[集会所] てんとうむChu!変態スレ☆2
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☆変態三箇条☆
一、現場では紳士たるべし
一、応援スレに変態レスをするべからず
一、罵詈雑言あるまじきこと
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured てんとうむChu!限定のセンター試験だったら受験したんだけどなあ せかむchuももう4年近く前とか恐ろしい。
まさかりょうはたんがこんなにエッチな身体になって、なぁちゃんに膨らみができるとは。 ゆかるんの困り顔を見ると、激しい立ちバックからお顔にぶっかける妄想が捗る。 >>561
変態性欲を真正面からぶつけるかわりに、重い愛も受け止めなければならない。
そしていつのまにか夜の主導権も握られ、両手足をベッドにくくりつけられ騎乗位で搾り取られる。
もう出なくなってもバイアグラを無理矢理飲まされ不眠不休でゆかるんに尽くさなくてはいけないのだ。
もう体力精神力の限界であるにもかかわらず、ゆかるんの陰のある美しさとすけべな身体つきのせいで苦痛と快楽がないまぜになり、いつしかゆかるんの精神的な奴隷に堕ちていくのであった...。 ゆかるんと濃厚なプレイをしたあとは、りょうはたんとスタンダードなラブラブエッチがしたい。
ゴムをりょうはたんに付けてもらって正常位でイッた後は、門限までに家に送り届けられるように車でホテルを出る。
そして、信号待ちをしていると急に後部座席にゆかるんが乗り込み... この先は完全なホラーなので続きとかはないです。
りょうはたんみたいな正統派美少女は正常位が似合うよねハァハァ
大きくなったお胸を揺らしながら我慢りょうはたんがイク瞬間に射精して、二人で汗だくのまま抱き合いたい。 3年ぶりくらいにAKB劇場入ってきたよ。
16期生も垢抜けてきて可愛い子がより可愛くなってるね。
浅井七海ちゃんと長友彩海ちゃんが美人で素敵だったよ。
山内瑞葵ちゃん、右足エビデンスの時の腹筋が締まっててとても素晴らしかったよ。 もーやばい。なぁちゃんのお尻に顔を埋めてひたすら舐め続けたい。
りょうはたんのお胸を優しく揉んで、そして挟まれたい。 りょうはたんの柔らか美乳を揺らしながら中にいっぱい出したい。
何回経験を積んでも処女の様な恥じらい方のりょうはたんを目の前にすると、いくらでも勃って出せちゃうんだろうなぁ。 めるみおにWパイズリしてもらいたいなあ(*´д`*)ハァハァ
絶対に気持ちいいだろうなぁ(*´д`*)ハァハァ りょうはたんの処女を貰って毎晩のように激しくラブラブセックスしたい
りょうはたんのふとももをがっちり掴んでなかに子種を注ぎ込みたい
事後は抱き合って愛撫し合うんだ 家庭内のエッチでわざとりょうはたんの顔にぶっかけてプンスカ怒られたい。
本当はどこに出して欲しいかをりょうはたんの口から言わせてからまたすぐにエッチして、今度は中に出してあげたい。 >>573
真子ちゃんはまたエロ動画を漁って夜更かししてたのかな? MVNOに替えてからなぁちゃんのモバメ取れてなかったんだけどアプリのおかげで無事復帰!
