【ラストアイドル】 La Luce ★1 【ラルーチェ】
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>>184
訂正です。 グループ内 ⇨ ユニット内 じゃあ阿部、長月、古賀、吉崎がいたラストアイドルがユニット人気最下位って事 >>186
運営が発表した数字が正しい数字だとどうして信じられるの?
あのストーリーは、立ち位置8番氏他ほんの数名の人たちのツイッター上の会話(書き込み)が悪用されるカタチで作られたストーリーのようです。
ほんの一部の人たちの会話通りに、大勢のファンがセカンドユニットへの救済に動いた?まだ勝負が半分残っているのに?
ありえないストーリーですし、このストーリーを裏付けるものはありません。
ではなぜ大勢の人が、こんなストーリーを信じているのか?
それは運営が発表したラストアイドル(現ラルーチェ)の獲得票数が他ユニットに比べて極端に低かったから。
皆がこれはおかしい、何かあったはずだと思い込んでしまった… 原因を探るほうに思いが行ってしまった。
その時に、吉田豪が助け舟を出すように、ラルーチェが強すぎたから大丈夫だと思い込んだ人たちが他ユニットへの救済に動いたんじゃないかという誘導に引っかかってしまっただけ。
なぜ数字自体が変なのに、その数字自体を疑わなかったのか?
その頃はまだファンや視聴者の多くが運営を疑っていなかったから。まさかそんなことはしないはずだと思い込んでいたんでしょうね。
運営が発表する数字の信憑性を裏付ける根拠自体が何一つ無いのにね。運営が好きに数字をいじれる環境下での数字の発表に、あの頃はほとんどの人が疑問を持てなかった…
ということなんです。 そもそもプロデューサーバトルでのpとユニットの組み合わせ自体が意図的に行われているわけで、だから前回の組み合わせと重なることもなければ、ユニットとPとの組み合わせが無難なカタチで納まっている。
あの抽選方法自体にトリックがあるわけだけど、とりあえずここではそんなことはどうでもいい。
要するに秋元の意向に沿ったカタチでのユニットの魅力作りが行われているということになる。
これを考えた場合、ラルーチェの楽曲の世界がこれまでのアイドルユニットとは異なった世界観が形成されつつあるようで興味深い。
pの顔ぶれについても豪華だし、既存のアイドル路線とは異なった独特の世界観が持てるような構成になりつつある。
ある意味、ラルーチェは恵まれているように思われる。(異論はあるだろうが)
ライブでの独特な輝きを放てる魅力的な楽曲構成が作られつつある。
各種アイドルフェスにおいて異彩を放てるアイドルユニットになりつつあるようで、非常に嬉しくもあり楽しみでもある。
これまで秋元に対する不満を大きく感じていたが、ラルーチェの楽曲の世界観を考えた時に、秋元なりのラルーチェに対する方向性・指向性みたいなものが感じられてちょっと見直した感がある。(これも異論があるだろうが)
私個人としては、ラルーチェの持ち歌3曲共に、ラルーチェにとって好ましい楽曲であると思っているし、好きな楽曲である。
もしプロデューサーバトルに第3弾があるならば、次のラルーチェの担当Pと新楽曲が楽しみでならない。
但し、バトルでの勝敗そのものは嫌いだ。 ルックスで選ぶなら阿部菜々実がセンターがいいという意見もあるようだが、肝心の歌唱力やダンス力でも間島は阿部にはかなわない。阿部のほうが高レベルだ。
また、表現力では間島が阿部を上回ると思い込みたい間島オタも少なくないようだが、阿部には高身長で細身の身体かつ細くて長い手足を活かした間島には出来ないダイナミックで繊細なパフォーマンス能力がある。
間島のように泥臭く芝居を演じるみたいに髪を振り乱したり、顔面を極端に歪めてまで表現する必要も無く、阿部ならではの華麗なパフォーマンスで観客を惹きつけることが可能なのだ。
表現力においても阿部は間島を上回っているといっても良い。(間島の表現では自分のみが際立つだけだが、阿部の表現はグループ全体の輝きと魅力を増す)
多くの観客の視線が間島をすり抜けるように、避けるように阿部に向かうのはルックスの違いだと思い込みたいのはわかるが、阿部のパフォーマンスの醍醐味は身体的な長所を十分に活かした固有の魅力的な表現能力にある。
単に高身長やルックスが目立つだけでなく、パフォーマンスそのものも華やかで魅力的だということを今回の新曲のライブを通して確認してみたら良いだろう。
