>>103 ほぼ同感。一握りの奴らが国を仕切ってて、
そんな奴から見りゃあ、アメリカの庶民はアりみたいなもんだわな。
(ま、日本含めどこもそうかもしれん…)

当時の私は最初にニュース映像見たとき
「こりゃあ、、全てのパニック映画を超えたな。てかパニック映画完全に終焉だw」
と、不謹慎ながら映像のインパクトに目が釘付けになった。

澄んだ青空を背景に、超高層ビルに飛行機が突っ込んで、爆発炎上→倒壊。
今思い返してもすごい映像だったわ。

音楽家のシュトックハウゼンが9.11に関して
「想像できる限り、最高の芸術的な行為」と言ったってのもわかる。
「あの発言は誤解だ」とか様々あるようだが、率直な感想だったんじゃないか。

で、合衆国の「国家」に対しては、即「ざまぁw」と思ったよ。

ただ亡くなった人々はさぞ無念だったろうとも思ったけど。
(特に、即座にビルに救助に入った消防士の2次被災とかは悲しすぎ。
 悪は生き残るようになってんだなとブッシュ(とそのバック)に心底ムカついた)

しばらくして、あれが陰謀だった!という説を知り、
「それであんなに完璧だったのか…ペンタゴン被害少なすぎだったしな」等と
今では自演説をほぼ確信。←今ここ。