NHK連続テレビ小説「虎に翼」part 17
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★NHK連続テレビ小説「虎に翼」ネタバレスレ part1
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1713523243/
【放送開始】 ：2024年4月1日(月)～
【制 作】 ：ＮＨＫ 東京放送局(AK)
【 作 】 ：吉田恵里香
【主人公】 ：伊藤沙莉（いとう さいり）
【音 楽】 ：森 優太
【主題歌】 ：米津玄師「さよーならまたいつか！-Sayonara」
【語 り】 ：尾野真千子
【副音声解説】：山崎健太郎
【法律考証】 ：村上一博
【制作統括】 ：尾崎裕和
【プロデューサー】：石澤かおる／舟橋哲男／徳田祥子
【取 材】 ：清永 聡
【演 出】 ：梛川善郎／安藤大佑／橋本万葉 ほか
【放送時間】
＜毎週月曜～金曜＞
・総合 午前8:00～8:15
・NHK BS 午前7:30～7:45
・総合 午後0:45～1:00(再)
<土曜日>
・NHK BS 午前8:15～9:30(再)
＊月曜～金曜分を一挙放送
＊土曜は１週間を振り返り＆次週の予告
■公式サイト
https://www.nhk.jp/p/toranitsubasa/ts/LG372WKPVV/
□公式𝕏
■公式Instagram
https://www.instagram.com/asadora_ak_nhk/
□公式YouTube再生リスト
https://youtube.com/playlist?list=PLcynJ47QaWNtGNiKaYVQZxP9coZpQ4J5g
■NHK＋ 虎に翼
https://plus.nhk.jp/watch/pl/c22c2d62-0fa1-4890-b40d-9ce45598bdcf
▽前スレ
NHK連続テレビ小説「虎に翼」part 16
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1715264565/ 戦前の日本人って米食ってたんじゃないの？
なんでパンなん？ シキシマパンは大正9年に創業！
って言う人おったけど愛知県の会社なんですけど よねは昼食にあんぱん。甘味処でもおしるこ。
栄養失調になるんちゃう？ よねは野菜とかさかな食べないとぶっ倒れて
入院ダネイホン生活を余儀なくされるねんで。 よねは昭和7年から同じ服やねん。
いつ洗濯してアイロンかけてるの？
男装やけどチチアテしてるん？
下着はふんどしステテコぱっちなの？ ハンターnanashi ID:[c3d41270]
書き込むとボケ爺さんに撃たれるから注意しとけ
虎と翼とアンチヒーローが好きらしい 01-03Ｗ
ブギ 虎翼 らんまん
――――――
(18.1 17.2 16.1）
16.5 ▼ 16.4 ▼ 16.1 ー
15.2 ▼ 16.4 ー 15.2 ▼
14.6 ▼ 16.5 △ 15.3 △
16.4 △ 16.0 ▼ 15.3 △
16.8 △ 15.8 ▼ 15.2 ▼ ※ブギ最高更新
――――――
15.9 16.2 15.4
――――――
15.6 ▼ 16.3 △ 14.7 ▼
16.7 △ 16.5 △ 15.1 △
16.4 ▼ 16.1 ▼ 15.5 △
16.2 ▼ 16.2 △ 15.4 ▼
16.9 △ 16.7 △ 14.6 ▼ ※虎翼/ブギ最高更新
――――――
△ 16.3 △ 16.４ ▼ 15.1 ※虎翼/ブギ最高更新
――――――
15.6 ▼ 15.6 ▼ 16.2 △
16.7 △ 16.3 △ 15.9 ▼
15.8 ▼ 16.9 △ 15.2 △ ※虎翼 最高更新
15.8 ー 16.6 ▼ 15.5 △
15.9 △ 16.9 △ 16.2 △
――――――
▼ 16.1 △ 16.5 △15.8 ※虎翼/らんまん最高更新
―――――― 04-06Ｗ
ブギ 虎翼 らんまん
――――――
15.1 ▼ 16.4 ▼ 15.6 ▼
15.2 △ 16.4 ー 15.9 △
16.2 △ 16.2 ▼ 16.4 △ ※らんまん最高更新
16.7 △ 16.2 ー 15.8 ▼
15.5 ▼ 16.5 △ 15.3 ▼
――――――
▼ 15.7 ▼ 16.3 -- 15.8
――――――
15.6 △ 14.3 ▼ 14.8 ▼ ※AKはGW週
15.6 ー 16.0 △ 15.3 △
15.8 △ 16.6 △ 13.6 ▼
15.6 ▼ 16.3 ▼ 14.0 △
14.2 ▼ 15.8 ▼ 14.3 △
――――――
▼ 15.2 ▼ 15.8 ▼ 14.4
――――――
16.4 △ 15.8 ー 16.6 △ ※らんまん最高更新
16.4 ー 16.7 △ 15.4 ▼
16.0 ▼ 16.4 ▼ 16.1 △
16.3 △ 16.9 △ 17.5 △ ※らんまん最高更新（万竹がドクダミ長屋に引越）
16.3 ー 16.9 ー 17.1 ▼
――――――
△ 16.3 △ 16.5 △ 16.5 ※ブギ/らんまん最高更新
―――――― 07-09Ｗ
ブギ 虎翼 らんまん
――――――
15.2 △ 17.1 △ 17.1 ー ※虎翼 最高更新
16.0 ▼（今日）16.4 ▼
16.0 ー 16.0 ▼
16.3 △ 15.9 ▼
17.0 △ 16.3 △ ※ブギ最高更新(「センチメンタル～」初披露)
――――――
ー 16.3（今週）ー16.5
――――――
14.8 ▼ 16.3 ー
15.9 △ 16.8 △
16.0 △ 16.2 ▼
14.5 ▼ 16.2 ー
16.1 △ 15.9 △
――――――
▼ 15.5（来週）▼ 16.3
――――――
15.6 ▼ 16.8 △
15.3 ▼ 15.9 ▼
15.5 △ 16.0 △
16.0 △ 14.9 ▼
15.9 ▼ 17.0 △
――――――
△ 15.7（再来週）▼ 16.1 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・虎に翼
01w(0401-) 16.4 16.4 16.5 16.0 15.8 [16.22] 女賢しくて牛売り損なう？
02w(0408-) 16.3 16.5 16.1 16.2 16.7 [16.36] 女三人寄ればかしましい？
03w(0415-) 15.6 16.3 16.9 16.6 16.9 [16.46] 女は三界に家なし？
04w(0422-) 16.4 16.4 16.2 16.2 16.5 [16.34] 屈み女に反り男？
05w(0429-) 14.3 16.0 16.6 16.3 15.8 [15.80] 朝雨は女の腕まくり？
06w(0506-) 15.8 16.7 16.4 16.9 16.9 [16.54] 女の一念、岩をも通す？
07w(0513-) 17.1 **.* **.* **.* **.* [17.10] 女の心は猫の目？
平均 16.31 (16.3129)
８位 16.2 天花（2004年前期） 藤澤恵麻
８位 16.2 だんだん（2008年後期） 三倉茉奈・佳奈
10位 16.3 虎に翼（2024年前期） 伊藤沙莉 16.3129
11位 16.3 おかえりモネ（2021年前期）清 原果 耶 16.3408 07-09Ｗ
ブギ 虎翼 らんまん
――――――――――――
15.2 △ 17.1 △ 17.1 ー ※虎翼 最高更新
16.0 ▼ （今日） 16.4 ▼
16.0 ー 16.0 ▼
16.3 △ 15.9 ▼
17.0 △ 16.3 △ ※ブギ最高更新(「センチメンタル～」初披露)
――――――――――――
ー 16.3（今週）ー16.5
――――――――――――
14.8 ▼ 16.3 ー
15.9 △ 16.8 △
16.0 △ 16.2 ▼
14.5 ▼ 16.2 ー
16.1 △ 15.9 △
――――――――――――
▼ 15.5（来週）▼ 16.3
――――――――――――
15.6 ▼ 16.8 △
15.3 ▼ 15.9 ▼
15.5 △ 16.0 △
16.0 △ 14.9 ▼
15.9 ▼ 17.0 △
――――――――――――
△ 15.7（再来週）▼ 16.1 思いっきり恋しちゃえよ！
おっ！よっ！ねっ！ みたいなっ？ >>1
こうしきえっくすのゆーあーるえるが弾かれて貼れなかったんで行きたい人は適当に探してね >>18
いたなヘアメイクか
森田望智との芝居ばっちりじゃん 黒木香は女子学院出身のお嬢様なんだよね
その後のキャリアとのギャップがすごい >>19
うちの母親が虎に翼から森田さんお気に入りなんだがなかなか全裸監督はすすめられずにもやもやしてる
さがすとかかなあ。まあ彼女は役柄で全然雰囲気変わるんだけど お母さんも安心の伊藤沙莉と森田望智（と平岩紙）の共演ドラマ
↓
◆これは経費で落ちません（NHK総合「ドラマ10」2019年）
佐々木真夕（経理部）伊藤沙莉
藤見アイ（石鹸マイスターの弟子）森田望智
平松由香利（総務部）平岩紙 直言が花火(発煙信号？)屋に転職ってのは設定としてはチョイ突拍子も無いよな
帝人事件の行員でモデルありか？
台湾銀行の被告の無罪後の復職については諸説あるようでよぅわからん
まぁ信用のおけないAIのご意見に過ぎんのだが 軍需産業だからなあ
君たちはどう生きるかのキムタクと思うよ。きっとこれから大儲け 女だってだけで男より不利な社会で頑張るってフェミニズムを前面に出した作風の中で
イケメンに好意を持たれるエピは創作してでも入れてきてて草
実際はなかなか相手が見つからなくて書生と結婚してるのに
あれ花岡じゃなくて轟にやらせれば別に鼻につかなかったが >>24
花火屋と言えども
新規取引のたびに契約書交わすから法務担当は欲しいはず >>22
NHK版柳生一族でやった出雲阿国も強烈だった
元の作品改変して統合された役だったけど
烏丸少将の波岡さん共々、今作って良かったと思える人達で >>6
寅子「弟が国内留学先から和菓子送って来ました」 森田はモネの先輩予報士からだな
ついでに道兼もちょっとハスにかまえた役で出ていた >>26
花岡は好青年ではあるけど別にイケメンじゃなくね >>27
どんな会社だって新規取引はあるでしょうよ
花火屋でなければならない理由にはなりませんわな
宮崎駿氏の君はどう～の様な軍需産業で大儲けというデカダンだけど家族思いという父親路線に行くにしては直事の人生は軽い様な気がするんだがどうなるんだろうかね >>31
一応世間ではイケメン枠ってことになってるみたいよ >>36
多分そうなんだよな
それをあえて花火屋にした理由が知りたい
軍需産業で儲かりそうだとしても共亜事件で濡れ衣を着せて来たのは多分軍部なんだろうから恨みは持っているはず
そんな中敢えて軍需企業に転出するとしたら相当なロジックを用意してくれないと 直言が転職先の花火屋に口利きでよいのでは
番組的に口利きの是非はあるけど 花岡は「佐賀の親父の弁護士事務所で働かないか？」と寅子にいえばプロポーズになったのに
そうは言えない実家の事情があるのだろう >>40
佐賀の名士は、東京出身で出自が丸亀の平民なんてカスだと思ってるとか？ なるほどね
このドラマは戦争ネタは無しの脚本なのかな？
戦死ネタとか無いよね？ >>38
現実問題として帝銀の偉いさんであれば花火屋だろうがどこだろうが転出することは難しくない
そこは問題じゃないんだよな
ドラマの作劇上の狙いは何だということよ
金融関連の子会社に天下りするとかのありふれた形では無くやや自然には見えない花火屋に転出と設定した理由は何だということだが 男だと轟しかよね子をまともに見ていないんじゃなかろうか
ガチ目の罵り合い楽しそう >>43
登戸火工は発煙筒や信号弾を作る会社じゃないっけ
つまり、軍需産業
もともとモデルのひとの系列もそういう会社のようなんである程度史実踏まえてるのでは 調べてみると、直言のモデル武藤貞雄の次男輝彦は花火業界の名士だったらしい
そこを引用したのかな 塚地は元が包容力があるから弁護士になったとしても安心して頼めそう >>46
気が重いよね
どれくらい戦争引っ張るかわからないけど気がついたら1940年か
ブギウギでは三尺四方で歌ってた時期 >>37
三淵さんの実の弟が日本煙火協会の専務理事だったからそれを設定にはめ込んだんでは >>51
あぁなるほど
周辺の史実から発想を得たっちゅう奴か
ならアリかな どんぐり大砲のしくみ分からんが>>40まで
「どんぐりの畑は空です。」とある
>>41からはまだ撃たれてないから引き続き書き込めてるのかな 昭和13年から登戸で某火工なんて陸軍登戸研究所下請けで風船爆弾 特殊焼夷弾研究して作ってゴニョゴニョしてたのは朝ドラではできない 雲野事務所、宝塚劇場の隣あたりとはニッセイ劇場か旧三信ビルあたりか
日比谷公園内にも旧法曹会館にも近く、歌劇場近くなんて寅子には好都合
あ、でも梅丸ファンか
近所の帝国（日帝）劇場あたりにはスズ子も出演していた
雲野さんのモデルは戦前～終戦直後の歴史的事件を多数手がけた人権派弁護士で、
最高裁判事就任や友人の片山哲から法務大臣を依頼された時も断り、一弁護士を貫いた >>45の警備員まで撃たれてる
ボケ爺さん今来てるのか
自分もやられるのか..