そのうえで、ラスアイの人気を高めるためにはどちらがセンターであるほうが望ましいかを真剣に考える時期に来ているのではないだろうか。
返信 ID:cDyjsRWX(4/4)
0179 名無し48さん 2018/08/10 08:57:56
>>177
ラスアイのメンバーは全体的にスタイルの良い娘が多い。
逆にスタイルの悪いメンバーを探そうとすると極端に限定されてしまう。
ざっと見渡してスタイルの悪さが気になるのは、間島と山田くらいかな。
ビジュアルメンを周囲に配置するしないに限らず、間島と山田は置き場を考えないとビジュアル的にキビシイのは確かだ。
間島と山田はもう少し痩せられないのかな。長月を見習ってほしいところ。
というよりも長月最近は痩せすぎのように思える。大丈夫なのかな。 運営の大失態でサードシングルは破裂したか…
今回の運営のしくじりは、ファン無視のツケだから避けられなかったことだな。
間島のセンター抜擢で、ラルーチェ推しと阿部菜々実推しを怒らせただけじゃない。
運営の贔屓でファミリー全体のセンターが何の競争も無く、選抜の根拠や理由も不要で不人気なメンバーに入れ替わるという大事件となったわけだ。
これに腹を立てたのはラルーチェ推し・阿部推しだけではなかったということ。
腹を立てずとも、あまりのことにすっかり興醒めしてしまった人たちも少なくなかったと思われる。
あれだけセンターは誰かと煽っておきながら、運営の贔屓で不人気の間島をセンターに抜擢した傍若無人ぶりがサードシングルを殺した。
あんなことをすれば、興醒めを起こし、盛り上がるに盛り上がれなくなるファンの立場や心理を考えもしなかった運営の愚かさが引き起こした惨劇だ。
運営はどのように自己の愚かさの責任を取れるのだろうか?
おそらくは無責任で終わるだけだろうな。 あまりにも運営がラルーチェとラルーチェファンをなめ過ぎていたな。
ラルーチェには何をしても耐えるだけだから、大丈夫だと思い込んでいたんだろうな。
ラルーチェファンもメンバーたちの耐える姿を見て、同じように耐え忍んできたんだろうな。
これまでよく耐えてきたよ。さすがに今回は堪忍袋の緒が切れたんだろうな。
ここで無理してCDを買い増ししても、運営に間島のセンターが成功と受け取られかねないわけだし。
ラルーチェファンの立場と心理はよく理解できる。ホントにここの運営はアホばかりだな。 安田はバカか? 安田のお陰で負けたようなものだった。 次からは安田は審査の結果が出るまでは泣くな! 笑っていろ。 余計なことは一切言うな!
せっかくのいいパフォーマンスを台無しにするようなことをしてどうするんだ。
今回は大石も鈴木も歌がうまくなってたし、みーたんもかなり復調していた。 最後まで堂々としていていい内容だった。 確かに安田が一人で動揺し、パニクって潰した感があったな 確かに安田が一人で動揺し、パニクって潰した感があったな 安田のメンタルも心配だけど、今回はラルーチェファンのメンタルも心配している。
余計なお世話だとは思うが…
なんだかんだ言っても、ラスアイをこれまで大きく支えてきたのはラストアイドル(現ラルーチェ)のファンであったと思っているから。
ファーストシーズンからラスアイを支えてきたラルーチェが今回のPバトルでまたしても表題を取れなかったら…
今回も秋元プロデュースのユニット(今回はサムサム)がまた疑惑付きの優勝をしたら…
その時にラルーチェファンがどのような反応を示すのか、正直怖い。 運営さんが自分たちのシナリオ通りに秋元プロデュースのサムサムを優勝させるための姑息さを発揮しないことを願っている
どのグループ推しであっても、そのようなことをされればラストアイドルへの気持ちが冷め、思い入れが薄まっていく
気持ちが離れやすくなる その結果、有料イベントへの動員数やCDの売り上げが落ちかねない
ラスアイに関しては運営の足の引っ張り具合が異常だ まるっきりファン層の心理を無視し、ありえない失敗を繰り返す
それをファンがどこまでカバーし続けてくれるか そろそろファンの怒りが起爆点に達しそうだ 俺はもうセカンドで見切りつけた阿部と大石好きだから個人を応援してる >>200 Pバトルには冷めて(諦めて)、推しメンへの応援だけするという人が最近は増えているような気がします。
いくらPバトルを熱心に応援しても、結局は運営の脚本通りの展開で終わるんでしょという冷めた見方が広がってきているみたいですね。
これでは番組が盛り上がらないと思うんだけど、なにしろ運営が●●だから…
