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2019.06.24 旧民進系議連 捕鯨再開で国際訴訟懸念 政府、対応へ明言避ける
https://www.minato-yamaguchi.co.jp/minato/e-minato/articles/92200

旧民進党の国会議員らで組織する捕鯨議連は18日に東京都内で会合し、
日本が再開する商業捕鯨が国際裁判に訴えられるリスクについて話し合った。
https://twitter.com/Sanada_Yasuhiro/status/1142017230164508672

議員らは、捕鯨を国際機関を通じて行うべきとする国連海洋法条約の文言を根拠に、
国際捕鯨委員会(IWC)を脱退し”無所属″で商業捕鯨を行う政府方針について、
同条約違反で国際訴訟を受ける危険性を懸念。
水産庁と外務省は具体的な回答を避けた。
https://twitter.com/Sanada_Yasuhiro/status/1142017759611506688

徳永エリ参院議員、玉木雄一郎衆院議員ら複数の議員が国連海洋法条約の
「鯨類の保存、管理及び研究のために適当な国際機関を通じて活動する」との文言に着目。
今月末でIWCを脱退して商業捕鯨を行う政府方針について、同条約違反で国際訴訟を受ける危険があると懸念。
https://twitter.com/Sanada_Yasuhiro/status/1142018029842124801

水産庁は「IWC脱退後もIWC科学委へのオブザーバー参加を続ける」「訴訟させない努力、訴訟で勝てるような準備をする。
国際機関を通じての協力していくことでリスクを減らせると考えている」と語るにとどめた。
https://twitter.com/Sanada_Yasuhiro/status/1142018273287921664

外務省は「相手(反捕鯨国)のあるので、われわれの考えをつまびらかにすることが(捕鯨の)安定実施に有益なのか考えたい」と回答を避けた。
https://twitter.com/Sanada_Yasuhiro/status/1142018636191694848
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)