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【二階俊博】【何をボヤボヤしているのか。党をなめとるんじゃないか】【覚悟を決めて対応しろ。いいかげんにしろ。まじめにやれ】
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/13154.html
しかし外交への影響を懸念し、外務省は脱退に慎重だった。
IWC総会の直後に開かれた議員連盟の会合。
議員らが、脱退への具体的検討を進めるよう求めたのに対し、外務省の担当者から前向きな返答はなかったという。
そこで、声をあげたのが二階氏だった。
「何をボヤボヤしているのか。党をなめとるんじゃないか」
「覚悟を決めて対応しろ。いいかげんにしろ。まじめにやれ」
それが号砲になり、この日以降、二階氏を中心に議員連盟のメンバーは、IWC脱退に向けた取り組みを加速させたという。

【二階俊博】【党をなめとるよ。もっと緊張感を持ってこの席に出てこい】
https://www.asahi.com/articles/ASLDV53X2LDVULFA01Y.html
今年9月のIWC総会で商業捕鯨の再開を求める日本の提案が退けられると、
二階氏は直後の議連で、今後の対応について「検討を深める」と繰り返す外務省幹部に「党をなめとるよ。もっと緊張感を持ってこの席に出てこい」と一喝した。

【二階俊博】【この場を逃れるために、いい加減なことを言っているとしか思えない。党をなめとる。緊張感を持って出てこい】
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1545898765/579-581
これに対し、出席した外務省幹部が「検討を深めている」とかわそうとすると、
地元・和歌山県に捕鯨の伝統で有名な太地町がある二階氏が、「この場を逃れるために、いい加減なことを言っているとしか思えない。党をなめとる。緊張感を持って出てこい」と叱責。
外務省側が縮み上がる一幕があった。