「初めてがおじさんでごめんね」
「ううん♡美久、おじさんの方が好きだから♡」
しかしみくりんの想像を遥かに越えたおじさんの性欲と変態性に、今まで自称していた『おじさん好き』がいかに甘いものだったかを度重なる絶頂で気絶しそうになりながら思うのだった…。