捕鯨について語ろうよ!
アメリカと聞いて真っ先に思い浮かぶのがシーシェパード。
皆で捕鯨について語り合おうよ!
日本はなぜ国際捕鯨委員会から脱退したのか 映画『おクジラさま』の監督が前IWC議長に聞く
https://twitter.com/shueisha_imidas/status/1097676517281169409
○佐々木芽生(映画監督・プロデューサー)
|日本が南極海で続けている調査捕鯨は、日本が批判される大きな要因の一つです。
|これを放棄すれば、沿岸捕鯨を認めてもいいという提案が過去に反捕鯨国側からあったにもかかわらず、日本側がかたくなに拒否して、南極海での捕鯨にこだわった、と報道などでは言われています。
|では、なぜそのときの提案に応じなかったのでしょうか、そうしておけば今回IWCから脱退する必要はなかったのではないか、という批判もあります。
○森下丈二(東京海洋大学教授)
|それは全く間違いですね。
|日本は拒否していないんですよ。
|そのアイルランドからの提案が議論された97年以降のIWCの記録を調べれば明らかですが、日本は「満足はしていないけれども、提案そのものは議論のベースになる」という言い方をしました。
|ニュージーランドやアメリカは、この提案をベースに議論せざるを得ないだろうと、中立国に近いともいえる主張をしていました。
|しかし、オーストラリアや、近年反捕鯨勢力として大きな影響力を持つようになったブラジルを中心とする南米諸国などは、沿岸捕鯨も全く認めないという主張のままだったので、結局その提案は失敗したのです。
いや結局、拒否したよ。
日本政府「提案をそのまま受け入れることは出来ない」。
↓
1999.04.26 国際捕鯨委員会(IWC)第51回年次会合の開催について(水産庁遠洋課)
http://www.maff.go.jp/work/suisan/hogei.pdf
【アイルランド提案】
|我が国は、IWCの正常化を図ろうとするアイルランドのイニシアティブは評価するものの、
|公海捕鯨の禁止や合法的な調査活動の段階的禁止等、科学的とは言い難い要素が含まれている提案をそのまま受け入れることは出来ない。
|従って、我が国の基本認識に基づき、鯨類資源の持続的利用の達成を目指すこととする。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
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