みんな気をつけて >>55
まあ、そうなるよな
登戸研究所は今の明治大学なので、なんかからめてやるかな 東京で広い家に住んでいるのに岡山の寮で勉強するなんて当時はあったのだろうか 登戸火工にもモデルがあると思うけど、登戸研究所と関係があったのだろうか
風船爆弾に偽札に殺人光線だっけ？ 軍がらみでパパがまたトラブルに巻き込まれるとかやるのかなあ >>59
当時は旧制高校が難関
全国に分散して設置され数が少なかった
だから遠隔地の高校に行くのはよくあった
後の首相や作家も
その代わり旧制高校生と帝大生は人数があまり変わらないから、ほぼ入れた >>59
まあ旧制高校いけるのならどこでもいくだろ 三淵嘉子の末弟が嘉子の援助で岡山の旧制第六高等学校に進学したらしい ブギウギは同じ話数でまだ昭和14年4月。
虎翼そんなに飛ばして大丈夫か？
戦後昭和何年頃までやるつもりなんやろ。
スズ子は40歳くらいまで。
寅子は60歳くらいまでやるの？ >>70
普通に退官までか亡くなるまでやると思うよ
それにしても早すぎるけどね
家裁時代をじっくりやるんじゃないのかなあ スズコは歌手引退したら賞味期限終わりｗ
とらこは退官までやるんだろうな 上記サイトによと「三淵の父は台湾銀行から紡績会社の重役を経て、自ら発煙筒や焼夷弾を造る工場を、川崎市の登戸に設立した」
直言のモデルも火薬に絡んでたようだ >>71
スズ子は昭和32年でさよならコンサートで
最終回。だから41歳。夏生まれだから
満41歳だね。
スズ子と同い年だから気になってw
虎翼は太平洋戦争少し長めかも。
ブギウギは梅吉さんが香川帰郷する時でも
まだ昭和15年12月。その代わり翌週いきなり
昭和18年5月か6月。終戦までの話数が17回。
虎翼は終戦まで少し長めかもね。 >>62
萬平さんを思い出す
萬平さんを超えるのは大変だぞｗ >>73
トンね
銀行―>紡績会社の重役は分かる良くある話だ
その先火薬系の会社を自身で設立ならば本当に自分でやりたかった事なんだろうな
直言は戦争商人いや軍事品メーカー社長やないか
もっとも直言のモデルは帝人事件の被告では無いし軍部アレルギーなど無かったんだろうが 直言のキャラクターだと火薬系の会社の社長というのはイマイチぴんと来ないな
「中国で戦争が続く今こそ火薬だ！」
みたいなことは言いそうにない ドラマとしては、直言を軍需会社の創業者とはしたくなく、関連がある花火屋に置き換えたんだろな
息子も花火師だったし 阿部定は昭和11年から昭和16年くらい刑務所にいたんだな
寅子が大学生のときに切り取り殺人事件が起きた
これも女性問題だよな 寅ちゃんちっこくて可愛い
伊藤沙莉がこんなに可愛いとは
花岡さんのコート姿もカッコよかったです 親父の会社は発煙筒などの会社
花火ではない
なんでそんなウソつくんだ 公式Ｘにも発煙筒や信号灯などの会社とある
この時期に軍需産業に手を出すのは当時の開業としてよくあるパターンで珍しくはない
今でいうITベンチャーみたいなもの 花岡は寅子を佐賀に連れていきたかったが
寅子の決意を前にして言い出せずに終わったってことであってる？ 実はさっきやっと見たのだがあのよねちゃんはやはり
花岡くんに気があったという描写なのかな
なんで今更こんな設定を追加してきたのかは知らないけど
かなり先の伏線だったりするんだろうか
しかし寅子の職場によねちゃんが来たら急に画面が賑やかになった
黙ってても常にイラついたり落ち込んだり
喋れば全方向にキレ散らかして
もういい大人なのに全然落ち着いてなくていいぞ テーマに外れるからと言って河合栄治郎事件と津田左右吉事件を合成してただ寅子の努力が見合って無罪を勝ち取ったみたいにしたのどうなんだろね 早すぎとは言うけど今から裁判をすると一事件だけで何話も使ってくことになるしね >>88
ドラマだし別に
原爆は合憲！落とされてやむなし！とか言い出したらダメだけど >>85
直言のモデルの人が始めた会社は焼夷弾も作っている
開業初期に気まぐれで手を出すジャンルでは無い
【焼夷弾】
建造物を焼き払う目的で使う、燃やす薬剤を入れた投下爆弾や砲弾。
戦後は軍需産業として工場は操業出来なくなった訳で
軍需に全振りした会社だったんだろう
番組ではマイルドな表現にはなっているが父も軍需に頼っていた事を隠さないというのはまだ良心的かもしれんが 直道-寅子-直明
直言の子供の寅子だけ名前に直が入ってないのは女だからなのか
藤原氏も道隆-道兼-道長には道が付くけど詮子に道が付かないので上流階級とはそういうもんなのですね >>85
直言とモデルの武藤貞雄の区別もできないのかw >>87
花岡くんが戦死したりしたときに泣いて今までの心情を吐露する、、みたいなエピソードがあるのかも
海言った時に崖から落ちたやつもいたって花岡のこと思い出してたし
花岡くんが戦死するかどうも知らないけど 女性クライアントにも寅子は弁護を断られるのは重要ポイントだね
当の女性も女性差別に加担していたという社会構造 花岡の婚約を聞いた時の両親のリアクション、シンクロしていた。 ┌──────────┐
│贅沢はできない筈だ ! │
└∩───∩─────┘
ヽ(`･ω･)ﾉ お汁粉はいいのねw 稲さん田中真弓？
声優じゃなくて顔出し俳優やったほうがいいな
雰囲気あった 社会的信頼を得る道具として結婚する
というのはいかにも寅子らしいな
独身女性は信頼されないという価値観を認めることになるが、現実社会がそうなのだから仕方ない >>98
今の時代だって弁護実績が1つもないのに頼もうと思うやつはおらんやろ
弁護団とかに入って何らかの実績があれば別だけどそれすらないんだから なんで小林涼子なんだろうな
ちんくしゃ顔好きじゃないんだよな 両親揃うと和むわw
今日の流れ見た感じやっぱよねが花岡に惚れてたってのは無いんじゃないの
よねも轟も普通に寅子を気遣ってただけに見えた 誰だよ、よねが花岡を好きなんてトンチキなこと言ってたやつ 長い長い伏線がこれから効いてくるわけね。
みんな泣くぞ。 「お国のために法廷デビューした弁護士さま」
女性活躍の風潮に浮かれるな、
国家総動員に女性が利用されてるだけ
と切り捨てる竹中記者イイネ
ことの本質を見抜く竹中記者 昨日からの今日で寅子奈落の底に落ちる回だった
てか寅子が結婚する理由て世間を納得させるためだったのか 恋愛描写はやけにリアリティ有るなー
女が仕事を優先してる内容だから、
当然花岡とはそうなるよなー 花岡は寅子と食事をした後の別れで、これで終わりと割り切ったか 花岡がEXILE系で婚約者がSKEか
リアルにこの組み合わせで結婚するとしたら、お互いのヲタが阿鼻叫喚するだろうなw >>120
そういうのが洗脳なんだよね。
託児所や保育園から始まっており、羞恥心や貞操観を破戒して、侵略者の生殖に有利にしている。
職業のためなら、誰でもいい、とか言うのも同じ。
恋愛と性欲と結婚とが乖離して、ＤＶの原因にもなる。 未婚だから信用されず花岡が婚約した事に自棄になってその辺の理由のわからない男に抱かれ妊娠しセックス依存症になり弁護士を辞めてパンパンガールになるのかと思った 見合い懇願の理由聞いてからの石田ゆり子の表情に爆笑、そこから最後まで笑いが止まらんかったわ
寅子を叱らないでやってくれ！と必死のフォローの直言パパがまた笑える
結婚に逃げるのかと思いきや仕事の信頼度を上げるためというのがそう来たか！と、いかにも寅子らしい
それにしても花岡婚約は序の口で戦争の進行、男不足からの女性進出の竹中の分析と一日で情報量多過ぎだろ
控えめに言って神回 激務に就職している男性は、内助の功が必須なので、職業婦人は忌避される。
職業婦人が夫の家事を要求する風潮は、誰向けに発信しているのだろうか。
イケメンホストとのスパイ活動や工作員活動に有利である。 >>111
自分もそう思った
よねはなんだかんだで寅子のこと気にかけてるってだけなんじゃないかと
ほんま最強のツンデレ >>88
ちむだと暢子がハンバーガーにポテトを付け合わせる発明をしたようなもん >>123
安倍政権は、それを先取りして、アメリカの代理戦争である中国との戦争を準備するために、女性就業を推進していた。
女権主義者が懐古趣味的に称賛する大正デモクラシーでも同じだった。 現代では
中高年の独身男性は社会的信頼が落ちる
という暗黙の風潮があるが
戦前もそうだったのかな さいり好きだからビオレCMは美顔加工がきつすぎて違和感を覚える >>87
事務所でちゃんと寅子と一緒に謝ってたし最近尖ってるよねちゃん見てるとニヤニヤしちゃう
ほーらこの人にもいつかデレる時がくるぞとw 寅子の結婚の相手知ってる上で言うけど経緯にガッカリ
丁寧に脚色してほしかった
世間体に翻弄された彼が気の毒 花岡パパのツテで速攻確保け
どうせやったら時子にしとけや
というとこやが今はちと無理かｗ
トラも腹くくるのはええけど
誰でもええってのはどないや
うぃ～ね君は元気にしとるかのｗ 落ち込むほど寅子って花岡のこと気にしてたの（´・ω・`）？
食事のときの反応の薄さから、寅子はたいして気がないと思ってたわ >>134
1年以上も仕事の依頼来ないとこに結婚したから男性からちやほやされて
法廷にも立てる久保田先輩を見て複雑になってたところに花岡のアレだからね
一日でダブルパンチ喰らったようなもん 司法省（？）の階段のシーン見ると、寅子は暗黙のプロポーズ断って気まずいだけで、ヨネと轟が花岡に恋してるように見えたw >>96
花岡は裁判官なので召集されない
あとは山口良忠でググれ 名古屋でロケやってるから花岡も婚約者も愛知県人で揃えたのか 「女の心は猫の目？」は、結婚に関心なかった寅子が急に翻意したことを指す思うが、最後に疑問符は、結婚は翻意ではなく社会的信頼を得るための道具という意味なんだろう 久保田パイセンの旦那っちゅーのはどんな人なんだろう
嫁の仕事に理解がありちゃんと生殖能力もあるという 寅子のスンッを初めて見た気がする
散々他人のスンッには突っ込んできたけど >>137
ネタバレスレあるのでそっちのスレでやって
ガイド本もあるししりたいと思えばいくらでもわかるのが朝ドラなんだけどあえて知らないでいるのがこっちのスレなので 久保田は妊娠何ヶ月か知らんけど、子供が生まれるまでに裁判終わるのか
裁判途中で弁護士交代とかありそう ぼーっと観ていて気が付かない重要ポイントは竹中記者が説明してくれるシステム >>143
デビューさせれば結果なんてどうでもよい 一年くらい時間たってるのに花岡切り替え早すぎといわれましてもだよな
花岡おめでとう
また日米開戦近づいたな 結婚して一人前って男の呪いだよな
爺どもも今回は共感出来るんじゃね >>127
福島瑞穂氏も戦前の反省も無く、女性就業推進をしてきたので、小泉政権の大衆煽動政策に迎合してきた。 真のマイノリティは発言権などないから可能な範囲でマジョリティに寄る寅子の戦略は致し方ない
寅子にとって非婚を貫くことよりも重要な思想があるだけと理解した 法律は変わったけど
女性は16歳で結婚したら一部成人の権利が得られた
賃貸契約なんかは未成年では難しいからね
結婚したら信用を得るのは差別ではない 甘味処で、生きがいだから何をしてでも、って聞いたのも刺さったんだろうね
よねちゃんは夢の為にこの選択をする寅を見て影響受けるんだろうか
今は仕事のためにこの格好だけど弁護士になったらやめるよとかなんとか適当に嘘ついておけば良い >>152
花岡が婚約したので、誰でもよくなったのか、
職業のためなら誰でもよかったのか、不明である。
職業のために有利な結婚なら、投資家や経営者の子孫となるが、子孫が愚劣であることもあるので、
本人と生殖して、シングルマザーになるという選択をする女性が増えてきたようだ。
相手が外国人投資家でも外国人経営者でも、混血の方が美人な子ができそうでもある。
遺伝子は、気候や土壌に最適に皮膚色（紫外線防御）や免疫（細菌やウイルスへの抵抗）などを決定して
いるので、日本での生存は困難になる。
日本国外に移住して、資金だけは日本から吸い上げる投資金融経済を志向する。 >>134
負けず嫌いで何でも一番じゃないと気がすまないとか自分で言ってたから久保田先輩にも先越されたしプライドが傷つきまくってるから衝撃が大きかっただけかもしれんね 誰でもいいから結婚をの流れから(紆余曲折を経て)アイツが来るのは可哀想と言えば可哀想だがな
アイツにも見せ場用意したれよと思うんだが >>134
すっかり忘れていたけど他人のものになったらちょっとショックだっただけ 寅子と結婚したら、セックス中もすぐキレそうだからな 結婚して一人前ってのは男の悩みだよな
妥協した寅子は出世して
妥協できないよねは司法浪人生として後輩にも抜かれていく 一気につまらなくなったな
あまりにトンチキ過ぎる展開
一人前の弁護士になりたいからって誰でもいいから結婚したいって・・・
ヒロインの言動がブレブレで糞過ぎる
結局男に媚び媚び頼らなきゃ生きて行けないヒロイン
脚本家腕がなさすぎだろ
駄作だわ >>164
めっちゃ面白いやん
お前にドラマ楽しむ才能がないんだよ 誰でもいいから(仕事の為に)結婚をとの寅子の言葉に
母がそんなことさせますか！ちやんといい人を選びます
と答えたのはちょっとほっとしたな
寅子もいい人と結婚してこういうフツーの観点を持てる様になるといいね
寅子に子供が出来たら親の気持ちは多分分かると思うが 寅子は久保田の結婚を知らなかったのか？
久保田と轟は同じ事務所だっけ、轟と寅子は会ってたのに知らないとは変だな 話題性あんだから寅使えよ塚地って思ってたけど
おれのほうが最悪なやつだった 今の時代でも男女問わず40前で一度も結婚したこと無い人への印象はそれなりにあるよね
1960年代に作られたサラリーマン系の喜劇映画で耳にした女性社員セリフは今の時代聞くこと無いけど
大卒で会社員だと30歳くらいなら >>148
女の場合はさらにハードルが高い
結婚して子供を産み育てて一人前となる
子供ができない場合、種ではなく畑のせいにされることがほとんどだったし
（妊娠しないから離縁、というのはよくあった） >>150
何しろ法廷に立たなくちゃ何も始まらないものね。
手段として結婚、いたしかたない >>170
ネタバレスレで聞いてきなよ
皆んな教えてくれるよ >>164
節々に脚本家の思想みたいなのが出てきて
それが上手く話に消化できてないから
萎える部分が多いのは分かる 30過ぎの独身男女は今日の展開に怒り狂ってないの？ >>164
ヒロインの言動はブレブレどころかむしろ一貫してるぞ 花岡の婚約者が美人だったら寅子への思いと矛盾するから
美人じゃなかったんだろう 結婚しているかどうかって依頼人はどうやって判断しているんだろう？
久保田先輩が法廷デビューした事によって女性弁護士にも依頼来るようになると思うんだけど？ >>171
家によっては女産むのはダメ、家継ぐ男産んでこそ一人前とか厳しかった。 >>164
＞一気につまらなくなったな
昨日までは面白かったんだな
頭の悪さが文章に出てるｗ 脚本家が寅子を利用して日教組社会主義女性団体
の主張を前面に。三淵さんそんな人じゃ無かった
と思うわ。
脚本家の左翼社会主義傀儡ヒロインが寅子なんや。 >>179
>>178なんかがいい例だけど
思想先行で脚本書いてるから不自然さが多くて
話にリアリティがないんだよ。 よねと轟並んでおしるこ食べてる姿は
お似合いに見える 日独伊策同盟1940年、昭和15年
太平洋戦争1941年12月8日、昭和16年
結婚には最悪の時期 トイレ行ってたら当て付けみたいに結婚するとか言い出して困惑している。 >>184
＞思想先行で脚本書いてるから不自然さが多くて
何がどうなのか書けよ
そのレスで伝わると思ってるのがアホの証明 >>188
ちょっと上に書いてるじゃん。
依頼人はどうやって初対面の寅子が
未婚か既婚か判断したの？ 安倍晋三、ネトウヨ「このような戦前レジームこそ本来の日本の美しい姿」(ｷﾘｯ) 依頼人が指輪見る仕草だったり未婚既婚か聞いて来たり
未婚で有る事の社会的な地位の無さの描写が欲しかったところ
花岡の件といい言葉足らず描写足らずが後に補われるなら
視聴者に「はて？」と思わせるのには成功しているとおもうけd 今日の展開は戦前の超封建社会を理屈理論じゃなく感覚で分かってないと理解しずらいだろうなあ
田舎の旧家だと祖父母からとかの話や価値観でなんとなく分かる >>190
ドラマ見てないんか？
寅子の依頼人は既婚か独身かではなく、
「女だから変えてくれ」だよ
久保田先輩の場合、
「彼女は女性初の弁護士で、先ほどめでたく結婚もしました」
と上司が紹介したんだろうね
雲野先生はアピールが下手なのか知らんけど >>194
「女に弁護の依頼はできません」
「彼女は結婚しています」
「それなら安心だ。依頼します」
こんな流れが不自然だと言ってるんだよ。 結局モデルの人が2回結婚してるからのこの展開なんだろうが
このドラマのキャラクター寅子の主張通りなら生涯独身のが筋は通ってる >>194
寅子がどうして未婚だから依頼を断れるのかに至った理由が不明過ぎるという話です >>194
現在でも、そうだが、訴訟相手の男性から襲撃される危険があるということ。
寅子の事務所は、弱者側の担当をすることが多いようだから、猶更である。
久保田先輩の事務所は、強者側の担当をしているようだ。
未婚女性を妾にして子を産ませて、実子として届けたとあるが、妾が産んだ子が、上位の有力者の子であることもある。 >>195
「女に弁護の依頼はできません」 ←寅子
「彼女は結婚しています」 ←久保田先輩の事務所でやりとりがあったであろうとの想像
「それなら安心だ。依頼します」 ←あくまでも雲野の想像
なんでごっちゃにしてるんだ？
やっぱりアホだからだろうな
そもそも久保田先輩は事務所の親分が上手く差配して
結婚していなくても法廷にたてていたかもしれない >>198
矢面には男性を立たせて、裏方で弱者側の事情を聞き出し、法律構成を考える方が安全だが、
法廷に立たないと意味が無いとあるのは、給与や待遇の問題なのか、
軍事政権が女性就労を煽動して男性徴兵をするための政策に迎合しているからなのか。 >>199
当時の英米の傀儡軍事政権の非道や惨酷を表現できていないからだろう。
現在の安倍政権や岸田政権への批判や批難にもなるから抑制的な表現なのだろうか。 >>197
おまえも読解力ゼロのアホだな
>>194のレスに
＞寅子の依頼人は既婚か独身かではなく、
＞「女だから変えてくれ」だよ
って書いてあるだろ
未婚だから断ったのではない 現在の子育て支援は、事実上の一夫多妻を支援や援助しているので、批判や批難されている。 >>203
訴訟の相手を考えると、女性では危険が寅子に及ぶということ。 久保田が上手くキャリア積んでるからな
女だからという言い訳は通用しなくなった >>192
＞未婚で有る事の社会的な地位の無さの描写が欲しかったところ
おまえの常識レベルが低すぎる
結婚以前に男でも女でも弁護依頼を20代の若造に頼みたくないのは当然の心理 >>203
疑問はそこじゃないんだよね
弁護士を続ける為に婚約が必要だと思った理由の部分だよ 09/27 日独伊三国同盟条約に調印
10/04 砂糖とマッチの配給統制規則が公布
10/12 大政翼賛会発会式
10/31 煙草の「バット」を「金鶏」、「チェリー」を「桜」に改名
11/02 大日本帝国国民服令が公布され、男子用国民服が法制化
11/23 大日本産業報国会結成 「つまらなくなった」旨の書き込みを同じような内容文体で連日のように続ける人がいるという事は、それだけ中毒性があるのだろう
つまらないけど思わず観てしまう >>195
>>197
適齢期を過ぎた人（男も女も）が未婚だと、あやしい、問題持ちじゃないか
常識がない変人、人として信頼できない、などとレッテルを貼られる
女の場合はとくにその傾向が強い
適齢期に結婚した人＝常識人、安心できる、大人の責任を果たしてる等に、第一印象が変わる
結婚して一人前、親になって一人前、という考え方が広く浸透していた
朝ドラを見る主層の65才以上の人達ならこの感覚を実体験で見聞きしてきただろうから
細かい説明は不要なんだろう >>206
雲野先生は事務所運営が不器用だからな
その描写はあった
久保田の事務所は親分が上手いんだろう >>207
それなら既婚未婚は関係が無く
寅子が婚約が必要と思った動機に繋がらないよ
>>211
依頼人がそこに気付く描写が何かあったかな？
年寄りには分かるの？
そしてまた[c3d41270]が撃ちまくってる 寅子ちゃんはセックスの時もあのガラガラ声で喘ぐのかなあ >>208
・雲野が結婚すれば信用されるかもと言ったこと
・久保田先輩が結婚して法廷デビュー
・>>211の理由
結婚しようと思うだろ >>214
＞依頼人がそこに気付く描写が何かあったかな？
＞年寄りには分かるの？
おまえの常識レベルが低すぎるｗ >>216,217
>>192
今後の展開で説明が有る事を望んでるんだよね
>結婚以前に男でも女でも弁護依頼を20代の若造に頼みたくないのは当然の心理
言ってる事が矛盾してるけど？ >>115
明立大の高等試験合格記者会見で「面白くねえな」と呟いてた理由がこれで回収された >>182
毎日面白くなくなったとディスってる人かな >>199
結婚すれば依頼が来るはずだ!と考えて
親に見合いさせてくれと言ってるんだから
寅子がそう判断したんだろって話だよ。
単に女性だから断られたってだけの話であれば
結婚しようなんて考えないでしょ。 火曜16.1か
花岡の電話効果で月曜の17.1からさらに上がると思ったのに
世間は恋愛とイケメンにはあまり興味ないんか？ まぁ心配せんでも寅子の結婚生活は大変かもしれんが不幸せなものにはならんと思うぞ
通常の意味の結婚生活の幸せも弁護士判事の仕事も両方いいとこ取りするでしょ
だって朝ドラヒロインだもの >>219
矛盾してないだろバカ
・男女とも若造は信用がない
・その中でも女は特に信用がない
だけど結婚してれば信用力が上がる 女という要素と
独身という要素
それぞれが社会的信用が低い
女は変えられない
せめて結婚して既婚者＝親から自立した責任感のある大人
という社会的信用を得ようと思ったのでは
花岡が婚約したのも同じ理由でしょ そんな私もキムタク外科医ドラマはつまらないけど完走した
アンチコメントはどこにも書かなかったが、観終わった時は「よく我慢した！」と夫婦で乾杯したw >>214
>年寄りには分かるの？
結婚を機に、人の目が変わるのはよくわかってる
女の場合は苗字の変更という大きな変化があるのでが事務的な面からも苗字の変更を多方面へ（もちろん顧客にも）しっかり伝えたり
混乱させないように（旧姓）をともに記したりする常識や習慣があった
一定の年齢以上なら、言わずもがなで知ってるだろう
また、そうじゃなくして朝ドラを見てるとしても
「未婚が理由の窮地」を脱する目的で結婚したことを理解して見ていれば
その「結婚」を本人も周囲も裏に表にアピールしないわけがないだろう、と前後の流れでわかるだろう
案件を得るためにした「結婚」をチャンスに黙っているわけがないだろうと >>222
だからおまえは寅子（単に女性だから断られたってだけの話）と
久保田（結婚して法廷デビュー）の話をごちゃまぜにすんなってバカ
・雲野が結婚すれば信用されるかもと言ったこと
・久保田先輩が結婚して法廷デビュー
・>>211の理由
↑
寅子が結婚しようと思った理由 >>225
その結婚すれば信用が上がるっていうメカニズムが
不明なんだわ。
確かにいい年して独身なら変わった人だとは思われるけど
イコール仕事が出来ないなんて発想にはならないでしょ。 >>230
まあでもその価値観は現代も残ってるよ
男性の場合は家庭があれば簡単には辞めないだろ的なのもあるかも >>225,228
依頼人が婚姻の有無を何処で判断していたんだろうか？
という疑問だよ
苗字が変わった事など分かるわけもなく
答えになっていないんだよね らんまんから消え物の説明セリフが異常に多いのだ。
【らんまん】
・「今日は桜飯よ(たこ飯）
・「このみそ汁はたぬき汁って言うの」
・「れんこんに味噌をちょこっとつけると美味しいんだよねー」
・「塩鮭入りの握り飯買ってきた」
・(高知甑倒しで）「東京には牛鍋と言う旨いものがあるですき」
・「これは佐賀のお菓子でぼうろって言うの」
・「これは静岡の黒ハンペン」
【虎に翼】
・「これは塩鮭 これはオカカ」
・「クッキー焼けました ケーキ作ったの」.