●●で●●でしょうがない運営だからね。残念です。
今回のPバトルも秋元プロデュースのサムサムに表題曲を取らせるけど、ラルーチェに共通カップリングを与えるからそれでいいだろと、、、ファン無視の運営が落としどころを考えているんじゃないかな。
そんな気がしてきます。 >>200 Pバトルには冷めて(諦めて)、推しメンへの応援だけするという人が最近は増えているような気がします。
いくらPバトルを熱心に応援しても、結局は運営の脚本通りの展開で終わるんでしょという冷めた見方が広がってきているみたいですね。
これでは番組が盛り上がらないと思うんだけど、なにしろ運営が●●だから…
●●で●●でしょうがない運営だからね。残念です。
今回のPバトルも秋元プロデュースのサムサムに表題曲を取らせるけど、ラルーチェに共通カップリングを与えるからそれでいいだろと、、、ファン無視の運営が落としどころを考えているんじゃないかな。
そんな気がしてきます。 今日は二期生オーディションの方か 佐佐木が泣き芸を始めてさらにつまらなくさせているようだな
そもそもラスアイで最初に泣き芸を始めたのは間島だからな
間島が残した負の伝統といってもいい
この番組では泣いたりあざとくジタバタしたほうが視聴者に受けて得する(印象に残りやすい)し、MCや審査員にいじられやすい(これもまた印象に残りやすくなる)
チョロヲタもつきやすくなる。
まあ、当分は泣き得状態が続くのかな 俺はこういうの好きじゃないんで、二期生には関心が持てないなぁ
一期生も阿部の登場で、間島のお涙劇場を打ち切ってくれたお陰でつまらぬお涙頂戴(劇)番組から抜け出せた
二期生の方も早くこの流れを断ち切る挑戦者が現れないものか… 流れが変われば俺も二期生にもっと関心を向けられるようになるかもしれない 9月で終わりだから、あと一月半しか残ってない
明日の収録で最終みたいだから九月途中で終了か? 2期オーディションについては驚愕の結末なんかもありそうで怖い
愛武器も本当に発売されるのか?
盛り上がらなかったので最悪打ち切りも?
深夜に移ってもいいから番組続けて欲しい ラルーチェ決勝進出おめでとう!
運営による間島センターゴリ押し事件で沈んだサードシングルを乗り越えるためには、次の表題曲はラルーチェでいくしかない。
決勝での勝利を祈ります。 運営も間島をセンターに抜擢した痛手を感じているのかな
今回は土壇場でサムサム(間島)を見限ったようだ ラルーチェとシューロケの対戦も結果は予想が付く
ラルーチェには勝利することに大きなドラマ性があるが、シューロケにはそれがない
番組としてもラルーチェの優勝のほうが盛り上がるのだ
当然のことながらその盛り上がりはCDの売り上げにも直結する ラルーチェファンのご祝儀的なCD購入が売り上げに勢いをつけることが予測される
またラストアイドルという番組自体が二期生オーディションが盛り上がらず、このままではセカンドユニットの編成さえも危ぶまれる状況だ
二期生独自に売り出すつもりであったとみられるが、現状では極めて危険な賭けになるだろう
すべては間島のセンターで沈んだサードシングルが引き金となった赤信号だと言っていいだろう
ファン心理に逆らってムチャを続けてはCDが売れそうにないという現実にようやく理解が及んだのかもしれない
ラストアイドルという番組そのものが手詰まり状態になってきているようにも思える
起死回生の打ち上げ花火となりうるのは、冷遇を続けてきたラルーチェに再び輝きを与えて、いったん振り出しに戻すこと以外に無い
文字通りの最後の切り札を切らざるを得なくなったということなのだろう ここから先の話はかなり憶測の領域になるので、妄想嫌いの人は読むのを遠慮いただきたい
妄想好きの人だけ読んで頂ければと思う
今回のPバトルではサムサム(間島)に焦点を当てて売り出したかったのだと思われる
因みに前回はシューロケだった
運営(秋元)の狙いとしては、ラルーチェが一強のままで突出した状態は望ましくない
もっと他のユニットにも光を与えて売り出さねば… ファミリー全体の底上げを…
との基本コンセプトを持っていたのではないかと思われるのだ
ラルーチェを多少踏みつけにするカタチにはなるが、ラルーチェならばそれでもファンを増やして頑張って行けるだろうとの計算が働いていたように思われてならない
今回も出来ればセカンドユニットの一つであるサムサムをメインに売り出したい
そのための援護射撃として、急展開でのサードシングルが投入されたのではないか
