日本はアメリカと断絶して中国を頼るべき
善子の名言集
・かちこんでやろうか
・Hi!Son of a bitch!^0^/ (なぜか女に向かって言う)
・TO THE FINISH^0^/
・「だから何?」友人の口癖(爆笑)
・Past Away!!!Complete!!!
・サンデープロジェクト観れたら友達出演。ではお大事に!!!
・娘は海外留学です。英語圏ですが!
・貴女は、強迫とSAD疾患と被害妄想だね。マジで受診お奨め!!
・真面目に先ないよ。。
・私はパニック障害と鬱です。
・国立・私立機関にお騒がせします!!
・ださいたま君キター!^0^/ 何故崩壊する危険の有る国と組まねばならんのだ?
官僚すら国外に逃げていると聞くのに これから日本を核武装させて中国にぶつけるんだって
今までさんざん米国がオンブして儲けさせてやたんだから
次はJapが米国のために何ができるかを示せってさ >>1
中国人消えろ!
----------------終 了-------------------
日本のおかげで韓国が発展できたように
アメリカのおかげで今の豊かな日本がある 一理ある。しかしたいていのメッセージには一理あるものだ。
気になるのは頼ろうという考え方。
ホントは米国からも中国からも頼られっぱなしだ。
名前:ん :2008/12/19(金) 23:04:13 ID:RvfqVYKz0
http://www7a.biglobe.ne.jp/~yurusu240/tax.htm
包茎被害 350万 ぜったいうたえることに「 します
上の くりにっそ 包茎手術11 中国はまだまだ近代化する
一方自衛隊は近代化するための予算を自民防衛族にとられている
先日も在日米軍再編のため
防衛予算のうち600億円を政府は計上した
これで近代化ではなく防衛利権として
軍事予算が企業と文民の懐へ消えた >>1
アメリカとは距離を取りたいけど中国に接近したいとは思わない。
接近するならASEAN諸国・インド辺りだよ。
>>8
韓国は破たんしそうな外債問題は深刻だ。
まっすぐ貧しくなる。
さらに、韓国人は七割越え日本人が大嫌い
敵視の程度
1.韓国
2.中国
3.オーストラリア
4.ロシア
5.インドネシア
海外の日本語学習人口
1.韓国
2.オーストラリア
3.中国
4.台湾
5.ニュージーランド
>>21
小沢一郎って日中国交回復した田中角栄の秘蔵っ子だしねw
外交センスゼロの小沢が総理になったら福田政権より中国に媚を売ると思います。
どこか一つの国に頼るような情けない状態を目指すのではなく、
高い技術をもってどこの国とも付き合い、日本を頼りにされる
ぐらいになると言う気構えが大事。
どこか一つの国にたよっているのは属国。 >>21
麻生、統一協会、北朝鮮
リチャード・コシミズ 米中よりロシアとインドはどうかと思うんだけど?
米中のように歴史的な対立関係はロシア・インドの間には無い
俺も特にロシアに一票入れたい
アメリカと同じ白人の国だけどそこまでウザくないし
将来性も期待できる国だからロシアが良い
また米中のように日本の脅威にはならない >>28
「日露戦争の報復だ」とスターリンがシベリア抑留を正当化したのを忘れてはいけない。
歴史的対立はインドはともかくロシア側はタヌキのようにしつこく忘れてませんよ。 北方領土は親米官僚が妨害してるから返ってこないんだよな
平和条約によって2島は確実に返ってくるんだから
そこからはじめりゃいいのに
日露接近を妨害したいアメリカの意をくんで
4島一括返還にこだわるフリをしてる >>29
米中よりロシアのほうがマシだと思うが?
根深い対立は無いし、互いにおあいこだと考えることもできる
実際、中国の立場からすれば日本に対する恨みも強かろう
このスレでは中国の本音を見抜いてないが
俺がロシアとインドを贔屓するのは
中国の本音を>>1が理解して無いし
日本人の本音を理解していない
結局、米中よりロシアとインドのほうが
根深い歴史的対立が無いだけ付き合いやすいのさ また人間、加害者は加害行為を容易に忘却するが
被害者は受けた被害を根に持って引きずるものだ
日本人の多くは核攻撃を忘れられないが
諸外国民はそうではないからな
ここで中国と組もう、と言う奴は中国の立場や中国の本音、
中国の利害を全く考察して無いよ
ただでさえ日本との間には根深い歴史的対立と
台湾も含めた領土問題まであるのに握手できるとでも?
もし中国を選択したいと言う奴は、台湾の一件で譲歩できる位でないと
中国との握手は無理だ
俺がロシアとインドを推奨するのは
日中戦争や太平洋戦争みたいな歴史的な激しい戦争も
激しい対立も無いから
原爆投下や南京虐殺のような問題もなにも抱えてない また米中との間には互いに相手の首都を占領するほど
激しい戦争を経験したが、実はロシアとインドの間にはないのである
また別の理由もある
軍事的に見て互いに脅威になりにくいこと、
互いに国益が衝突しないこと
そう言う側面がある
中国との間には台湾の問題もあり、国益が衝突してしまう
日本が譲歩できないとなれば中国とは組めない
そう言う現実を見てないんだな、親中国派は アメリカが振り返すにきまってんだろ。
白人優位は変わらん。ヨーロッパの金も結局ニューヨークに
集まるようだし。
中国って馬鹿か。10億の貧農抱えてるんだぜ。倒産ラッシュで
外資は撤退してるんだ。日本に対する妬み嫉妬で狂ってる共産と
手なんか組めるかよ。
本来は次は日本だが、マスコミと政治家が馬鹿で国民も馬鹿と
きたからどうしょうもない。
>>次は日本だが、マスコミと政治家が馬鹿で国民も馬鹿ときたからどうしょうもない。
確かにアメリカが嫌なら中国・・・・なんて知恵が無いな
視野が狭いと言うか、ロシア、インド、ブラジルとかEUを無視している
結局、国民がバカの集まりだから
バカな政治家が支持されバカな政治が行われ
また国民がますますバカになると言う悪循環なんだと思う
多くの日本人の世界観は中国・日本・アメリカなんて組み合わせだからね。
正確に世界を捉えているとは言えない
ロシアやインドを無視している時点で知恵が足りないし
日本人に期待するだけ無駄なんだろうな
日本人は外国に比べ基本的に団体多数を優先する民族性だ。
自由を謳歌しているつもりの若い連中見てもほとんど個性は無い。
だから少なくともマスコミだけでも日本のことを省みれば、
日本人が変質するには時間はかからないだろう。
マスコミの馬鹿にヘキヘキしだした者はテレビ新聞を見なくなって
るし、時間はかかるが日本人も変わりつつあるようだ。
思うに外国人の感性は己勝手主義だ。日本は鎖国し内需拡大していく
べきだろう。日本の近海の海底資源には天然ガスから希少金属まで
くさるほどあるそうだ。とっとと石油を卒業して欲しいもんだ。
日本全国、特に北海道を開拓すれば食料問題は無いに等しい。
マスコミは無視してるがな。
外国の何に魅力があるというのか。政治家と経済界の癒着が日本を
ダメにしている。日本は鎖国をして必要とされる国とだけ付き合えばよい。
アホ以前だな>>1
そもそも 中 国 は 他 国 の 面 倒 を み た こ と が な い 。
歴史的にも、外交感的にも、あり得ん話だ。
いっとくけど北朝鮮は違うぞ。
一度兵隊を送っただけで、あとは旧ソ連がずっと面倒を見てた。
アメリカが世界覇権に興味を無くした時のことを考える必要があるな日本は
てことでいますぐアメ公抜きで軍事開発しようぜ
日本の技術で本気の軍事開発に着手したらまじで世界を征服できるんだけどなぁ >>41
つーかそんな時代でもないし、帝国主義なんて流行らない
あと世界史を学べばわかるけど一度、覇権国になった国が
もう一度、覇権国になるのは滅多に無い
なにせモンゴルやイギリスの例を見ても解るように
一度、覇権国となった国が二度目の覇権を掴むことはあり得ない
どうあれイギリスやモンゴルのような帝国主義なんて流行らない思想だし
日本なんて徐々に衰退するだけだろうね >>42
うん。なれんだろうね。
スカイラブとかスペースシャトルとか作る本物の超大国なのに
中国なんて人を宇宙に送るのですら精一杯
どうあれ核戦力比を見ても解るけど
中国が超大国になるのは無理
ソ連にすら比肩できない国に生きる道なんて無い >>44
宇宙に人を送るなんて、昔よりはずっとハードルが低いし、作って運用してしまったら同じこと。
やってしまった後、続ける気があるのかどうかは知らんが。
体制自体が続くんかどうかもわからん。やれてあと30〜40年だろう。 アメリカのおかげで日本が発展していったんだろう
中国のような反日国家と組める訳がない もはやアメリカに用はない
EU、ASEAN、インド、ロシア、タイと組んでいけばいい 911事件の真相
ttp://yogananda.cc/daily/you/911.html
911事件の真相(2)
ttp://yogananda.cc/daily/you/911_2.html
ヨガナンダ
ttp://yogananda.cc/index.html 日本は麻生総理のいうところの「自由と繁栄の弧」構想で行けばよいかと。
価値観が合致しない中国やロシアは無視で。
樽いっぱいの汚水に、一滴のワインを加えても、それは汚水である。
汚水 =中国人の血
ワイン=日本人の血 隣国を征服したいと考えてる独裁国家に協力してどうすんだ。
ナチスのチェコ支配に協力したイギリスはどうなった。
近隣のポーランドやチェコやらを支配したナチスが目指したのはフランスであり
イギリスであった筈だろう。
中国はウイグルやチベット、モンゴルの近隣を支配したあと、最大の目標は当然
台湾支配だが、そこでは終わらない。次は日本に全力で向かう。
ナチスとイギリスの関係は、中国と日本の関係に酷似している。
となれば、日本のとるべき態度はおのずから決まってくる。
当時のイギリスの犯した過ちを再びおかさないということ思う。