・「これが流行りの日の丸弁当だあっ！」
・「海に行く事わかってたらおにぎり持って来たのに」
虎翼はまだまだこれから沢山説明セリフ出して来ると思う。
やれやれ。 独身だと弁護士の仕事に不利だから結婚するってｗ
そこを乗り越えていくのがドラマでしょうに
打算功利的なヒロインにしちゃダメだよ
結婚生活に大きなしっぺ返しがあってヒロインが反省するなら
まだいいけどけどそれなく安定した結婚生活にするようじゃ
ドラマとして全然ダメだわ クライアントから弁護を断られる寅子
あれが同世代の独身男性弁護士でも同じ結果になったのかな >>237
そのレスは今後を見てからすべきだなバカ 現代は「結婚できない男」「結婚しない女」という風潮だが、戦前は違ったのだろう 依頼人が寅子を断る理由に未婚である事
依頼人が何処でそれを判断出来たのか
寅子が既婚の方が有利だと何故思ったのか
この疑問に誰も答えられていないんだけど
これ以上聞いても無駄そうだねw >>229
依頼人はみんな寅子を見て女性だと分かると
未婚か既婚かも確認せずに「男性に依頼したい」と断ってるのに
なぜ結婚すれば自分に依頼してくれると思ったのか
意味不明だってことだよ。 >>245
その人バカだ常識だって逃げるだけみたいよ
読解力が無いみたいだわ >>245
当時は有名人の結婚離婚は新聞ネタになってた
女性初の弁護士の結婚なら小さな記事くらいにはなってるだろう >>242
弁護士も人の子なので、依頼人の相手が凶暴である場合、断ることがある。
女性では、対峙させると、危害が及ぶと危惧する。
既婚であると、夫が有力者の親族であれが、危害が及ばないと考えることもあるだろう。 昭和バブル期でも25歳過ぎはクリスマスケーキの
売れ残りとか結婚せずに居座ってる女性をお局さまとか。男性も所帯持たない人は信用が無かった。周りが早く身を固めろとか言われたり。
所帯もって家族やしなってやっと一人前。
そんな時代。
戦前だから寅子が男性から「このいかず後家！」
と言われても驚かないわ。 >>244
女性差別ではない。女性には危険な仕事はさせられないし、
子が産まれれば、更にそうなる。 >>250
お局様は、経営者や投資家の妾として存在する。平安貴族や幕府大奥と同じ。 >>247
事務所内の人、依頼を断った人、誰も結婚指輪なんてして無いけど？ >>249
依頼人が既婚未婚の判断を何処でしているのかを聞いてるんですが >>252
そんなええものでは無くて揶揄されてたw 著名人が死亡するとお通夜の場所や時間、電話番号まで新聞に載っていたのはいつ頃までだろう
そんな記事のためにお布施泥棒が頻発したそうだw >>250
昭和時代は女性は結婚すれば仕事やめるのが当たり前だったし
独身がおかしいってなるのは男だけじゃないか？
逆に女性が結婚した後も働いてると、家事や子育てがあるから
仕事が疎かになるんじゃないかと信用されない時代だったよ。 >>255
「ええもの」ということは無い。植民地では欧米人の投資家や経営者の子を産むことで身分が上がることもあるが。 >>257
仕事が疎かでなくても、子育てで託児所や保育所に預けられて、愚かにされることになる。
祖父母に育てられるには、東京や大阪では近郊出身者が要求された。
託児所や保育所で放置され、学校での学習や運動に付いて行けない子が増えた。
教職員の負担を累増させ、徒労感や虚脱感を蔓延させてもいる。 >>257
昭和バブル期でさえ25歳過ぎたらバカにされたり
本人も焦ったり。寅子の時代は女学校在学中に
相手見つけたり卒業したら速攻で結婚の時代。
寅子の年だと変な目でみられるのは当然。 フィアンセかぁ
優三がいるじゃん
誰でもよければ轟の線もありか >>242
>依頼人が寅子を断る理由に未婚である事
>依頼人が何処でそれを判断出来たのか
未婚だから働いているんだよ
女性が結婚＝会社を退職し家庭に入る
これが99％常識の時代だったの寿退社
だから20代なのに働いてる女•寅子は
未婚でオールドミス
言わなくても分かっちゃうってわけ
その“常識”は平成まで延々続くのさ 雲野弁護士の「結婚前のご婦人に頼みたいのはお酌かな」って発言を受けて寅子が未婚だから社会的信用度が低いって飛躍しただけだな 今回の事案は女はもちろんLGBTQの人等にも刺さるだろうね 今 こどおじ！チー牛！こどおじ！ニート！ギャハハ！！人権なんかねえからどんどんボコれ！ 今の仕事の為だけに結婚という寅子の考え方には結婚相手(に多少仕事多忙という面に目を瞑ってもらったとしても)と二人で幸せになろうという考え方が皆無なので見合い相手にそこを見透かされるんじゃ無いの？これじゃ相手へのリスペクトが無いわな
相手も選ぶ権利が有るべ
寅子は嘘がつけないタイプだし >>265
ＬＧＢＴは、胎児期に母親が化粧品や栄養剤で塗布や服用した性ホルモン剤の作用で、
胎児の生殖器と、脳神経や筋骨格の性別が乖離する現象なので、
妊娠出産できるかは不明となる。 >>262
寅子が未婚である事による負い目を感じる描写もなく
結婚して弁護士をやって行く決心に繋がってないでしょって話をしているんですよ
結婚＝退社、家庭に入るのが常識しとして
結婚して弁護士としての説得力をつけるというのと矛盾してないですか？ >>267
寅子の弁護士活動を応援して、専業主夫をしてくれる男性なら可能だろう。
そのような男性をキャリアウーマンが尊敬や尊重できないので、結婚できないことが多い。
騙されて結婚して、事件に巻き込まれ、信用や信頼を失うことにもなる。
お金目当てなのは、女性でも男性でもあるが。 第1週で寅子の担任がかなり進学のこと反対してたがその通りになったな
直言は大丈夫ですようちの寅子ですよーと脳天気なこと言ってたが甘くはなかった 寅子はこれまで新聞記事になるほどの言わば有名人だから名刺で名前変わってない時点で、当時なら独身確定だな 古い価値観から現在に通じる価値観に至るまでの描写を淡々と描けば良いのに
所々「私たちはこんなに虐げられてました」「バカな男たち」をちょいちょい挟んでくるからアンチが出てくる
古い価値観を単なる「悪」ではなくそう言う時代があった事を知ろうで良いのではないか >>115
今にして思えば、寅子の明律入学時に竹中記者が手厳しい記事書いたのもここで伏線回収なのかな >>270
いやそこ(仕事への理解)も当然必要だが
寧ろ自分も結婚生活を幸せに送ろう
相手にも結婚して良かったと言ってもらおうという
寅子側の意志の問題だよ
それがあるかないかは見合い相手にも伝わると思うよ
結婚は道具じゃないんだから
ただでさえ条件は厳しいんだよ
*相手の俗に魔女と言われるような仕事への理解が必要
*適齢期は過ぎている >>269
>寅子が未婚である事による負い目を感じる描写もなく
負い目？？？
依頼がないのは未婚＝社会的信頼が低いのも一因
だったらその一因を潰しておく
お見合いをお願いします！
これが寅子
未婚の自分に負い目なんてないって
結婚は仕事を潤滑にするための手段で
負い目があるからするんじゃない
>結婚して弁護士としての説得力をつけるというのと矛盾してないですか？
ちっとも矛盾してないだろｗ
依頼のチャンスに繋がることは何でもやる
前例のないことにチャレンジする
1番大好き負けず嫌いの寅子の貪欲さがよく現れて
いかにも寅子らしい 子どもの頃、ブックオフで買った古い漫画を読んでいたら
未婚の女性に向けたオールドミスなんて言葉が出てきて？？？になったのが懐かしい 子供がゆっくりとしゃがんでコケたふりをして泣き出すシーンは一体なんなの、どうしてNGにならないの >>278
雲野法律事務所の岩居弁護士は結婚してるのか？
事務の常盤さんは既婚だとして社会的地位はある？
寅子が婚姻の有無を打開策として見出したのはらしい行動ではあるけどね
寅子とよねのコンビがこれからも続くのが面白いね 法律専門書店のある中央線ガードに電車がなかったが、昭和15年9月でもう減便してるのかな。＜不要不急の移動は軍優先で自粛 花岡はあれで退場だと悲しいな
寅子はともかく親友の轟にまで素っ気なくするのはどうなんだ >>285
>雲野法律事務所の岩居弁護士は結婚してるのか？
知らない
>事務の常盤さんは既婚だとして社会的地位はある？
当時の社会の成り立ちからしたら
社会に女が据えられる地位ないだろう
社会構造的には女性は下層の存在、位置付けの人間で
法律上の立場からは既婚女性は「無能力者」 うーん
今までは文句なかったけど結婚のエピソードはちょっと微妙だな
本人が仕事も結婚も自らの意思で手に入れたいと奔走するならともかく
あくまで社会的地位のために結婚するっていうのはかなり微妙
そういう人もいると思うけど結婚は相手の人生もあることだからね
花岡のことも好きだったのかそうでもないのかあいまいな描写のままだったと思う
前回までの寅子は男性としては何とも思ってないように見えていた >>290
社会的地位のために結婚する男は批判されないのにね だれがいつ批判的なレスしたって？
警備員はあぼん推奨だな つい20年くらい前までは独身者に対する結婚プレッシャーすごかったからな 何か伊藤にがっかりな脚本
社会的はく付けるために誰でもいいから結婚させろっておかしいだろ
ほんとがっかりした >>299
おかしいのは未婚女性を未熟な余り物と目する社会の方なのに
仕方なく結婚を選んだ女性にがっかりしてしまうのか 恋愛よりも見合いが主流だった頃の結婚なんてそんなもの、と言えなくもない 男性の場合だと箔つけるためというか既婚者の方が出世コースに乗りやすいから
偉い人の娘と愛のない結婚をするなんてよく聞く話だよね
女性が同じ選択をした途端に不純だなんだと叩かれるのは面白いな 残念オジサン
つまらないオジサン
がっかりオジサン >>297
直言のいない銀行にいても先はないって書き込んでる人いた。 相手もあること、なんて当時の人によれば鼻で笑われそうな発想 国際結婚にしても
日本人女性が国際結婚をネットでアピールするのはたいてい相手が白人男性のケース
これには二つの意味があり
白人の方が有色人種より格上という風潮
もう一つは夫は妻より格上であるべしという風潮
もちろん例外はある >>300
だからそれを超越するドラマにしろよ
当たり前すぎてつまらないだろ
韓ドラなんて普通に超えてくるぞ >>295
だまれボケ
ID変えてんじゃねえよダッセーな >>307
かwんwどwらw
お前はそのハイクオリティ()なドラマだけ見とけよ
こっちくんな >>305
言葉の意味わかってないでしょ
相手の人生もあるのに自分の地位のためって言い切るのどうなのって意味だよ
今このスレってバカしかいないわけ？ >>309
日本の現実
決して越えられない世界の壁
今でも日本が先進国だと思ってるアホ >>302
だから叩いても批判してもいないんだけど
ドラマのストーリーとして微妙だっつってんの
脊髄反射で噛みつきすぎじゃない？ヨネかよw
このあとはモデルの人の話だから改行すると
↓
三淵嘉子さんは書生の人を見初めて自らプロポーズしたって話
この夫婦をモデルにしてて現実に子孫の方もいらっしゃるんだから
あえてこの展開に脚色するのは良い手だとは思わないということ >>164
立派な弁護士になる←これが全てだからブレてないよ 弁護士活動に協力的なら誰でも良かったけど
そんな人は書生だった人くらいしかいなかったということ >>297
司法試験目指してる書生を下宿させてた直言がコネで銀行で使ってあげてた→司法試験諦めた→そのまま直言についてった
と勝手に予想 記者が言ってたように、ルソーの啓蒙思想以来、世界史史上、最も効果を上げた女性解放運動は、二つの世界大戦だった。
フェミ系の人が、戦争は女の顔をしてない、とか言ってるのは、天に唾はくタワゴトと言っていい。 女中の稲さん久しぶりに出てきたと思ったら辛辣な言葉を吐いて去っていった
まあ心配しての親心のつもりだったんだろうけど寅子には呪縛のようになってしまったな >>290
何とも思ってなかったかなぁ？
ワンピ新調してウキウキしたりしてたけどなぁ
好意は持ってたふうには描かれたよ
でも先ずは一人前の弁護士！→実際は未婚だと依頼来ない→結婚を薄っすら意識はじめて悩んでるときに花岡婚約の一撃があったからこそ帰宅してお見合いのお願いしたわけで 三淵嘉子ほど優秀なら医者になった方が人生楽だったと思うね
日本最高レベルの女学校主席卒業でしょ。
ドラマは2位だけど。
明治大学も主席卒業。 華族の父が世間体に囚われて結婚して駆け落ちしドラマでは批判的に描かれた訳だが
今寅子がしようとしている結婚はそれと同じような事に見える
この方向では寅子の結婚は上手くいかないのが筋と思える >>321
血を見るのが苦手で敢えて司法選んだと昨年日引用した記事に書かれてた 女性の医者といえば、そろそろ荻野吟子も朝ドラ化されそうだな。
熊谷が舞台だから多分やるならAKだろう >>1
わしは芸能人に詳しくない
中尾彬のじゃないほうって感じの低音ボイスの渋い弁護士は見た目や雰囲気とは違って悪役としての弁護士ってことでは無かったのか
普通に真面目な弁護士だったの？ 三淵さんは胃がんで亡くなったようだけど、自分が医者なら症状から
察知して早期手術でもっと長生きしたと思う。 これね
「実家は江戸時代から続く丸亀藩の御殿医であったという。父親は娘に医師になってほしいという希望があった。しかし彼女は血を見るのが怖く、医者は無理だと考えて、法律を選んだのだという」 >>175
30代視聴者がどのくらい存在しとるか知らんがお前さんは30代と書いてるけど40近くの30代と30代前半でも別物だろうからな
今の時代は結婚してない40代でも立派に思われる人たちも多いし今日のセリフは昔話として視聴できたと思うの >>321
お前数年前の医学部女性拒否問題忘れたんか >>327
そんなの後付けじゃないの
女は男より血に強いよ
これは女が言ってる
やっぱり一番にこだわったんじゃないの
お茶付属ならOGの女医なんて腐るほどいるだろうから >>330
三淵嘉子の弟の証言だからね
幾らでも疑えるが 男女不平等を正したい三淵嘉子には法曹界が相応しいと思うよ >>307
韓国ドラマにはこういう作品は作れないとヨンスさん言ってた
そもそも彼女はまだ33歳なのに子供の頃に男女別の机で食事を取ってたと言うから
ますます韓国には無理では >>333
それなら政治家になるべき
裁判官は法を適用するだけだから 女3人の合格者が一人も政治家になってないのが不思議
よねが合格後、参議院議員になりそうだけど >>320
好意はあったにしても男性として意識したり
特に信頼を置いてる様子は感じなかったんだよね
家で色々あったときも花岡のことを思い出しもしなかった
ここからも念のため改行
↓
優三の存在との対比(本命はずっとこっちだった)であえてそうしてたんだと思ってたんだけど
これじゃ一応初恋は花岡で優三は二番目の補欠みたいになってしまう
モデルの人はこの人こそと思って自らプロポーズしてるのに…
このあとの展開しだいで本当は前から優三が本命みたいなシナリオにもってくのは
かなりの荒業になってしまう気がする >>女は男より血に強いよ
オレン家の嫁 看護婦だけど血をみるのが苦手と言ってる >>337
もういい加減名前変えてるんだから感情はフィクションだって割り切ってほしいです >>338
姪は看護大卒の保健師だが
女は血に強いと言ってるよ 大学看護学部は4年で学費が760万円かかった。
じいちゃんが援助してたよ。 今北 スレが賑わっててイイネ
>>233の疑問は当然だわ寅子達3人は初の
女性弁護士なんだから依頼人は見るのも
初めての筈で結婚してるかどうかは関係
ないし
>>263に同意
寅子の結婚する決意を何故にコント仕掛け
にしたのか脚本家の意図が読めないかな
この先納得出来るストーリーになるのか
待つことにする >>335
司法資格持った女性政治家なら最強だな
政治家になれば良いと言っても婦人参政権は
戦後まで待たねばならん
コネも地盤もない三淵嘉子には、司法の道が戦前のシステム考えると妥当だと思う >>175
時代を考えたら怒るバカなんてそうそうおらんよ
本当にそんな時代だし よねは弁護士兼参議院議員になって欲しいね
生涯独身でいいよ >>340
だからレスをきちんと読んでって
ほんと脊髄反射だよね…
今日の回で花岡を取られて残念そうにしてしまったら
ドラマ上のストーリーとして優三は二番手になってしまうと言ってるわけ
しかも結婚したいからじゃなくて立場上必要だからというモチベーションで
これは悪手だよ 流れ的には市川房枝を出さないわけにはいかないんだろうけど
政治家は朝ドラ的に無理だろうね 残念というかショックはあったわけじゃん
団子屋でよねにそんな顔して食べるな、と言われつてるし
花岡が婚約したというのも見合いを決断した１要因（というか決定打）
あとモデルのは人がこうだから、ってのはあまり気にしないほうがいいと思うな