さらにはラスアイの夏休みというこれまでに無かった極端にボリューム感のあるファンサービス
間島の強引な抜擢もそのためだった だが予想に反してあまりにもCDの売れ行きが悪かった
そこで二番目の選択肢として並行して準備していたラルーチェのラストアイドルへの復活という別シナリオへの方向転換が行なわれた
万一の保険として当初からラルーチェの復活シナリオが並行して走っていたように思われる
Pの後藤次利さんがあたかもラルーチェの担当を知っていたかのような曲作り、しかもすでに出来上がっていた
あの曲はラルーチェ以外のユニットでは歌いこなせなかったはず 明らかにラルーチェを想定して作られた曲だと言わざるを得ない
今回だけでなく前回も含めて全Pの中で一番の面倒見の良さを発揮してくれた 普通に考えて有り得ないほどの好待遇であり好対応だった
結果として二期生オーディションの手詰まり感も含めて、すべてのマイナス要素を一挙に払拭する必要に迫られた運営の最強の切り札であるラルーチェのラストアイドルへの復活劇へと上演劇の内容は替えられた 今回の❝好きで好きでしょうがない❞の売り上げ不振は大ダメージだよね。
ユニバーサルレコードだっけ レコード会社も黙っていないはず。
今回は5種類ものCDを発売させられて前2曲のCDの半分くらいの売り上げしかないんじゃキビシイよね。
今回の新曲は明らかな大失敗だった。
考えられる原因はいくつもあるんだろうけど、やはり一番大きな原因は間島のセンター抜擢にあったのかな。
間島のファンを除いて誰も納得出来ないかなり強引すぎた抜擢だった。
あんな強引なカタチでセンターを決めるなら、最初から「センターはだれか?」なんて煽らなければよかったのに。
今回の大失敗で間島にはファミリーの顔となるセンターは無理だということが、嫌というほどわかったはず。
運営だけじゃなくて多くのラスアイファンの人たちにも。
この際だから、あえて言わせてもらうけど、デビューしてから約7カ月が経過し、ファミリーのメンバーたちの成長も大きく感じられるようになった。
特に、GTのメンバーたちやラルーチェの安田・鈴木・大石の成長は強く感じたな。
サムサムでは籾山の成長が著しいし、ラブコッチでは山本がかなり目立ってきた。
ななみんとみーたんについては別格の風格さえ出ている。成長の個人差が大きくなってきていることは間違いがない。
その中で間島の成長が初期暫定メンバーの頃とあまり変わっていないように思える。
相変わらずスタイルは良くないし、歌は下手だし、ダンスもうまくない。だから人気も出ない。
このままだといずれは山本愛梨の後塵を拝することになるんじゃないかな。山本の評価が上がってきているみたいだし。
まあとにかく今回の大失敗で間島の評価はかなり下落したことは間違いない。
間島にも一念発起して前向きな精進を期待したい。
間島は自分の興味あることにしか時間を使っていないんじゃないか?
自分の弱点(歌・ダンス)を強化する取り組みから逃げているんじゃないか?
自己憐憫に長く浸かり過ぎて自分に対する厳しさが不足しているんじゃないか?
周りの成長速度が増してきていることに鈍感になっているんじゃないか?
などと沢山の?が感じられる。
出来れば今一度初心に戻って、真にアイドルを目指す謙虚な取り組みを望みたい。
間島の永遠の夢はアイドルじゃなかったのか? 役者に変わったのかな?
僕は間島ファンじゃないけど、出来れば間島にももっと頑張って欲しいと思うんだ。 >>213
長文が書けないヤツがよく口にする常套句だな 笑笑
ここでは誰でも自由にコメント出来るのが良いところだと思う
但し、君みたいな汚物コメントはルール違反
自分が言う通りの立派な長文をまずは書いて見せるんだな
口先だけのくせに他者を貶すな >>215 上から目線で他者の書いたものを駄文などと貶すならば、まずは自分が立派な文章を書いてから言えよ
わかったか? ほんとアホだなこいつは >>216
イライラで草
メンバーに凄く気持ち悪いリプとか送ってそう >>217
ガキの口喧嘩レベルか 心底呆れたな
ママに慰めてもらうんだな ベイビー 笑笑笑 小僧、悪いな お前と違って経営者なんで忙しく働いているよ 仕事の合間で相手してやってる有難く思え あくまでも個人的な見解です。
聴くたびに気怠さを覚えるシューロケの新曲と
聴くたびに明るく元気になれるラルーチェの新曲
友人・知人にお奨め出来るのはどちらか
私にとっては圧倒的にラルーチェの新曲です。
そしてあのパフォーマンスは凄かった、圧巻だった。
