AKB48チーム8の小栗有以(15)らが6日、日本体育協会が推進する「フェアプレイで日本を元気に」の応援大使に就任し、東京都内で行われたPRイベントに出席した。

「フェアプレイで日本を元気に」は日本体育協会が2020年東京五輪に向けて推進しているプロジェクトで、普段の生活から「あくしゅ」「あいさつ」「ありがとう」の3つを広げていく運動。
チーム8はフェアプレイの輪を広げるべく、フェアプレイスクールへの参加などの活動を行う。

山田菜々美(18)は、「チーム8は47都道府県が1人ずつそろっている。全国にもアピールしていける」と気合十分。
小栗は2020年の東京五輪に向けて、「47都道府県をアピールして、私たちも五輪に関われるようなアイドルになっていければ」と力を込めた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170706-00000535-sanspo-ent

「フェアプレイで日本を元気に」のPRイベント 左から岡部麟、小栗有以、山田菜々美
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