細部まで史実通りにしてたらドラマとしてつまらないw 土居某とかいう無名女優がかなり早い段階でクレジットされて塚地が連名でクレジットされるのおかしくないか 前スレで男女平等を法律上で実現するなら法学者や管理、政治家の方が相応しいと書いたが、戦前ならまずは司法資格だろう
法廷で経験積んでから法学者になるか、コネも作って戦後に政治家に転身だと思う
寅子流に言えば、戦後の法体系を水源のように汚さない冷徹な公平な適用することで男女平等を司法の立場からバックアップしたのだろう だから…史実どおりにしろなんて一度も言ってないんだけど
ID違うけど同じ人なの？思い込みが激しすぎる >>348
お前本当になにもわかってないんだな
優三が一番でないとだめな理由はなに？
どれだけの女がそういう理由で結婚してるか知らないのか
想像もつかないのか？ >>351
ほんと、塚地外して１人のクレジットでもいいね ドラマ自体はこのままなら佳作にはなれると思ってたから
今回は本当にがっかりしたというだけ
一点の曇も許さない信者は片っ端から噛みつくのやめた方がいいよ
そのうち脚本家本人だとか言われるよ 優三もう数年後死ぬけど優三と恋愛結婚しなきゃならんとオッサンが言ってますね
恋せぬふたりオススメ まあ大河すら史実どおりに作ってないからね いわんや朝ドラをや 合格者3人ともお嬢様だから下品な婦人解放家と合わなかったんじゃないかな
それで政治家にならなかった 花岡の前で乞食乞食言うなよ
理解度浅いからそんな古い煽り言葉しか使えないのな ネタバレ知らないけど見合いは上手くいかず優三の良さにいまさら気がついて逆プロポーズがいいな 花岡が面食いじゃないのは婚約者を見ればわかる
あれ役者？スタッフの娘じゃねぇの？ >>353
モデルの人はこうだったのに、と言うってことは実際は（史実は）こうだったのに（ドラマと違う）と言いたいんじゃないのw
あとIDは変えてないよ、自分が変えてるから他人も変えてると思うんじゃない？
あなたにレスなどしてないのに違うIDでレスしてるしw >>364
いいね
それに近い線で収まるといい
アイツが魅せてくれると思うよ よねは男の口調を真似てるだけでヒステリックな
女にしか見えない。なんで毎日イライラしてんの？って聞いてみたいわ。 花岡も嫁は地元でとったが赴任地希望はあくまで東京だからね
と強調する為に東京の先輩に嫁連れて挨拶まわりしとるんかな
同期に見せても出世とは関係ないし寅子への慮りもあつたか知らんが
ちよっと香ばしいビジネス臭がせんでもない ep1で戦後、寅子が裁判官採用願書を出したのが法務官僚の桂場で2人とも驚いてた
この時点で寅子が結婚していたとすると相手は桂場ではないことになる >>52
あの婚約者も花岡パパの強い薦めで、地元の有力者の娘さんなんだろうな
寅子の実家じゃウチとは釣り合わないとか言いそう
寅子の家も当時としては恵まれてるとは思うけど 優三と寅子の会話
優三「僕じゃ寅子さんと釣り合いません。」
寅子「そんなことありません。あなたは立派な人です。」
優三「本当は、初めて会ったときから好きだったんです。
でも書生じゃ身分が違いすぎるのであきらめたんです。」
寅子「まあ嬉しいわ。」
とか >>376
適度に田舎くさく
佐賀の名士の令嬢に相応しいw 寅子んちで釣り合わないはないだろう
父は大手銀行員から軍需産業の社長
母は丸亀の老舗旅館の娘
今日だって資源不足だとあんなにアピールしてる時代に
ウエッジウッドのティーセットで女中さんを迎えてたじゃん >>372
寅子の父ちゃんは帝大法学部卒だから、花岡の親父と同窓の可能性がある。
問題はないよ。
帝大法学部卒が実質法曹界を牛耳ってる。 >>378
寅子の家のテーブルとイスはイギリス製だと思う
実家にもうちょっと彫刻の手の込んだ西洋アンティークテーブルがあった
大正時代くらいにイギリス製作 >>377
今回の脚本の流れだと彼女が今日一回で退場するとは思えない
だんなさんの後ろを歩いてるようなところから、今後以外とおおきな役回りするんじゃなかろうか >>378
稲さんを迎えた場面のテーブルウェアは
ノリタケだそうです >>381
たしかに元SKEだと一回きりはなさそうね
花岡は父上の話になると顔曇らせてたのに父上の紹介で婚約したのも不思議
これから何かありそう 単純に考えると
父上からしつこく縁談を勧められていたが、寅子と結婚したくて断り続けてきたが、プロポーズ断念したか父上の縁談に乗った うちが依頼した弁護士は娘婿が弁護士だった
実の親子はなかなか合格しないんじゃないかな
婿さんの弁護士のことを嬉しそうに話してたのが印象的だった 俺の友人の弁護士は二人とも、息子が法科大学院出て、試験パスしたと言ってたな。
旧試験の頃よりは、事務所の世襲がし易くなっただろう。 知り合いに弁護士いないが
会社の特許絡みで日米の弁護士に相談したことあるな >>351
寿司屋役の田中さんも常に連名だし
しかしドラマの配役の重さのバランス上か
ベテランや芸人はどうしてもそうなりがち
でもある意味フットワーク軽く出られるのは
いい、と 戦後編になったら日本初の婦人検事にも焦点を当てることになるのかしら
こちらもなかなか壮絶な人生の模様
退官後弁護士登録してあの有名なスーフリ事件の弁護人を担当とのこと 花岡さんと婚約者が上品な美男美女ぶりで
東京まで連れてきたい気持ちわかる
というかこのドラマ皆、品がいいね
殆どが社会の上層階級
よねは違うけど、根が品があるのかな
卑しさがない >>371
松山の方がいいな
見た目も若く見えるし年の差も感じない >>390
なお、検察では平成まで裏の「女性枠」が存在してて
その人数を超えて検察を志望する女性修習生には水面下で辞退勧告が為されて問題化した >>394
松山は若く見えて岡田は老け顔だからそれほど見た目は変わらない 田中真弓さんもこれで退場か
出番は少ないけど、なんか好きだった 今でこそキャリアウーマンの地位が確立したけど
寅子らが模範となって勝ち取っていった権利であるし
結婚=社会的信用が世間一般だったとも言える
でも戦争で未亡人になっても独身を貫いて生涯を終えた人は少なからずいそう 脚本の吉田さんが一部でぼざろの人かよって反応されてて
その吉田さんが恩師と仰ぐ西田征史の事ポストしてたけど
西田さんは有名なのがアニメのタイバニで、最近だと必殺仕事人の人だな
前の人は必殺らしさとテレ朝ジャニドラ路線の板挟みの結果定型時代劇寄りのやや停滞した感じだったけど
西田氏になって良くも悪くもそれこそ現代アニメっぽく振り切った作風になって来た
二人ともアニメと実写のハイブリッド型 このスレが「よねが花岡を好きだったなんて」と盛り上がってる昨日のうちに
鬼女板の朝ドラスレでは「寅子の感情を思いやった上で口に出すのはやめたよね、
それを見て自分も気を遣う轟」という読みが主流になってた模様
弱男には読めない機微がありすぎる 竹中記者は寅子の守護神なのに「ブン屋」風情でなかなかよい >>401
実況スレとかでも否定されてなかったかな
何故か朝ドラスレに住み着いてる名誉女性のおっさんがいるからトンチンカンな考察が出るだけかと… >>401
このスレを読んでから夜に配信で見たから
よねの横恋慕みたいなイメージで見てしまったけど
今日の寅子への心配っぷりと「だから佐賀へ行けばよかったんだ！」
とか親父みたいな感じで言ってるのを見ると
あれは寅子を気遣ったんだなと思った
昨日の演出がちょっとわかりにくくはある 伊藤の演技力が微妙なせいなのか脚本が微妙なせいなのか虎子が花岡の事をどう思っていたのかいまいち良く分からなかったな
好きになるタイミングもなかったし
暴力ふるって崖から突き落として大怪我させた印象しかない
昨日のよねの反応も良く分からなかった
よねの演技が微妙なのか脚本が微妙なのかは謎だけど よねは捨てていい人と捨てちゃいけない人がはっきりしてるんだよね
涼子様には「お前はそれでいいのか」と言ったけどつまり母親を見捨てろということ
それで涼子様は「私はお母様を見捨てられない、あなたのように強くなりたかった」と返す
一方で兄さんが待ってるサイちゃんには真っ先に
「朝鮮に帰るなら今しかないぞ」と言う
勉強は辞めなきゃいけないし皆と離れるのに
それでも兄弟を優先しろということ
親は捨て姉は救ったよねならでは
>>406
わかりにくいのは確かにそうだけど
演技というか演出のせいのような気がする 花岡に気があるようなこと言われた寅子が明らかに意識してる描写を何話もかけて描いてたじゃん
どこをどう好きになったのか全てセリフで論述せよって話ならともかく
どう思っていたのか分からないはちゃんと本編見てるのか？ ダイジェスト並みに都合良く時間が飛ぶのがよくない
そのせいで内容が薄っぺらになってしまってる
終盤でもないのにここまで都合良くワープが多いのは珍しい >>409
恋愛経験とかないから自分が好きなのかどうかもわからないって感じかな。佐賀の婚約者連れられて初めて動揺するというか
伊藤沙莉は絶妙だったと思う
巷で言われてる優三（仲野太賀）と結婚だと拾われた男かな。ブギウギから続けて拾われた男の続編みたくなる >>275
富裕層は、何歳になっても結婚できるが、一般人はそうではない。
富裕層の価値観で、一般人の結婚や育児を、女性労働力調達で妨害してきた。 外資系や移民系の富裕層は、女性就労で結婚を妨害しておいて、
男性に妻子を扶養する賃金を支払わなくて済むようにすることで
高収益高成長を享受できるようにした。 妻に夫に薬を食事に混入して飲ませるように教唆し、
離婚するように仕向けたこともあった。 >>400
朝ドラスレ的には西田征史は「とと姉ちゃん」の作者
平田広明が初めて出演した朝ドラが「とと姉ちゃん」なのも
西田征史の朝ドラだったから >>406
>伊藤の演技力が微妙なせいなのか脚本が微妙なせいなのか虎子が花岡の事をどう思っていたのかいまいち良く分からなかったな
いや普通にわかるだろ もし寅子が花岡と結婚したとしても、花岡の実家とは上手くいかないだろう
進歩的な寅子が佐賀の名家で受け入れられるのか
寅子と花岡は同じ名律大法出身だが、寅子は他に選択肢なく仕方なく名律選んだ。もし帝大が女性に門戸を開いていたらそちらに進んだはず
寅子の実家はそんな逆格差を気にしないだろうが、花岡の実家はダメだろう 面白いのは「寅子の気持ちが分からなかった」という人はいても
「花岡の気持ちが分からなかった」という人はいないこと
花岡はセリフで好意を示していたから分かりやすかったのか、
それとも男性の登場人物の心情なら素直に読み取れるのに
女性の登場人物のことになると「女心は難しい」みたいなフィルターが掛かってフリーズするのか >>419
寅子の心の声
「弁護士として成果出すことが最優先！もし花岡さんのお父様の弁護士事務所で働けるなら、花岡さんとの結婚もあるかも。でも花岡さんのお父様はなんだか保守的みたいだし、東京の方がクライアント沢山いるし。。。残念だけど花岡さんでは駄目ね」 花岡を何とも思ってないか、好きだから仕事との狭間で悩むか
どっちかの極端な感情じゃないとわかりにくいと思う層がそれなりにいるんだろう
他の男よりは確実に親しいし、惚れられてると思えば浮かれる程度の好意もあるけど
仕事とは天秤にかけるまでもないって普通によくある感情だと思うけど >>422
全部事細かにセリフやナレで説明しないと理解出来ない読解力皆無な層が多いんだと思う
このドラマもいちいちナレで寅子の感情を言ったりしてるから親切なほう バリキャリ女性は結婚相手にハイスペック求めそうだが、寅子はそんなことより自分の仕事の邪魔にならない伴侶を求めてるだろう
その点、優三は理想的に見える みなさん、今週のタイトルは『女の心は猫の目？』ですよ
虎子の心は猫の目の瞳孔のように気まぐれでコロコロ変わってるってこと >>401
というかよねは虎子のこと好きなんじゃない？ >>424
ホントのバリキャリは自分で稼げるから相手にハイスペックなんて求めないよ
だから寅子はあの時代にそれをしてるところが凡人ではない >>425
今までずっと女に関する諺や慣用句をタイトルに使ってるわけだけど
最後に「？」がつく意味を一度も考えたことないん？ >>425
最後に疑問符付いてるから、実は寅子は移り気では無いの意味だろ
寅子にとって結婚は社会的信用を得るための手段に過ぎない。寅子の本心は一貫してる >>422
現実によくある状況だとしてもドラマの設定としてはあまりにも些細な感情すぎるから
そんなリアルな感情ならちゃんと描写ではっきりさせないとドラマとして成り立たないよ
あとたぶん制作が狙ってああいう微妙な仕上がりになったわけじゃないと思う
うまく行ってない演出を脳内補完してあげるのはあまり意味のない行為だと思うね >>430
読み取れた上で楽しんでる人がたくさんいるわけだから
自分の理解力を基準に物事を語るの良くないよ >>431
自分が言ってることが正解だという確信はどこから来てるわけ？
あとで赤っ恥かきそうだよね >>429
ここで第一話の俺にはわかる！を回収してくるんだろうな
あと２日でどうやって繫げてくのか見もの >>426
あなたはそのままでいてって言ってくれたのトラだけだろうし好きは好きなんだろう
でも佐賀に行けばよかったのに！って呆れたように言ってたから
恋愛感情ではないと思う >>432
ドラマって正解かどうかで「赤っ恥かく」って見方をするもんじゃなくない？
「寅子の気持ちがわからない、わかるようにできてない」という人に対して
「ドラマとしてわかりやすい極端な感情じゃなくても普通にあり得る感情が描かれてるじゃん
そこを読み取って楽しんでる人もたくさんいる」って話をしてるんで
正解も確信も何もないと思うんだけど
このシーンの感情はこれしかない！これだけが正解！っていうのがドラマだと思ってる？ ああ、理解力って言葉が良くなかったのか
共感力とかフィクションを楽しむ力みたいに言い換えれば伝わるか？ 私の見立てでは、ヨネはバイセクで花岡と寅子2人に同時に恋してる
2人に恋してるから2人には結ばれて欲しかったのに、あらぬ方向に進んで心の中で泣いてる 他人の理解力ディスって威張りくさってた奴が
急に勘違いした場合の保険かけてきやがって草
情けないやつよのうwww >>437
それもありそうだね
この脚本家、生理のおじさんでも最後にレズをぶっこんできたからありそうなんだよなー >>435
本人にも分からない。
弁護士として成功する見込みは、現在のところは無さそうだ。
戦争で敗戦することが良かった民主派勢力が、対英米開戦をして、日本人を虐殺した。
ミャンマーでも同じ。民主主義や自由主義を欲求し、多くの人々の人生をぶち壊しても構わないとなっている。
そのような自分勝手が忌避や拒絶の対象なのだが、マスコミやメディアでは称賛される。
ぶち壊した方が、侵略者にとっては愉快で楽しいからである。 >>440
女性の男性脳は、男性向けの男性ホルモン剤が添加された栄養剤で形成される。 >>440
という意味では花岡は初めて見た時からゲイ設定と思ってた。岩ちゃん過去にゲイ役やってたし、花岡という名前も匂う。
今回婚約ということでその線はなくなったように見えるが、「仮面の告白」の三島由紀夫も結婚してたからなあ。。。
朝ドラでそこまで描かないとは思うけど 花岡が婚約者紹介した後スンでなってた
2人だけのお祝いの会の時、寅子も好いてくれてるとは思ったけど、勇気出して言えなかった自分がなんとなく後ろめたかったのかな
明日は怒涛の見合祭りか
それとも釣り書きで断られまくって優三さんか
>437
同意(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ) >>321
医者になっても温和で地域のため
貧しい人たちのために尽くす医師を目指す人
だったと思うから
結果は変わらないかと
人柄がいいから >>401
でも、よねの昨日の微妙な間は
花岡に気があったのか、と思われて当然だったかも
これまでのよねとはちょっと違った
これまでのよねなら、何だあいつ！とか
寅子に、お前はそれでいいのか！と
問い詰めるみたいな流れになったと思う よねはもう轟でええやろ
並ぶ席位置も定番になってきた そもそもこのドラマが何であるか分かってないからそんな考察をしてしまうのでは
そういうのって女性が一番嫌な展開だし
無駄に友情に恋愛絡めて話を進ませるということはしないとここまでの話を見てたら分かる
演出がそうとかミスリードとかじゃなくて
そういうありきたり嫌だろうというのは分かる
主題は恋愛じゃないんだよ…男女がいたってなんでもかんでも恋愛に発展するわけじゃない >>104
国民的アニメの主人公声優に向かってすごいこと言うわねw
俳優になっても声優の時ほどブレイクしないわよw 制作もよくわかってるよね