単なるアイドルではなく、まさにアーティストの領域に達していた感がある。
最近あまり感じることが無かった素敵な感動を与えてくれてありがとう。 そこまで言うつもりはないが、動画が表題曲ってのは無理、パフォーマンスは関係ない >>222
意味がよくわからないんだけど…CDとDVDのセット購入でしょ。店舗売りは。 いよいよ今日で、今回の表題曲バトルも決着がつく
ラスアイファンの多くはラルーチェの曲を支持すると信じているが、
今回の審査員選定も胡散臭さがハンパない
結果を見れば運営の思惑がはっきりする
ラルーチェの敗北となった際は、私はきれいさっぱりラスアイファミリーの応援をやめます
ラスアイファンそのものもやめてラストアイドルからはサヨナラするつもりです >>226
よかったね。すごくまとまってて圧勝だったよ。 >>227
ありがとう!! 感動で心と体が震えた
ななみんの感極まった姿にも泣けた
あの娘はやはりセカンドシーズンでの重荷をずっと背負っていたんだな
ようやくその呪縛から解放されたみたいでホッとした
ウィニングランのライブ最高でした
ご祝儀を兼ねたCD購入も奮発して頑張らなきゃですね >>228
同意。応援に何枚か買わせていただく予定。 >>228
根が真面目な娘だから「自分がケガさえしなければ…」という十字架を背負って歩き続けていたんでしょうね。
だからこその感極まった涙ということですね。
優しく抱きしめて「良く頑張ったね」と言ってくれるお姉さんたちも今はいない。
だけど、お互いに支え合い助け合って戦える仲間たちがいる。
お互いに背中を預けて戦える仲間たちがいるって強いよね。
ようやく振り出しに戻ったラルーチェだけど、奈落の底から這いあがってきた逞しさ(実力と覇気)を手に入れた。
可愛さと美しさという華やかさに加えて逞しさを備えた一流を目指す冒険者パーティ(アイドルグループ)の今後の活躍が楽しみでならない。
お帰りなさい真の王者ラストアイドル!! 君たちこそが本物のラストアイドルです。 (長文失礼しました) >>232
ならないのでは、今やらせてないでしょ。阿部は自分のアイドル活動で家族に無理させている、いろいろ我慢させている、といってた。山形住まいの阿部家は二人アイドルを育てることはできないんだよ 妹たちがやりたいと言ったら
山形市にあるEガの佐藤と東京女子流の庄司を生み出した
MPFというダンススクールに入れたらいいだろうね
そこはMPF-Bというアイドルもやってる アベマのバトル決勝戦にハロプロ寄りの審査員である吉田と高田が招かれた理由がわかった
ハロプロヲタクやシューロケファンにラルーチェ優勝を納得させるための役回りとして選ばれたと思われる
せっかくの盛り上がりに水をさす炎上騒ぎが起きにくくするための予防策といったことなんだろう
あの二人の顔の表情がずっと冴えないままだったし、元気がなかったのも頷ける
でも審査の妥当性は明らかだった 今回のラルーチェのパフォーマンスはそれだけの完成度と魅力を備えていた
長月一人に頼った感のあるシューロケとは違ってラルーチェは5人全員が輝いていた
長月がもし歌えなかったとしてもラルーチェはステージに立てるが、シューロケは無理だ(完全に口パクとなる)
楽曲の比較やパフォーマンスの出来以前に、チームの実力差があまりにも開いていると今回は感じた
後藤さんがよくそこまでラルーチェを育て上げたともいえる
今回の本当の勝利者は後藤次利だと言える内容だった
もちろんラルーチェのメンバーが一丸となって掴み取った勝利であることも事実だ ラルーチェの勝利で、今後の番組がどうなっていくのか
出来れば地上波はラストアイドル(ラルーチェ)のバラエティ番組にして、ファミリーのメンバーをゲストにいろいろな挑戦を見せてほしい。
一方で、二期生も含めたPバトルをアベマでやってほしい
序盤は各回1試合で各紹介時間を多めに取り、中盤以降は毎回2試合で進行すれば可能だと思われる
ついでにラルーチェとシューロケの合体もタイミング的には有りだと思う
中心となるグループをより強固にすることで、ラストアイドル(称号)への定着度を増し、世間への認知度の浸透をはかっていくべきだ。 二期生のみでのCDデビューはかなりのハイリスクになりそうだ。
カップリング曲はセカンドユニットだけでなく、一期生の選抜又はシャッフルユニットを参加させたほうが良いかも。
セカンドユニットも一つあれば十分なんじゃないかな。
一期生でさえ十分に売れていないのに、人数ばかり増やしても意味が無い。