なんともドスケベな水着写メが送られて来て、今から夜のオカズにするのが待ちきれないよハァハァ 撮影に向けてゆいりーとマッサージし合っているとお互いに変な感じになってきてそのまま... >>581
これで真子ちゃんはむchuメンいちの貧乳ということに...。 >>582
(・へ・)「違うもん!ななとなぎちゃんとりょうはちゃんよりあるもん!」 >>583
りょうはたんの方が大きくて美しくて乳頭はピンクに決まってるだろ!良い加減にしなさい! >>583
なぎちゃん「さすがに真子ちゃんよりはあるわ!」 なぁちゃんの写真集をどうやって奥さんにバレずに購入するかが問題だ...。買ってしまえば本棚に並べておけばバレないし。 目くらまし戦法だな
AV関係の雑誌か何か買って帰って、それを見られて怒られてる間に一緒に隠し持ってた写真集を本棚にしまう >>588
グラコロならもう終わったぞ(意味不明) 目くらましのリスク高過ぎ!とはいえ、なぁちゃんのスケベ水着をオカズにするためには通らなくてはいけない道なのか...。
...りょうはたんにアンナミラーズの制服を着せてから、全部脱がさないまま立ちバックで突きたい。 >>588
真子ちゃんのグラビア目当てに雑誌を買ったことは...勝手に載ってたことはあるけど。 奥さん「何なのこれは?(怒」
製造部「いや、部下の〇〇の誕生日プレゼントに買ったんだよ。リクエストされてさ」
奥さん「じゃあどうして3冊あるのよ」
製造部「あ…」 それをオカズにするならもうご飯作る必要無いわねって言われて白米だけ出されそう >>595
たぬき汁美味しそうだなぁ🤤🤤🤤
🔪🤤💕🍲 太陽と月が同じものだと思ってたこじまこ(20)には呆れた 真子ちゃんで抜くのも別に嫌ではないんだけど、性的魅力に溢れるメンバーが多過ぎなんだよな〜。
ちっぱいスレンダー美形のなぁちゃん、美乳美尻成長中のりょうはたん、爆乳タレ目ぽっちゃりのさやや、犯罪の香りがただよう水着姿のみくりん...オールスターメンバーをオカズにしてたら、真子ちゃんまで順番が回らないんだよ! りょうはたんとしこたま子作りしてあたたかい家庭を築きたい りょうはたんはアイドル卒業後4人くらい子供を産んでそう。年子で。 子作り前提のエッチをしてる時のりょうはたんに『今日もいっぱい出してね♡』なんて言われたらすぐにバックで2回戦目突入だよハァハァ >>603
真子ちゃんの友達の武田玲奈ちゃんにいっぱい出すよハァハァ
真子ちゃんは隣で見ててね。 武田玲奈ちゃんが細身の身体を反らせながらイッてる横で真子ちゃんがオナニー。
真子ちゃんのオナニーを見ながらみるるんの巨乳にぶっかけ。
なぁちゃんの上目遣いおしゃぶりから美しいお顔に放出してる横で真子ちゃんオナニー。 一時的に成長したなぁちゃんのCカップを楽しんだあとに、めるみおさややの天然巨乳で昇天しそうになったその時、背中に刺さるナイフ、そして両手で握ったナイフをさらに差し込みながら微笑を浮かべるなぁちゃん... 仲良しの女友達さややと金曜夜から飲み歩きたい。
深夜3時の居酒屋でぼんやり酔っ払い、朧げなままさややの大きく膨らんだ胸元を凝視してしまうと、
「も〜!さっきから見過ぎ!」
そういって首にショールをかけて隠してしまった。
とは言ってもさややの胸はショール程度で隠れるような膨らみではない。
というか『さっきから』ということは自覚がないだけでずっとさややの胸を見ていたのか。そしてそのことがバレていたのか。
さややはプンプンと怒ったような表情をしているが、頰はさっきよりほんのりと紅くなっている。
テーブルの下でさややの脚が絡みついてきた。 潤んださややの瞳から目をそらすことができなかった。その間もずっと脚は絡まり合っている。
5分ほど見つめ合ったはずだが、その何倍も時間が経ったような感覚だ。
絡まったさややの脚をぎゅっと自らの脚で挟む。さややがコクリと頷いた。
二人とも無言で支払いを済ませて、開いている店の方が少ない繁華街に出た。
自然に手と手が絡み合い恋人つなぎをしていた。さややとこんな接触をするのは初めてだ。
この気持ちが覚める前に...と思っているとすぐにシティホテルか見つかった。
すぐに受付を済ませて唯一空いていた最上階の部屋に入る。
鍵を閉めるとそのままさややが背伸びしてキスをしてきた。
舐め回すように舌が動く。さややを抱きしめると胸の膨らみを感じられた。
「ずっとこういう風にしたかったの...」
さややが潤んだ瞳で微笑む。 さややの大きく膨らんだ白いニットの上から豊乳を揉みしだいた。ブラの感触もするが、それよりもやわらかく大きな胸に股間がすぐに反応する。
さややは小さく喘ぎ声を上げながら身体を震わせている。
部屋に入ってから10分は過ぎているが、まだベッドにたどり着かず入り口のあたりでさややの爆乳を後ろから持ち上げている。
紅潮したさややが膝立ちになると、こちらのベルトに手をかけてジーンズをずり下げてきた。
「おっきい...♡」
一気に下着ごとジーンズを下げると、さややはいきなり喉の奥にあたるほどのフェラチオを始めた。
「んっ♡んんっっ♡ふごいおっきいよ♡」
時折咳き込みながらも涎を垂らしながらしゃぶりつく。
「今までで...んっ♡...一番おっきいお◯ん◯んだよ♡」 手をこまねいている間にさややが別の男と付き合ったりしていることは知っていたが、さややの口から言われると嫉妬と優越感とで余計に硬くなってしまった。
「うそ...こんなに硬いの...?」
垂れ目を見開いてぐいぐい握ってくる。圧迫されると余計に硬くなってしまう。
「...入れて欲しいの...すぐに入れて...」
陰茎を握り陰嚢を口に含み舐めながらさややはお願いしてきた。
ガチガチに硬くなっているので今すぐにでも入れたいが、その前にしたいことがあった。
「えっ?脱ぐの?わたしも?...うん♡...きゃっ♡」 さややの白ニットをバンザイさせて脱がせると、ニットと一緒に持ち上がった胸がたゆんと揺れた。
「脱がせて♡」
そう言うとさややは後ろを向いた。
サイズの大きなブラのホックを外すと、重力に逆らえなくなった爆乳が再度揺れた。
少し大きめの乳輪を見て、思わずしゃぶりつく。
「あんっ♡」
さややの張りのある爆乳が手のひらに吸い付く。思わず息が荒くなった。
乳首を繰り返し口の中で転がすと、その度にさややが反応する。最初のうちは笑顔も見えていたがしばらくすると喘ぎ方も激しくなってきた。
「限界だよぉ...♡お願い...入れて...♡」 なぁちゃんの写真集を入手したぞ!奥さんが職場の送別会に行っている間に遠くの本屋まで車を走らせた!
最近さややにうつつを抜かしてたけど、これからなぁちゃんの美しい肢体でいっぱい出すからね。太ったとか言ってるけど本当はオナニーばっかりして自分でおっぱい弄りまくってたんだよねハァハァ 再度のさややのお願いを受け流し、さややの深い谷間に勃起した男性器を持っていった。
「...!...うん♡いいよ♡得意だもん♡」
自分が何をすべきかすぐに察したさややは、男性器をその大きな胸で挟んだ。
「気持ちいい?♡」
さややの柔らかい胸の感触、そして挟まれながら垂らされる唾液が今まで感じたことのない快感をもたらしている。
「かわいい♡」
さややがパイズリをしながら上目遣いで微笑みかける。
思わずだらしない喘ぎ声が漏れてしまった。
「出しちゃだ〜め♡」
パイズリをやめて立ち上がったさややがキスしてくる。
いつのまにか二人とも服を全て脱いでいた。
「んっ♡好き♡大好き♡...ずっと前から好きだったの♡」
さややのアソコに手を伸ばす。 さややのアソコはまるでお漏らしをしたかの様に濡れていた。太ももには愛液がつたり、量が多くゴワゴワとしたさややの陰毛も濡れて束になっている。
「ああぁぁっっ♡あんっ♡♡♡ダメっ!ダメ!......あぁぁっ!!♡」