ああいう女にNTRれる（寝てないが）のが一番嫌なんだよ女は 久保田先輩の中の人はずっとメインではない
けれどちょっといい役でドラマに出てたが出番が少なかったり
逆に出番が多いと意地悪な役だったりなかなかそこから脱却できなかった
独立して経営を始めて社長になって
先々月くらいにZEROでコメンテーターで見かけたときは久保田先輩のように聡明な人になっていた
やっとはまり役に出会えたようで本当に良かった >>448
外では菩薩で、弟や子供には負けず嫌い直撃で脅威だった
継息子が言うには、その中にも可愛げはあったようだ
二人の夫どちらとも仲が良かった >>447
でも実家が男尊女卑の九州だし、寅子が馴染めなくなりそう いまの九州が平均値でどんなもんかは謎だが
まあ花岡の父ってだけで察せられるよね >>449
自分もそう思った
ヨネ自身がが少なからずショックを受けていたしそれを察して轟もまた軽くショック
いつものヨネならすぐに怒ったり寅子の方を見たりするんじゃないかな
特に恋愛パートを期待するわけじゃ無いけど魅力的な登場人物の人生に恋愛が皆無とも思えない
この解釈が当たっているか間違ってるかどうかも含めて今後も楽しみ いやもう最新話で否定済でしょう流石に
そこは史実を考えても今後も期待しないほうがいい よねの結婚相手は轟だよ
ネタバレは見てないが合ハイのエピソードはよねのモデルのエピソード 笠置シズ子の先輩スターが美空ひばりを生んだりする朝ドラでなんと無意味な考察 >>408
涼子の母親にはイラッイラした
あんなクズみたいな女の介護のために志も才能も高い涼子様が自分の人生を台無しにするのに怒りがわいた 弁護士なっても結婚も必要と分かったんだから涼子も試験受けろよ >>463
この時代に自ら下僕扱いを望む男はいない 優三さんは寅子が好きでプロポーズしてるのに
不憫だわ、優三さん >>455
JWAVEでナビゲーターもやってるね
独立して上手くいったタイプ ハッピーエンドといいたいけど、寅子再婚するんだよね？ 結婚で社会的信用が上がるのって男だけじゃないか？
女の場合は家事とかがあれば仕事が中途半端になるってことで
子育て支援とかが充実してなかった昭和時代までは
独身の方が重宝されてたはずなんだがな。 花岡と寅子同棲していたわけでも無いのに。
轟とかよねの行動って中学生かよ。
それから男女平等ね。って言っておきながら
男性からプロポーズしてね。
都合の良い朝ドラですね。 森三中 布袋寅泰 エグザイル 轟の関係性は流行りの考察ドラマだろ
森三中は花岡に微かに気があった
寅泰がなぜか婚約にショックを受けてるぽいので察してヤクザイルと寅泰をディスった
轟がなぜか発狂してるのは寅泰に気があった？
寅泰も森三中も黒木香もおっぱい見せてるのに一番見たいゆりっぺだけおぱい見せてないのは俳優魂を疑う
今からでも遅くない！熟女ぱいをみせるのだ！ 昭和6年にキッチンビルトインのガスオーブン
なんてあったのか？ >>472
確かに花岡とは「付き合ってる」って状態には見えなかったのに
あんなに責められるのは謎。 寅泰が花岡婚約にショックを受けてるのがよくわからんな
洋食の時に紅を指してたから一応あの晩チョメチョメする気はあって勝負ズロースを履いていたのか >>472
客観的には花岡ふられたようなものだからな
轟たちの行動はよくわからないわ俺も 何でもかんでも令和現在の思考。
お舅さんの面倒だと？戦前なんて当たり前やろ。
それを令和風に「義父の介護のために」
それが左翼社会主義の騙しのテクニック。
手口なんや。
そうだろ？渋谷AK制作陣おんどれら >>454
働く女性が結婚できない原因に、専業主婦をする女性の存在があるので、
専業主婦ができないように男女平等賃金を主張するが、仕事と育児との両立は
一日８時間労働では体力的に困難なので、男性からも女性からも敵視されている。
知力や体力に恵まれた女性だけが得られる特権を、恵まれない女性に押し付けている。 この一連の流れはわりと叩かれそうだな
花岡別に何も悪くないし優三も不憫だわ >>483
認知症の原因は、殺菌作用や消毒作用のある食品添加物による腸内細菌叢の変異なので、加工食品に原因がある。
腸内細菌叢で神経伝達物質を生成しているので、それを阻害し減少させた。
女性就業で加工食品が増え、長距離輸送や長期間保存のために多用された。 虎子から求婚するのかと思ってた。
逃げ恥みたいだなw >>484
働く女性を働かせる業者の傲慢を表現している。 私のこと好きなの？と言わないのは、好かれる自信が無いからか。 優三の腹痛描写しつこい
前作も似たようなことしてたけど真面目に描写する自信もねえのか 優三はあんだけたびたび腹壊して下痢ばっかりしてたら痔になるぞ 優三のおかげで女性としても弁護士としても、誰からも認められず必要とされない地獄から抜け出せるか たった一日で問題解決しちゃったから
地獄というかトントン拍子にうまく行ってるようにしか見えない この時代みたいに25過ぎたら行き遅れ状態で今の40代以上ぐらいの扱いみたいになるぐらいでないと、少子化になるって事なんだろうね。 それにしても親父はいい年して独身の優三が自分の会社で働いてるのに
娘どうかってなんて聞かない？ 優三さんも寅子もこのキャラクターで好きだが
プロポーズだけはキュンキュンしたかったから
ちょっとガッカリした
でも太賀が告白セリフ喋ってるとき、瞬きしない血走った目での演技は流石だと思った よねは虎子と花岡の関係が好きだったんだな
しかし虎子の花岡への気持ちって純粋に恋愛でもなさそうだし、
よねや轟がそんなに心配することもなかったな 仲野太賀をただの使い捨てにはしないはずだろうと思ってたけどフェードアウトした時はあれっと思ったがこういう形でもどったのか 昭和の時代でもクリスマスケーキに例えられてたからな しかしこの時代 優三は若い男性だから、赤紙が来るんだろう。 ヨネちゃんはなんなの？これ好意あったの花岡じゃなくて寅子とかってオチか？ あのビルトインタイプのガスオーブン。
昭和6年にあったん？欧米から輸入したん？
設置工事大工さんがやったん？
わろてんかは昭和3年頃にガスコンロで目玉焼き
焼いてた。その何年か後に通天閣買収した女傑で
すらガスオーブンなんてなかったのに。 優三さんはこの後の転生先でも胃痛人生だろうから大変だな >>502
体力的にもそうだし、２０代後半で子どもを産まないと、６０代の夫の退職までに子どもを３人育てられない。 優三さんの顔を見るだけで自分もトイレに行きたくなってしまった >>508
もう今から秀長役が楽しみでしょうがないわ
蔦屋とばして来年から放送してほしいくらい 社会的な地位は申し分なかった梅子を身近で見てて最後に
涙したのにどうしてそんな考えになるのかね？ ヒロインの預かり知らぬところで友人が勝手に男を責めてくれる
無自覚ヒロインのところにキープ君もとい理解ある彼くんがやってきてプロボーズしてくれて万事解決
凡百の朝ドラヒロイン様と大して変わらんくなってきたね 優三さん、本音隠して寅子のペースに合わせたな
腹壊しているところで察してやれよ寅子 >>236
194の描写だと
久保田は出世してから結婚決めてるから因果関係が逆
久保田のお披露目のあと記者が
戦争になって男手が減れば女が代わりをする必要があるからって裏事情を説明してた
それが正しい理由だろ 昭和6年にシステムキッチン施工出来る
(ガスオーブン)
おったん？昭和2年に東京湾にズワイガニおったん？ 寅子の両親が結婚相手に優三が思い浮かばないのは長く一緒に暮らしたせいで
文字とお家族みたいになってしまってるからかそれとも所詮書生だったからなのか 結局優三はageられないまま結婚か
今後ageられた所で逃げ恥パターンと
もうちょっと独創的なドラマかと期待していたが… 寅子は社会的地位のために結婚して、好きでもない優三とセックスして子供を産むのか
それとも結婚する頃には好きだと気づくのか >>521
弁護士になってたら真っ先に話ししただろうけど
今はただの工員だからな 見合い相手の写真の男、このドラマ以外のどこかで見たことがあるような気がする あさイチでの華丸の逃げ恥は言い得て妙な表現
まさにそれだな
違うの優三の方は本気だったってところ >>472
それな
花岡なりの理屈もあったのに
転勤が多い仕事で寅も仕事してたら当時じゃ夫婦はバラバラだし
それを他人が軽々しく責任負うのが怖いんだろは言い過ぎ >>512
えええ！？こんな無名な役者がいきなり大河主役って枕か！？ 告白に俺じゃだめかって言ったやつ久しぶりに見た
あすなろ白書かよ >>455
野田と申しますと
ハヤブサ消防団に出てたよね
目が大きくて印象的なお顔 本音はどうあれ表面上は利己的な理由で結婚しようとしてるのは同じなのに
花岡は責められ寅子はそうではないのは対比のつもりなのか
まあ明日以降寅子も批判されるのかもしれないが 見合い相手がハゲなことと
そのハゲに見合い断られたことがショックな寅子
この時代からハゲは犯罪なのか
それにしても年齢的な釣り合いから
多分あのハゲまだ40前ぐらいなんだな
昔の人は老けるのが早い まあでもうまく寅子の苦境を利用した優三の作戦勝ちでもある
寅子が仕事が順調だったら結婚の目はなかったんだし
普通に告白してたらたぶん振られてた 花岡の嫁は18歳にしては老けてるな
花岡は騙されてる >>536
ああいう相手の写真を出して寅子にあの表情をさせて
男に関してはわざわざルッキズムを漂わせる描写をするのがなんだかなという感じ
女だから仕事受けてもらえないのは不当だみたいな描写を散々した上でのあれはアンフェアだな 婚姻は契約なり、を現してるような婚約成立シーンだったね。
モデルの人は、夫が戦病死した後、戦後しばらくして、ヤモメ暮らしの判事とお互い子連れで再婚している。
大和大納言と死別した後、判事になってから、3代目なんとかと再婚という流れだろうか。
大和大納言はあの体質では、南方に送られたら、持たなかっただろう。 優三の部屋はそのままにしてある事に
猪爪家の優しさを感じる 自分は腹下しじゃなくて、
ストレス抱えると、おならが止まらなくなる。 >>540
夏目漱石ですら小説に書いてるから当時としちゃ普通のことなのでは マジで優三は病院行った方がいいレベルの過敏性腸症候群だぞ
今日の最後は完全に洩らしてるだろ >>536
そもそも寅子は歌でうちのパパはハゲでどうのこうのとか言ってハゲをバカにしてただろ 医者と弁護士の夫婦ならいわゆるパワーカップルなのにもったいない 老後の親の面倒を見るという要件は戦前から重要だったんだな。 優三が直言を飛ばして直接求婚はありえんだろう。
恩人の直言にまず申し出るよ 結婚は好きな人とするものを否定するのはちょっと違うな(´・ω・`) >>550
ちゃんと本人に好きだと告白したかったんじゃないか
でも寅子があまりにも鈍いわ腹が緊急事態だわでテンパって社会的地位の為ってのに乗っちゃった 寅子の結婚は
仕事を優先しての結婚という意味では花岡の結婚と同じ
外圧に屈したという意味では華族の涼子の結婚と同じ
恋愛度数を第一の尺度として考えた場合
涼子の父の駆け落ち以下の位置づけ
最低やん 優三は猪爪家に上がりこんでたけど
はるさんには何て伝えたんだろうね >>555
よねさんに知られたらどんな罵詈雑言が飛んでくるかって言ってたから自覚あるんだろね >>507
昭和10年発行の家庭料理本にローストチキンやケーキのレシピが載ってて
そこに出てる写真がああいうビルトインタイプ
日本のメーカーで普及品を作ってた訳じゃないだろうから
天火料理がしたいと思う家は輸入品を組み込むのが普通だったんだろう
庶民にまで普及はしてないだろうけど猪爪家ぐらいのレベルだとあってもおかしくないと思う >>540
不動明「ああ、そうだな」
相沢耕平「全くだ」 >>549
むしろ昔のほうが当たり前という感覚では >>554
直言から見ればメンツつぶされた感じだよ >>521
バツイチの医師を寅子に紹介しているくらいだから、両親はとにかく男性の格を優先。格下の優三は蚊帳の外。進歩的な直言も長女の結婚には保守的というか現実的。 やたら信者や工作員の声がデカいけど普通に駄作やね
視聴率も低いしｗ >>553
今ほど長々と寝たきりになる人は少数だったからね 花岡があんなに責め立てられた理由がよくわからない
ふったの寅子の方なんだよな？
よくよく考えると全部寅子の自業自得、自分から地雷を踏みに行って、それで痛い目にあって、寅子かわいそうと思われる構造なんだこのドラマ >>549
梅子に差し出された離縁状の文面を見る限り
大庭家の戸主は夫の徹男ではなく舅の清だからな >>551
destinyってドラマいまやってるな >>558
まぁな
ここから逃げ恥パターンも使わずに見事に悪印象を逆転してくれるかもしれんが
それがやれたら大したもんよ >>524
いや優三はスーツ着てたから現場工員じゃないだろ 花岡に付いていって佐賀で弁護士事務所に勤めるのじゃ駄目だったのか？ >>552
そっちが主流になったのなんて戦後だし
逃げ恥でもこういうきっかけの結婚やったし（キャストロールで踊るのまで一緒） >>461
よねと久米さんは全く掠るところがないと思うんだが
家庭環境も試験も 相手がいないというのは家格にあった人物がいないという意味
紹介する方も責任があるからな 年頃になれば結婚し、年老いた義父母の面倒見るそれが当たり前で自然なことだからそれが辛いとか嫌だという感覚がなかったんだろうな
だから何百年もかけてどんどん人口が増えていった >>575
九州なんてさらに女の弁護士なんか断られるでしょ >>483
母親がすでに亡くなっているから、家に女手がない不便さを感じてるんだろう
いろいろ他の手段もあるけど、戦前じゃね 寅子が話してないから轟もよねも花岡との詳しい顛末を知らなくて
仲よさそうだったのに男が地元に帰った後しばらくして婚約者を連れて登場
→女は動揺した様子→一方的に捨てやがったな！という発想になったんだろう
視聴者は一部始終見せられてるから、どっちかといえば花岡は振られた側では？と思うけどね >>549
花岡さんのところはお母さん亡くなってるから、余計にお父さんのこと気にしてるんじゃない？ >>575
佐賀に定着するんじゃなくて転勤あるから >>564
格どうこうより、年のいった娘の嫁ぎ先探しで後妻の口は王道パターンよ
もっと爺さんじゃないだけでも、今日の相手は好条件 >>559
ばあちゃんが戦前、発電所の寮に親と住んでいたが当時でオール電化だったそうだ
そりゃ電気代只だからな 直言はいつの間にか花火会社の社長に出世した？
それとも勤めていた花火会社から独立した？ >>584
花岡の父親に後妻や妾がいないとは限らないんじゃないの？
あと同母または異母の兄弟姉妹がいる可能性も
このドラマってサブキャラのきょうだいの数が不明だよね ハゲに見合い断られる展開で
「恋ノチカラ」ってドラマで
深津絵里が見合い相手のハゲに断られた話を思い出した >>590
裁判終わって銀行やめた旨のナレーションで既に
「花火や火薬を扱う会社を始めました」みたいに言ってなかったっけ >>574
優三の帝大卒設定なんだから工員なわけないよな 名探偵コナン阿笠先生までｗ
虎に翼は声優さん好きだね >>590
銀行員が融資先に天下ることは現在でも普通
融資先の系列会社とか よねも女を捨てたと言う割にはロマンチック過ぎんか？
他者に性的欲求を抱かない
アセクシャルとか言うやつかと思っとったわ >>597
去年だか一昨年だか
大河にも出てたね緒方さん
朝ドラと言うか最近のNHKが声優好き
今年の大河には三石琴乃さん出てたし
ちょっと前の夜のドラマでツダケン出てたし >>591
後妻がいれば父の面倒を見ることを結婚の条件にするかな 弁護士に妾がいないというのは考えづらい
花岡もいずれ妾をつくる
ああ無情 声優使えばバカなアニメオタクがトレンド（笑）に入れてくれるからね
ちょろいもんよ 寅子の決断は結婚という制度自体にドライな視点を持っているからこそできる選択なのだろうな
そもそもの価値観が違うことを見せつけている
ここは寅子に合わせた優三の懐の深さと情を讃えたい >>585
実はこのドラマが顕したいのは、女に対しての世間の理不尽さでなく、理不尽だ理不尽だと言ってあまりに女はムシがよくないかという批判ではないかと思う時がある >>607
動機がどうだろうが
結果は涼子と同じだ 脚本がよくできてるか演出がいいのか
役者さんが凄いのか
面白い朝ドラだ >>607
優三から申し出るのは立場上ありえないよ
寅子から求婚されれば受けることはありうるけど >>603
ツダケンはもう民放ではメインキャストばかりよ 大恩人の直言を飛ばしていきなり寅子に求婚はないよ
そういうことをしないのが優三のいいところなんだから 訂正されてるのにいつまでも花火花火って言ってる人なんなの？
公式Ｘから
#トラつばプレイバック