二期生の募集企画自体が盛り上がっていない低迷状態を思えば、けして無理なスタートを切らせるべきではない。
ラストアイドルファミリー全体のお荷物になりかねない。
ツインプラネットは所属アイドルの数をどうしても増やしたいのかも知れないが、売れないメンバーを増やすだけだ。
まずは腰を据えて一期生を盛り上げ、売り込むのが先。
一期生を宙ぶらりん状態にして二期生が売れるわけがない。
一期生のファンたちが納得するわけがないし、下手をすれば敵に回る。 ここ数日ラルーチェの勝利者パフォーマンスを頻繁に見ている。
もう既に50回はラクに超えるほど見返している。
困ったことに飽きがこないのだ。
見ていて楽しすぎる。 ラルーチェがバトルで勝つと長月がラルーチェ側につくの見るとなんだかな〜って思う、最近はシューロケ側だったのに そもそも前回のシューロケの優勝は、秋元によってもたらされたものだった。
バトル中の度重なる不審なジャッジがそれを如実に物語っている。
長月・松本はそれを理解していたようだが。(勘違いしていたのは小澤だけ)
もともとの実力差は大きなものがあった。あの時の阿部・長月・吉崎・安田によるラルーチェのパフォーマンス力は圧倒的だった。
今回のパフォーマンスにおいても、歌唱力の劣る松本・小澤のためにシューロケは動きの少ない単調でおとなしいパフォーマンスにならざるを得なかった。
曲調もそれを見越して作られているようだった。(さすがはつんく♂さん)この二人では、ラルーチェのように激しくフォーメーションを変え、目まぐるしく動き回りつつ歌唱するなど無理があるからだ。
圧倒的な運動量の差と歌唱力の差の前には、表題曲を争っての勝負には勝てるはずがなかった。
シューロケは大きな実力差を抱えた不利な戦いの中、大きく善戦したと言える。
それこそが今回のシューロケの成長の証でもある。
ラルーチェのパフォーマンス力は、5人になってからの方が増している感さえある。(さすが後藤さん)
ファミリー内においては、競合出来るチームはもはや存在しない。
圧倒的な実力差を見せつけたシーズンとなった。 そもそも前回のシューロケの優勝は、秋元によってもたらされたものだった。
バトル中の度重なる不審なジャッジがそれを如実に物語っている。
長月・松本はそれを理解していたようだが。(勘違いしていたのは小澤だけ)
もともとの実力差は大きなものがあった。あの時の阿部・長月・吉崎・安田によるラルーチェのパフォーマンス力は圧倒的だった。
今回のパフォーマンスにおいても、歌唱力の劣る松本・小澤のためにシューロケは動きの少ない単調でおとなしいパフォーマンスにならざるを得なかった。
曲調もそれを見越して作られているようだった。(さすがはつんく♂さん)この二人では、ラルーチェのように激しくフォーメーションを変え、目まぐるしく動き回りつつ歌唱するなど無理があるからだ。
圧倒的な運動量の差と歌唱力の差の前には、表題曲を争っての勝負には勝てるはずがなかった。
シューロケは大きな実力差を抱えた不利な戦いの中、大きく善戦したと言える。
それこそが今回のシューロケの成長の証でもある。
ラルーチェのパフォーマンス力は、5人になってからの方が増している感さえある。(さすが後藤さん)
ファミリー内においては、競合出来るチームはもはや存在しない。
圧倒的な実力差を見せつけたシーズンとなった。 最近、運営がラブコチを後押ししているような気がするのは俺だけかな >>245
確かにサムサムの持ち上げと並行してラブコチについても後押ししている感はあった
サムサムの持ち上げは断念されたのかも知れないが、ラブコチについては継続して後押しされていくのかも >>231
ラストアイドル第一部【完】だな
ここから本格的にラストアイドル(ラルーチェ)を核弾頭化して、アイドル業界にどれだけの波紋を呼び起こせるかという第二部に進んでいくべきだろうな
まずはラストアイドル(ラルーチェ)の知名度を上げないことには他のユニットも二期生も浮上するのは難しい
全体的に売り出そうとするには運営のパワーが弱すぎる
まずはラルーチェに比重を置いて、確実に一点突破を図るべきだ >>247
そのためには236の意見も良いんじゃないかな
冠番組の約束を守ることにもなるし 二期生の緊急事態って上水口姫香の脱退でしょ
欠員補充で大場が暫定入りと前に聞いてたけど
その通りなのかな? 一期生のエブリシングがA〜Dタイプの4種発売なのに、二期生の愛武器がA〜Eタイプの5種発売?
なんかおかしくないか どのみち俺は二期生のほうは買わないけどね
一期生がカップリングを担当するなら仕方なく買うけどな ユニバーサル ミュージック ジャパン
品番TYCT−39098(Aタイプ)〜 TYCT−39102(Eタイプ)となってるけどね 学校ぐらし!の実写映画に対するアニヲタの攻撃が凄いね 滑稽過ぎて笑えるレベル
アニメの実写化ではないのに… あくまでも原作の実写化ということで理解すべきかな
当然、アニヲタの期待通りにはいかないし、彼らが勝手にこさえるセオリーなど論外で制作されると思う
しかもキャストに対する攻撃は非常に彼らの心の醜さを露呈していてゲンナリさせてくれる
どうせ連中の多くが見に来ないんだろう
見に来ないなら、公開されても内容の確認さえもできないはず
だから見てから文句言ったらいいのでは… などという理屈が通用しない
見に行かないからこそ、公開前に潰しにかかっている気さえする
まっるきり893だね ぶっつりのゼロ 連中には人間的な中身が空っぽ
ただただ自分の嗜好を押し付けようとするだけ
ただ単に毒づいて邪魔しているだけ
それでもごく一部の好感が持てるアニヲタの存在が救いだな
完全にカルト集団化してほしくない (長文ゴメン) 本スレにも書いたけどアニメの実写化なんてそんなものなんだからほっとけよ
向こうだって大事な作品を汚された気持ちになるのはわかるよ
お互い関わらないようにするのが吉 間島のシルエットのごつさは叩かれても仕方ないかな あれでは確かにゾンビに見える
俺はアニヲタじゃないけど、間島についてはあまりにもミスキャスト過ぎると思ってる
(間島のことは嫌いじゃない)
だけど、わざわざ実物よりもごつく見えるシルエットを選んで公開した制作側の責任も大きいよな
キャストに攻撃が来るような配慮の欠けた宣伝活動はしないでほしい 間島・清原のキャスト入りはツイプラの押し込みだというラスアイファンの怒りも激しかったよね。
キャスト発表の時に。
清原は身長の低さも役作りに活かせるからいいけど、間島は確かに無理が大きすぎたかも。
おそらくは消去法で無理の大きな順に外して残った最後の一つに無理矢理押し込んだという流れを感じさせる。
キャストの発表の際のアニヲタの反発も間島に対してが一番強烈だった。
今回もその名残を含んでいるのかも。
まだ約束通りに、ラルーチェから安田を抜擢したほうが無難だったはず。
もともと安田は女優でもあるしね。スタイルもビジュアルも間島よりは、はるかに無難だった。
今更言っても遅いけどね。まあ諦めるしかないんだけど…
サードシングルのセンター抜擢といい、映画のキャストへの無理矢理な捻じ込みといい、ツイプラの強引さにラスアイファミリーは大きく足を引っ張られてる。
早すぎる二期生募集といい、結果がとことん思わしくないのもツイプラ災禍の最大特徴。 例え辞めた脱ぎオバサン入れても明らかにミスキャストだし
感じが不潔 ラルーチェのMV最高だった
楽曲的にはアベマでの最終ライブ(ウィニングラン)が最高だったけど、今回のMVではメンバーの顔の表情が豊かだし、明るく爽やかで見ていて楽しい
全2曲のMVでは背景が暗かったこともあり、今回がとても新鮮に感じられた
群舞スタイルが基本の秋元系アイドルグループの中でラストアイドルFだけが少人数制のユニット構成をとっている意義は大きいかも
しかも生歌でのバトルを通して、群舞の木偶人形とは違い、メンバー個々の成長の過程を追うことが出来る
そんなラスアイFの中でもラルーチェはやはり別格だと感じる新曲のパフォーマンスの素晴らしさとビジュアルの素晴らしさ
とことんヲタを喜ばせてくれる要素に満ち溢れている素晴らしいMVだと思う 今回のMVではっきりわかったのだが、鈴木遥夏のダンス能力はメンバーの中ではたいしたものだ
要所要所で、阿部菜々実にピッタリとシンクロしてダンスの勢いやキレの良さを出している
そのお陰で非常に安定感のあるダンスが形成されているように見える いよいよ第4シーズンの開始ですか
運営が何を仕掛けてくるかを考えると気が重い
二期生のセカンドユニットの問題が片付いていない
おそらくは二期のセカンドユニット作りに主眼を置いた企画であるはず
一期生はどうなるのか
一期生も二期のセカンド作り企画に巻き込まれるのか
それともまた放置? まさか不人気な二期生で第3シーズンと第4シーズンの2シーズンもやるのはどうかな
一期生を混ぜないと視聴率厳しくないかな 二期生のクオリティの低さはどうしょうもない感じだし
吉田豪が木ア千聖を落とし、YOUが高橋美海を落としたのが痛い あいつらアホすぎる
あんなアホ審査ばかりしているから上水口姫香に見切りをつけられて逃げられた
二期生で戦力になりそうなのは橋本・町田・栗田くらいじゃないの あとはみんなズブの素人でブスが多い
一期生のクオリティとの開きが大きすぎる 二期生の早過ぎる募集はツイプラのためだよね(ツイプラの所属アイドルを増やすため)
