さて、今回紹介するのは男性の事例である。
ローリングストーンズのギタリスト、キースリチャーズに魅せられた若者である。
「俺のワイルドな姿を見てくれよ!」と言いたげな素振りでギターをかき鳴らす。
そう、アメリカに生まれたならストーンズの曲の一つも弾けないとカッコつかないのである。
http://ameblo.jp/j-blues/entry-11659579698.html