共亜事件後、帝都銀行を退職した直言。
『登戸火工』という会社の社長となり、発煙筒や信号弾などを作る仕事をしています 寅子はいずれ女性にも裁判官の門戸が開かれる事を心待ちにしていた。
裁判官は任地への転勤が4,5年に1回あるから、夫が任地についてきてくれるか、単身赴任を認めてくれることが条件となる。花岡（の父）にそんな事は期待できない。恐らくあのバツイチ医師もダメだろう。
というのが私の見立て 何かアクシデントが起きてその過程で優三が寅子への純真を見せつけて寅子が優三に惚れる
二人は結婚前に普通に恋愛感情を持つというベタベタの展開で俺は良かった
寅子の結婚観の純粋さも優三の体面も保てるからな
そんな簡単な道は通らず契約結婚という使い古された茨の道を選んだんだから
制作陣は何か面白い物を見せてくるれんだろうきっと @このシーン、伊藤さんと太賀さんのパワーを感じました。 シナリオでは「流石にやりすぎか」と、お腹が痛くなるのはやめたんですけど（ネタになっちゃうから）、それをキチンと最高な場面にしてくれたのは二人のお陰です。役者力に圧倒されて感動しました。 #虎に翼 花岡が寅子の夢とか将来思いやって（すぎて)プロポーズに踏み切れなかったのを描写したかったんじゃね
……やっぱ戦後の自律しすぎて餓死に繋がったあの裁判官のモデルかなあと >>603
声優さん出演自体は本当に古いんだけどね
緒方もその一人だし
石田さんや山路さんなんか何回か出てる
ツダケンエールでナレしてたけど終戦直後のシーンで本人顔出して出てたね 【AKらんまん】
・明治17年ポテトフライ事件
・明治17年釜揚げうどん事件
・明治30年具材入握り飯事件
・昭和2年夏のズワイガニ事件
・昭和32年に自作親子丼事件
【AK虎と翼】
・昭和6年自宅でパンとビーフシチュー事件
・昭和6年にパンと鯛の刺身組み合わせ事件
・昭和7年にコロッケパン事件
・昭和7年に梅干塩鮭細かくした御萩みたいなコーテイングおにぎり事件
・縁台将棋で脚付将棋盤事件
・昭和6年にビルトインのガスオーブン事件
AK渋谷本丸オタワ >>547
あの歌はパパ（ハゲ）を笑ってはいるが、バカにしてるわけじゃない 花岡は婚約の件を皆に伝えてなかったのは不義理だったけど、寅子を捨てた的な事言われて責められる筋合いは無いよな～って思ったが轟とよねは二人で食事した際の花岡の暗黙のプロポーズに寅子が反応しなかった事を知らないからか
にしても妻になった女性には結局自分のサポートに専念してもらう事になるので寅子にはそれはさせられんっていうのは完全に正論 >>601
阿笠博士には吃驚した
まさか緒方賢一ご本人が登場してくるとはｗ >>609
女性就労による求職者倍増での賃金低下に利用されている女性活動家が多い。
弁護士や裁判官も弱者を救済していると偽装して、実際は、女性を弱者にしている悪徳業者に迎合して、
弥縫策しか提供してこなかった。
日本人の女性が日本人の男性の子を産んで育てないように、外資系や移民系の侵略者が世論誘導してきた。 うんこちびりながらのプロポーズ素敵でした。
まぁ、うんこした後に直ぐにキスよりはええ罠w >>623
もともと劇団とかに所属してる人がチョイ役で出てたみたいなのは
おしんの富沢美智恵とか昔からあったけど、既に声優として
売れてる人を起用するようになったのはつい最近だよな。 >>621
謙遜してるけど先生の力量がなければ役者さんも本領発揮できないよね 暇な職業でないと、夫に家事や育児を要求できないことは、多くの妻が知っている。
忙しい女性は、暇な男性と結婚すれば良いのにと思っている。
社会的地位を要求すると、それもできないので、忙しい仕事で働くことを選択するべきではないとなる。
忙しい仕事や時間的に拘束される仕事をする男性も女性も居なくなるので、人手不足となる。
女性就業は政策としても世論としても誤りだった。 登戸火工か
名前からして向こうに見えるのは多摩川の設定ですね
鳥瞰シーンの工場はCGですかね
それとも
NHKなら河川敷借りてあれくらい建設しちゃうんでしょか 裁判所の階段で花岡と遭遇するシーン
花岡は裁判官で婚約者もいる
寅子はクライアントがいない一介の弁護士で独身女性
この法曹界の暗黙の格差を階段の上下で表していると感じた。あれが逆の立ち位置だと印象がまるで違うはず
共亜事件の終盤、黒幕貴族院議員が桂場と遭遇して圧力かけるシーンも同じ場所、構図でした 轟とよねが花岡を呼び出すフローが不明
携帯電話もないのに個人的にどうやって連絡取ったんだろう
職場にでも押し掛けたのか おかしいな・・・。いつもなら
・昭和7年にコロッケパンあったよ。とか
・大正9年にシキシマパン創業でパンはあった。
・子供の頃かーちゃんが親子丼作ってくれた。
・京漬物のルーツはキムチ。だとか
・お好み焼きのルーツはチヂミとか
すぐ噛みついてきたのに今日はいないな。
変なの。 >>290
>社会的地位のために結婚するっていうのはかなり微妙
そうかなぁ。
当時はそんな人ばかりでは？
女性の場合は10代後半になれば結婚を意識し、
普通は知人の紹介を含め周辺で適当に（主に親が）探し、もちろん見合いも視野に入れてた
そのほとんどが社会的地位を得る為だと思うよ
もはや死語だろうが、いわゆる「永久就職」ってヤツだ
寅子の場合は仕事は持っているので収入は心配ないが、
「結婚して一人前」「未婚は（きっと仕事も）半人前」
という世間の考えに迎合した結果かな そのうち、よねさんが腹痛に効くツボを教えてくれるんだろう
>>635
轟が花岡の実家に連絡先聞いたんじゃない？ >>630
個人的には真田丸の高木渉が分水嶺かなと思ってる
今週の田中真弓はトレンド狙いだと思うし、そのへんプロデューサー安っぽいなと思わなく無い >>635
事務所（花岡は裁判所？）に電話くらいあるだろ >>634
偉そうに講釈たれるまえに花火じゃないことをいい加減に学習しろ
そんな記憶力では何を言っても説得力ゼロだ 花岡と寅子が逆だったら、
寅子の熱烈なアピールをのらりくらりかわす花岡はボロ雑巾のように叩かれ、
その花岡に婚約者と並び立つ寅子に、よくやった！溜飲下がった！と絶賛されたんだろうか >>405
>>449
同意。自分も「よね、花岡が気になってたのか！」「轟、よね好きだったの？」と思ってたわ
>>465
涼子は母も見捨てられなかったが、
何より家に仕える多くの人たちのために家を存続させたのでは？
>>517
まったくだ >>635
花岡は佐賀から東京に出張中で、東京の裁判所には挨拶のために顔出しただけ
東京の裁判所に押しかけても花岡は恐らくいないし、連絡先も分からないはず
佐賀の裁判所か実家に電話して、花岡の東京での宿泊先を聞き出したのでは 今日も女にめぐまれない人生だったおっさんの壁打ちがひどいな 優三の神経性の下痢をギャグにするのはいかがなものか？
早稲田大理工卒で、職場にそういう人いたけど笑う気になれん >>637
男社会と闘う空気感出しといて結局迎合するって展開もなんだかな 優三の神経性下痢では弁護士は務まらなかっただろうな 今まで散々女を都合よく男は使ってきたんだから
たまには女が男を都合よく使ってもいいんじゃね？
今回の寅子の結婚はそう見えてしまうのが問題であって
寅子の志はもっと高いはずなんだが 史実じゃ寅子の方から求婚みたいだが
なんでドラマでは逆なの？ >>555
＞寅子の結婚は
＞仕事を優先しての結婚という意味では花岡の結婚と同じ
＞外圧に屈したという意味では華族の涼子の結婚と同じ
だから男女平等や身分平等の観点からいえば
寅子の利己的な結婚は批判されるいわれは全くない オカンが散々連呼した地獄に
ガッツリハマったところで
書生が動いたがそこはお前
じゃあボクで！×３カットやろｗ
即決してもろたんはええけど
今後も気苦労が絶えなそやなｗ 直言の会社の社員ならよけい求婚しづらいでしょ
社著令嬢なんだから
よほどの野心家じゃないと
優三は違うでしょ >>653
そういう男の悪い所を女が真似られるようになったから平等になったと寅子が考えるか？
あの記者会見のスピーチを思い出してくれよ >>646
優三の腹痛設定には意味がある
あれは寅子の生理痛とオーバーラップさせてる
体質によって大事なときに力を発揮できないことがある優三と寅子
だから共に理解し合える 寅子から求婚して優三が受けるのが自然
自分のいうこと聞くから最適な人物
婿養子みたいなもんだ 優三は直言のいわばお気に入り
長年書生として可愛がられてきたのだから
一社員とは関係性がまるで違う >>656
寅子の利己的な結婚は批判されるいわれは全くないといえるだけで
それで平等だから良いと寅子が考えるわけはない
社会的に追い込まれて結婚したかったわけではないからね >>590,593
花火会社とは言っていない
「信号弾や発煙筒の会社」とナレは言っていた むしろ何で見合い相手を親が探す時に優三を考えられないのかが気になってたわ
あとは轟とかも結婚相手としては申し分無いのでは、現代なら友人で異性としては見られないとかは有りそうだが >>567
視聴者は寅子が花岡を振ったような雰囲気だったのを知っているが
轟やヨネは知らない 昔の方が結婚観が軽かった様に思う
簡単に離婚する現代の方が結婚は愛する人じゃないと！とかお見合いはあり得ないとか重くなった
そりゃ未婚の男女増えるよね >>657
優三実は病気だったというオチじゃないかと心配になるわ >>607
優三は人として素晴らしいし
どさくさ紛れでも好きな寅子と結婚できて嬉しいだろうね >>660
誰と誰が結婚しようが文句は無い
ドラマの筋としては悪手だと思うが 花岡は両親にも罵倒されるほど寅子を振り回しただろうか？
よねも寅子がそこまで花岡に気が有ると思ってたんだろうか？
やっぱり描写不足だよね
というより後から視聴者にはそういう事だったんだなと植え付ける手法が多いドラマなんだろうね >>662
見合いと恋愛は別で
両親は寅子より格上の見合い相手を探してたと思う
見合いで女性が格上だと男性は逃げるし
寅子の年齢で格上探すとバツイチ医師みたいな相手ばかりとなる
優三との恋愛結婚なら話しは別だろう 女性就労による被雇用で、女性を弱者に設定し、それよりも強者である男性を女性差別だと攻撃させ、
女性を雇用する金融や物流が、日本企業の男性を攻撃している、典型的な植民地侵略に、
弁護士や裁判官が加担してきた。
恋愛に過剰期待させ、社会的な役割や櫃用を、男女役割分担や家父長制として巧妙に攻撃させてきた。 >>595,613
優三の帝大卒設定もドラマでは言及されていない
コピペ荒らしが連投してただけ 恋愛で結婚できるのは、少数派だろう。
定住民族の普通では、社会的な役割や経済的な分担で結婚し、育児や教育をする。
移住民族は、恋愛を宣伝して、女性や男性を誘惑することで、社会や経済に入り込もうとするものだ。 優三の腹下しは戦争の時に大きな起点になるんだろうな
下痢が原因で殉死する未来しか見えないw >>673
司法試験に落第すると、銀行では勤められなくなり、軍需工場に縁故採用されるのは、
優三の身分が低いからなのだろうか。旧幕藩士や貧農の出身だったのか。 >>664
90年代初めにお見合い結婚を馬鹿にする流れがあったのは覚えてる >>670
スタート時の昭和6年からパン作ったり
クッキー焼いたりしてたやんw 優三が寅子を好きなのは違和感無いんだけど今までそういう具体的な描写ってあったっけ？
あんだけ話を聞いてやるのは好きな証拠ってこと？ >>676
お父さんが弁護士だったって言ってなかった? >>679
第一話で寅子が家出しようとして家族会議で叱られてるときに
兄が「俺にはわかる、好きな人がいるんだろう？」と言ったら
ウトウトしていた優三はハッと目を覚ましていた
なんとも思ってないならウトウトしたままだっただろう >>664
それな。とうじのクソメディアによる
ミスリード。あと共働きで子供いない夫婦
DINKSがカッコいいとか喧伝しまくり。
現在でも左翼社会主義クソメディアは
そんな感じ。NHK渋谷本丸とかw 花岡の婚約者、女学校を卒業したらと言ってたから卒業前か、若いな
婚約者とはいえ東京に同行とか、
あの時代でありなのか？ >>681
あそっか
変顔とか寅子も優しかったしな よねもトラちゃんみたいに、戦略的に口述の時は迎合しないと >>679
それほど多くの描写がないのに視聴者が違和感を覚えない
脚本と役者の芝居が素晴らしいということだと思う よねも口述を攻略する頃に結婚するかもね
生涯あのキャラで行くつもりなのかな？ ほぼ全員撃たれてるけど
そんなに気に食わないのかね？ ブギウギのスズ子のトイレネタの時は
ボロカス非難したくせに虎翼のもっと
汚らしい雄三の下痢腹痛効果音入りは
みて見ぬフリ。
あまオタ社会主義日教組系はホント愚劣で卑怯
な連中だ。まあ左翼ってそんなヤツらなんやけどな。 >>693
妨げても書き込み内容は変わらないし
慣れちゃえばちょっと待つだけだけどね
人は減るかな そういえば虎子は法曹になりたい！とか社会を良くしたい！
...ではなく、自分の能力を思う存分発揮したい！
だったね。法律というジャンルはたまたま。
清々しい 優三は試験に落ち続けてたし実績もないから居候先のお嬢様である寅子に自分の気持ちを言い出せなかったんだと思うわ
元々寅子が好きなんだろう描写はちょこっとあったから納得の展開
それでも気を遣って社会的地位のためと寅子と意見を合わせる優しさが素敵 という事はモデルの史実通りという事だけど、となると、やっぱり劇中45〜46年立て続けに悲劇的展開になるのか >>697
困った人を助けたいそれも男女区別なく！と志を語ってたから早くバリバリ活躍する姿が見たいわ 結婚してバリバリ弁護士やってくれればいいけど
今度は出産子育て奮闘編になりそうで怖いw >>679
寅子と仲良くする花岡にヤキモキする優三見た気がする >>702
結構サブリミナル的にばら撒きしてたわな まあでもなんでわざわざ優三からプロポーズさせたのかなってのはある
寅子自身が結婚も仕事も自分で掴みたいと思ってた方が
これまで積み上げたキャラとして強いしストーリーとしてもしっくり来る
モデルの人のエピソードがせっかくそっち側なのに
あえて受け身的な展開に改変してきた理由がわからない >>701
それどころではなく 戦争で周りの人物も戦死するんだろう 雄三って明律の夜学15年間通った事になるんだが？キャラ設定が雑で空中分解。
低レベルな脚本化だなぁ。 >>704
寅子のカマトトキャラ徹底の為
プロボーズされてる瞬間もそれが愛だと気づかない
こういうの嫌いっすわぁ～ 優三さんを見かねた鷲のマークの大正製薬がアップを始めたな >>704
優三にプロポーズされた時に寅子が惚の字なリアクションでもしてくれたら少しは良かったんだろうけどね
これから実は優三は前から寅子の事が好きで寅子も惹かれていくという展開がこれからいくつか有るんじゃない？
>>705
それは飛び過ぎだな 花岡の吐露が切なかったな
こういう愛の形もあるんだな
よねと轟と３人の友情は失いたくないな AKの低レベル化進行が止まらない。
・縁台将棋で脚付六寸盤
・昭和6年にビルトインのガスオーブン
・戦前の日本で学生や社会人が昼食にパン
・昼食にあんぱんやミルクフランスみたいなヤツ
AK渋谷本丸ぎゃああああああああああああ 花岡も戦死してしまうんだろうか？
轟が花岡の気持ちを代弁する日が来る気がする >>701
弁護士は、訴訟の仕事を受けなければ暇なので、会社の顧問などで稼げる。 >>675
殉死は、そういう意味では無いので、日本人では無さそうだ。
起点の意味も違う。
幼少期に託児所や保育園で育てられると、読み聞かせが一方通行になり、疑問を質問できないので、
言語能力が低く抑圧され、学業成績を低劣にしてしまうことになる。
母親が働くと子どもが可哀想だ、と言われる理由である。
大学や放送局や新聞社や出版社に勤務していると、特殊な託児所や保育園に預けることができる。 後添えって亡き妻に代わって自分の世話をしてほしいから求めるのに、仕事に理解あるはずないじゃん >>712
ガス供給整備で普及したんじゃないの？
アメリカでは電気のオーブンが1893年に既に誕生ししてたらしいよ
戦前には殆どの家庭にあったらしいし このドラマって女だからって理不尽な目にあってる許せない！からそれを盾にして女であることに甘えている自分の内省に着地しないといけないと思うんだがな 花岡の限界だな
寅子と一緒に夢を追うことだって不可能ではないだろうに
梅ちゃん先生なんて町工場の跡継ぎが医者と結婚したんだぞ
ありゃ現実的には難しいと思うけど >>716
>>718
このレスが前後で有るのちょっと笑えるw
女性男性関係なく人間としてそれぞれ尊重するのは勿論、性差による強み弱みもあるんだからそれぞれ補っていくのが大切だと思う 今朝の導入部、轟とよねで花岡を責める描写必要だったかな?
花岡が轟と二人で飲むかなんかして
実は…って寅子への思いを語るくらいで良かったのでは
轟とよね、今日ばかりはすげー余計なお世話と思ったわ >>716
子供の世話もあるかもな
パワーカップルでお手伝いさん雇え。でも怖いか…あるかも それ見たわ。またスタッフやっちまったな。
シカゴに存在したから日本にも普及してるとか。
なんでそんなに短絡的なの？
あるとしたら冷蔵庫くらい。もちろん製氷屋が
持ってきた氷入れるタイプ。 >>701
終戦で憲法が変わって、裁判官の道にいくから、弁護士として法廷に立たずに終わる可能性もあるか 優三さんしまらないプロポーズだなと、とにかく成功させるためなら理屈でも納得させると、まあいいか。ここにいたかと両親大喜びかな これから先銃後の守りは女性の時代だからな
どうなっていくのか楽しみだ お腹じゃなくてお尻を抑えるのはどうなんだろな
お尻抑えても意味ないのにちょっと演出が下品 >>668
花江と虎子がガールズトークしてたときに「早く花岡虎子になっちゃえば」とか「婚約だけでもしたら」とか言われたときに虎子もまんざらじゃない感じで笑ってたから、少なくともお互いに好きなのは分かってたんじゃないかな？ >>471
昭和でも独身の女は生きる価値なしだった
お勤めしてもみんな20代前半で結婚で辞めていって残った女はお局だのハイミスだの売れ残りだの普通に馬鹿にされたぞ >>723
電気オーブンの話でガスオーブンはそれよりも100年近く前から存在してたんだから
ガス整備の流れでガス器具は出回っていてもおかしくないでしょ
ガスのライフライン普及で最初に家庭に入って来たのはコンロではなくオーブン一体型のガスレンジとストーブだったみたいよ 「朝食時に優三の下痢便が視聴者を襲う」
襲ってますね。(°▽°) >>727
轟がいいなw
攻略の為に涼子様が再登場して協力してあげるとか >>733
テキトーな事抜かすなwそのこんきょとなる
記事とかサイトあるんか？ >>716
お見合い写真の医師が求めていたのは医師夫人としての後妻だよね
まあ写真と年齢で「お互いに」弾いていた可能性も大だが苦笑 >>734
体質も個性なので多少不快に感じても人間らしくて笑った >>737
https://www.gasmuseum.jp/collection/category/
ここの調理器具見たら最初は明治37年のコンロだったわ
オーブンは大正6年のバルカン調理器が普及型だったみたいよ
昭和28年には既に近代的なのレンジの存在まで見る事が出来るよ 轟くらいに心がピュアだと
よねの心の傷も癒えるんじゃないかと俺なんか期待しちまうんだが直後にスレに
「恋愛を押し付けるなー！」軍団がやってきて俺怒られちまうんだよ >>744
別の女性向け掲示板だと、轟とよねがくっつくのを望んでる人が多い >>744
よねが女らしい格好したら轟は一発で落ちると思うわw >>647
「結婚して一人前」というのは男女とも同じ。
目的のために、ある程度の妥協や迎合はしょうがない
そもそも「男社会と闘う」なんて寅のやりたいことではないと思うぞ リンナイ技術年表
1923年 ガステーブルコンロ、ガスレンジ、ガスオーブン、ガス湯沸器などを全国のガス会社へ納入及び輸出開始
東京ガスグループトピックス
昭和11年(1936年)、東京ガスはオーブンを活用する料理を中心に紹介する「料理の栞(しおり）」を作成し、一層のガス利用PRに努めました。この「料理の栞」では「スイートポテト」や「グラタン」などのハイカラな洋食も紹介されています。 >>704
寅子からの求婚したなら、
いかにも優三を利用したカンジになるからでは？
優三から「僕も社会的地位が〜」と言われたから（嘘だけどな）、
寅子も「そのテがあったか」と共同戦線を張ることにできたんじゃないかなー そういえば1話で兄貴が虎子が家出した理由を「俺には分かる。下宿してる書生との許されざる恋」とか言ってたのが珍しくある意味的中したなw >>744
よねは家族に裏切られ自らも家族を捨てた人間だし
性搾取された経験もあるから異性を必要としているかは難しい
今のところよねにとって轟は
「折々に意見が一致する場合が多い同期」という存在かな 太賀もだけど伊藤も上手い
真顔のまま涙が出る
下手な役者は泣こうとして顔をしかめる割に涙が出ない >>743
おめでとう
スタジオで警備員[Lv.0][新芽]ってプラカード掲げてよ >>710
その手があったか！はないよなあ
優三が元々好きなのは今日のリアクションでほぼ間違いないとして
寅子のほうは実は気づいてなかっただけで本命は優三
みたいなことにはもうならないんだろうか
父親の裁判前後の花岡の空気状態や
優三との親しさからしたらてっきり本命優三の布石だと見えてたんだが
どう着地するつもりなんだろう >>756
はっきりしてるのは寅子は恋愛感情に鈍感だという事だよね
だからこそ弁護士にまでなれたんだろうし
そういうタイプの女性像を描きたいのかも知れない 日本のトレンドに#虎に翼がまだある
すごい阪急だね 寅子は優三と結婚して良かったと周回遅れで実感するタイプなんだろ
>>757
女の側面が有るよねが見たいね
今のところ轟が適任だよね >>716
そもそも弁護士になったばっかりの女にそんな見合いを持ち込むのが変 >>763
見合い相手を探していたのは猪爪家の方
直道ルートは探さなかったのかな？ なんか、カフェ灯台のマスターは空襲で亡くなりそうな予感
そしてその跡地で轟が法律事務所を開いて、よねがそれを支えるという展開が見えた >>668
自分もそう思ったよ。
好きで気のあるそぶりは散々したが、
結局は何も告白もしていないし、
寅子もそっけない態度しかしていないから
周りがヤキモキしていたのはわかるが
そこまで言われなきゃならん事はなにもしてないよね。 >>756
ないよなぁ
こんなトンチキ糞脚本褒めてる奴って絶対工作員だと思うわｗ >>742
明治は大隈邸の台所にあったとか別のタイプ。
大正8年に徳川公爵のそのバルカンあったわ。
でもな。猪爪が上流であったとしても
徳川公爵とは違うだろ。
それにガス会社だけで無く企業が沿革語るとき
は「こんな凄いもの扱ってたんですよー」
結局使ってたのは徳川公爵のようなお大尽だけ。
まるで全家庭に普及してるかのような言い草だなAKスタッフさんw 仲間内でやたらと結婚するのは「ちゅらさん」の終盤みたい
イージーな展開で嫌だな 「その手があったか」
改めて酷すぎるｗ
トンチキ過ぎてある意味笑えるｗ >>668
むしろ共亜事件で直言の弁護を引き受けてくれた
穂高教授の教え子であり
裁判資料の再検討をしてくれた明律大法学部学生の一員として
花岡達には足を向けて寝られない立場なのでは？＞猪爪一家 花岡餓死フラグは今日の放送に強烈にあった
セリフの一言一言が闇市問題に向かってる >>758
気づいてないだけということが明日あたりに明確になるシナリオだといいんだけど
ヨネちゃんが猪爪はそんな男でいいのか！って問いただしたら
寅子から優三とのエピソードや本心が次から次へと出てきて
なんだお前の想い人はその男だったのかよ！爆発しろ！
みたいな展開とか >>748
昭和11年ってえらい遅いな。
その辺りでなんとか栞やっとこさ出して
体裁整えることができたか。
その数年後にはガラクタあるいは供出なのに
自慢する東京ガスw 轟はよねの不幸な過去のことは知らんのだろうね
ヅカファンか？とか思ってんのかな >>775
優三との結婚生活を垣間見てこういう形の結婚も有るのかと時間をかけてよねが見直す展開かも知れない >>778
なんかなあ
それだとあえて改変した意味が本当にわからない
特に優三の方は契約のつもりではサラサラないんだからね
好きだって言えなかっただけ
若いときの漁家との見合い話や
立派な同期との交際にはさすがに割って入れなかったけど
今の状況なら俺にもチャンスが？という感じでしょう なんでも令和風にすれば良いと思っている
スタッフのセンスのなさときたら。
パンにしろコーティングおにぎりにしろ
ありえない昭和2年の東京ズワイガニ。
縁台将棋の盤は大久保碁盤店が大正13年創業
だから脚付将棋盤あったよ。ってか？www 紫式部が書いた男女不平等の文句は史実にあるのに令和時代の価値観で書いてるって言われるし
よねのモデルからしておそらく女性活動家になっていくのにありえないと叫ぶ 史実通りでこの感じならもう轟がフェミニストになることは確定なので面白くて仕方ないな 轟とよねの仲が進展するとしてよねの過去を彼女がいつどう話すのか
これはオモロいね
又アクシデントかお喋りなマスター絡みかあの悪徳弁護士が再登場して絡んでくるかとか
ノーマルにプロポーズされて良心の呵責でよねが自ら話すと言うのもあるかも しかし史実通りなら…
優三本当は恋愛感情として好きだと伝えたり寅が恋愛感情だと思うことはこの先不幸でしかないんじゃないか
契約結婚風味のまま生きるほうが心の傷は浅い 轟の実家に挨拶に行くが、轟の両親が反対
直言とはるが駆け付け無事解決
というストーリーを妄想 虎つば評判悪いね
あまりのトンチキ展開っぷりに反省会タグも賑わってきた
視聴率も悪いし駄作やね 寅子って伊藤沙莉の演技力と愛嬌でまあなんとか見てられるけどやってることは普通にまあまあ女じゃ
ね？
皆の期待を背負ってとか言葉こそ立派だけど太い実家に甘えてほぼ姫様の所業
つか、よねの暴力性にしろ寅の結婚観にしろこのドラマで描かれてる自由へと藻掻く女たちって
ただ好き勝手やっても免罪される男の立場になりたいだけであって
例えば当時の家長としての男の義務感とか優男のいたたまれなさとかそういう視点には寄り添えないあたり
フェミって結局マッチョイズムと大差無しで、真の意味で女を解放することはないんだろうなと思える
もしかしてそこまで狙った脚本なのか？
にしたら今日のアバンはイミフだし >>787
あ大事なとこ何故か抜けてるわ
寅子って嫌な女じゃね？…と言いたかった
逆に花岡は中の人が強すぎて、本来描かれてる以上にモラハラ臭がした
なんだろ演技力以前に顔の造りなんかな >>786
は？めちゃくちゃ面白いだろ。
あのクドカンが嵌って見てるくらいだぞ。 >>784
そういうドラマのうえで安直な理由で改変したとは思いたくないし
この脚本でやらないと思う
それこそ嘉子さんにも書生さんにも失礼 >>668
それは思った
轟とよねの行動は謎だった
特によねは他人の色恋に介入するようなタイプではない 轟とよねが進展するとしたら轟が家族とかなにも確認しないで
一緒になろう！とか言い出しそう
元々男は男らしくあるべき！とか言ってたのに女子部に会ってすぐに
俺はあの人たちが好きだ！と言い出して
性別とっぱらった思想にひらめきがあったタイプ
子ども時代に聞いてきた既成概念を早いペースで取っ払っていく雰囲気がある >>791
よねは寅子が友達で大切だからでしょ、恋愛とかでなく
だから猪爪にお前はとうてい釣り合わない！とキレ散らかした
轟の方は花岡が大切でお前らしくないと諭した
だから花岡もありがとうなと返した 虎に翼とは強い者が強い武器を手に入れてさらに強くなることのたとえらしい
寅子にとっての翼は何になるのか
そもそも寅子は虎なのか
全然強く見えないけど >>787
男女関係なくと言ってるのはまだ口先だけで、無自覚に優遇と甘えを求めている自分に気づいてない
んだよな現時点
よねは轟でなく、股間蹴った奴と結ばれる気がする
轟、優三、兄貴は戦死
優三がもう戻ってこない事になってから、実は優三に恋をしていた自分を自覚する
そんな展開だと思うが 結局今日の展開で、過去の朝ドライズムを揶揄った箇所も盛大にブーメランになってるんだよなー
少しは気のあるらしい優三の気持ちには鈍感て、
察さない男はリアルでも創作でもクソミソに叩かれるのに
やっぱ朝ドラヒロインは寄せられる好意には超鈍感がお約束なんだよねー
ちゅらさんのこと嗤えないだろっていうw
寅子を選ばなかった理由を花岡がわざわざ台詞で説明したり
フェミを視聴者につけてるぶん中の人らの好感度落とさないよう必死
別に他の朝ドラと大差ないよ >>795
股間の奴は出番少ないしモブに毛が生えたようなキャラだからそれは無いように思う >>789
クドカンはこういうの大好物だろうな
クドカン組の役者ばっかりだし嫉妬すらしそう >>790
名前違うんだしじゃあ花岡と寅子の恋愛なんか史実でも何でもないんだわ >>796
役者オタと工作員がメチャメチャ頑張って持ち上げてるけど脚本の質は凡百の朝ドラレベルだよ
視聴率も悪いし普通に駄作 >>800
批判をするならどの作品よりどの部分が凡なのか正確に明記しよう
平均値を出す必要があるから作品を複数書いてくれ >>799
だから史実通りにしろって言ってないんだけど
わざとわかんないフリしてるんじゃないなら
相当読解力ないよね >>802
読解力ないよね、に繋がる文脈がないな
あなたの意見は常にブレていて
自分が何を主張したいのかも分かっていないように思う 結婚報告どんな感じにやるんやろ
寅子が優三さんの本心に気づかないまま仕事優先する可能性ある >>804
直言&はる「その手があったかー」
直道「言った通りだろ僕にはわかってたんだよー」
花江「良かったじゃなーい」
契約結婚の次第は俺には必要ないんでどっかでさっさと普通の夫婦になると思う
嫌なって欲しい 両親は、知り合いの息子で長く一緒に住んでいたとはいえ
司法試験に落ち続けとうとう工場勤務になった
書生風情に大切な娘を添わせることをどう思っただろうか >>806
その手があったか
ってどういう意味だろ
優三がいたじゃないか？と？ この時代は27歳独身はヤバい奴扱いなのか
大変だねぇ トラは花岡のことでショック受けてるように見える程度には恋愛感情はあるんだろうけど、優三の好意には全く鈍いんだな >>806
追記
ワンチャンはるは報告の時点で二人の気持ちをちゃんと確認するかもしれないかな
そこで進展があるかも チコちゃんに叱られるに出るんやな
今週は関西でもリアルタイムで見れそうや >>808
そんな感じです
灯台もと暗しの意味もありかな >>679
試験日の朝に緊張してる自分を変顔で励ましてくれる寅子を見る優三の視線と表情で
あーこの人は寅子のこと好きなんだなって思った
試験中にも思い出して頑張ってたし 結婚願望があくまでも打算的なものだったとしても、寅子が兄貴分の優三を（恋とはいかないまでも親愛ある共闘として）口説く形なら一貫性あってまだ納得はできた
「誰でもいい」は今も昔も人間失格だろうに
やってることは梅子の糞夫みたいなもんだし
古今東西、金の心配が無く強権なほうが人に雑用させるって、実は男女あんまり変わらんのよな
誰だって花岡の言うよなヨメが欲しいわ
んでずっと傍にいた理解ある彼が本当は自分を愛してくれていたなんて
結局、少女漫画の王道拝借なんだなって笑える
きっと優三は申し分なく妻に尽くしてくれる夫なんだろうなあ とてもじゃないけど優三から
求婚なんて無理
ダメ男なのは自覚してるだろ まぁ、あちこちから断られ
父親が必死に見合い相手を探してる姿を見て
自分にもチャンスがあるかなと思い切ったのはよかった
むしろこんな状態にならなければ
優三は自分から求婚することなんてできなかっただろうね
家を出たのと同時に寅子への思いも断ち切ったはず >>818
誰でもいい
あ、私の良き理解者優三がいたじゃないか
というのが最初のスタートだとしても
何かここからストーリーがあって
私も好きだったんだー
ってなるオチでいいと思う
別に2人の恋愛や結婚はドラマの主軸ではないし >>821
縁故元(直言)が銀行から独立して火薬系の工場を造って移ってしまったので
縁故者(優三)はそのまま銀行には居づらいとかかな
で900は近いんで皆さん心しましょうぞ >>825
お父さんが退職したら
一緒にお払い箱… >>819
んでそのへん花岡と同類項ってことになるわけね
ヒロイン割、つか安定の女割して貰えるけど
それとも誰でもいい、と その手があったか はそれくらい悪手 直言の天下り先でやっと正社員になれたのに
立場わきまえず
社長令嬢に求婚なんてしたら
ほかの社員から袋だたき 今日の轟と花岡のシーンは実に良かった
自分を本気で叱ってくれる友とか羨まし
過ぎる 神経性下痢の人間が針のむしろみたいな工場勤務なんて無理
寅子側から懇願なら分かるけど >>823
優三が今まで言い出せなかったのは十分納得いくもんね
若い頃のお見合い相手は良家の子息
大学で付き合い始めた男も高等試験合格のイケメン秀才
天涯孤独で試験も落ちまくった自分は出る幕がない
でも今の寅子は現代なら40過ぎて婚活始めた感じのオールドミスでしょ
社会的地位をという理由で変なおっさんに拾われるぐらいなら自分が大事にしたい
ってなるのは理にかなってはいる
ただストーリーとしてなんで逆プロポーズを変えたのかは気になる
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伊藤沙莉、NHK朝ドラ「虎に翼」16・２％ 花岡が婚約したと寅子らに報告する >>833
明日報告の場で
寅子「二人はWinwinの関係ですからぁー」
はる「二人は本当に大丈夫なの？やって行けるの？」
優三 「実は… ずっと前から寅子さんのこと好きでした
お父さんお母さん娘さんを僕にください必ず 幸せにします」
寅子「えっ？」
みたいなやり取りがあるかもな >>810
今でもお見合いとしての条件は悪いと思うわ 見合い写真取ってる時、トラがすごい美人に見えてしまった
明日眼科に行ってくる 高橋一生は若い女が好きな典型的な虎に翼の男たちだからな >>843
過去にナレーションの人と付き合っていたよね 27歳独身女性の弁護士と毎日昼食を食べて周囲からは明らかに付き合ってるように見られていた
あと数年早くても寅は別に告られたら頷いてたと思う（恋愛感情がなくても）
それを置いていって割とすぐに婚約者です～って違う女紹介してきたのは
そりゃ怒られて当然なのだ >>840
は？
27歳大卒弁護士で上流の家の娘
全然悪くないでしょ
ただ当時でいえば今の40歳ぐらいの感じだろう
90年代初頭までクリスマスケーキとか言われたぐらいなんだから
27歳が十分若い扱いになったのは
30過ぎての初産が当たり前で安全になったここ20年ぐらいの話 >>846
今でいうなら38ぐらいの元同級生女性とオフィスの近くで毎日待ち合わせて
弁当食べて思わせぶりなことを言っておきながら
いざ二人でちゃんとした店のディナーに誘ったら何も言わなかった
これだもんね
しかもあの時代だし二人でディナーなんて現代なら一回寝たぐらいのレベルでは
そりゃ他の同級生も怒りにくるわ 現在、高学歴（偏差値65以上）女性の結婚年齢は高そう
30歳前後かな 今回の時点で優三は寅子の親に相談してないのかな
寅子が帰宅した時に家を出た優三が一人でいるってのは不自然
まあ寅子が断った場合、直言の会社で働くのは気まずいが・・・ このドラマ朝食時に見る人が多いのに下痢便しつこいよな
脚本家はスカトロなのかな
やめて欲しいのだか 出かけるから石田ゆり子に留守番頼まれたんだろ
岡部たかしからは見合いの事を聞いてた 太賀は今まで散々ギャグまみれのsageられ方してきたから