身体を激しく痙攣させながら膝から崩れ落ちた。膝が床についた瞬間大きく胸も揺れる。
「お願い...入れて...」
さっきまでの甘えるような声ではない。挿入を懇願するさややは身体を震わせながら瞳を潤ませている。
さややをお姫様抱っこしてベッドまで運んだ。少々想定していたよりも重かったが、柔らかい身体をさっきよりも広く密着して感じることができた。
仰向けにさややを寝かせる。もう男性器を受け入れる気満々なのか膝を折ってアソコを見せる。
充血したアソコは愛液でキラキラと輝いている。 「んひゃっ!んっ♡あんっ♡イッちゃう♡イッちゃう♡♡♡」
さややが待ち望んでいた挿入ではなかった。あまりのアソコの濡れ方に、数秒前まで挿れるつもりだったのだが思わずさややのアソコを舐め回していた。
アソコを陰毛ごと吸いあげると、その度にさややの身体は激しく反応していた。右手中指を挿れると、勝手に膣に吸い込まれていく。
「あぁぁっっっ♡出ちゃうよっ♡」
さややのお◯んこから凄い勢いで潮が吹き出す。シティホテルのシーツとは思えないほど濡れている。
そろそろか。 息が荒く汗だくになっているさやや。ずいぶん前から準備は万端だが、やっと陰茎をアソコに擦り付ける。さややは可愛らしい声で喘ぐ。
「...いじわる♡」
一気に奥まで挿入する。
「っっっ!!!...やっぱり...いじわるだよぉ♡」
さややに身体を抱き寄せられた。大きな胸の感触がする。
身体を密着させながらさややを正常位で激しく突く。さややの柔らかい身体に汗と愛液が絡まりつき、余計に性的快感を増している。
しばらく突いて身体を離すとさややの巨乳にかかってた重石が外れ激しく前後に揺れだした。
大き過ぎる胸は左右揺れるタイミングがずれている。巨乳特有の現象だ。
「すごい♡すごい気持ちいいよぉ♡こんなに気持ちいいの初めて...♡」
誰と比べているのか。苛立ちで更に激しく突きながらクリトリスを右手親指で擦ると、さっきよりも簡単にさややはイッてしまった。
「...っっ!!!ああんっっ!!ダメっっっ!」
もう今夜何回目かわからない絶頂にさややは達した。
「...だって...ずっと好きだったのに...ずっとこうしたかった...のに...」
痙攣しながらさややは絞り出すように言葉を出す。
「でもいいの...他のお◯ん◯んなんてもう忘れちゃったよ...」 さややの身体の向きを変え今度はバックで突いた。さややの巨乳が重力に負けてだらしなく垂れ、ピストンに合わせて揺れる。
さややの少しだらしないウエストをがっちり掴み、大きな尻を突く。正常位の時とは違った声が漏れた。少し突くのを止めるとアナルがひくひくと動いている。
「言わないで...お尻はどうにもできないよぉ.....あんっ♡」
学生時代からオカズにしてきたさややと、ついにセックスしているという興奮で勃起は収まることを知らなかった。
セーラー服を着てても分かる豊乳に真っ白な肌。
偶然スカートの中が見えた時は一晩で5回は抜いた。
自転車を二人乗りして帰った時の胸の感触を忘れたこともない。 バックで突きながらさややの胸を背後から鷲掴みにし、乳首を少し強めに摘んだ。
「んっ!!!痛っっ!!!...ダメっ!やめないで!!...痛いの好きなの♡あっっっ♡♡♡」
Mっ気強めなさややは少し強めに突いた方が喘ぎ声が大きくなる。
部屋に入ってからなだれ込むように始まったセックスは、当然のように避妊具を着けていない。
一抹の不安はあったが、パイズリをしてもらったあたりで頭からそんなことは消し飛んでいた。
「...出して...中に出していいよ...」
数えきれないほどイキまくって虚ろな目のさややが絞り出すようにお願いをしてきた。
もちろんこのまま中に出すつもりだったが、まだしていないことがあった。さややのお願いには答えずに一度男性器をさややの身体から引き抜く。 仕事が忙しくて続きが書けない...
