたけど違うかな >>521
意外に岡部ナルシストで笑ったな
でもお互い本音で付き合い出せそうでいいシーンだった
プライスタグは岡部好意的に見てそっとしといたってことかな 叔父叔母が派手に喧嘩しなかったり叔父がマスク持って逃げる所とか面白かったわ ビヨンセ役ググったらHARUKAって人だという事だけは判った
て言うかありがちな名前付けんじゃねえよ
かと言って深夜アニメのように検索で引っ掛かりやすいようにってむやみに長ったらしかったり、難読な名前を好んで付けるのも鬱陶しい かつこがオカベ刺したのはびびった
それでも許すオカベ良いやつすぎる
かつこはなんでいきなり
話せるようになった >>525
ああいう所上手いよね脚本演出
話し方が丁寧だけに絶対許さない怖さ
カツ子背中のタグを教えてやらなかったのはオカベなりの優しさなんだろか
知らない人に見られる恥ずかしさよりオカベに気付かれる方がカツ子は恥ずかしいだろうという オカベ役の渡辺大知は自分は役者としてしか認識してないけど
もともとはロックミュージシャンだったんだよね >>528
あれは映画通りなんだけど、映画では松村達雄が変な歩き方で去って行くのが、今回見たら靴が左右逆の別の靴ってわかって納得
おじさんは強姦罪になるのかな
罪は軽そう >>528
自分とのデートの為に服を買ってくれたんだろうから
オカベにとってはあの値札は勲章なのかなと
いつまでも彼女につけておいて欲しいとかな >>524
悪いおばだとカツコが誘惑したのが悪いって騒ぐよ
全ておじが悪いって理解してるからマシ >>531
深読みし過ぎ
単にああ、相変わらずだなって描写 >>532
揉めたら追い出されるからな
そもそもあそこにいられる理由がないんだから >>533
まぁ俺が深読み好きなのは認める
でもカツコが自らの意志で行動するところを見たことないから
もし自分の為にカツコが外出して服を買う気になってくれたのだとしたら
俺ならすげー喜んじゃうぜ タツヤしかし壊れてんなあ。母親が家にいると強がってるところが今になって俺にボデーブローで利いてきたわ。いろいろありすぎて感情ごちゃごちゃになるんだが。 >>536
あの白い服は誕生日プレゼントじゃない? >>538
あれオカベがあげた服なのか?
じゃあげたの覚えていてくれてラッキーと思う一方で
プライスタグを見てのオカベの感想は
あげる時にタグ取っとくべきだったな
いまさら言えねー って感じかな 喋らないカツ子は好きだったけど、カツ子が受け答えしはじめたら恋心も薄れてしまいそう >>527
オカベは、実の母からがんもどきと言われるようなかつ子が
いきなり刺しても(更には、叔父にレイプされ妊娠した事を知っても)
変わらず自分のことを好きでいて許してくれるようなヤツだったから、じゃない? オカベ絶妙な歌のうまさだな!
一歩間違えばすんげーへたくそになりそうだけど味があって良かった
かっちゃんはハモリうますぎw
声もかわいい
くそおぢが居なくなったから幸せになって欲しい
タツヤんち母親いないのって誤魔化しててもメグミやメアリージュンあっちゃん達のおばちゃん連合にバレそうなもんなのに 話し始めたら好みや価値観が合わなくて別れる男女あるある >>547
かっちゃんは天気の子だべ?
恋して神通力失ったけど愛を獲得した >>544
あれは結局店員がとるべきだったと思う
仕事雑 女心の分からないオカベとお前等には無理だったか
カツ子はオカベのこと好きなんだよ、おめでとう
だから自分の代わりに死んでくれる人をオカベにしたし
オカベからもらっちゃ服のタグまで捨てられないでいる >>530
岩松さんはもう72歳だけど映画の松村達雄は55歳で
まだ脂ぎってて姪っ子に欲情するイヤなリアルさがあったね ハモるのってかなり音楽的素養がないと無理だと思うからカツ子がいきなりハモるのは違和感がある
良いシーンだけど >>557
アレが起こるまではいいとこのお嬢さんだったんじゃないの?もしかして あれは2人の心が調和した象徴でもあるから
はたで聴いたらあんなキレイにハモってないってオチでも全然いい 前編が胸糞だったので、想像してたより後編ポップな展開すぎて肩透かしw
泣きそうだったけど勝手なハモリで引っ込んだw
刺されても刺された側が訴えなければ大事にならないのね。ふむ ↑に本業歌手とか書いてあるから調べたら天気の子の人なのかよスゲェ >>560
クドカンが濱田岳くんは同時期に別の連ドラで刑事で長台詞喋ってて、と言ってたよ
忙しい人は合間に茨城のロケ地に来て撮影 >>555
岩松了、72なのか
役者としてはどんな役でも引き受けてるね >>565
RADと三浦透子のMVだよな天気の子って >>566
ロケばかり行方
行方市ってやらしくね?とかいってたんだろうなあ。(それが不適切きもほどがあるの三話につながる) 結構深く刺されてたし意識失ってたから下手したら死んでたよね
岡部はよくても家族が許さないんじゃ…と思ったけど何もおとがめなしで良かった
春夏秋冬が頭の中でリピートしてる
昔からよく知ってる歌なのにな 岡部「わかんないなぁ」←わからんのか~いw とは思った
良かった あんな独特な論理、分かんなくていい
一緒に寄り添ってたら十分 カツ子みたいにメンタルやられた女はもう病んでるし脳の萎縮もしてて良くなる事はない
いずれまたオカベを刺すか自らを切ってどちらかが絶命するまで終わらない
それが刃物になるか言葉にするかは紙一重だが二人の関係性は終焉する オカベが無条件で愛してくれる人な事がわかったし
彼が側にいてくれればかつ子は大丈夫な気がする
母に捨てられ叔母夫婦に寄生されても黙々と地道に働いてなんとか養って
集落の女達の中に入れてもらえず空気みたいに扱われても耐えてたのが、
一件以来仲間の一員として扱って貰えるようにもなったし 泉谷しげるが春夏秋冬を出したのは、映画「季節のない街」が公開されてから10年ぐらいしてからだから
「季節のない街」という作品で春夏秋冬の「♪季節のない街に生まれ〜」が歌われたのは今回のドラマ版が初めて >>575
うん
目立たないのが唯一の取柄だったのが、やれば出来る子という見方に変わったからね
あの街のおばちゃん達との親和性が上がった
>>573
ひとの不幸を祈るようにだけはなりたくないと願っている さめた頭で考えると刺された原因がオカベ本人によく分からないのは怖いよな
オカベは本能的にカツコはもう大丈夫と分かるんだろうか
えらいカツコの経歴が闇深いしその闇を抜けたと彼には感じられるのかなぁと そういえば、包丁で刺して意識不明になったけど被害者が許して不起訴になった事件
最近あった。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/28940d519b58d93676b832baceb7d571731c6648 しかも泉谷はこの原作なり映画にインスパイアされたわけでもないんだよなw
>>
「『春夏秋冬』っていうタイトルは、そうせざるを得なかった理由があったんだ。本当はそんなタイトルにする気はちっともなくて。最初は『季節のない街に生まれ』というタイトルだった。でも、山本周五郎さんの小説に同じタイトルがあるっていうじゃねえか。このまま曲をリリースしたら、盗作だと思われてしまう。しょうがねえから、『春夏秋冬』っていう題名に変えたワケなんだよ。 >>582
ごめん 映画は「季節のない街」を原作とした「どですかでん」だったね >>575
やばい
ざっと見で見てたんで そういう場面とは気づかなかった どう思ってたかは恥ずかしくて言えない >>585
山本周五郎「季節のない街」の連載は1962年
それ原作の黒澤映画「どですかでん」は1970年公開
泉谷の「春夏秋冬」は1972年発表だね >>584
渡辺大知ってパンキッシュなバンド黒船チェルシーのボーカルと初めて知った
田口トモロヲ監督の映画に出演とある意味「春夏春秋」歌うに相応しい人なんやね
それにしても絶妙な下手さ加減やったけど プロのミュージシャン二人が役者として絶妙な下手さというか素人っぽさ残して歌い上げ名シーンに仕上げる
ちょっと笑えるくらいの名シーンだった >>588
どこがどう相応しいんだよ
全くりゆうがわからねえ >>590
あら とんね
>>591
だって泉谷はフォークであっても精神的には元祖バンクじゃね
ニール・ヤングみたいなもんよ >>592
どこがどのように?
爆裂都市とか出すなよ? 渡辺のバンド好きだから、俳優と並行で出来ないものか?
まあ、昔からバンドマンて俳優になったら、スパッとバンドは
辞めてはいるけど。 >>593
態度かな
後はアナーキーのギター使ったりとかか? >>595
じゃ、少なくとも元祖じゃねえじゃねえかw >>596
あんたニール・ヤングをバンクと思えないタイプだよな?
じやもういいよ >>597
バンクwとは思えないなwww
めっちゃ傾いてる感じ?wそれともお金貸してくれるのかなw >>597
ニール・ヤングをパンクっていってる時点でダメだな >>599
じやあんたが傾倒するバンクロッカーをあげてみなよ >>600
あんたとか言うんじゃないよ、パンクだなw >>600
バンクロッカー?www
銀行の金庫みたいなこと?知らねえなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています