杏華たん「なぎ先輩…先程は貴重な時間をありがとうございました!」

坂口「いいよいいよ、どうだった?痛くなかった?なぎ、あの黒人君のがデカ過ぎて最初にヤッた時マンコ壊れるかと思った!杏華たんは?」

杏華たん「はい、ビンビン過ぎて壊れるかと思いました。でも途中から気持ちいいのを通りこしてイっちゃってもうデカチンとしかSEXできないかも知れません」

坂口「そだねー」

早坂「なぎ!杏華たん!二人ともいい加減にして!」

坂口「あれあれ?つむぎもヤりたかった?つむぎは女の子しか無理だもんね…でも使ってるバイブとディルドは黒人並なのにね〜変なの!」

早坂「うるさい!」

杏華たん「つむぎ先輩!私…最初につむぎ先輩と会った時からなんだか胸がドキドキしてて…」

早坂「杏華たん???」

坂口「まさか、杏華たんどっちもいける人?いいね〜つむぎは女の子相手だとすごいよ〜」

杏華たん「はい、つむぎさんに犯されたいです…なんか恥ずかしい…実はもうほらこんなに濡れてます。早くつむぎ先輩に舐めて欲しいです!」

坂口「じゃあ、なぎはスマホで動画撮っておくから二人とも始めちゃいなよ!」

杏華たん「なぎ先輩、オナニー用に観たいので後で送って下さいね」

坂口「うん、いいよ!」

杏華たん「つむぎ先輩、お願いします!」

早坂「ヤバい…杏華たん可愛い…めちゃくちゃに犯しちゃうから覚悟してね、まずはパイパンマンコを舐めまくって潮噴かせてそれから…ふっふっふっ」