今回のドラフトは、矢作がとれるかどうかが
ほぼすべて。他店に矢作を指名された場合、
他店の有力者を強行指名する。
しかし、AKBの有力者を逆に奪われるリスクもあるが、多少のリスクを背負っても矢作獲得を目指すべき。
AKBは、そこそこの人材は豊富なので、
突出した才能を全力で取りに行く。
ただ、一番怖いのが、HKTが捨て身で矢作を取りに来た場合。

1位 矢作(3枠)、渡部(1枠)
外れ1位 坂本、吉橋、西、對馬
2位 末永、古川、齊藤、天野