>>934

8にどうあって欲しいかというのはヲタそれぞれなんで。

そもそも、地方地方に「会いに行く」アイドルを、追っかけて「会いに来る」というようなことを、チーム8を企画した人たちはどのくらい見積もっていたか?個人的にはかなり疑問に感じます。

事実、初年度ごろは、各地方地方のAKBグループのヲタクも相当数現場にいて、彼らが去って「エイター」なる集まりに変化したのは1周年経った後だったと記憶してますから、
もうそこで1回変わっているし、
そこで変わった過程で初年度は数人のピンチケしかやってなかったガチ恋口上も定着してるんで、今の47の状態も以前はそうじゃなかったものが変化してこうなっているわけですよ。

横道にそれますよw

先日、あいぽんのファンクラブイベントに行ったんですけど、ゲストで、りおな先生となちゅが来てて3人でカラオケで47歌ったんですよ。
神イベです。

その時に、あいぽんは、今はアウトロでガチ恋口上をフルでやってることを知らなくて、マイクで合わせてやるつもりがファンとミスマッチになって、りおな先生がコソッと変わったんだよと説明するみたいな事がありました。
ああ、時代の流れだなと思いました。

そのヲタクの客席ですることに変化がわりと劇的にあった頃の8は、現場が本当に8らしかったと思います。
個人的には年々うるさくなってると思うだけでしたけどね。

しかし、今の現場は、ある時決まったテンプレで固まってしまった感じありませんか?
栄化現象してる気がしてるんです。


ちなみに、MIXというのは、とある5人衆の男達が作ったらしいのですが、創始者の立場とすると「あージャージャー」なんていう発声俺たち知らんぞというこだわりを、今のアイドルの現場に対してお持ちのようです。

ちなみに、正調の発生は「あー!っしゃ行くぜー!」なんだそうです。

それを創始者の1人の園長さんという方(化繊飛除去の園長バージョンの人です)がAKBの現場に持ち込んだ時に、なぜか「あー!よっしゃ行くぞー!」で発生したのが定着したのだそうですし、
その時にゼンキョウさんが考えた「ミョーホントゥスケ」も定着し、「ファイボーワイパー」を省略というのも園長さんならではなんだそうですよ。
尺あってもやらない伝統できてるのはそのためだったんです。

AKBの現場のMIXは創始者が直接持ち込んでるんです。

でも、8だけガラパゴス的に変化してきてるものは、すでに強くこだわっている人たちの手を離れて変化しているもので、こだわるなら変化がないと自分としては8らしさを感じないですね。

1ヶ月現場に行ってないと色々な曲のやり方変わってて困ったぐらいな時期が、ありましたけど、自分個人が考える8の全盛期はその頃でした。