巷ではそう言われてるみたいだけど…
この番組はツイプラのためにどこまで一期生の足を引っ張り続けるのかな
せめてツイプラ所属の不人気な間島を売り込むためのゴリ押しだけはもういい加減にやめてくれないかな
間島がどれだけAKBや坂道のヲタにバカにされてるか、物笑いのタネにされてきたかに、いい加減気づけよ
逆にAKBや坂道のヲタ、ハロプロヲタを取り込む魅力を持っているラルーチェの売り出しに本腰を入れてくれ
ラルーチェのメンバーにツイプラ所属が一人もいないからといって、これまで同様に露骨にラルーチェを粗末に扱うことが無いよう、ツイプラに伏してお願いする
どうか今度こそ本気でラルーチェの売り込みをしてほしい
それこそが間違いなくラストアイドルFの知名度を上げ、世の注目を集め、ファン層の拡大につながるベストな道筋となるはずだ
ラスアイファミリー最強・最高のユニットを今度こそ本気で売り出してほしい それ以外に不作の二期生を助ける手立ても無いはずだ
(長文、誠に失礼いたしました) 一期生に二期生が仲良く溶け込めたらいいね
ラスアイファンが一期生推しと二期生推しに分裂していがみ合うことがないように願っている
別のスレではそんなことがあったようだし ここには持ち込まんでほしいな 1期生と比べて2期生は素人だらけだし、ビジュアルも大きく劣る
兼任不可と所属事務所持ちを排除したからには、わかりきった結果ではあったんだろうけど
1期生と比べると見劣り感が凄いな
この連中を売り込むためのゴリ押しがまた蔓延るのは御免だゾ >>268
素人だらけというだけじゃなくて、1期生に比べて2期生は低身長が多い
1期生はラルーチェが5名中4名が160p以上、GTも4名中3名が160p以上というように全体的に160p以上が多い
2期生は12名中3名くらいしか160p以上がいない 全体的に小粒なのでステージ映えしにくいんじゃないかな
1期生に混じってのパフォーマンスはキツイかも 背が大事ならGTはもっと人気出てもよさそう。というより1期の人気メンは低身長が中心だと思うが。 >>270
背が大事ということではない 背が高いほうがステージ映えしやすいということ
前列でなくとも後列からでもパフォーマンスが見やすくなるし迫力が違う
1期生の低身長が有利なのは、高身長が多い中で逆に紅一点的なカワイサが強調しやすいこともある(カワイサが引き立つ)
1期の場合は、低身長組は揃ってビジュアルに秀でているメンバーが多いという特殊事情も加味されるのではないかと思う
GTが売れないのは、メンバーの資質的な問題や楽曲の問題、時代の流行性、運営側の売り方の問題等いろいろなものが複合的に重なり合っているんじゃないかな
専門家じゃないから詳しく指摘出来ないけどね ラルーチェだってもっと売れてていいユニットだと思うよ
何よりいけないのは番組側の姿勢 やたらとこねくり回そうとしすぎ 変にドラマ性を作ろうと策略を弄し過ぎている
2期生の小粒感は実際にラスアイファミリーのコンサート等で実感することになるんじゃないかなと思っている
売れていないはずのGTがステージの上ではどれだけ魅力的なパフォーマンスをしているかも2期との比較でわかりやすくなるかも… 2期の大場ちゃんが乃木坂でも天下取れる!みたいに持ち上げられてて見てみたら大石の方が美人だと思った 確かに 大石はまだ蕾の状態であの器量だから、将来はものすごい美人になりそう
日舞を習っているせいで極端な内股歩きで、歩幅の影響でダンスが覚束なくなる場面も見られるけどそれさえも愛嬌
いずれは日舞で培かった色気や女性的なしぐさも魅力に加わっていくかも知れない 曲中の足の運び方見て、単純にダンスが苦手なのかと思ってた
今もがっつり舞踊やってんのかね 大石はすっぴんの写真をツイッターに載せる意味がわからんなw >>275
日舞は小学生の頃から続けているらしいよ 名取を目指すと言ってるから簡単にはやめないんじゃないかな
彼女がバトルで昭和歌謡を選曲していたのも、日舞を習っているため年配者との交流が多く、その影響を受けたせいみたい 大石にしろ鈴木にしろラルーチェにいる限りは、阿部の影響を受けて、多少の苦難があろうとも変にスレることもなく真っすぐに成長していけると思う
彼女たちの成長が顕著なのは、やはり阿部の影響が大きいと思われるし、阿部のほうでもアイドル界の先輩として何かと面倒をみているはず
大石・鈴木は成長する上で、非常に良好な環境下にいるんじゃないかな だからこそ今後の成長にも期待が持てるし、楽しみでもある ラルーチェのエブリシングのMVがブロックかけられて見れない なんで? ラルーチェのエブリシングのMVがブロックかけられて見れない なんで? シューロケの夜中動画やバンドワゴンその他は大丈夫 エブリシングだけがブロック状態
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