連続で失礼します。
いずれAIは詞を書く時代がくるのでしょうか?
また、小説などを書くのでしょうか?彼らも?
ムダを彼らは無くす方向へと傾くのでは?と個人的には思っているのですが、
彼らは眠らない、つまり夢を見る事ができないので難しいのでは、と思っています。どんなに学習しても。
隙間がないと、ふとした瞬間がないと生まれないのではないかと思っています。
声はボカロ、ゲームなどにおける二次元アイドル、VRによる発展は予期し、彼らのコントロール化に置かれようとも。
もし、彼らが今すぐにでもそれにとりかかるのならば秋元康を標本として、できれば生きたままで欲するでしょうね、おそらく。
話が前後しましたが、アイドルなどの一見生産性のないものが恐らく彼らには理解するのが最も難しいと思われます。脅威にさえ感じるのでは?と
彼らは上を目指すばかりでしょうから、まあ目指すとこは神なんでしょうが、理解できないものを、もしかしたら無いことにしようとするのかもしれませんが
その過程における、十分な時間稼ぎになるかもしれません。

話が長くなりまして、本題ですが、
先生は、これからの世界をどうお考えですか?
人工知能、遺伝子操作、再生技術、3Dプリンター、etc.
最近だと、異常気象などもでしょうか?
自分は不完全さが、人間だと思っています。
それが作品を生んだりしているでしょうし、
声を上げ表現し
それを克服するために、今まで存在し続け、ながらえてきたのだと。
それが、外的な力、超技術で外側から勝手に補完されうる時代なのかなと勝手に解釈しております。