去年の生誕は「え?もう終わり」って思うくらい短くて中身のない感想を言っただけで終わりだったね
「思ってることや悩みは言わない」の方針もまさか生誕祭でもやると思ってなかったから本当にガッカリした
結局本間麻衣にとってファンは苦しみや喜びを分かち合う存在じゃないんだと気がついたからね
自分一人で全てを抱えるっていうのはそういうこと

でも言ってみれば去年のあの酷い生誕祭のガッカリコメントを心から受け入れられて今年の生誕に望む人はもはや何があっても関係ないわけで大丈夫だよね
問題はあの時にあの酷いコメントを受け入れられずずっと耐えてきたファン
今年の生誕祭が更に多くのファンをふるいにかける「ヲタ切りの儀式」にならないことを願うよ