(ギャグ上手いけどね)明日はとんでもなくageられることを期待
今日太賀がアドリブ下痢プレーをぶっ込んで自主sageしてきたのも明日の爆上げのギャップを稼ぐため
と信じたい……んだが
明日のことは判らないー♪
ダーリン ♪ とぉ >>853
モデルの故人に対して失礼でもある
とにかく無神経 >>856
でも下痢が仇となって戦死しちゃうんでしょ？ 史実では戦死じゃないんだよ
訓練中に病気再発で日本に送り返されて死亡
だからただの病死
ドラマは知らん 下痢シーンは韓国ドラマではお約束だけど
朝ドラでしつこくやるのはやめて欲しかった >>859
大腸炎とかチフスとかで死ぬことにするのかな あの男性出演者の中では
太賀が一番カッコいいじゃん
ガンちゃんは変なカツラっぽい髪型が笑えて仕方ない >>836
そう思う
ここにきて求愛を受ける側ってのが設定として図々しい
フェミの人の深層心理つくような媚びしてんなあと思う >>858
ニューギニアあたりで赤痢の下痢にまみれて逝くとかな
あるかもしれません >>856
裏話聞きたいな
なぜ一貫してブレずにプレイしたのか
土スタ虎に翼公開生放送でやらんかな >>861
戦死させた方が悲劇的でドラマ的にはいいと思う ブギウギスズ子のうんこネタは散々ボロカス
叩いといて虎翼下痢便は叩かないダブルスタンダードあまオタ社会主義思想AK渋谷本丸おんどれら。
卑怯者ですね(°▽°) お腹下して屈んだお陰で1人だけ助かるとかならいいけどな >>853
音が不要なんだよね
持病の設定は許せても >>863
格下男に求婚してこそ男女平等というもんだよね
設定が甘い 誰か雄三と直道そして直明の正確な年齢教えて。
あと直言とハルの年齢。
もうねグッちゃグダやぞ？この脚本。 社会的地位の為の結婚って嘘が、もし本当だったら直言を通しただろうね
恋愛感情あるから、恩人への筋＜＜＜寅子の気持ち
直言もハルも雄三の事子供みたいに思ってるから、寅子で良いの？って聞くんじゃないかな
それきっかけか、そうじゃなくても花江みたいに実は好きだったが知れるシーン来るんじゃないかな
花江ちゃんが雄三さんの気持ちに気付いてなかったのが(まだ分からないけど)意外
なんにせよ雄三がお帰りって言った所以降はしゃいだわーキュンキュンしちゃった つーかもう27歳になっていた事に驚いた
時間の経過が全く感じられない
役者の演技力が微妙なのか脚本家の腕が悪いせいなのか・・・ 一年とか半年とかがナレで過ぎちゃってるから
おたくが聞き逃してるだけでしょ
サクサク進行なのは寅子が裁判に立つようになってからが本番だからだろう
って見込みは何度も書かれてるのに
ぼんやりしてんね そもそも平等自体があり得ないわけでして。
公平に近づけることはできるかもな感じ。
紅白BK冷遇をみるとAK渋谷本丸は公平性も
担保出来て無いけどなw >>875
ジェンダーギャップ指数GGIは共産圏より北欧諸国の方が高いけどね。GGI高いほど平等 >>877
自分もナレーションで10年ぶりのお見合いと聞いてそんな経ったのかと驚いた
18で明律大入って卒業まで6年
司法浪人で1年
弁護士になって1年半経っても依頼が全くないからのお見合いだから
おかしくはないんだけどね >>880
なにが「ジェンダーギャップ」だw
おんどれ田嶋のBBAかw
田嶋のばあさん北欧好きだよねw
北欧の国籍取得すればいいだのに。 寅子の人生のどこまでやるのか知らんが晩年までやると仮定したら
前半で30辺りまでとするなら後半も結構同じくらいのスピードでサクサク進む気がする
1週でも見逃したら大変だ >>842
いや眼科に行かなくていい
美人だよ寅子は >>852
普通に直言が優三に打診して、その気になったんだろうな
優三から見れば一浪で弁護士になった寅子は高嶺の花過ぎて、結婚とか全く考えてなかったんだろうから
ただ、いまさら形式張った見合いというのも不自然だし、医者みたいにドタキャンされても困るから「直接話せ」と留守番させてた、と。 >>719
裁判官の仕事を研修で体験して、弁護士をしている妻との職業や生活は不可能だと判断した。 吉田恵里香@yorikoko
このシーン、伊藤さんと太賀さんのパワーを感じました。
シナリオでは「流石にやりすぎか」と、お腹が痛くなるのはやめたんですけど（ネタになっちゃうから）、
それをキチンと最高な場面にしてくれたのは二人のお陰です。
役者力に圧倒されて感動しました。
吉田恵里香＠yorikoko
あともちろん二人とシーンを作り上げた演出やスタッフの皆さんも最高です！
映像作品は沢山の人たちが力を出し合って完成されるものなので！ >>883
北欧は、鉱物資源が豊富で、人口が少なく、税収が豊かなので、
日本のように鉱物資源が少なく、人口が多くて、働かないと輸出や輸入ができない地域とは異なる。
母親がきちんと綿密で丁寧な育児や教育をしないと、精密機械工業などは成り立たなくなる。 家父長制は宗教の影響が大きいと言われている
その代表が儒教、イスラム教、ヒンドゥー教
勿論これらの宗教でも国によっては家父長制が弱い場合もある（いちいち噛みついてくる人いるから念のため） >>890
女性に媚を売る、化粧やダンスで迎合するような男性では、産業が成り立たない。
ジェンダーは、男女の違いを表すものだったのだが、
性ホルモン剤によるＬＧＢＴで、男女は同じだと強弁する嘘が罷り通るようになった。 ひぇぇ腹痛演出アドリブだったのか
伊藤仲野コンビすげぇわ >>890
田嶋のばばあ資源国家かどうかもわからず
やれデンマークだのスウェーデンだの。
左翼社会主義って経済音痴で理想論だけの
ヤツが多いな。 >>891
家父長制は、男性が自分の子を妻に産んで貰って育てることができる制度なので、
欧米列強の植民地化では、現地人女性を雇用する雇用主の子を産ませて、現地人男性に虐待をさせる。
キリスト教は、侵略をするために、家父長制を否定する。 >>852
もう相談済でプロポーズ頑張れよと別室かお兄ちゃん家で朗報待ってるかもしれない >>894
スウェーデンは、米ソ冷戦構造で、男性を即時徴兵できるように、
英米の資源企業の支社や支店に女性を雇用した。
その臨戦態勢を日本に持ち込んで、中国との代理戦争をさせようとしていたということ。 下痢便ネタいい加減にしてくれ。脚本家。
画面越しに下痢の臭いがしてきそうやねん。
愛助&スズ子はそんな事無かったわ。
音もしてないし。 これマジキチID:sLa1eKAf
流石にワッチョイ入れたほうがいいよ 最近エラー起きるので立てれるかわからないがワッチョイ導入していいならする >>896
そこまで端折らんといかんか
考案が楽しめる反面とんとん拍子に進んでいくな スタッフによるパン攻撃。一層のこと雄三が
カレーパン食べながら漏れそうだったら
許すわ。 >>889
糞ドラマになってしまったのは仲野のせいか・・・
これ脚本家も完全にイヤミで言ってるなｗ
センスのないアドリブで自分の作品をゲリ糞まみれに汚されて悔しがってるだろうなー
あまりの悔しさにどうしても黙ってられなかったんだろう
俺には分かる！ >>891
そういうローマ帝国や神聖ローマ帝国や大英帝国などのキリスト勢力の侵略に対抗したのが、
イスラム教やヒンズー教なので、家父長制がより強烈となっている。
大日本帝国の場合は、大英帝国の傀儡軍事政権として富国強兵をしていたので、
国内的には英米と同様に家父長制となっていた。
英米の大学では、植民地化した地域から呼び寄せた留学生に、経済学や社会学などで植民地化の作法を教えて、
植民地の間接支配の要員や幹部を育成する。ハーバード大学やコロンビア大学などで行ってきた。 >>904
脚本化も下痢シーンの不評が自分の責任では
ないのを中野さんにほめながらしれっと責任転嫁w
あかんヤツw >>904
女性を主役としたので、司法面接試験を受験するのと、結婚面接試験を受験するのとを、
同じように表現したということか。 やはりエラー
ワッチョイコマンドこちらを1冒頭に貼ってどなたか立ててください
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
次スレを立てる人は↑を2行以上重ねて書くこと >>904
セクシー田中さんの件とは違うだろ
このシーンをやめたと限定してる
>このシーン、伊藤さんと太賀さんのパワーを感じました。
>シナリオでは「流石にやりすぎか」と、お腹が痛くなるのはやめたんですけど（ネタになっちゃうから）、 今後の虎に翼
仲野太賀と結婚
↓
仲野太賀戦死
↓
岡田将生と出会う
↓
岡田将生と再婚 >>911
ジャニーズ事務所の情報操作や世論誘導の路線に乗せて来そうだ。
>>892
どうなることやら。吉田恵里香氏も脚本家としては、迎合した方が仕事が増えるのだろう。 >>904
後々に分かるけど優三さんは消化器官があまり丈夫ではなかった理由が必要だった 過剰なナレで寅なんかの心の中を説明
この脚本家腕悪いよ
こんなん脚本じゃないよ小説もどき
ＴＶのスポーツ中継をラジオの実況で見てるみたい >>915
胃腸の弱い人を、日本人には免疫が無い細菌やウイルスが多い南方に送って病死させるのは、
未必の故意による殺人となりそうだ。
寒冷地の北方でも同じでる。
日本人には免疫が無い細菌やウイルスを含む外国産農畜産物を輸入する貿易商社が、
ハンセン病やＯ１５７による死者を多発させ、遺伝性疾患だと強弁したこともあった。
遺伝的に居住地域の土壌に棲息する細菌やウイルスに対する免疫や抵抗を装備しているものだが、
外国産農畜産物を輸入しておいて、遺伝子が原因の発病だと主張することには未必の故意での殺人
と認定できる。 >>916
いまどきそんなの気にしてる人いないでしょ
どんぐり入ったから得に >>914
スレ立て状況教えて
今9:52だが10:00までに
返事がなければ俺も立ててみる
ワッチョイ無しでな
無理なはずだから 寅子27歳って数え年だからね。誕生日前なら25、誕生日後でも26ですよ。＜誕生日いつ設定だっけ？ >>922
貼る前にうるせーよ！
スレ立ったのを見つけたら自分で貼れや >>925
重複を避ける意味で立てたらすぐ貼るのが理想だけどな
ともかく乙 >>925
前に貼ったら横取りしたとか変な難癖つけられたからだよ
つか短気すぎるだろ やれやれスレ立ての時期になると荒れるな
無事立ったんだからお前らもっと冷静になれよ
ちなみに900が立ててない時点で踏み逃げは成功している >>928
お前は余計なこと言い過ぎだろ！
何十分も経ってないのに気も短いんだろうしな… >>929
だからおまえが居ようが居まいが踏み逃げなんか関係ない
ワッチョイ入れたほうがいいと言った時点でスレ立て不可なのは分かる
報告してるだけマシだよな！ そのような侵略者に面と向かって罪責を問うと、どうにかして失脚させて解雇して追い出そうとする動機や思惑が
働くようになるものだ。
替え玉を立てて人事面接をしたり、食事に精神薬を混入して記憶や思考を困難にさせようとしたり。
人間なんて薬でどうにでもなる、とか、夫を言いなりにできると言われたとか、聞かされたものだ。 どんぐりハンター雇用
ちゃんと精神病歴調べてんのか疑問 >>917
朝ドラはナレーションおおいよね。まあメイン視聴者がながら見だから仕方ない >>933
セクハラの被害者女性が被害を訴えると、精神科医を使って「被害に遭った幻覚や妄想」とし、
「精神分裂病（統合失調症）患者」として病院送りにして幽閉してもいる。 >>933
経済産業省の官僚が、女性にレイプドラッグを盛って実刑判決となったが、民間企業では更に多そうだ。 UpLiftに課金した人がハンターになれるんじゃないの？課金までする人は荒らしが多そうだが。。。 >>842
アゴがシュっとしている時の伊藤さんは
本当美人 >>877
朝ドラと大河は登場人物の年齢が全くわからんものとして見るしかない まぁ優三が「おかえり」って言って
家に上がってたんだから
先に両親に話してただろう
両親は別室でこっそり覗き見してただろうね
明日は優三が便所に駆け込んだところで
両親が襖を倒して雪崩れ込んでくるシーンから >>942
徴兵検査の時も緊張で腹壊して不合格になればいいだけどね 帰宅してるのにお見合い相手に断られたことを言い出せなくて
めちゃくちゃしょんぼりして帰ってくるお父さん
寅子に理由を聞かれてすごく言いにくそうに伝えるお父さん
うまいなあと思った >>855
> 愛がない異性同士の結婚はLGBTの偽装結婚と同じ
愛のない結婚なんて昭和前半までは普通よ
親の言うがままに、あるいは見合いで何度か会うだけで結婚はよくあったこと
結婚後に愛し合えばいいのですよ
ってカンジだろう
寅の母親だってそうだったじゃん
自分がいた境遇から逃げたかった
結果うまくいったけど、それって昔の結婚ではそんなに希有な例でもない >>944
季節のない街でもそうだけど仲野太賀は報われない役多いよね
今回もそうなりそう >>946
恋愛と性欲との区別が難しいので、愛が終わったのか、欲が終わったのかも難しい。
役割や立場の方が、相手を尊重しあえる、という考え方もある。
欲望や暴力では、相手を蹂躙して服従させる。
夫や妻、父や母、そういう役割や立場を放棄する方が、社会的害悪が大きい。
移住民族の場合は、どこかへ行ってしまえるが、
定住民族の場合は、農地や工場などがあり、どこにも行けない。
それを拘束と考えるか、責任と考えるかの違いもある。 同性に性欲がわくのが同性愛
愛なら異性と暮らせばいい 明日の回で結婚式までやりそうだけど
その前に優三の本心は明らかになるとして
寅子の方は社会的地位を得るためのままなんだろうか
楽しみに待とう >>949
性ホルモン剤の作用で、脳神経と生殖器や筋骨格の性別を乖離させている。
化粧品や栄養剤に添加されていて、子孫を誕生させないための宮廷工作として行われて来た。 あんまり暗い方向いっても視聴率が心配だ
せっかく今日の寅子の見合い写真綺麗だったし
プロポーズはもう少し夢が欲しかったかな
優三からのプロポーズに飼明らめて恥ずかしがるとか せめて魔女部5人が
戦後それぞれ報われる方向にいって欲しい
明るさが見えないと視聴者が逃げる >>953
そもそも広告のないNHKで視聴率指標って意味あるかな
配信が伸びたり顧客掴んだらそれでいいんじゃないの 視聴率が朝ドラの平均値より1%2%下がったとしたらそれが朝ドラを見てる男性層かもな >>953
そこに恋だの愛だのまだ発生してなくても、信頼とか期待とか安心とか
自分で運命を掴もうとする女ならもっと前向きでいて欲しかったわな
これじゃ単に令和の結婚したくない（できない）しなくても太ましく生きていける感性の女の話だと思われても仕方ないわ
100年前に見せかけて単に現代女の溜飲下げるためだけの自己愛ズムというかね
よねの要らぬ世話焼き展開といいキャラぶれてる 花岡のモデルを調べたら山口さんという戦時中の配給だけしか食べなくて餓死された方らしいね
それで思い出したが…
梅ちゃん先生で話題に出てたね
堀北真希の父ちゃん役高橋克実が新聞読んで
それを真似して配給食しか食べなくて家族全員が心配してヤキモキさせてでも数日で辞めちゃうんだけど >>959
終戦直後のドラマにたびたび話題に出てくる有名事件
私は昭和の頃に放送されたドラマで知った エヴァン下痢音ゆうぞう
ぎゃああああああああああああああああああああ ブギウギ足立は下の話し好きで下品って叩いてなかった？虎翼吉田の下ネタは許せる。ってか？
ダブスタ過ぎやしませんか？
あまオタ左翼社会主義思想AK渋谷本丸おんどれら。 アホの極右がぐだぐだ言ってるけど、左翼とか社会主義とかってそんなに筋の良いものだったのかと思われるだけだわｗ あんな時代に自分の仕事を円滑に進める為に建前の契約結婚をするだなんてモデルの三淵嘉子さんは凄い先進的な考えの方だったんだなぁ >>963
おまえ極左やんw北朝鮮に亡命したらええねん。
日本赤軍のやうに。 伊藤沙莉って故江利チエミと雰囲気が被ってしょうがない
鼻の穴が広がっている所は顔も似てる
明るくてちょっとガサツだけどがむしゃらで一生懸命みたいな女性って一定の需要があるのかな
江利チエミもすごい人気だったらしいしあの高倉健さんと結婚もしたし エヴァン下痢音
残酷な脚本のせいで
トイレへとやがてアドリブ
ほとばしる熱いポトフで
ゆうぞうよ漏らしてしまえ >>965
現代の日本が居心地悪いのは極右のおまえだろ。おまえこそ無理せずに権威主義体制下の北朝鮮人民になれよｗ 赤紙が来る時代だから 速く種付けしないといけないのになあ。 そういやこの二人夫婦役二回目だった
しかもNHKでｗ 朝っぱらから暴力だの下痢の音だの容赦なく
ブッ込んでくる虎に翼。
勘弁してや。おいちゃんが飴ちゃんあげるから。
賢いなー偉いなー。 逃げるは恥だが役に立つ
結婚に逃げるのは恥ずかしい、という価値観を、女性労働力を調達する人材業者や派遣業者が布教してきたということか。
それで役に立つという、役割や立場を提示するドラマがあった。 それに対して、夫や妻、父や母という役割や立場への攻撃や改変が、女性労働力を調達する人材業者や派遣業者により
行われるようになった。 で初弁護、民事なんだろうが原告側なのか被告側なのかどっちだ？ 初夜
？寝た 子作りは
その月に太平洋戦争が始まった 戦況悪化につき田中寿司閉店 (´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ 原爆は国際法違反を言うのかな
男女雇用均等法なら昭和40年代 >>964
再婚相手も地位と権力有る家の息子だしな 優三さんハリーポッターみたいな物置きスペースから
寅子と一緒の広い部屋に移れて良かったね >>966
調べた。健さんが惚れたみたい。ラブラブだったのに流産と家の全焼。チエミさんから
一方的に離婚の申し出。世間が忘れたらまた一緒になろうと約束。
チエミさんが亡くなっても生涯独身を通した。純愛じゃん。 >>979
裁判官を正面に見て、原告は左側、被告は右側
なので被告 >>981
それはさすがに引く
なんで急に昭和少女漫画テイスト
きっつー >>957
よねなら昨日の花岡を吊るし上げるより結婚せずに仕事に生きれば良いと言うと思ってたから違和感あったわ ネタバレすると
子供できるからそれはないはず
さすがにモデルの人の子供すらいないことにはしないと思うけど
どうだろう >>996
よねは寅子を大事にしない花岡が許せなかったんだよ
自分の信条は置いといて寅子がその気なんだから捨てるなんて何事だとなった
ただ寅子の進路を尊重して言えなかった、と聞いて殴るのはやめた
キレながらもその部分は認めてるんだよ ジャニーズ事務所のように男性労働者を男性経営者が性的に虐待して奴隷的に酷使している現状は、
女性労働者を女性経営者が性的に虐待させて奴隷的に酷使している現状と同一である。
性的に虐待された女性は、その恐怖や威嚇において、結婚することが難しくされ、生き辛くされる。 このスレッドは１０００を超えました。
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