なぁちゃんにお口で抜いてもらって元気になりたい... さややの生々しい肉感とウエストを気にした腕の置き方に勃起が止まらないよハァハァ
茂木ちゃんに見られながらさややがイクまで突いた後で、痙攣するさややを横目に、上に乗った茂木ちゃんの高速グラインドで精子を全部搾り取られたい。
https://i.imgur.com/CVw1i6M.jpg 「あぁぁっ!抜かないで...お◯ん◯ん入れて...」
さややの垂れ目が余計に哀願の度合いを増しているように見える。
大きなお尻を突き出し、ピンク色のアソコからは粘り気のある何かが滴っている。
ベッドから立ち上がりさややを窓際まで導いた。
さややは汗だくで息も荒く、ちょっと胸を触るだけで勝手に身体が反応してしまうほど敏感になっている。
部屋のカーテンを開けると、もう朝焼けが広がっていた。
「うそ...もうこんなに明るかったの...」
さややは自分たちが時間も忘れてセックスに励んでいたことを朝焼けに指摘された様で恥ずかしくなってしまった。
今までの性遍歴の中で最も獣のように貪りあったセックスは時の流れすら忘れるほどだった。
さややの白い身体が朝焼けに照らされている。
改めて見ると、やはりスケべな身体だ。
さややが窓枠に手をつけると、腰に手をかけ立ちバックの体勢になった。
「あ...♡これがしたかったの?...うん♡いいよ♡いっぱいイかせてね♡♡♡」
さややのアソコに何度目かの挿入をして、立ちバックで突き始めると部屋中にピストン音が響き渡った。 さややのむちむちボディを堪能した後はなぁちゃんのスレンダーボディで口直しかな。 なぁちゃんとさややといちゃつきながら、真子ちゃんがお掃除フェラしてくれるなんて天国だなぁ! りょうはたんは翌日の子作り正常位プレイに出勤して頂く予定なので... 朝焼けに染まっていた窓に、ついに朝日が差し込んできた。
さややと二人で眩しそうに目を細めるが、腰の動きは止まらない。いや、止められなかった。
挿入部から太腿を伝って愛液がカーペットまで流れている。何回も射精を我慢しているが中で漏れていることは確実だ。
さややは立ちバックを始めてから何回目かの絶頂を迎えていた。窓に手をついていないと倒れてしまいそうだが、止めて欲しくないので必死に耐えている。
さややのアソコが一気に締めつけを増し、喘ぎ声が大きくなる。
「んんっっっ♡ダメっ♡ダメダメダメ!♡♡♡イクっ!!♡♡♡」
絶頂とともに溜まりに溜まった精液が放出される。さややは膣内でビクンビクンと動く男性器を感じていた。
「あっ!ダメ!抜いちゃダメ!」
立ちバックの体勢から引き抜こうとするとさややからストップがかかる。
「もっとギュってして♡」
後ろからさややの身体を抱きしめる。こちらを向いてキスをせがむさややの口内で舌が絡まり合う。汗だくの巨乳を弄るとまた喘ぎ声が漏れる。
「んっ♡んっ♡♡あっっっ♡♡♡」
軽くイッてしまったようだ。
10分以上愛撫を重ね、ようやく抜くことを許してもらえた。 「...えへへ♡...友達だったのにエッチしちゃったね♡」
さややが微笑む。もう一度キスをせがんてくる。
「...あっ!...精子すごい!こんなに出してくれたんだ...♡」
自分でアソコを弄り指に絡んだ濃い精子をさややは舐めた。
「できちゃったら...私のこともらってね♡」
息が落ち着くと二人でシャワーを浴びた。落ち着いたとはいえさっきまでのセックスの記憶は生々しい。ずっと手を握り、キスをして、身体を密着させている。
もう一度始まってしまいそうな雰囲気すらある。
出したばかりなのに、さややのフェラでまた大きくなってしまった。嬉しそうな顔のさややは手と舌の動きを激しくさせて、また顔に発射させられた。
「シャワー...浴びたのにね♡」 髪の毛にかかった精液を落とすので、さややを残して先にバスルームから出た。
乱れきったベッドとシーツ、床にできた染み、さっきまでこの場所で営まれていたセックスを思い出すとまた興奮してきた。さややの揺れる巨乳を思い出し勃起してしまった。
精子が付いた髪だけを器用に濡らして洗い流しドライヤーをかけないまま部屋に戻ってきたさややは、ベッドに座って股間をしごいているのに気づいた。
「わっ!♡...また大きくなってる〜!♡すごい〜!♡」
ガチガチに固くなった男性器をツンツンとつつきながらこう続けた。
「オナニーで出そうとしてたでしょ?♡わたしに出して♡」
もともとさややとのセックスを思い出しながらしごいていたわけだし渡に船だ。
対面座位でさややに挿入すると身体が密着し、巨乳を胸板いっぱいに感じることができる。
「チェックアウトまで...ずっとエッチしよ♡」 チェックアウトぎりぎりまでさややとセックスに興じていた。
慌てて精算して外に出ると、さっき見た朝焼けが遠い記憶になり、もう日がだいぶ昇っていた。
「こんな時間になっちゃったね...なんだか噓みたい...。」
深夜には繋げていた手が今は二人とも気恥ずかしくて握れない。なんならさっきまでさややは喉の奥まで咥え込んで精子を飲み干していたのに、だ。
「でも...嬉しかったよ♡また...エッチしたいな♡今度はあなたの部屋で♡」
さややの垂れ目がこちらを見つめる。
友達とセックスしてから始まる恋愛があってもいいのかもしれない。そんな風に思わせるほど気持ちが通じ合えるセックスだった。
「ふあぁぁぁ...さすがに眠いね...え?うん!♡行く〜♡♡♡」
土曜だしうちで仮眠をとることを提案するとさややは嬉しそうに乗ってくれた。
このままさややとは日曜の夜まで一緒に過ごし、その間10回以上さややの中に射精することになるのだが、それはまた別の話。
そして、日曜日の濃厚なセックスから、正式に真剣な交際が始まって行くのだがそれもまた別の話。
<さややと居酒屋編 完> めるみおにWパイズリしてもらいたいなあ(*´д`*)ハァハァ
絶対に気持ちいいだろうなぁ(*´д`*)ハァハァ >>637
める→すぐ飽きる
みお→なかなかイかないと怒り出す 1年前の3月27日はAKBの西野未姫の卒業公演の日で、自分がてんとうむChu!スレでやっていた「今日のみなさん」の最後の日でした
なんか今年は小嶋真子も総選挙不出馬っぽい公算になってきたし
てんとうむChu!の時代が確実に終わっていくのを感じますなあ
とスレチなカキコ 基本的にラブラブエッチを妄想して抜くんですけど...NMB吉田のアカリンに限っては罵りながら他の女の子の名前を口にしながら中に出したい。 りょうはたんの大きくて柔らかいお胸にぶっかけてから眠りたい。 りょうはたんが将来的に子作りをする際、あそこから白く粘性の強い精液をどろりと垂らしながら、紅潮した美しいお顔ではにかまれたりしたら、2回戦開始ですよね。 酔って滑舌が甘くなったなぁちゃんにうざがらみされたい。
そしてそのままホテルへ連れ込んで、細い腰をがっちり掴んでバックでいっぱい出したい。
翌朝、いつもの真面目な顔に戻ったなぁちゃんに責任を取るように迫られたい。 >>646
それは小机
日産スタジアムに二人でサッカーを観に行き、大興奮のりょうはたん。
混雑を避けようと小机ではなく新横浜方面に歩いていくとラブホテル街をいつのまにか歩いていた。
口数少なく頰を赤らめるりょうはたん。
このまま新横浜に行っても混んでるのは変わらないから時間調整を...という名目であっという間にホテルのベッドで小机、いや子作りを始めたい。 今年も総選挙本の『注目の100人』の時期ですね。
キャミソール1枚でお胸の形や大きさが丸わかりの写真だらけになって、意外な巨乳メンが発見される季節ですよね〜。 SKEのはたごんが意外にマンゴーで、オフィスで身体だけの関係を結びたい。お顔はそんなでもないから帰宅したらりょうはたんが迎えてくれるようなシチュエーションがいい。 同僚のはたごんと身体だけのドライな関係を結んで、ムラムラした昼休みに倉庫の奥で立ちバック&ブラをずらしてお胸を後ろから鷲掴みたい。
https://i.imgur.com/10Jaoh2.jpg
https://i.imgur.com/eINIxju.jpg なんだよう...みんな変態じゃなくなっちゃったのかよう...健全にアイドルを愛でちゃってるのかよう...。
なぁちゃんの新アー写でも見ていっぱい出そう...。https://i.imgur.com/pdzBqdg.jpg >>653
まこちゃんのことをオカズにする人もいなくなっちゃったよ...健全健全... なぁちゃんはこんなに美しいのに変態百合っ子だなんて...何回でも興奮しちゃうよハァハァ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています